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2007年06月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
六本木ヒルズで開催されている「ねむの木学園」の絵画展に行きました。

ねむの木学園は、障害のある子供達の学校。
宮城まりこさんという方が一生懸命続けてこられた場所です。

多くの絵があり、それぞれ独特で、ものすごく細かかったり、かわいらしかったり、
いろいろでした。色合いは全体的にカラフルだったなぁ。

1つ特に印象に残ったのは、障害のため、絵を描きたいのに筆が持てずに、
いらだっていた男の子の絵でした。

絵は、丁度発作を起こしたときの絵と、表示されていました。
発作とは何なのかわかりませんが。


筆をもち、その手を男の子との手としばりつけて書いた絵でした。

お花の絵とか、天使の絵とか、人の絵とか、そういった形はない絵でした。
大きな筆で、バシャッ、バシャッと、紙に打ちあてただけのような荒っぽい作品。

ただ、そのものすごい迫力と勢いに感動し、目頭が熱くなり目の前がぼやけました。



「絵を描きたい!」「自分の思うように描きたい!」「これが僕だ!」



ってそう叫んでいるように感じました。

自己表現の最大限をみたような、、、そんな感じでした。

自分は今までそんなに全エネルギーを使って何かを表現したか、
何かを伝えてきたか、心の声に従って思い切り生きてきたか、、、
そう振り返った時に、まだまだ力を出し惜しみしすぎている
自分に気づきました。








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最終更新日  2007年06月18日 00時58分24秒
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