ジージの南からの便り

ジージの南からの便り

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クマタツ1847

クマタツ1847

Calendar

Favorite Blog

今日は帰りが遅くな… New! かずまる@さん

ふなばし市民祭り New! やすじぢいさん

太くなるのは簡単・… New! 木昌1777さん

果物のポポ New! 楓0601さん

今日の声楽レッスン… New! クレオパトラ22世さん

Comments

楓0601 @ Re:友人のマンションに招待されてご馳走になった。(09/20) こんにちは お友達のマンションにくつろ…
yokota115@ Re:友人のマンションに招待されてご馳走になった。(09/20) おはようございます。 桜島と錦江湾、サ…

Freepage List

2026.08.23
XML
カテゴリ: 鹿児島の歴史



 お盆明けに暑さがびり返す中で先日、鹿児島中央駅近辺に行く用事があった。
我が家を出発する前から密かに「今日は甲突川(こうつきがわ)周辺を久しぶりにぶらついてみようか」という想いで出かけた。もう何年も行っていないので、少しは変わっているだろうかという想いもあった。駅から歩いて15分くらい? 行ったところの橋の上から桜島を眺める。ここからの景色は数年前にもアップしたことがあるが、いつ見ても少しの変化があり、甲突川の先に見える桜島は飽きることのない景色である。この日は白い雲だけではなく、噴火による降灰も明らかに錦江湾(鹿児島湾)を超えて来ているのが分かる。夏は薩摩半島(鹿児島市街地方面)へ、冬は大隅半島方面へ降灰が流れると言われている。余談になるが、正にその通りで今年の夏の暑さにも拘わらず各家庭でも家の窓を開け放つことができず、洗濯物を干すのも要注意である。


 橋を渡ると「鹿児島市 維新ふるさと館」がある。
ここは名前の通り明治維新前後の薩摩の動き、とりわけ西郷隆盛を中心とする歴史的なことを伝えているが、来年2027年が「西郷隆盛生誕200年・没後150年」に当たることから毎週土曜日の午前・午後の2回「維新への道」「薩摩スチューデント、西へ」という動画の放映もあるようだ。
私も過去には数回見学したが、今回はスルー。今度は土曜日に行ってみたいと思っている。


 ここ加治屋町一帯は明治維新に力を尽くした西郷隆盛や大久保利通などの生誕・生育の地として鹿児島では知らない人のない有名な町である。上の案内板にあるようにそれらが集中している。この中のいくつかは当ブログでも紹介してきたが、こちらも日を改めて訪ねたい。


 現在は甲突川沿岸も整備され歴史的なものに触れながら歩く絶好の場所ともなっている。
この日も34度くらいの温度の中を歩く人とも出会った。


ここは「なんしゅうばし」。つまり西郷南洲翁の名前からとってある。



説明版にある鹿児島独特の建築等式で「二つ家」とよばれるものだ。
下の写真に見るように居住する棟と炊事する棟が近くに並び屋根は二つあるために内部はつながっているのが特徴である。居住棟をオモテ、炊事棟をナカエとよぶ。


 このような「二つ家」は私の記憶では鹿児島城(鶴丸城)跡にある黎明館の裏にも残されている。
この二つ家でも有名なのは「知覧型二つ家民家」である。これは二つの屋根の間に小棟を入れて、オモテとナカエをつないだ建物で、知覧独特の形とされる。この知覧型二つ家については、当ブログの2019年9月14日に書いている。興味のある方はご覧ください。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.08.23 08:07:07
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:長い眠りから覚めて「歴史散歩」を再開しよう(08/23)  
木昌1777  さん
こんばんは。元気が出ましたね。嬉しいです。こうしたことを書かれると生き返った気持ちになるでしょう。頭がしっかりしています。自分たちには出来ない技です。日本の歴史的なこと、そちらには多く残っているのですね。都会はジャンジャンなくなり新しく高いビルばかりになって行きます。ゆっくりと見て歩きたいですね。 (2026.08.24 21:25:09)

Re[1]:長い眠りから覚めて「歴史散歩」を再開しよう(08/23)  
木昌1777さんへ
 いやいや ボケないように空元気を出しているだけです。(笑)
というか最近、またいろいろ本を読み返したりしていると、これまでの自分のやってきたことが足りないことがわかってきました。
県内の半分(薩摩半島)の史跡は、概ね巡ったつもりでしたが、まだまだ行っていないところが山ほどでてきました。少し涼しくなったら、遠い場所への旅もですが、近場も行きたいところが多くなりました。まだまだこれからです。
(2026.08.25 05:48:09)

Re:長い眠りから覚めて「歴史散歩」を再開しよう(08/23)  
yokota115 さん
おはようございます。

暑い中かなり歩かれたようですね。
なんしゅう橋からの眺めはいいですよね、夏休みのスケッチでも出かけました。
加治屋町に勤めていた際、お使いの帰りは高見橋となんしゅう橋、どちらを渡るか迷ったものです。

今の職場は都通りバス停利用なので、若き薩摩の群像も大久保さんも見ることができないのが残念です。 (2026.08.25 07:35:07)

Re[1]:長い眠りから覚めて「歴史散歩」を再開しよう(08/23)  
yokota115さんへ
おはようございます。
久しぶりに思い立って歩きました。
この日は、ここより先にある薩摩の歴史を書いた大きなパネル?! も見て回りました。途中には飲料の自動販売機も見当たらなくて、公園で水を二回補給しました。帰ってみたらスマホの歩数計は7000歩を超えていました。

 帰りには大久保利通像も見ました。
気になっていた大久保利通の裏にある不思議な彫刻も見ましたが、小さいことや像の陰にあったりで全容はつかめません。一応写せるだけの写真は写しました。

 職場まで都通りバス停から歩かれるのですね。
私もあの道は楠声会の役員をしている当時、いつもコースを変えて何十回も歩きました。監査や会報の印刷などでお世話になりました。 (2026.08.25 10:28:23)

Re:長い眠りから覚めて「歴史散歩」を再開しよう(08/23)  
こちら奈良では、もうすぐ9月だというのに、連日の猛暑日が続いています。
なので80歳になったリュウちゃん、近所のスーパーにチャリで買い物に行く以外mひたすらエアコンの効いた居間に引き籠っています。

鹿児島中央駅から徒歩15分とは云え、散歩してみようと思ったクマタツさん、
まだお若いですね!
鹿児島市から見上げた桜島、4年前に女房殿と2人で桜島を一周したことを思い出しました。また機会があれば鹿児島に行ってみたいと思っているのです。

先日、やっと<新しい奈良の世界文化遺産「飛鳥・藤原の宮都」を散歩する(後編)>のブログを更新しました。このブログの中で、「愛子内親王の皇位継承問題」にも少し触れてみましたので、その辺りを読んで頂ければ、「これ幸い」なのです。

(2026.08.29 10:40:39)

Re[1]:長い眠りから覚めて「歴史散歩」を再開しよう(08/23)  
リュウちゃん6796さんへ
 おはようございます。
当地も毎日うだるような暑さに悪戦苦闘しています。
グラウンドゴルフは休みにしていますが、自分で決めた歩きも必要最低限を除き止めています。そういう中での先日の甲突川河畔歩きでした。

 「飛鳥・藤原の宮都」歩きいいですねぇ。
「愛子内親王の皇位継承問題」にも私も大きな関心を持っています。
ゆっくり読ませていただきます。
お互いに気をつけて夏を乗り切りましょう。
(2026.08.30 05:50:26)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: