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2026.08.18
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カテゴリ: 我が家の行事



今年のお盆は、いつもより静かに終わった。
我が家のお盆は、10年くらい前までは、長男であり仏壇を守る私の家に市内に住む叔母や私の兄弟二家族、娘家族、息子家族などが日にちを決めて集まり先祖の供養と、生き神様の楽しみを共有する貴重な日であった。しかし、102歳まで生きた叔母(父の一番下の妹)が亡くなったり、私の兄弟たちも歳を重ねて、いつの間にか家族だけが集まるようになっていった。それでも10人以上の集まりが2022年のお盆まで続いていたが妻が2022年の冬に亡くなって2023年のお盆からは私と同居する二男と長女家族4人、長男家族4人の10人で集まるようになっていた。

 今年も家族だけ10人での供養を考えていたが、在京の孫(娘の長男)が今年はお盆を待たずに帰ってきて8月6日には再び上京してしまった。それに加えて今年4月の進学で孫(長男の二男)が熊本の大学に入学したことから長男家族が熊本に居を移してしまった。それでもお盆には帰って来るものと思っていたのだが、今回の地震により帰れなくなってしまったのだ。熊本の長男宅は震度5弱だったようだが、台所や居間の建具などが倒れて親子3人(長男は仕事で博多にいた)で30分くらい片付けにかかったくらいの被害で済んだそうだ。何はともあれ不幸中の幸いであった。

 そういう中で、私は一足早く12日にはお寺さんにある納骨堂にお参りをした。
そしていつもの年なら14日か15日に我が家に集まっていたのを、孫の勤務の都合やらで今年は13日の夕方からということになった。今年は娘が自宅で煮しめなどは造ってきて、我が家に来てから地元のお盆の郷土料理の「かいのこ汁」やそうめん、団子などを一人で料理してくれた。妻の存命中は正月もお盆も二人で造っていたのだが、この3年くらい一人でがんばってくれている。感謝! 感謝! の他なし。

 妻はいなくても、こういう時も何とかなるようになった4年目である。
私も仏壇のお供えを用意したり、二男は提灯を飾ったり、迎え火・送り火の準備などそれぞれの役目も自然な形の中で定着してきた今日この頃である。





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Last updated  2026.08.18 13:57:46
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