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前回のつづきです。予算がきまったら次にすることは、建築業者選定です。2.建築業者選定する。HPで自分の目的に合った建築業者を探す。人により優先する項目は違うと思います。例えば、・デザイン…おしゃれな家に住みたい。これは、誰もが一番楽しみな所だと思います。・価格…予算にあった家でないと建てられないのでこれも大切です。・快適…全館暖房、床暖など、どうせなら快適に過ごしたいものです。今流行りの高気密高断熱などですね。・構造…最近は、地震や台風、水害など災害が多いです。こちらも重要ですね。色々とありますが上記がすぐに思いつくところでしょうか?我が家は、今流行りの高気密高断熱を重視しました。もちろん、構造も大切にしましたがその当時は、よくわからないので業者にお任せでしたね。自分の優先順位がきまりましたら、HPでまずは目星をつけリスト化します。その後は、ひたすらアポイントをとりました。ただ、話を聞いてるだけでは良くわからないし、どう判断したら良いかわかりませんよね。一番は、完成見学会に行くことがおすすめです。実物を見るのが一番早いです。ただ、モデルハウスは実物が見れますが、あまり参考になりませんでした。なぜなら、現実的なものではないし、業者がその建物だけに力をいれていたら実際建てる際は、期待したものが出来上がらないので…完成見学会で聞く事を毎回決めておけば、比較検討の際に役に立つと思います。例えば、・延べ床面積…その家の広さがわかるため、自分たちが建てたい広さの目安になります。・オプション(別費用)か…例えば、キッチンの仕様が気に入れば、それがオプションかどうかです。ただこれは、別料金ならいらないというところを聞いた方が後で聞く価格からその部分を差し引けばいいのでその参考となります。逆に自分が取り入れたいもの入れれるか?例えば海外製食洗器などは、キッチンによっては取り付けられないので注意が必要です。・価格…その家の価格です。外構費を抜いた価格(建物だけの価格)を聞いた方が参考になると思います。また、広さと仕様、設備などグレードも考えて、比較しましょう。最初、坪単価で聞いてましたがあまり意味がなかったです。・その他…補助金の申請はしてくれるか?保証期間はいつまでか?今頼むといつ着工になるかなど、気になることはとにかく聞きまくりましょう。(聞いておいて損なことはないので)下記は、我が家のまず重視したポイントです。高気密高断熱住宅を建てたかったのでそれでもって調べました。光熱費のランニングコストを低くしたかったのと快適に暮らしたかったので。【我が家の聞くべきポイント1】…構造に関しては、必ず聞いた方がいいと思います。今は、長期優良住宅などありますが、とにかく全棟で許応力度計算を実施しているかということ。(できれば耐震等級3)【許応力度計算】は正直、一般住宅では2F建ての建物まではしなくて良いという条例?がありますが、しっかり家建てようと思ったらするべき計算です。これだけ聞くだけでもフルイにかけられます。【我が家の聞くべきポイント2】…断熱に関して聞くのなら(というか聞くべき)、HEAT20(ヒート20)のグレードはいくつですか?G1、G2、G3で答えてくれると思います。最低でもG1(G1→G3数が多い程よい)はあった方が光熱費のランニングコストがかからないと思います。それ以外の基準で答えるとすると「国の基準である次世代省エネ基準の等級4」などと答える業者もありますが正直低いです。国の決めた基準は、最低限という意味合いですので快適とは程遠いです。【我が家の聞くべきポイント3】…気密性について、これはどれぐらいのすき間が家に空いてるかがわかります。断熱していてもスカスカでは意味がないですよね。これは、1.0あればいいのですが…できれば0.5以下が理想です。また、全棟で気密測定をしているかどうか聞いた方がいいです。なぜなら建てる家一軒一軒で変わる為、測定しなければ意味がないので。してない所は除外です。上記の3つ、構造・断熱・気密は、家という商品の基本かと思います。洗濯機でちゃんと汚れが落ちなければ、どんなにデザインがよかろうが意味がないのと一緒です。どれもが最高にではなく、折角たてるので予算の限りは、ある程度快適に壊れない家が良いかなと思います。そこからスタートして残った予算でデザインなど他の要素を考えていければ、自分にとって最高の家に近づけると思います。その基本ができてる建築業者を選出し、そこからデザイン・価格などこだわる点で最後の一社を決めることとなります。特に価格に関しては、絶対に相見積りした方が良いですし、してることも伝えるべきかなと思います。ただ、相見積りも最後の最後かとおもいますが…ある程度の仕様を決めて、同条件で図面・見積りと進めば比較検討となります。我が家などは、相見積りしてどうがんばっても、もう一方業者の方が高かったのでお断りに行ったら、そこから100万円引くと言われました。(考えると言ったが、後日断りました。)100万円簡単に値引くような業者は…いい家たててたけども…どうなの?相見積りをとることで適正価格により近づけられるし、選択の余地があったほうが気持ちに余裕ができます。ただ、我が家は予算オーバーしました。ネット情報でオーバーすると皆さん書いていたので気を付けてたのですが…(我が家の予算が少ないすぎかw)予算は、オーバーすると思って余裕を持った方がよいことは確かです。最初からカツカツの予算で話を進めないことをお勧めします。そういえば、見積りには2種類あって簡単な図面書いて簡易な見積りをだすところ(ほとんど最初はコレ)と詳細な図面と柱本数からの詳細見積りを出してくれるところがありました。最終的には、どこも決める段になれば詳細な図面と見積りを出してくれると思います。それが本当の見積りになると思います。まとめると、基本は「構造・断熱・気密」でフルイにかけて、そこから選定していくといった感じです。今回まで大まかに書いていきました。次回より、一つ一つ我が家が感じたことを書きたいと思います。本音のエコハウス [ 鎌田紀彦 ]
2021.10.20
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初めてのブログで、何を書こうかなとおもったのですが…新築で家を建てたばかりなので、そのことについて書こうと思います。最初、我が家は7.8畳・6畳・6畳の2DK?のアパートで夫婦+子供2人で暮らしてました。もちろん、手狭になり上の子供が小学生になる前に引っ越したいと思いました。(結局は、小学生になった年に完成しました。)選択肢は、1.広い賃貸・借家に引越し2.中古住宅を購入3.新築を建てる(建売を買う)迷走し、4.キャンピングカーを買い住む5.タイニーハウスを買うとにかくできるだけ借金したくない!と強く思いましので…1と2で進めました。けど、田舎なのでまず賃貸と中古住宅はすぐに見終わり、その後も新しい情報が入ってきませんでした。情報が入るのを待つ日々…(時間の無駄でした。)全然1と2がないので4と5を真剣に調べる。(こういうのが好きな人以外は、無理だと気付く…)我が家は、住む場所もどうするかで少し迷いました…結構重要ですよね。ちなみにですが…新築の場合は土地から探さないとですよね。我が家は最終的に土地は、実家の土地に建てました。(予算もなかったので…)結局、家を建てようと思ってから2年がたった後に本格的に動いて、新築を建てました。(アパートに6~7年住みました。)400~500万円はアパートに費やしたことになります。(もったいない…)ポイント! 建設業者を決めずに土地を買うのはやめたほうが良い一見よさそうに見えて、建て辛い土地または、お金がかかる土地だったりと素人ではわからないので…我が家の例で言うと、準防火地域にしてされており、火事の延焼を防ぐため対策しなければいけない地域でした。その対策の為、60~150万円程かかるといわれました。(建築業者により金額に幅がありました。)窓も普通の窓が使えない、むしろ高くて断熱性能悪くなるとかデメリットが非常に多く…苦しめられました。(燃えにくような材質、対策をとった建材の使用。選びたいものが選べません。)(似たものに省令準耐火構造とういうのがありますが、こちらはお金がかかるがやれば火災保険が安くなるというメリットがあります)というわけで…いきなり土地を買うのはやめた方が無難です。土地選びは、建築業者選びの最終候補の方々にアドバイスもらって決めた方がいいですよ。(建築業者の人も土地を探してくれると思います。ちなみに建築条件付き土地はやめたほうが良いです。なにを買うにしてもそうですが、比較検討できる状況を作った方が良いです。)それでは、まず初めにやることを書きます。気軽に行けるので住宅展示場に行く人が大半ですね。オプションてんこ盛りの良い家が見れますが…ほぼ、意味がないです。(我が家も行きました。子供は喜んでました。)もし、行くなら広さの間隔をつかむ目安となるかもしれませんので、何坪の家かを聞く、何畳の部屋か聞くといいかもしれませんね。そういった意味では、住宅展示場に行くなら、完成見学会に行った方がリアルな家が見れますのでおススメです。まずは、1.予算を決める。まずは、ザックリでも決める。まずは、予算をきめないことには話が進まないと思います。予算を建築業者に正直に伝えるわけではなく、自分の中で建築業者選定する際も基準となると思います。どんなにいい家でも予算が全然あわなければ、買えないわけですから…完成見学会に行った際に、その家の金額を聞けば大体が教えてくれますのでそれを基準に考えればその業者の価格帯が大体つかめます。大半の人が借入をすると思うのですが、いくら借入するか(できるか)と金利についても早めの段階で相談ぐらいの感覚でまずは聞いてみるといいのです。(うちは、同時進行的にやったのでバタバタしました。)できることは、早めにした方が本当にしたい家づくりに専念できます。次回につづきます。本音のエコハウス [ 鎌田紀彦 ]
2021.10.20
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