どうも、maziでございます。
先日ですね、当ブログで大阪のお土産をプレゼントします企画
を密かに実施し、お土産を読者の方に狂おしいほどに
送りつけてやったところ このような
日記をかいていただいたのです。
ホメ殺し♪
そうなんですぅ、僕は優しい男なんです。
仏のように優しい男なんです。
それでついたあだ名が「生き仏」。
つい先日も最近太り気味で困っているという仕事仲間の中田君、
通称・なかっちゃんのために、なかっちゃんがお昼ご飯用に買っていた
カツ丼を貪り食ってやりましたよ。
ああ、いいことすると気持ちいい。
これで彼のカロリー摂取量を最小限度に抑えられましたから。
なかっちゃんも「俺のカツ丼が・・・」と、
涙を流して喜んでくれましたから。
もはやその優しさ、神レベル。
他の追随を許さぬ優しさを持っている僕は
昨日、なかっちゃんとその他数名の仕事仲間と
飲んでいたわけですよ。
そして、ポテトチップスは塩味かコンソメ味かについて
熱く語り合っていたのですよ。
近所迷惑も顧みず。
しかしながら明日も仕事は速いチック。
このまま夜遅くまで飲み明かしていると
仕事に影響が出ることは必死物語。
やはり、社会人の端くれとして、
むしろ社会の底辺として仕事に影響が出るまで
飲むのは好ましくないわけです。
なので皆、今日はどんなに盛り上がっても
9時でお開きにしようねムード全開なのです。
あまりにも全開すぎて途中でダウンしそうな勢い。
そんなわけで皆で楽しく飲んでいたのですが
突然、なかっちゃんがこんなことを言い出しやがったのです。
なかっちゃん「俺さ、ちょっとした手品できるよ♪」
すごいじゃない、なかっちゃん。
まさか、なかっちゃんが手品をできるとは。
なかっちゃんの手品できるよ発言に沸き立つ一同。
そして皆、見たい見たいとダダをこねてこねてこねあげたのです。
するとなかっちゃん。
なかっちゃん「それでは、世紀の大イリュージョン
をお目にかけましょう!!」
いやん♪
イリュージョンだなんてそんな。
恥ずかしいじゃないの。
あまりにも恥ずかしすぎて私、お嫁にいけなくなっちゃう。
一同「イェ~イ!!」
もう、みんなテンション上がりまくりなのです。
そりゃ上がるって話ですよ。
なにせイリュージョンですから。
嬉し恥ずかし魅惑の大イリュージョンですから。
そして、その場をさらに盛り上げるため
誰かがこんなことを言ったのです。
むしろ耳元で優しく囁いたのです。
半笑いで。
誰かさん「それでは、世紀の大マジシャン・ナカタの
華麗なるマジックショーの始まりです~!!」
一同「イェ~イ!!」
さらに沸き立つ一同。
もう、否が応にも期待が膨らみます。
膨らまざるを得ません。
しかしながら、当の本人であるなかっちゃんは、
急に黙りこんだのです。
まるで上唇と下唇とを接着剤で固定されたかのように。
一体、何事??
むしろ、他事??
もしかして、うんちでも我慢しているのでしょうか??
皆がこんなにも盛り上がっている手前、
手品も披露せずにトイレに行くのが忍びないと。
そんなことなら気にしなくていいんだよ、なかっちゃん。
トイレに行って出すもの出しておいでよ。
そして、僕らに魅惑のイリュージョンを披露しておくれ。
そんな僕の思惑とは裏腹に、いまいち盛り上がりきれていない
なかっちゃんのテンションを上げるべく全員が
中田コールをし始めたのです。
一同「ナ・カ・タ♪ナ・カ・タ♪」
これで勝負は決まったようなもの。
なかっちゃんのテンションも上がりまくるって話ですよ。
これで上がらなかったら確実にうんちを我慢してますね。
しかしですよ、なかっちゃんはいぜんとして
沈黙を保ち続けているのです。
むしろ、黙秘権を行使しているのです。
やはり、うんちを我慢しているのですね・・・。
あまりにもなかっちゃんのテンションが上がらないので
どうしたことかと皆が、訝しみだしたときです。
ついに、なかっちゃんが口を開いたのです。
なかっちゃん「あのさ、話があるねん・・・。」
きたっ!!
「話があるねん・・・」
その続きは「トイレに行ってきてもいいかな?」に決まってます。
いいよいいよ。
好きなだけ行ってきてよ。
僕らは君の帰りをいつまでも待つからさ。
なので僕はなかっちゃんに聞きました。
さぁ、トイレに行きたいと言いなさい。
白状しちゃいなさい。
そしてスッキリしなさい。

その場にいた全員が凍りついたことは言うまでもない。
「全員を凍りつかせる」なんていう
イリュージョンはいらねーんだバカヤロー。
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