モラルを忘れていませんか。自戒も込めて

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2008.12.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(10月20日のブログに反貧困大集会のリポートを書きました)

<ベーシック・インカム実現を一日も早く願います。>

反貧困大集会参加から2ヶ月が経過してしまった。

正月休みというのは、懐かしいような、周囲との楽しいイメージのある時期であるのに、
派遣切りなどをこの時期に行われるということは、転職活動も休みとなるところが多いと
思うので、逆のつらい時期になってしまうというのに、関口宏さんが言われていたように
この時期にというのが余計、ひどい決定なのだなと思う。

その割に、政治家よりも、そういう企業の決定のほうが非難がなされていない感じが


やはり、新産業イノベーションによる、産業移動とか、ベーシック・インカムとか、
大きな変革を出さないと政治は評価されないくらいの変動期なのかも知れない。
それだけ政治は期待されているからなのだとも思えるが、なかなか大変革の政策と
いうのは、出にくいものなのだな。

明治維新とか、所得倍増計画とか、これは以前と違うなというような断層を感じさせるような
アイデアが求められているところが、なかなか従来の仕組みの上で政策がなされているからだろうか。

今朝のズームインだったと思うが、上地雄輔さんが「期限付きお金」というアイデアなら
その期間内にお金を使おうと思い、消費するだろうと言われた場面を再放送していたが、
それだけそれを期待したい編集だったかも知れず、大変革とはまた違うところかも知れないとしても、今からでも定額給付金を期限付きにしてみるなど、起きないのだろうか。

テレビでも定額給付金は、景気対策なのか、保護対策なのかはっきりしていないと言っていた
コメンテーターがいたし、景気対策なら、「期限付き」のお金のほうが確実性が出るような


テレビは随分と、毎日のように、生活困窮に陥ってしまっている人の状況を伝えてくれている。やはり、麻生総理のもう一歩踏み込んだ、国民に大丈夫だからという演説がここらで
必要なのかと思う。定額給付金を最初に発言した演説の時は力を感じたのだが。
年内には間に合わなかったことだし、発言が嘘のようになってしまったところは残念なところである。

少しだけ、古館さん司会のニュース番組を見た。河野さんを久しぶりに見た。
やはり、不景気と、生活困窮のリポートがされていた。


アイデアを得るということは無いのだろうか。

画期的なアイデアも出てこないが、冒頭のフレーズを記憶力に自信が無いので、習慣化できないかも知れないが、毎回つけるというのも、なにかの拍子ではじめてこのブログを見た人に
わかりやすいだろうか。

一代で創業して大チェーンを出現させてしまう人なども実際いるのに、そういう能力の秘密がわからないので、私には不可能が多いように思ってしまうのだが、
出来ることで少しずつでもということしか思い浮かべられないな。

ブログはこうやって出来ることだから。気持ちだけでも。

とにかく、冒頭の2組のカップル、おめでとうございます。

しかし、ニュースゼロを見てみたら、33歳の人がホームレス10日めという
インタビューを受けていて、その人は気丈夫に対応していたが、ダンボールを囲いに
して寝るところの映像だった。

長年、ホームレス状態の人たちがそのままにされてきたことが異常なことだったのでは
ないだろうか。これも労働とお金が必要以上にリンクされた考えに陥ってしまった
ことで生じてしまったのではないだろうか。
労働と切り離された状態になってしまった人を最低限度保護する住宅と最低限度のお金の
支給が確実にある仕組みはどうして作れないまま今があるのだろう。

住まいと生活費に困り、収入がストップした人のセーフティーネットを第一に考える
仕組みになっていればもっと対応ははやいような気がするが、ホームレスの人たちは、
何十年も前からいて、その問題をクリアできていないのではないのだろうか。
なにがその問題解決への壁になっているのだ。

もう一度憲法25条を再確認してみよう。

「1、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2、国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」

素直に2組のカップルおめでとうで済ませられれば良いのだが、また別の話なのかも知れないが、ホームレスの人のニュースを見てしまうと、井端選手は2億円も稼いでいたり、井端選手だけではなく、スタープレーヤーは石川遼選手も祝福されたが1億円プレーヤーなのだし、それは今にはじまったことでなく、様々な業界で億万長者の人がいるのだが、
実力とそういう世界へ選ばれる才能と努力があったわけだが、資本主義の仕組みというのは
なぜこんなにも大きな差を生じさせてしまうものなのだろう。ちょっと嫌らしい対比をして
しまったのだろうか。しかし、資本主義の仕組みがこんなに急激な差の無いものならば、
こういう発想自体が無かったかも知れないのだが。難しい。

ニュースゼロでは、トヨタが2兆4千億円のダウンで59年ぶりの1500億円の
営業赤字になる見通しだというニュースがなされた。
トヨタの社長が100年に1度の異常事態で、急激に不況が広がっていると述べていた。
そんなに急激に短期間で違ってしまうものなのか?

苦難には、分かち合い、シェアリングを行える企業だとしたら、たしか織り機から車に
転じた頃のスピリットが思い出せる企業だとしたら。

なにも出来ない立場のほうからこういうわけのわからないことを言ってもどうしようも
ないかも知れないが、なにか資本主義という不可解な良し悪しの大きすぎる事態に
新しいほっとするようなパラダイムシフトをなにか発揮してくれないだろうか。
それは思いがけないこと。私には思いつかないこと。

私に解決できるわけがなく、資本主義とはなんなのだという恐ろしさを感じてしまい、
素直どころか、嫌らしいようなブログに今回もなってしまった。

3歳くらいの子供だろうか、外で遊んでいるのを昼に見たが、生きていることそのものが
楽しそうというような感じであった。あの子には、1億円とか見てもわからないけれど、
それでも生きていることだけで楽しく感じられているのかもしれない。

たくさんお金を稼ぐ能力のある人はその過程までですごく努力をされたのだと思うし、多くの
税金を支払って元々されてきたのだろうが、緊急事態の時は、お金のことは、お金をたくさん
もっている人の協力しかないようにも思えるし、

しかし、政治という、市場社会とまた違う面を持つところの新発想の力が試される局面なのか。

原始時代には、お金の格差はそんなに無かったんだろうか。製品もそんなになかったのだろうか。それでも生命を繋いでこられるだけの社会の仕組みがあったのだろう。だから、子孫の一人として私もいるのだろう。そういうご先祖様の力が、私のどこに受け継がれているのだろうか。

反対に、生命維持のための基本的インフラに、お金がそんなに必要とされないような社会構造があれば、お金は幻想だったということになる。

それがお金のためだったのかなんのためだったのか、第二次世界大戦のようなことになったり、暴動が起こるなどということは、間違いだと言い切れる社会であり続けて欲しい。
どれだけの多くの人がこれまで反戦の願いを続けてきたことだろうか。

お金に惑わされない知恵を人類全部で見せて欲しい。

先進国と言われてきた社会が混乱しては、
未開社会と言われてきた人たちがとても悲しむだろう。































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Last updated  2008.12.23 00:03:49


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