2009.01.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
※下記文章はあくまでインターネット検索を題材としたフィクションであり、

  一致・酷似してしまった場合の責任は一切負えません、ペコリ。

 + + +

「ボク、自分の存在意義を悩みました。で、結論が出たのです。
将を射んとせば先ず馬を射よ、と申します。
明日から一休さんに、フリースローで伝えます!」

だからいったい何を伝え得るんだ、とご両親。

次の朝。



「初めまして!いいですか?フンッ!」
突如躍りこんできたオトコが、いきなりコーナースローなのです。

「わ、うわぁ~なんだお前、びっくりさせんな!」

【薄気味悪い…何モンだろ、コイツ?】
内心怯える一休、まぁ当然の反応です。

「はい、うっかりしてました!自己紹介します!一直線です。
ボク単に水球をし、ガッツを見て欲しいのです!」

「キ、キサマ!ひとんちが水びたしだっ!止めろー!」

「いえ止めません!今度はアンダーウォーターだ!そら!そらそら!
えー…じゃ、「虎が屏風を抜け出しすので退治して欲しい」と義満が訴えたところ、
「では捕まえますから虎を屏風絵から出して下さい」、といったコトについて…


「ん?そうそう、よく言われるんだよな…ま、いいじゃん…単なるトンチだし。
しょせんヤツとは頭が違うしぃ…ふほふほふほ。
って、だからナンなんだっコノヤロー!」

【一休には将軍をやりこめた思い出語らせ、プッシングしながら拝聴すれば一発だ!】
水球しか能の無い一直線さんが身につけた、

しかしどうやら、初対面の一休には逆効果だったようなのです。

ひとしきり蹴られたあと、
【まぁ今日一日水球に付き合うのも、別にいいかもしれん。
カラスの鳴き声聞いて、俄かに大悟するこのオレだしぃー。】
妙に自信家の一休でした。

 + + +

一日が無事終わり、もちろん水球に終始した一直線さん。

「それでお前結局、いったい何しにきた?」

「はい…ちなみに一休さん、トンチ以外に、手に職はありますか?」

「ムッ!別に屁理屈コネは趣味じゃない。
ただあの時代の人間はみなバカでつまらんかったから、
おちょくったれ…いやつまり…自分なりの社会風刺ってトコだな…
って、んなコトはどーでもいい!
まーインターネット検索、ってトコだな…
でもまだそんなに、パソコン使いこなしてはいない。」

「あ、インターネット検索ですか!実はボクもそうなのです!」
迎合しつつ、今度はベランダの手すりを足で蹴り、マークをかわす一直線さん。
水球は、常に戦いなのでした。

まず相手の前で一日、水球三昧、巻き足・けり足・あおり足!
そいで相手の趣味を聞き出し、自分も精通してるフリをする。
一連の流れに、まったくよどみはございません。

「インターネット検索のお手伝いをします!
不器用な自分ですが、ゴールにかける情熱は、自由奔放な生臭坊主にも負けません! 」
とり方によっては非常に失礼なキメ台詞を言いつつ、気合を入れる一直線さん。

「そーか、そういわれればそうだな!
じゃ2階で一緒にインターネット検索だ! はっはっはっ!」

生臭坊主らしく、鷹揚な一休さんでした。

さぁ一直線さん、狙った獲物をゲットする為にも、インターネット検索へゴー!
ゴー!ゴー!一直線さん!さぁいったらんかい!インターネット検索へゴー!

|-続く→

インターネット検索を語るブログへ : うづき屋HP.Topへ : 検索ヒット : 作品 : チラシ制作 : メール





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.01.21 08:26:49


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

国松路

国松路

コメント新着

とんとんとしこ♪ @ Re:ジュリー…。(12/24) 昔の歌って・・・ええよな。 意味がはっ…
ぎが2727 @ Re:ジュリー…。(12/24) あらためて見るとカッコ良いなジュリー …
bamaman@ さてさて、お久しぶりでございますだぁ師匠! うん、久しぶりに寄ってみました。 そう…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: