2010年01月18日
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カテゴリ: 今日のテレビ映画
シュールス・ダッシン監督といえば、いまやほとんどご存じない方もたくさんいらっしゃるでしょうが、ギリシャを舞台にしたこの「日曜はダメよ」はこの監督の代表作品です。

底抜けに陽気な娼婦の主人公と彼女に絡んでくる様々な人々とのコミカルなストーリーはギリシャというお国柄の明るさと相まって、あまりみかけない独特の陽気なストーリーに仕上がっています。

監督自ら出演し、脚本もこなした秀作、是非ごらんになってみてください





ジュールス・ダッシン監督作品

深夜復讐便


裸の町


真昼の暴動




日曜はダメよ

wowwowam8:30




製作国アメリカ
製作年月日1960年
公開年月日1961/05/03
スタッフ
監督 ジュールス・ダッシン
脚本 ジュールス・ダッシン
撮影 ジャック・ナトー
出演
メリナ・メルクーリ
ジュールス・ダッシン
ジョージ・ファウンダス
ティトス・バンディス
ミツォス・リグィーゾス



ストーリー
ギリシャの港町ピレウス――金髪でグラマーで、町中の男の注目の的イリヤ(メリナ・メルクーリ)は底抜けに明るい売春婦だ。アメリカからホーマー(ジュールス・ダッシン)という古代ギリシャの民間研究家がやってきた。上陸第一歩、彼は酒場に入った。そこで町の男たちが酔って唄うのに感激し、思わず拍手した。それが男たちを怒らせてしまい、喧嘩になった。仲に入って喧嘩を止めたのがイリヤだった ・・




















byくらのすけ映画社










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最終更新日  2010年01月18日 07時10分35秒
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