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2005年06月の記事
全29件 (29件中 1-29件目)
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今日は機嫌のよい息子。
じーじが仕事が休みだったので、息子を連れて買い物に行くことにしました。我家には、自動車がありません。なので、かさばる買い物は、実家の父がいる時に車を出してもらいます。「じーじが、ブーブで一緒に出かけるよ！」息子に告げると、息子の目が輝きました。「うぅ～」嬉しそうに、さっさと出かけようとする息子に苦笑して、じーじの車に乗り込みました。息子用のチャイルドシートにのっても、泣いたりしません。最初からチャイルドシートに乗っていたので、車に乗る時は、そこが自分の指定席だと思っているのかも？出発した車に、息子はニヤニヤ笑いながら、外の景色を見ていました。しばらくすると、眠そうに目を細めます。そのまま少し眠った息子は、上機嫌で買い物に付き合ってくれました。おしゃぶりが無くても、ニコニコちゃんだったので、ホッとしました。日記にもつけたように、おしゃぶりを一日中しなかった息子は、一日中大泣きだったので、助かりました。といっても、帰ってくるなり、ぐずっていましたが･･･明日も、どこか出かけようと思います。その方が、息子も私も楽ですから。
2005/06/30
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おしゃびりを一日中しなかった息子･･･おお泣きしました。
１日、おしゃぶりをさせなかった（と言うか、食い破るのでさせれなかった）息子は、一日中、おしゃぶりを求めて、ワガママ大魔王に変身しました。おしゃぶりを普段隠している場所に私を連れて行くと、指差しで要求。「何も無いでしょう？」抱っこして見せても、納得しません。昼頃になって、ご飯を食べると、少し昼寝をしてくれたので、ホットしました。４時頃目を冷めてからも、泣きながらおしゃぶりを要求しました。あまりの大騒ぎに、負けそうになりましたが、ここで負けると、「泣けば願いをかなえてもらえる」と、思い込むかもしれません。いずれ、おしゃぶりをしなくなる日がくるのですから、頑張って卒業させようと頑張ってみましたが、一日で根をあげそうになりました。ネギ爆発事件も、おしゃぶりを貰えずに、すねた息子がしでかした事だったかもしれません。夜寝るときも、おしゃぶりをさせなかったので、中々寝付かれずに、１２時前まで頑張っていました。本当に、くたくたに疲れました。早くおしゃぶりが無くて普通になってくれないかと、思わずにはいられません。
2005/06/29
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息子と飛び散りネギ。部屋中臭い臭い事件。
今日、ちょっと目を離したすきに、息子様は冷凍庫からパックのきざみネギ（１００円也）を手にしていました。私は台所で息子のうどんを作っていました。「ぱぁぁぁぁぁン」派手な音に振り返ると、息子がネギまみれ、フローリングもネギだらけになっていました。慌ててかけよると、どうやら蓋を取った息子が、ネギのケースを手で何度か押してネギを爆発させたようでした。パックについているセロハンが無残にはがれていました。パックのセロハンが破裂するほど、激しくネギの柔らかいケース部分をもんでいたようなのです。ちょっと残っているネギをケースごと取り上げると、「うぅぅぅぅぅぅ」と、取り返しに来ます。私はそれどころじゃなくて、息子を抱っこして、髪の毛その場所から少し離れた場所に移動して、息子の髪の毛についたネギを取り、ほっぺにもついているネギをタオルで拭いて、服を脱がせて足の裏を拭いて。隣の部屋に連れて行きました。「ママ、ネギを片付けるから、遊んでてね。ご飯はまだダメだよ」疲れた顔で告げると、息子は納得したようで、私が片付けている間、自分のおもちゃでご機嫌に遊んでいました。ネギはフローリングの間にも容赦なく入り、つまようじで取らないとダメでした。殺菌効果のあるスプレーを使って、どうにか、片づけが終わったのは、３０分後でした。トホホ。そろそろ、冷蔵庫をあけられないように細工しないとダメなようです。爆発したのが、ネギでよかったけど･･･はぁ～
2005/06/29
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おしゃぶりを食いちぎる息子･･･ひぇー買ったばかりなのに･･･
実は2週間前に、息子のおしゃぶりが破れました。古くなっていたし、毎日消毒していたので、そのせいかと思って、新しいのを買って来ました。新しいおしゃぶりは、土曜日の晩に同じようにゴムの部分が裂けてしまいました。そこで、日曜日に新しいおしゃぶりを買って来ました。それが、今日裂けていました。おしゃぶりが破れると、水を抜く部分から、息子の大量のヨダレが噴射されます。胸の辺りがびしょびしょで、直ぐにおかしいなと解ります。いよいよ、息子のおしゃぶり卒業させなければと、今日はおしゃぶりなしで、寝かせようと試みましたが、結果は惨敗で、いつまでも泣き続け、結局破損したおしゃぶりを綺麗に洗って、消毒して使う事になりました。本当に、ものすごい泣き方です。まるで、おしゃぶり中毒者のようでした。いきなり辞めさせるのは無理かと考え、とりあえず夜どうしても寝られない時だけに使おうかと考えています。おしゃぶり、ラヴリ～ラヴリ～ の息子ですから、また明日新しいのを買いに行こうかと考えています。でも、多分きっと、破られると思います。さてさて、破損ですが、普通は破れないですよね。チュチュするだけなら･･･息子のおしゃぶりの使い方にどうやら問題があるようです。息子は、おしゃぶりを縦にして思いっきり奥歯でかんでいたような･･･向きを変えて何度も何度も･･･そりゃ、破れるよぉぉぉぉぉ！！おしゃぶりは、決して安いものじゃないし、使い捨てでもありません。なので、このままでは、我家はおしゃぶり赤字を抱える事に･･･って、だいぶオーバーな事を考えてしまいました。500円×30日＝１万５千円うっ･･･それは、安い値段じゃないって思うのは私だけでしょうか？ここは意地でも、おしゃぶり卒業できるように、頑張るしかなさそうです。
2005/06/28
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NOVAウサギに合って息子？？？
家族でお出かけしました。ゲームセンターの前を通ると、なにやら派手なきぐるみが･･･真ピンクの見た事があるキグルミの正体は！！ノバウサギでした！！！息子は「いっぱい聞けて～ いっぱいしゃべれーる」の歌と、ノバウサギが大好きでした。ですが、なにやら怖がっている様子･･･それもそのはずです。誰もノバウサギの周りには人が居ません･･･いえ、店員さん2人はいたのですが･･･大きすぎるんでしょうね。色もテレビで見るよりも濃いから、息子からしたら？？？だったのかなぁ？私が抱っこして写真を撮っている間も、疑惑な視線をノバウサギに･･･と！！なんと！！！口の部分から、入っている人の顔が見えました･･･メッシュになってるし、薄い生地だったから･･･私が可愛いと触っていると、息子も恐る恐る触っていました。笑顔ではなかったけど、しばらくノバウサギの手を握っていたので、どうやら気に入ったようです。
2005/06/26
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息子便秘で病院へ。やっぱり大泣き事件
金曜日の晩は、夫と息子が一緒に寝る日です。ありがたいことに、週に一晩は必ずゆっくり眠れるように夫が息子と一緒に寝てくれています。いつもなら、直ぐに眠りにおちて、朝までぐっすりの我家の男たちですが、その日は息子の泣き声が何度か聞こえてきました。明け方の5時頃にも、泣き声が･･･部屋に行ってみると、夫が息子を抱っこして、お腹をマッサージしていました。夫の話では、30分眠っては起きてきばる。それの繰り返しだったようです。夫に寝るように言って、息子を抱っこした私は、とりあえず、息子を抱っこして横になりました。息子も泣き疲れていたのか、とりあえず朝の8時までは眠ってくれました。病院が開いている時間になって、息子を連れて行きました。久しぶりに病院に着たからか、中に入る前に上服だけ脱がせようとすると、ぐずりだしました。そんなちょうしで、順番が来て診察室に入ると、もう大変。ひっくり返ろうとするし、先生が手を出そうとすると、大泣きで私の服までビッショリでした。看護婦さんの手伝いで、どうにか診察を済ませ、お腹を見てもらうと、やっぱり張っているとのことで、浣腸をしてもらうことに。便は、木曜日の晩が最後だったので、そんなに貯まってはいませんでした。が！！先生の判断では立派だといわれてしまいました。いつもの一回の量も無いのに･･･（汗）久しぶりだったので、体重を量ることになり、再びオムツを取ろうとすると、またしても、していました。ひぇ～！！オムツ二つしか持って来てないよ！！それよりも、体重を測るカゴに座っている間に粗相したらどうしよう～焦りまくりの私でしたが、どうにか、粗相されることもなく、最後のオムツを装着させて、病院を後にしました。病院では、会計が終わると、必ずシールをくれます。息子は乗り物シールを貰って、さっきまでのおお泣きは嘘のようにご機嫌になりました。薬をもらうところでも、シールをくれるので、キティーちゃんのシールを貰ってさらにご機嫌に。家に帰ると、夫が心配そうに玄関に向かいに出てきました。息子はにっこり笑って、シールを見せると、早速シールをぺたぺた、その辺に貼って遊んでいました。食欲はあるようなので、あまり心配はしていませんでしたが、私が病気だっただけに、病気をうつしたのかもしれないと心配しましたが、結果は便秘だけだったので、ホットしました。結局土曜日の晩は、夫が息子と一緒に寝てくれることになったのですが、どやらゆっくり寝れたようです、
2005/06/25
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実家の母が昼前に来て、回転すしへ息子と行きました。
一週間ぶりにやってきた母は、ハイテンションで、昼ごはんに回転すしに行こうと誘われました。実は、実家には熱が出た事は伏せていました。ばれると、必要以上に心配するのがわかっていたのと、兄の息子が熱をだしていた事もあり、内緒にしたほうが得策だと思ったからです。一週間ぶりに、息子の顔を見た母は、嬉しそうに息子と一緒に遊んでいました。息子も、一週間あまり外に行っていなかったので、嬉しかったようで、色んなおもちゃを持ってきては、見せて一緒に遊べと催促をしていました。そんなわけで、昼ごはん回転すしに行くと、息子はご機嫌ちゃん。ただし、私が食べようとすると、横を向いて駄々をこねていました。いつもなら良い子なのに･･･そういえば、ここ一週間、息子を甘やかしていませんでした。病気でダウンしていたので、どうしても、息子に我慢を強いる部分も多かったのかもしれません。だから、体調のよいママを見て、甘えていたのかもしれません。･･･もしかしたら、ダダをこねる時期なのかもしれませんが･･･回転すしを食べ終え、お店を出ると、息子はニコニコ笑って、「ばぁ、ばぁ～、ばぁ～」と、いつも見ている、いないいないばぁのオープニングソングを歌っているようでした。アンパンマンの自転車を見つけると、「あーマン」と指差して自慢げに教えてくれました。今日は、息子の笑顔と、ダダこね姿を沢山見れた貴重な一日でした。
2005/06/24
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テーブルに登ってバンザーイ！！ママ危険センサー点滅！！
今日、朝ご飯が終わって、台所にさげに行きました。ここでいつもなら、息子は自分のおもちゃや絵本を読んで遊んでいてくれるのですが、もどってみると、テーブルの上に登って立っていました。それも、私が来たのを知ると ばんざーい のポーズを･･･腰が砕けた状態で、その場に座り込みそうになった私は、慌てて息子をテーブルから降ろしました。我家では、息子の椅子にあわせて、簡易用のテーブルを使っています。足をたたんでしまえる、あれです。そんなに高くないので、息子は登れるようになったのです。「危ないから登っちゃ駄目よ！！」告げる私に、息子は自慢げなニヤリ笑をしていました。この笑は、絶対に何かとんでもない事を企んでいるに違いありません。テーブルの足をたたんで、別の部屋に持っていくことにしました。昼ごはんになり、再びテーブルを用意して、息子のご飯を台所に取りに行って戻ってみると、またしても、息子がテーブルの上に立っているではありませんか！！いつもなら、椅子におとなしく座って、ドアの方を見ながら待っているか、私の様子を見に来て、テーブルに運ぶのを邪魔･･･じゃなくて、手伝ってくれていました。私と目があった息子は、ニヤリと朝見せた笑で万歳をしてくれました。落ちても大丈夫かもしれないけれど、打ちどころが悪いと怖そうだし、解ってくれるまでは、危ない事を伝えて、できるだけテーブルを片付けておくことしか対処はなさそうです。
2005/06/23
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復活！！朝から元気に目を覚ましました。
昨日まで、ゼェゼェヒィヒィ～布団で横になっていた私でしたが、どうにか元気になりました。本調子とは言えませんが、頭がくらくらすることもなく、息子と一緒に遊ぶ時間も全然へっチャラでした。でも、ここで無理をすると駄目なので、今日も家で過ごすことにしました。息子は相変わらず、元気いっぱい遊んでいます。人間は、疲れをためすぎて病気になっても、休むことで復活できます。リセットされたように、体が軽い。明日からは、普通の生活に戻ろうと思います。
2005/06/22
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病気でダウン。夫が会社を休んで息子の面倒を見てくれました。
土曜日病気になって、月曜日には、体調がましになりましたが、息子の世話に再び熱が出てしまいました。なので、火曜日は、夫が会社を休んで息子の面倒を見てくれることになりました。フラフラするので、とても子供の面倒はみれませんでした。結果として、１日安静にしていたので、かなり復活しました。本当に、休んでくれて、助かりました。会社を休んだ夫に、息子の朝ごはんをお願いして、再び布団に入ることにしました。息子の朝食は、食パン＋チーズ＋トマトに、砂糖類が全く入っていない、ヨーグルトドリンクを上げています。しばらくすると、「ヨーグルトジュースのませよとしたら泣くから、お茶あげるで～」と、言いに来ました。「えっ！嘘！！熱あるんちゃう？」もしかしたら、病気をうつしてしまったかもと、心配しました。それほど、息子はヨーグルトドリンクが大好きで、毎朝１個じゃ足らないと泣いてしまうぐらいなのに、飲まずに泣くなんて、よっぽどな事に違いありません！！行ってみると、私用のヨーグルトドリンクが半分減ってテーブルの上においてありました。「これ、私のヨーグルトでしょ？」まさか、これをあげたなんて事は無いだろうと、聞いて見ました。「それあげたけど？」平然と言う夫･･･いつもなら、ヨーグルトドリンクは息子の分しか買っていません。まったく同じラベルと似た大きさで、色が違うのと、ストローが付いているかいないかだけの違いです。息子用と勘違いして、絶対にこれだと、勘違いしていたのです。冷蔵庫には、息子用のヨーグルト水色ラベルが５個入っています。ストローつきです。ストローのついていない、青色ラベルの私用ヨーグルトが１個。買いだめしているのを知っているので、ちょっと考えれば、直ぐに解ると思った私が間違いでした。「こっちはストロー付いて無かったでしょ？」よく見ると、私のヨーグルトドリンクにストローがささっています。「ストロー探した」平然と答えます。「ストロー前あげた時付いてたの覚えてる？」「覚えてるけど？とったと思った」息子が、ジュースのストローをとってしまうので、そうなんだと決め付けていました。「よく見て、沢山買いだめしてるって言ってたでしょ？」冷蔵庫を開けて、告げる私に、夫は苦笑いです。私用のヨーグルトドリンクは、砂糖とぶどう糖が入っているかなり甘いヨーグルトドリンクです。息子の飲んでいるプレーンタイプのすっぱいヨーグルトドリンクとは比べ物にならない甘さなんです！！どうりで、息子が泣いて嫌がったはずです。夫はおかしいとも思わずに、頑張って半分まで飲ませていたのです。新しく、ヨーグルトドリンクを手に息子を呼ぶと、飲ませられるのが嫌で逃げていた息子が、すごい勢いでやって来ました。「今度からは、おかしいと思ったら成分表見てよ。砂糖やぶどう糖だけなら飲ませても仕方が無いですむけど、体に悪いものが入っていたら大変でしょ！！」その言葉にも、苦笑いの夫でした。そんな事件があったのですが、私は布団に戻ると、こっそり笑いました。多分夫は、かなり頑張って息子にヨーグルトドリンクを飲ませようとしたんだろうと思います。息子が逃げていたほどですから。必死に飲ませようとする夫に、必死に嫌がる息子の画を思い描くと、笑わずにいられない私でした。
2005/06/21
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体調の悪い時の息子の世話は大変でした。
日曜日は熱がさがったものの、月曜日に息子の面倒を見ているうちに、また熱が出てしまいました。遊びざかりの息子ですから、土曜日、日曜日と、あまり一緒に遊んでいなかったので、今日は沢山遊んでもらうと決めていたのか、横になったら、ママ登りを開始しました。最近覚えた大技で、横になっているママの上をハイハイでまたいでは乗り越えるだけの事なんですが、乗り越えられている方はかなり大変です。力加減がまだ解らない息子は、乗り越えやすい場所に手をつきますが、それがかなり痛い部分ばかりで思わず動いてしまいそうになります。多少なら動いても全然ＯＫですが、あまりの痛さに勢いよく動くのは、息子が上にいるのだからできません。だから、腕の位置を少しずらすまでは、ジッと我慢するしかないのです！！（ママ登りだけではんはなく、パパ登りも息子は大好きです。）それが終わっても、他の遊びに付き合っていると、熱が再び出てしまいました。結果として、次の日も体調をくずしたままで、夫に会社を休んでもらう破目になりました。子供の世話は、元気な時は「大変」と笑って言えますが、体調が悪いと「大変」さが身にしみます。息子の体の管理ばかりで、自分の体の管理を怠ったために、息子にも不憫な思いをかけてしまいました。今回の事を踏まえて、これからは、家族皆の体の管理をちゃんとしようと心に決めました。
2005/06/20
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梅雨なのに青空。家でのんびりしていました。
昨日熱があり、どうにか今朝には平熱に下がりました。ですが、明日からは夫も会社に行くので、助けが得られないので、今日はのんびり家で過ごすことになりました。それにしても、梅雨だというのに、今年は雨があまり降っていない気がします。天気予報でも、週末は雨と言っていても、実際は青空が広がっているので、このままでは水不足になってしまうのでは･･･なんて、心配していると、雨が降ったりするので、これから、毎日雨の日が続いたりして･･･
2005/06/19
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育児疲れがたまり、３８度の熱がでました。
朝起きて見ると、体の調子がどうもおかしい。くらくらしながら、頭痛に体温計で熱を測ることに。私の平均体温は、３５度８分。体温計が示したのは、３７度４分でした。どおりで、くらくらするはずと納得した私は、息子と一緒に寝ている夫に（我家では、金曜日の晩は夫が息子と一緒に寝て、私が一人でゆっくり寝ることになっています。）熱がある事を告げて、上で休むことにしました。横になってゆっくりしていたら、直ぐに熱は下がるだろう。そう考えた私でしたが、熱はどんどんあがって、昼前には３８度９分まであがってしまいました。そのうえ、体中が痛い。ずっと肩が凝っていたので、肩の重さも半端じゃない。眠りたくても、全身の痛さや頭の頭痛に眠れない。熱冷シートも聞かないようすなので、昼ごはんを食べてから、薬を飲んで再び休むことにしました。結局、丸々１日たっても、熱は下がったりあがったりしましたが、どうにか次の日には快復することができました。そういえばここ一週間、疲労がピークに達しているんじゃないかと思うほど、肩こりが酷く、息子を抱っこするのも一苦労で、嫌な汗が全身に出ていました。金曜日の晩までの辛抱と、頑張っていたのが逆効果でした。とても、息子の面倒を見れる状態ではなかったので、夫が休みだったのがせめてもの救いでした。夫はとても面倒見がいいので、丸々１日見ていてもらっても、手馴れたものです。１ヵ月に１度は息子をあずけて、一人で出かけるので、安心してみてもらえました。でも、息子＋私の両方の面倒を見なければいけなかったので、大変だったと思います。
2005/06/18
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今日久しぶりに、中学の同級生に声をかけられました。
１歳の息子を連れて、買い物をしていると、旧姓を呼ばれ振り返ると、知らない人が立っていました。「懐かしいね～」 の言葉に、首をかしげた私に、「中学の同級生の☆☆やん～」おお？ 中学時代に良く遊んだ友人でしたが、面影はあまりありませんでした。「息子さん？」 その言葉に、うなずくと、友人は「うらやましいなぁ～結婚いつ？」 と聞いてきました。「４年ぐらい前」 幸せそうだと告げる友人は、どこか疲れきっている様子でした。 話を聞くと、高校を卒業して就職した職場でずっと働いているとのこと。それが、そこでの出会いはもう皆無と嘆いていました。「若い子ばかり入ってくるから、私なんて相手にされへんのよ。男は歳をとっても新入社員にアプローチできるけど、５歳以上も歳が開くと、恋愛対象とは思われへんのよ」 今は、かなり年上でも、姉さん女房は珍しくない時代です。友達の気のせいだと私は思いました。 それに、今は結婚する年齢がどんどん後ろに下がっている状態なので、３０代独身なんて珍しく無いと思いませんか？「うん。私もそう思うけど、回りからの誘いが減ってきてるし、親も早く結婚しないのかって、煩くて･･･」 合コンの誘いも、減りつつあり、おまけに両親からの催促にストレスがたまっているんだと言う友人に、私は話を聞いてあげることしかできませんでした。 道端で話し込んで、さよならした時にも、ため息交じりだった友人の後姿を息子と二人で見送って、彼女にもそのうちいい相手が見つかるよ。と、心の中でエールを送って、息子を連れてその場を去りました。
2005/06/17
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ひぇ～。二度寝したら12時半。それまで息子は･･･
今日は朝5時に目が覚めて、中々寝られずにゴロゴロ布団の中で右へ左へ。ようやく眠れたのは、6時頃。一時間ぐらい寝ようと思っていたのが、朝起きると昼の12時半。慌てて飛び起きた私は、ベビーベッドにいる息子を見ると、息子はすっかり起きている・・・と、おもいきや、どうやら同じぐらいに目を覚ましたようですで、まだ眠いのか、ゴロゴロ転がっていました。そういえば昨日の晩中々寝付けなかった息子は、どうやら寝不足気味だったようで、一度も起きなかったようです。1歳頃になると、朝起きるとベビーベッドで遊ぶと聞きますが、我家の息子はそれを全くしません。私よりも先に起きると、必ずおお泣きして、私を起してくれます（トホホ）私はあまり朝が強くありません。特に最近は、眠っても眠っても疲れが取れない状況なので、更に寝起きが悪くなっています。それにしても、今日は大失敗でした。明日から、忘れずに目覚ましをセットしておこうと反省する私でした。
2005/06/16
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うどんが冷めるまで大人しく待つ息子。成長したなぁ～
今日の11時頃、母がやって来ました。「お父さん仕事だから、寿司でも食べにいこうか？」たまにそういってやってくるので、昼ごはんは、息子を連れて回転寿司に食べに行きました。息子はうどんが大好きなので、とり皿を用意して出かけました。実は、息子と一緒に回転寿司に行く時は、必ずパンやお菓子を持参しています。小さなパンを一つ食べさせている間に、うどんを冷ましているのです。そうしないと、直ぐに食べたいとぐずるからです。ところが、今日は、大好物のパンを見せても、首を振ってうどんの器を指で指します。いつもなら、飢えてるようにパンに食らいつく息子なのになぜ？冷ますまでおお泣きされる覚悟で、慌ててとり皿にうどんをうつしては、程よい大きさにカットしていた私は、またしても、首をかしげてしまいました。なぜなら、いつもは絶対に、とり皿にとっているだけでも、大泣きするのですが、今日は黙っているのです。私はこれ幸いと、とり皿に少しとって、冷ますことにしました。「どうせ、冷ましてる間に泣くだろうなぁ～」と、内心思っていましたが、息子は辛抱ずよく、ガーゼを首の下に挟んで、待っていました。「なんて物分りのよい子！！」私はニヤニヤした顔で、息子の様子を伺っていました。冷めたごろになって、いよいようどんが食べれると解った息子は、両手を合わして、いただきますをして、口を開いて待っていました。つるつる～。上手く口に入っていくうどんを見つめながら、我慢できる（？）ようになった息子の姿が、とても成長したように見えて、自然とテンションがあがってしまいました。少し月齢よりも、成長が遅い？かも？と、感じる事が多い息子ですが、この子なりのペースで少しづつ成長している事を感じられ、今日一日とても幸せな気分で過ごすことができました。
2005/06/15
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ネムネム息子様。いったいいつまで寝ているの！！
なぜか眠い様子の息子は、朝の10時になっても、起きてくれませんでした。私は心配して、何度かゆすってみましたが、泣きながらもしっかり目をつぶっている息子。おでこに手を当てても、熱はありません。こういうこともあるだろうと思っていましたが、11時頃にやっとぐずりながらも起きた息子は、さっさとご飯を食べると、私が台所で片付けている間に、眠っていました。よほど眠かったのか、全然起きてくる気配もなく、買い物は諦めて、洗濯物を片付けていました。4時になって少し起きた息子は、自分の好きな番組「いないいないばぁ！」を見て、再び眠ってしまいました。結局、夫が帰って来た夜の7時まで眠ったままでした。その日の晩、これは寝ないんじゃないかと心配していましたが、お風呂に入って直ぐに息子は眠ってしまいました。こんなに寝る息子は珍しいけれど、母に話すと、「あんたの時も、よく寝る子だったんよ」と言われてしまいました。よく寝る子は育つといいますから、息子も育っているんでしょうね。
2005/06/14
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自転車前カゴに1歳半の子供？後ろにも？危ない家族3人乗り？
衝撃的なものをみてしまいました。自転車に男の人が乗っていて、その後ろに女の人が、そして、前カゴには、息子と同じぐらいの乳幼児が乗っていたのです。前カゴですよ！！補助用の子供椅子ではなく、前カゴです。それも、中腰で、今にも立ち上がろうとしている子供に、「危ないから座っていなさい！！」と、父親が注意。「いい子にしてまちゅか？」と、後ろに座っている、母親が子供に手を振る。私はそれを見て、頭がくらくらしてしまいました。いくらなんでも、前カゴに子供を乗せる？それも、大きな子ではなく、息子と同じぐらいの子を！！転びでもしたら、絶対に大怪我だよ！！それに、何で、お母さんが後ろに座ってるの？二人乗は禁止だって知ってるでしょう？注意しようか悩みましたが結局、悩んでいる間に、信号が変わって親子3人乗りの自転車は、猛スピードで去っていきました。家に帰って、6時のニュースを見ていると、タイムリーに、自転車事故のニュースが。そのニュースでは、前と後ろに1歳と3歳の子を乗せていた自転車が、車に衝突して、前補助椅子に座っていた1歳の子が死亡。後ろに乗っていた子も重体。注意を怠った車に接触したそうです。私が見た人たちではありませんでしたが、悩まずに注意した方が良かったと、後悔しました。補助椅子をつけていても、危ないのに、シートベルトなど当然ない、網の普通のカゴ（いたるところヘッこんでいたし・・・）できるだけ早く危ないことに気付いてくれたらよいのに･･･そう思わずにはいられません。今度合った時には、思い切って注意しようと思います。できれば、注意する前に、ちゃんと補助椅子に座らせてあげていることを願います。
2005/06/13
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ビリビリ。ベリベリ。息子絵本事情
我家の愛息子は、絵本が大好き。なので、2ヵ月に一度のペースで絵本を買っています。私自身、本を読むのが好きなので、息子も私に似て本好きね。なんて、親バカな事を思っています。ところが、最近息子は、絵本をベリベリ破ります。息子としては、悪気が無いのは解っています。ですが、その本をテープで直しながら、私はとても悲しくなってしまいます。この前本屋で、しかけの絵本がありました。息子が大好きなテレビ番組「いないいないばぁ」のワンワンとウータンが沢山出ている絵本に、息子は奇声を上げながら指差しで私にとるようにアピールしまくりでした。絵本を読んでみると、これが、絶対に息子が破るタイプだったので、これは駄目だよと、諦めさせました。できたら、買ってあげたいのですが、やっぱり破かれると思うと･･･どうして絵本を破るのか･･･それは謎ですが、成長過程では仕方が無いことなんだろうとなぁ～と、思うことにしています。絵本は息子に買ってあげたのだから、息子の自由にしていい。だから、破ろうが、何をしようが、一度でも興味を示すなら、それで買った意義はあったのだと思うことにしています。もっとも、破っている息子を見るたびに、悲しい気持ちになるんですけどね･･･
2005/06/12
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息子さん、体重増えすぎ？平均体重ギリギリです。
生まれてから、離乳食を開始するまで、我家の息子は、ミルクを飲むよりも眠ることが大好きでした。起して飲ませると、ニ～三口飲むと、眠ってしまう。そんなわけで、平均よりも、体重が増えずにかなり心配しました。ところが、離乳食を始めてから、体重が増える増える。寝る時間が減ったので、お腹がすくんでしょうか？おかげで、１歳半を過ぎても、息子の体重増加は、緩やかとは言いがたいような・・・この前、1歳半健診では、「平均ラインに入っているから心配ないですよ～」と、言われましたが、その前の健診時には、体重の増えが悪かった事を伝えると、母子手帳を確認して、保健福祉のお姉さんが驚いて、「確かに、増え方がおおきいですね」と、言われてしまいました。とりあえずは、平均ラインに入っているから、様子を見て下さいと言われたのですが、今の段階でも、緩やかな体重増加とは言えないような･･･そんなわけで、我家の息子のお腹はかなりプクプクで、夫が「お腹大丈夫か？医者に行った方がよいんじゃないか？」と、言うぐらいです。知り合いも、息子のお腹を見ると、あまりのふくらみに驚くし･･･それも、1ヵ月半健診の時に聞きましたが、お腹を調べた先生は「心配はいりませんよ」とのこと。朝はペッタンコになっているので、多分･･･間違いなく食べたり飲んだりする量がおおいんでしょうね。とりあえずは、おやつをヘルシーなものに切り替えて頑張っています。
2005/06/11
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肩がコリコリ。息子を抱っこすると痛みます。
一週間ほど前から、肩が重い。どんどん重くなって、今日はかなりこってます。息子の体重が増えた事もあるかもしれませんが、それよりも、抱っこすると暴れて嫌がるので、自転車の補助椅子に座らすにも、かなり力が要ります。エスカレーターでは、自分で乗るとダダをこねては、抱っこしている私を引き離そうと手を突っ張って、無理だとわかると、足をじたばた。こんな調子なので、肩こりも仕方が無いかもしれません。自分で歩いてくれるようになったので、楽にはなりましたが、その分、自由の利かない抱っこは嫌なんでしょうね。
2005/06/11
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テーブルに頭突き。息子のおお泣きに焦ります。
最近、走るようになった息子は、直ぐに転んでしまいます。今日も元気に部屋中を走っていた息子は、何も無い場所で、いきなり前のめりに転びました。それが、運悪く、テーブルにおでこをゴツン。当然息子は大泣きです。私は慌てて息子を抱きしめて、「いたいの、いたいの、飛んでいけ～」と繰り返しました。意味がまだ解らない息子は、そんなおまじないぐらいでは泣き止んでくれません。結局、私の胸にすがり付いて、痛さが癒えるのを待ちます。今日はムンムンとした暑さ。当然息子と私の密着部分は、汗でじわり。もうそろそろ、スキンシップが暑さであまりできなくなるなぁ～なんて、息子を抱っこしながら思いました。スキンシップ、私はしたいのですが、息子は助けを必要とする時以外は、抱っこを嫌がって怒ります（泣）私はもう少し、息子とイチャイチャしたいと思っているのですが、自由にならないことが嫌な息子は、昔喜んでいた抱っこが嫌いです。寝るときも、抱っこされると寝にくいみたいで、嫌がります。ママとしては、ちょっぴりどころか、かなり寂しい気持ちになります。
2005/06/09
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妊娠中体重管理すると危ない？その２
前回テレビで母が見たという、妊婦さんが体重管理をすると、生まれてくる赤ちゃんが頭に陥没ができるという、怖い話を聞きました。今日NHKで、またやっていたと母が言っていました。二回（1回は再放送）やっていたらしくて、今回は前回話をしていた先生とは別の先生だったそうです。同じ内容を説明して、さらに体重管理を必要以上して生まれた子供は、肥満になる傾向があるとの事。悪いのは妊婦の体重増加を制限している先生だと話していたそうです。母の聞き間違いもあるかもしれませんが、私としては、ちょっと怖くなってしまいました。なぜなら、息子を妊娠していた時も、体重管理を頑張っていたからです。体重増加が赤ちゃん出産時に負担（例えば妊娠中毒）になる。その方針も、それがよいとされているから広がっていると思うので、いちがいに体重の増加が悪いとは思えません。必要以上な体重管理は確かに問題かもしれません。だからって、増えすぎるのも問題ありそうですよね。夫とその話をしていて、今の食生活が欧米化にあるため、普通に食事をしていても、高カロリー。昔のように、温野菜や魚を主に食していたら、それほど、カロリーを気にする必要も無い。結論としてはそうなりました。アイスクリームやお菓子を食べるよりも、サラダや石焼イモを食べた方がはるかに低カロリー。アイス１つ食べるなら、サラダならお腹一杯食べれる。結局のところ、体によい食生活をおくる事で、無理に体重管理はしなくてもよいはずなんですよね。もっとも、私が妊娠中は、どうしても甘いものが食べたくて仕方が無かったんですけどね。もう一人子供ができた時は、母乳のためにも、妊娠初期から赤ちゃんに優しい食生活を心がけようと思いました。前回の「妊娠中体重管理すると危ない？」はコチラ
2005/06/08
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ネタバレ有「恋のめまい愛の傷」Ｆ４、言承旭。最終回見ました。
恋のめまい愛の傷ついに最終回を見ました。想像していた最終回とは違い、よくあるパターン？の終わり方でした。結果としては、私てきには全然OKの終わり方でした。もっとも、中途半端間はありますが、あの終わり方しかなかったかなぁ～？結局彼女は、愛を捨て切れなかった。そして、その愛を選ぶほど、自分かってになれなかった。私の感想としては、最後の二人の別れからして、何年か後に彼は彼女を探し出すだろうし、彼女はずっと彼への愛を心に抱きながら、彼がドアを叩くのを待っている。そう思えました。それにしても、全3話見終わって、彼の演技力のすごさに脱帽しました。道明寺のイメージが強かった1話。最後には、ジェリー・イェン演じる琳がしっくりきていました。彼は、演技の幅が広いんですね。今度秋頃に公開される、F4（3人がそれぞれのストーリで主演します）の映画がとても楽しみになりました。
2005/06/08
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黄金サプリ（Q10、αリポ酸、Lカルニチン）で汗だくです。
急に暑くなりましたよね。梅雨も目前の今日は、暑くて暑くて何をするにもダルくて、体が妙に重い･･･息子もぐったり気味で、脱水症状が怖いので水分の補給を必要以上にしてしまいました。子供体温って、高いので私よりも汗をビッショリかきます。髪の毛は汗でグッチョリ、まめに拭いてあげないと、あせもができて痒がります。去年は猛暑だったので、我家の電気代は壊滅状態でした。今年も去年同様の猛暑だったら、どうしよう･･･内心焦っている私です。実はαリポ酸と、コエンザイムQ10と、Lカルニチンを飲みだしてから、寒がりの私は普段今日ぐらいの暑さなら汗をかいたり、暑いと思ったりもしないのですが、サプリの効果か、ものすごい汗をかいています。ちょっと、そこのスーパーまで行くのに、5分も自転車をこぐと、ぐっしょり太ももや背中が汗だくに･･･サプリの効果か、ただ単に歳のせいか定かではありませんが、足が少しホッソリしてきたような気がしています。もっとも、妊娠すると脂肪が貯まるので、まだまだ出産前の体型には戻れそうにはありませんが･･･
2005/06/07
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ジュースを買ってと大泣き息子。すでに飲んだのに・・・
今日の買い物で、いつものように、息子にプレーンのヨーグルトジュースを買って上げました。息子は、便秘がち（今ではだいぶ改善していますが･･･）なので、砂糖不使用、生牛１００％のみで作られたヨーグルトドリンクは、できるだけ飲ませたい。少し離れたスーパーまで、行くようにしています。今日も、スーパーのカートにのった息子は、ヨーグルトドリンクを手に、鼻歌を歌っていました。レジでもよい子で、自分の番が来ると、店員に渡してシールを貼ってもらいます。お店を出て飲ませるのが日課で、今日は暑かったので、喉の渇いていた息子はグビグビ飲んでいました。正直、息子が飲んでいるヨーグルトジュース、私には飲みたくないぐらいの酸っぱさです。砂糖系がいっさい入っていないから、仕方が無いんでしょうけど。プレーンのヨーグルト（砂糖が別袋でついているタイプ）をそのまま食べている息子からしたら、充分美味しい味なんでしょうけど･･･さあ、喉も潤った、自転車の息子専用補助椅子に乗せて、出発･･･しようとしたら、息子が出てきたスーパーを指差して、「う！ううー！！」と、要求を。「また明日ね」告げるのもいつものこと･･･なのに今日の息子は、首を激しく振り、かなりの大音響で泣き出したのです。すれ違う人たちの目線が冷たく感じながら、「もう飲んだでしょ。そんなにいっぱいは飲めないのよ！！」そう言ってなだめようとすると、息子はさらに大きな声で泣き叫びます。『ひぇ～、これが俗に言う駄々っ子。自分の思い通りになるまで泣き続けるあの！？』私は内心、やってきた恐怖に動揺しながら、泣き叫ぶ息子に「おやつになったら、あげるからね」と、必死になだめにかかりました。息子は、不服そうに、ぶつぶつ文句を言いながらも、おやつまで我慢したらもらえると納得したようです。いよいよ、子供の躾が難しくなる時期なのでしょうか？それにしても、息子の声は、商店街中を賑やかに騒がしていました。周りの視線が辛いのは私だけでしょうか？とりあえず、今日は事なきをえましたが、これから先買い物をするのが大変になる事を覚悟するしかなさそうです。
2005/06/06
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息子を連れて百貨店で外食･･･髪の毛が入っていた･･･
今日、夫婦で百貨店に買い物に行きました。百貨店でご飯を食べようと言うのとで、お店に入って、トンカツ定食を夫も私も頼みました。息子は、相変わらずと言うか、離乳食完了期なので、お弁当を持参しています。注文の料理がやってきて、早速食べようとトンカツをひとかじり。美味しさをかみ締めていた私は、違和感を感じて･･･トンカツと一緒の皿にもられている、キャベツに、髪の毛が･･･「す、すみません！！」思わず上ずった声で店員を呼んで、髪の毛が入っていること伝えました。けっこう長い髪の毛は、キャベツに巻き込むように絡んでいました。私としては、キャベツを取替えて貰うぐらいの気持ちだったのですが、「すぐにおとりかえします」と、目の前の善を下げられてしまいました。結局、再びトンカツ定食が運ばれてきたのは、20分ぐらい後。夫はすでに食べ終わる頃で、息子の食事も終了したところでした。仕方が無いので、夫と場所を交代して、息子と遊んでもらい、その間に食べることになりました。結果としては、ゆっくり食べれましたが、気持ち的にはトホホです。料理を作っていた人がやってきて、謝ってくれましたが、私としては、こっちの方が悪かったかなぁ～私がひとかじりしたトンカツはどうなったのかなぁ～わざわざ謝りに来なくてもよいのに･･･と、こっちの方が恐縮してしまいました。
2005/06/05
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隣の赤ちゃんの泣声。やっぱり我子の泣き方とは違います。
さっきから、隣の赤ちゃんが泣いています。あつくなってきたので、我家も、お隣さんも窓をあけているので、よく聞こえます。息子が泣くと「どうしたの～、何があったの？」と思う私ですが、隣の子が泣くと「泣いてるなぁ～」としか思いません。息子の泣き声は、最近では慣れたのか、心が痛んだりしなくなりました。それがよいのか悪いのか。泣き声よりも、泣いている表情に、どうにかしてあげたいと思うようになっています。子供が泣くのは元気の印。だと、思うようにもなっています。生まれた頃を思い出すと、とても今のような気持ちになるとは思っていませんでした。私も成長したなぁ～なんて、思ったりしました。さて、その息子は、今お休み中です。隣の子が泣こうが、騒がしくても、うるさくても、寝入った息子は起きません。出産時に、病院が工事中だったこともあり、多少うるさくても全然平気な息子様なのです。気持ちよく眠る息子がちょっと羨ましい私でした。最近不眠ぎみで、眠ぶそくです息子のように、うるさくても寝れたらよいのになぁ～。
2005/06/03
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オヤジ？息子が肩を叩く日
今日は雨です。雨の日は、親子二人で何処にも出かけずのんびり過ごすことにしています。今日も、息子と二人でのんびり。息子は、最近ようやく、一人遊びをする時間が増えてきたようです。絵本をめくってみたり、自分専用の車に乗って前に進んでみたり、バッグしてみたり。楽しんでいる間に、私はパソコンへと向かいました。しばらくして、熱中していた私は、いきなり肩をトントンと叩かれ、ビックと振り向くと･･･息子がニヤニヤオヤジのような顔で笑っています。まるで、上から見下ろす上司のような、得意げにも思える笑顔です。息子は私の手をとって、自分の車へとひっぱっていき、私に座れと言うのです。私の想像では、自分のお尻はキュートでかわいいのですが、実際は･･･乗れないわけじゃないのですが、息子がしつこいので、諦めてまたがって見ました。すると、今度は私が中腰で無理してまたがっている車をおすのです。私がいつも、息子を乗せて、おして遊んでいるのを、私にしてくれるというのです。私はトホホ（無理な体勢なので･･･）と、情け無い格好のまま、息子が押すのにあわせて、前に進む事に。「ありがとう。楽しかったから。ママもういいからね」告げると、息子は自慢げなオヤジ臭い笑顔で私の頭をポンポンと。遊んでくれた気持ちは嬉しいけど、無理な体勢で車にまたがって、数歩自力で歩く。それも、息子が押すタイミングにあわせて、間抜けなポーズ。わずか数分の事に、恥ずかしいやら、しんどいやら。本当に、誰にも見せられない、まぬけ～な、ポーズの私でした。
2005/06/02
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