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ベスト・キッド
』を、先行公開で
観てきました。
お話は、母親の転勤でアメリカのデトロイトから中国の北京へと
引っ越してきたドレ(ジェイデン・スミス)は、言葉も文化も違って
いる土地に馴染めなかった。しかし、近所の公園でバイオリンを
持っていた少女メイが気になり声をかけ仲良くなったが、地元の
少年のチョンたちが絡んできて殴られてしまう。翌日、初登校を
してからもイジメはエスカレートし、チョンたちを避ける毎日だった。
ある時、ドレはチョンへ仕返しをしたために袋叩きに遭うが、その
時にアパートの管理人のハン(ジャッキー・チェン)が現れ、ドレの
事を救ってくれた。その後、ハンはドレを連れチョンが通うカンフー
道場へ行くが、師範は挑発的で話の成り行きからドレをカンフー
大会へ出場させる事となってしまった。そして、ハンはドレにカンフ
ーの猛特訓を始める事となって・・・という感じに進んでいきました。
この『ベスト・キッド』は、1984年に製作されたノリユキ・パット・モ
リタやラルフ・マッチオが出演した作品のリメイクとの事だったので、
公開までにオリジナルを再確認するつもりでいたのですが、結局は
遠い記憶のままジャッキー版を観る事となりました。
細かな事を言ってしまえばアラやツッこみどころ等はありましたが、
140分の上映時間も気にならないくらい入り込んで観る事が出来
ました。また、リメイクとはいっても舞台や設定なども異なっている
ため、あまりオリジナルを意識せず観られた感じです。
それに、ジャッキーは最近でも多くの作品で実際の年齢よりも若い
役を演じていますが、この作品では年齢が上の役でもあったので、
こういった役でもあり、また主役をジェイデン・スミスに譲り本人の
出番が控えめな点も良かった気がしました。
ただ、映画の内容からして仕方ないのかもしれませんが、殆どの
劇場では吹替え版のみの上映なので、もうちょっと字幕と吹替え
の選択ができる環境にして欲しかったです。
(K)
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