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私のしんどさは、ケンが見えないこと。ケンの気持ちが分からないこと。ケンが何も言ってくれない事。からきていると思います。16年もケンの親をやっていて情けないです。ケンの反抗期・・・それほど強烈なものではなかったかな。よく、第二反抗期は子どもが親からの独立戦争なのだと言われます。ずっと親から植民地として支配されてきた子どもが、その支配からのがれ、自分の価値観を持つようになる。子どもの「くそばばあ」は、独立宣言なのだと。でも、確かに親からの「独立」は必要でしょうが、「戦争」の必要性もあるのでしょうか。親が子どもの独立(価値観)をきちんと認めれば、戦争する必要はないはずです。先回りせず子どもに任せる、黙って子どもを信じる。このことが出来ている親の子どもは「戦争」をせず、独立していくのでしょうか。「戦争」体験がないこと、は、「育ち」の過程の抜け落ちではないのでしょうか。先日、「こどものこころ」と題された講演会に行ってきました。その中で、中学は独立戦争を行いつつある子どもの集合でまだまだ未熟でゆとりがなく、容赦ない外交を繰り広げている場でもある。よって独立戦争を経験していない子どもは弾き出されてしまいかねない。という話がありました。つまり、親からの「強い支配」から「勝ち取った独立」でないと意味がない、ということなのでしょうか。「戦争経験」こそが子どもを成長させ、自己の確立につながる、ということなのでしょうか。そうなら真の自己の確立には親の強い支配が必要だと言う事になってしまいます。考えていたらよく分からなくなってしまいました。
2010年10月30日
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昨日、いつもの穏やかな朝に異変が起きた。ケン、何故か7時起床!リビングに降りてきた。「・・・あら、起きたん?」平静を装いつつも動揺を隠せない私。あわててケンの分の朝ごはんを用意。。。どうするのかな?お弁当、いるのかな?遅刻せず学校行けるんだったら、私も朝から仕事いけるなぁ。。。(今は、職場に無理言って午後からの出勤にしてもらっています)気になりつつも、黙って見守る私・・・。すると・・・シャワーを浴びて制服に着替えているケン。あ~、やっぱり学校行けるんだ。(正直、嬉しい)しか~し、自分の部屋に戻って登校の準備をしているのかと思いきや、そのまま1時間経過・・・2時間経過・・・・。もう、どの教科も留年すれすれ。1時間でも惜しいのに。。。「どうすんの?行くの?行かへんの?」「行くんやったら、早よしぃや!」言いたい言葉を飲み込む。イライラ・・・というより、ハラハラ・・・かな。ケンは今、どんな気持ちなんだろうか。色んな気持ちと葛藤してるんだろうな。自分を落ち着かせるためにわざと鼻歌なんか歌ってみたりして、洗濯物干したり、台所に立って気持ちを落ち着かせる私。。。。しか~し。。。リビングに来てTVを見始めたケンにとうとう聞いてしまった。「今日の予定は?」あぁ、こらえ性のない私。「行くよ。学校・・・。」とケン。あ、そうっすか。そんなこんなでお昼になり、私と一緒にラーメンをすすりながらケン、「これ食べたら行くわ」と、おっしゃいましたので12時過ぎに学校まで送っていきました。そして・・・またしてもクラブ参加。7時帰宅です。さすがに「疲れた~~!」を連発して、10時に就寝。そして、今朝、やっぱりまだ寝てます。いつものパターンですかね。(笑)あぁ、たぶんねぇ、来週あたりかなぁ、ケンの留年決定。。。。
2010年10月28日
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仕事から帰って、玄関の子どもたちの靴を見る。アイの靴はいつも元気一杯に(?)お行儀悪く脱いである。ケンの靴は・・・・朝と同じ、下駄箱の下に揃えられたまま。。。あぁ、今日もずっと家にいたんだ・・・と、何ともいえない気持ちになります。ちなみに、玄関の子どものスニーカーが乱れて脱ぎ捨てられていると、なんだか子育てしてる!って感じがしてちょっとだけ嬉しい私。変かな?それでも人の家に行った時は脱いでからきちんと反対向けて揃えているようなのでそれでいいかな?なんて思ってます。子どもたちは子どもなりに外の社会で頑張って来て 靴を脱ぐ時って家に帰って来て一番ホッとする瞬間ですよね。そこで一気に緊張感から解き放たれる。靴を揃えられないのも何だか分かるかなぁ~。躾がなってない!と、言われればそれまでですが・・・。同居の実母は、家の中が散らかってるのが大嫌い。なもんで、お行儀悪く靴を脱ぐアイはいつも怒られてばかり。母は、生粋の京都人。関西の人なら分かるかもしれないけど、靴の脱ぎ方ひとつ注意するのも京都っぽい。「こら~!靴揃えなさ~い!」なんて、ストレートには言いません。「・・・この靴、揃えといたらええのんか?」と、おだやかに、そして冷たくアイに言います。このねぇ、回りくどいいや~な言い方。好きになれないわ。ケンは、今日はまた1週間ぶりに学校へ。午後からだけどね。
2010年10月27日
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1ヶ月ぶりに自分から学校に行き、クラブまでエンジョイしてきた次の日。体調は急降下。あぁ~~やっぱり。。。。。。急に無理しすぎて、体が悲鳴を上げたのか?それとも、心理的なこと?夜、寝るまでは食欲旺盛で元気だったのにな。学校どころか、夕方まで寝たきりになってしまった。予約していた鍼灸院も、自分でキャンセル。それでも夜には元気になってご飯もしっかり食べ、夕方まで寝ていたにもかかわらず、夜11時過ぎには入眠。どんだけ寝れるねん。このまましばらく、またこもっちゃうのかなぁ~と思っていたら、今日はお昼前からごそごそ起きてきて登校準備をして午後から登校。今日は例のキッチン工事の業者が来る為、私は丸一日仕事はお休みをもらっていたので登下校とも送り迎えしてやることができた。おとといの反省からか、今日はクラブはせず、その代わり帰りの車の中で「部活で着るジャージ、今から買いに行ってくれへん?この間、半パン半そでやったん僕と佐藤だけやってん。」と、言い出した。こういうのって、きっとケンの不安な気持ちの裏返しなんだろうな。ずっとそう。学校でいるから、クラブでいるからって、ノートだとかタオルだとか、買って、って言う。スポーツ店でジャージを選びながら「3年間使うんやから、ええやつ買わんとな。」なんて、自分に言い聞かせてるのか?私を試してるのか?さぁ、明日はどうなるのでしょう。再び、歩き出そうとしているケンを後ろからハラハラしながら見守る母です。
2010年10月20日
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昨日、ケンは学校に行った。自分で勝手に起きて、シャワー浴びて。遅刻だけど。私は仕事だったから「送れないよ」というと、「自分でいけるから大丈夫」と電車とバスで行ったみたい。1ヶ月ぶりの学校。やっぱりもうすぐやってくる留年決定が気になってるのだろう。でも、しんどい体を無理して・・・と言う感じではなく、スッキリとした顔で朝の準備をしていたので私はあまり心配することなく仕事へ向かった。ケンは、なんと部活までやって帰ってきた。「やっぱりクラブはええわ~~~♪」と、ご機嫌。クラブの先輩にも「今日から復帰します」みたいなことを言っていたらしい。それで、もう腹をくくって、フタをしたはずの気持ちがムクムクと湧いてくる。で、今朝はケンの分までお弁当を作ってしまった。学校に行けてなくても、ずっと平常心でいられたのに、この胃の痛くなる感じは何?浮き沈みの激しいケンの状態に一喜一憂しない、って決めたのになぁ。はぁ~~~。ケンは、まだ寝てます。
2010年10月19日
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もうすぐ、ケンの誕生日。そして、たぶんまもなくケンの留年が決定する。このままだと。明日は学校に出向き今後の事を担任と相談する予定。ケンは、相変わらずお昼前に起きてきてまるで悩み事など何もないような顔して毎日を送っている。私が仕事に行っている間は、夕食のおかずを1品だけ何か作っておいてくれるようになった。・・・と言っても、この間から2回だけだけど。1回目は鍋の用意。2回目は豆腐とワカメの味噌汁。これがとっても助かる~~~~前は家の手伝いなんてなぁーんにもやってくれなかったのにね。時間もなかったし。学校の方は、休学手続きをとって治療に専念した方がスッキリすると思うんだけど、ケンは留年が決定するまでは、行けそうな日は学校に行きたいから、休学はしない、と言い張っている。そして、留年が決定したらどうするかは「その時考えたらええやん」だって。この間、携帯を見ながらゲラゲラ笑ってあまりに楽しそうだったので見せてもらったら・・・・・友達からのメール?何だかわからないけど、こんな文章。警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」 ぼく「えっ」 警官「寄生虫ですから、引き返してください」 ぼく「なにそれひどい」 警官「えっ」 ぼく「俺が寄生虫ってことですか」 警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」 ぼlく「えっ」 警官「えっ」 ぼく「だれが重体ですか」 警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」 ぼく「あなたも俺に寄生しますか」 警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」 ぼく「えっ」 警官「つまり事故ですね」 ぼく「何が産卵したんですか」 警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」 ぼく「なにそれやばい」 警官「ええ」 ぼく「重体の人は大丈夫ですか」 警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」 ぼく「なにそれこわい」 警官「えっ」 ぼく「えっ」 警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」 ぼく「なにそれもこわい」 警官「えっ」 ぼく「えっ」 ふふ・・・面白い。こんな時だからこそ、笑っていたいよね。
2010年10月17日
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こう言いたいのは、こうしたいのはケンのため?自分のため?これは最近よく考える。不安な気持ちで暴走しそうになる時、そうやって立ち止まって考えてみると案外、気持ちが落ち着いてくる。それでも、不安な気持ちのほうが勝ってしまうことも多々アリの未熟な私ですが。。。。で、今、家族の中で明らかに「自分が楽になりたい」為にある行動をとっている人物がいる。夫だ。単身赴任の夫は、週末しかケンの顔を見られない。学校に行けなくなったケンの事を遠くから心配する事しかできない夫。何もしてやれない、と言う意味では私も一緒だと思うのだけど、やはり、こういう時家族と離れて暮らしている、と言う事は夫にとってかなりのストレスになるらしい。で、夫がとったある行動、というのは。。。。占い。もうねぇ~~~~、私、そういうの全然信じないんだよね~~~。でも、信頼のおける人から紹介された占い師さんが、我が家の状況を何でもピタリと当てたそうで。その占い師さんによると、我が家の家相は概ね良好なのだそうだが、ガスコンロの位置が非常に悪いらしい。。。。。なので、ガスコンロを火の気のないIHに変えて、尚且つ位置を変えると、状況は好転するのだとか。ふーん。。。。。。。。それで、夫は台所のリフォームを提案してきた。きっかけが何であれ、普通なら夫からそんな提案があれば、妻としては「うれしぃ~~~!」と、目をハートにして、夫にありがとうを言うべきなのかもしれないけど、今はそんな心境じゃない。それに、我が家の台所は無駄に広いので全面リフォームするとかなりの金額がかかることが見積もりでわかった。この先、ケンがどんな進路を選ぶかわからない状況で、お金はやっぱり必要。あるに越した事はない。金銭的な理由で選択肢が狭まる事は、親としては避けたい。送られてきた各社のカタログに見向きもしない私の様子と、見積もりの予想外の高額な金額に夫も全面リフォームを諦めたらしい。それで、ガスコンロをIHに変え、位置の変更だけすることになった。それなら安価で済むし、工事期間も短い。まぁ、いいけど、この変更。明らかに使いづらくなるんだよねぇ。換気扇の無理な移動で、収納スペースが1ヶ所減るし、冷蔵庫の真横すぐにコンロってどうよ。IHコンロは、母もこれから年をとってくるし、安全面でも安心なんだけどIHにするとコンロと一体でセットになってるガスオーブンも使えなくなってしまう。オーブンはガスがいいんだよなぁ。メリットよりデメリットの方が多い、夫の自己満足以外のナニモノでもない今回のリフォーム。まぁ、ケンの負担になることじゃないし、金額的にも負担は軽くなったし、これで夫がスッキリするなら良しとするかなぁ。でも、何で占いなのかなぁ。 今、TVでチリの落盤事故の救出速報をやっている。できることなら私も救出カプセルでケンを助け出したい。。。。そして、辛かったね、苦しかったね、不安だったね、もう大丈夫だよ。って抱きしめて。家族みんなで「良かった良かった」と喜び合えたらどんなにいいだろう。追記今、読み返してみて思った。救出カプセルで助け出して欲しいのは、私なのかも。。。。
2010年10月13日
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昨日は体育の日。ケンは少し前から「月曜日はどっか旅してこようかなぁ」と言っていた。彼の言う「旅」とはその時の気分次第で好きな場所を好きなように巡る日帰りのお出かけの事。私は、「好きにしていいけど、どこにいるのかもわからないのは心配だから、メールの返事くらいはしてね。」とだけ言っていた。で、体育の日の朝。なんと、AM5時前に勝手に起きて、昨日のおでんの残りを勝手に食べ、5時過ぎに出発。・・・・起きれてるし。(笑)自分で決めたやりたい事はちゃんとできるんだね。帰宅し、晩ご飯を食べながら湖西線に乗って、彦根まで行って来んだと楽しそうに話していたケン。もう、体の面だけで言うと、随分良くなっているのかな。夕方、担任の先生から定期テストの時間割を伝える電話があった。テストは今日から。一応、メモしてリビングに置いておくと、「これ何?あ、もしかして中間テスト!?あ~~~~明日からかぁ。。。ま、楽勝やろ!」と、ケン。昨日一日、ODなんて病気である事をまるで感じさせないケンだった。それだけに、もしかしたら・・・・と、淡い期待がつい生じてしまう。・・・が、今日のケンは起きられず。でも、今朝は自分で目覚まし、かけてたんですよね。ここしばらく、目覚ましなんてかけてなかったのに。だから、ケン自身も、もしかしたらちょっとした心境の変化があったのかもしれない。ま、私の勝手な思い込みかもしれないけどね。そして、10時過ぎ、「あ”~~~~~~~~!!!!!!!」「起きられへんかった!!!!!」と、頭を抱えて起きて来ました。あら、やっぱり起きてテスト受けに行くつもりだったのね。「あらら~~。しゃーないやん。」と、私。でも、起きようと思ってたことがちょっと嬉しかったりする。。。
2010年10月12日
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ここのところ、ケンは特に変化なし。体調も、良くもないけど悪くもなさそう。相変わらず、お昼前に起きてご飯を食べ、リビングでゴロゴロしたりTVを見たり、自室にいたり。前は自分の部屋で寝てしまってることも多かったけど、それはないみたい。当たり障りのない話題で、笑ったりごく普通の穏やかな毎日の繰り返し。。。。この間から、私はケンを見守ってる。こちらから無理な働きかけをしたところで、どうにもならないことがよくわかったから。でも、ふとこんな生活、いつまで続くの?と不安になる。今の状態がケンにとって本当に居心地のいい状態?確かにストレス源は減ってるだろうけど、何もない生活。外出は週に1~2度の鍼灸院通いのみ。学校も部活もなくなって、まるでケンには何もなくなったかのよう。元々そんなに社交的なほうじゃないケン。携帯はよくいじってるけど、友達と連絡くらいとってるのかな?まるで仕事しかしてこなかったお父さんが定年退職をして家で何をしていいのかわからなくなってる、そんな感じ・・・。今は充電期間なのだと、自分に言い聞かせる。しぼんだ心を膨らませてるんだと。でも、今のこの状況の中でいったいホントに心が膨らむのだろうか?もう高校生のケンには家族以外の社会との関わりが必要だと思う。人は人とのつながりの中で自分を確認し、生きていくものなのに・・・。で、お昼のカレーをほおばってるケンについ、言ってしまった。「そろそろさ、これからどんな風にしていくか一緒に考えない?」「・・・・。なるようになるやろ。」あぁ、信じて見守る。難しいです。でも・・・・・「なるようになるやろ」確かに投げやりな言葉だけど・・・・ちょっと前までは、「大丈夫、学校も行ける」しか言わなかったケン。開き直ってるのか、本当にどうでもいいと思ってるのかわかんないけど、ちゃんと本音を言ってるんだ。そして、ホントになるようにしかならないよね。(笑)とにかく、やっぱり不安なのは変わらないけど、もうちょっと見守ろうかな。なるようになるがこんな風にしたいに変化してくれるといいんだけどな。
2010年10月12日
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おとといの夜、ケンの担任から「その後、具合はいかがですか?」と電話がありました。どうですか?って。正直、そんなにたびたび聞かれたって急にそんなに変化ないよ~~!うざいよ~~~!と、心の声。「・・・別に・・・。」ふふ、10代の頃の私だったらそういってたかも。(笑)でも、今は成熟した大人の私なので(どこが!?)、相変わらず起きられない事や、無理強いする事はせず、見守っている事など伝えた。担任の先生は、ケンの病気のこともちゃんとわかってくださった上で、でもどうにかしてあげたい、何かいい働きかけはないのかと考えてくださったのでしょう。「お渡ししたい書類もあるので、ケンくんの体調のいい夕方以降に顔見がてら届けたいのですがどうですか?登校に向けてのちょっとした刺激になればとも思うのですが。」と仰ってくださった。う~ん。。。。。先生が一生懸命に考えてくださっているのはありがたいんだけど、「何とか学校に」というのが、今の時点で、私にはないんだよね。だから、いいとか悪いとかじゃなく、せっかく来てもらっても意味がないのでは・・・。でも、そう思うのは私であって、ケンはどう感じるかわからない。。。まぁ、書類の事もあるので気の弱い私は「結構です」ともいえず、ありがたく来ていただく事にして、ケンには「明日の夕方、書類持って来はるし」と、あっさり伝えた。ケンは「わかった~~」と、気のない返事。でも、昨日の夕方、仕事から戻ると明らかに様子の違うケン。真っ暗な部屋に閉じこもって明らかにイライラしてる。。。。あぁ・・・やっぱりね。そうだよね。。先生が来るの、負担なんだよね。じゃあ、なんで「来ないで欲しい」ってちゃんと言わないの?・・・・・・・ぷっ。私も同じやん!!!!!!!私だってNOが言えなかったじゃないか(笑)。親子で家に閉じこもって居留守を使う()わけにも行かないので(笑)、先生にはすぐ電話して丁重にお断りしました。で、ケンには急な会議で来られなくなったんだって。とだけ伝えました。でも、こんな対応で良かったのかな。ケンの負担にならないよう先回りしてるだけでは?甘やかしてるだけでは?ちょっとまた、ぐるぐるしてしまう。
2010年10月07日
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ケンが小5の多分、初夏。「だるい」「しんどい」と言い、学校に行けない日が数日ほど続きました。初めは、風邪気味なのかな?疲れてるのかな?(当時、少年野球チームに所属して、土日は毎日野球三昧でした)くらいに考えてあまりに気にしてませんでしたが、欠席も3日目になって、ちょっとコレはおかしい?と思い始め、自分で調べて【起立性調節障害】と言う病名を知りました。近所の小児科を受診して、自分から「息子は起立性調節障害なのでしょうか?」と言うような事を聞いたと思います。医者は、血圧を測るなどの検査は特にしませんでしたが、「病名をつけるとなるとそういうことになるかもしれませんね。」と言ったように記憶しています。その時、検査をしてもらって指摘されたのが軽いアレルギーがある事。アレルギーやたとえば風邪気味であるとか、そういったちょっとした体調の変化が、自律神経に影響を与えているのでは?と言う説明も受けました。そして、薬を処方してもらい(アレルギーのお薬と、それ以外のモノもありましたが、なんの薬だったかは忘れてしまいました)、ネットから得た知識から、登校を無理強いする事はせず、「しんどい時は休んだらええやん」と休ませていたらケンの症状は徐々に治まり、発症から2週間程で何事もなかったように登校し始め私はほっと胸をなでおろしたのでした。朝、起きられなくて学校を休む、と言うのはその時期だけでしたが今にして思えば炎天下での野球の練習時にしんどい、と言って早退してくることがちょくちょくありその頃から兆候はあったのでしょうね。
2010年10月06日
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起立性調節障害のお子さんを持った親御さんたちがよく仰られるように、うちのケンも比較的聞き分けのいい子(この表現、嫌ですがあえて・・・)でした。結婚前は少し子どもに携わる仕事をしていて、毎日エネルギーあふれる一筋縄ではいかない、元気いっぱいの男の子をたくさん見てきたので、ケンが生まれた時も、「さぁ!どっからでもかかってこい!!」くらいの意気込みガあったのですが、あらら、肩透かし。こんなんでいいのかしらと、心配になるくらいいつも穏やかで、おとなしくて、よく笑って、よく食べて、よく寝て。。。周りの人からは、「本当に表情の豊かなお子さんですね」とよく言われて、それが心豊かに育ってる証拠、いい子ちゃんなのはこの子の性格、周りが強制してるわけじゃないから私の子育ては間違ってない。と、思っていました。でも、私が「ケンは聞き分けのいいいい子」と思っている時点で、意識せずとも、そういう私の価値観の枠からケンははみ出せずにいたのかもしれません。実際、小さくても我慢ができるケンを、私は評価していました。えらいね。って。ケンはおもちゃ売り場の前で「買って!!!買ってぇ~!!!」ってひっくり返って泣いた事なんて一度もありません。公共の場でも騒いだりせず、お行儀よくしていられる子でした。感情を表に出すな、と教えたかったつもりは全くありませんでしたが、結果的にそういうことをすりこんでしまった。だからケンは気持ちを言葉で表現する事が苦手になってしまったのかもしれません。今、ケンの気持ちが見えないこと。なんで、不安だとか、しんどいとか、私に言ってくれないのか?と言う事。全ては私が、原因だったのですね。それから、環境の変化としては幼稚園年長の夏、夫の急な転勤で家族で関西から関東にお引越しをしました。
2010年10月05日
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同じように育てたつもりでも兄妹で性格って全く違うから不思議…。 ケンは大人しくてシャイ。 アイはおてんばではじけ過ぎ。 でも小さい頃、外出した時の様子はなぜか逆でした…。 手をつなごうとしても、その手を振り切ってどこか勝手に好きなところに行ってしまうケン。 私の姿が見えなくなっても全く平気。 反対に、絶対に手を離さないアイ。 ちょっとでも私とはぐれるとすぐ大泣き。 ケンが幼稚園くらいの時かなぁ。 近所の大きめのスーパーで、ちょっと目を離した隙にいなくなってしまって、どんなに探しても発見できず、心配になって放送をかけてもらった事が1度だけあります。 (いわゆる、迷子のお知らせ、ってやつですね。) 「白いTシャツに黒い半ズボンをお召しになった、ケンくんと仰る4歳のお坊ちゃんをお連れ様がお探しでございます…」 色々と信じられないような事件も多い世の中、見つかるまではやっぱり心配で…。 そんな母の心配をよそに、警備員のおじさんに手をひかれながら、満面の笑顔でケンはご帰還(ホッ=3)。 何でも、おもちゃ売り場にいたところを、小学生のグループに「放送で言ってたのと同じ服の子がおる!」と、発見してもらったそうで…。 で、ケンの第一声。 「あんな!すごいねんで!あのお兄ちゃん達、みぃ~~~~~~んな僕の名前、知ったはってんでぇ!!」 ( ̄。 ̄;)? その男の子達、放送通りの服装の息子を見て 「ねぇ、ボク、ケンくん?」 と、聞いてくれたらしい…。 あぁ・・・そーゆーことね・・・(;^ω^) 「すごいやろぉ~何でわかったんかなぁ~僕の名前…」 って、そんな事、感心してる場合かい! だいたい、迷子になったって自覚、ゼロかっ! ま、目を離した私も悪いんだけどね。 ケンは今でも放浪癖があって、 「ちょっとぶらぶらしてくる」と、なんの計画も持たずに電車で行き当たりばったりの日帰り旅行をよくします。私は、つい せっかく行くのだから、何か下調べしてから行けばいいのに。。。と思ったりするのですが、そういうのじゃないところが楽しいらしい。。。。(笑)なんかわかる気もするけど。さて、今日のケン。まだ寝てます。今のケンを受け入れる、と決めてから、焦ったりイライラしたりすることは不思議と全くなくなりました。でもそれは本当の意味で受け入れたのではないのかもしれません。黙って見守っている事が回復への近道→早く良くなって欲しい→出来れば学校へ行けるようになって欲しいそんな風に思っているのも正直な気持ち。その思いを押し付けるつもりはないけれど・・・。今すぐ、でも、この先いつか、でも、学校への復帰をケンが望む(果たす)事を期待している私がいます。それが、やっぱり今の私の正直な気持ちです。さぁ、今日は1日仕事です。コメント返し、後からになってしまってごめんなさいです。
2010年10月04日
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昨日は、病院。ケンも一緒に行って来ました。今後の方針としては、薬は今のまま継続していく。今までの経緯から、体調が良くなるとつい無理をしてまたしんどくなってしまう。。。というのを繰り返しているので、決して無理をしない。無理をせず、自分の体調とうまく付き合いながら、少しずつでもいいから学校に行く。」と言う事でした。ケンは、車の中でずっと寝ていたので、診察室に入ってもボーッ・・・・・・。「まずは、午後からだけでも、1日1時限だけでもいいからね。それくらいならできそうでしょ?」ケン、「・・・・・・・・・はい。。。。。。」「やってみて、無理だったら(留年が決定したら)来年、もう一度同じ学校でやり直したいんやったね?」ケン「・・・・・・・はい。」「そういう場合も想定しながら、でも、今できることからちょっとずつでもいいから、やっていこ。」主治医は明るくて、とっても元気な感じの女医さんなんだけど、今日の診察は、もうしばらく学校や勉強のことについて触れていなかった私にとっては、聞いていてとってもしんどいものだった。ケンはどう感じたのかはわからないけど。その後、ケンだけ待合室へ。私は主治医に・ケンが自分から動き出すまで、学校や勉強の事は私からは言わず、見守っている事。・朝も、声かけくらいにして、無理には起こしていない事。などを伝えた。主治医は、「おかあさんの対応はそれでええと思うよ。つい、色々言いたくなるやろうけど、そこはちょっと見守ってあげて。」と。主治医曰く、ケンの場合、この病気になった原因は「気持ち」からではなく明らかに「体」だから、体の調子、リズムを整えていく事が大事。薬はあくまでも補助的なものだから、体調がどん底までいってしまわない様に薬で底上げしておきながら、時間かけて治していくんだと思っておいて。体調がなかなか戻らず、やりたいこともやれない状態が続けば、気持ちが落ち込むのは当たり前。でも、その気持ちの落ち込みは病的なものとかじゃない。しんどいと思うし、どうしていいのかわからなくて苦しいだろうけど、その気持ちとちゃんと向き合って乗り越えていくのは子どもさんやから。私が、しんどい事気持ちを吐き出せずに溜め込んでいるんじゃないかと心配だと言ったら「そんなん、『言ったって仕方ない。』ってわかったはるんちゃう?息子さん、大人やわ。」と。「それでも、この時期で良かったで~。これが、就職してからとかやったら大変!今やったらこけたって、何とでもなるし、道はいっぱいある。お母さん、何にも心配せんでも大丈夫。」といって、主治医はにっこり笑った。帰り道、車の中で爆睡のケン。今日の主治医からの登校刺激をどう受け取ったのだろう。少し前の私だったら、主治医の言葉に便乗して「で、どうするの?」「行けるん?」などと聞いていたかもしれない。とにかく私は、静観しよう。その日の夕方はまた、鍼灸院。私は仕事だったので、ケンは自分で行ってきた。今回は帰り道、河原町三条まで歩いたんだって。9時前になっても帰ってこないから、どっかでぶっ倒れてるんじゃないかと心配しちゃった。
2010年10月02日
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