子宮頸部腺がん 子宮温存治療記

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2015.09.11
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KLCでの初めての移植日を迎えました

8時半までに受付だったので、前泊せずに新幹線の始発で向かうことに。いつもは節約の為にバスだから、新幹線はあっという間 楽ちーん

しかし、田舎者の私は東京から西新宿までの丸ノ内線のラッシュがすごいかもと戦々恐々 そしたら、全然空いていて座れた

一安心しつつ、8:20という絶妙な時間に着いて直接9Fで受付

すぐに10Fで採血し、ドキドキしながら結果待ち。これでキャンセルだったら 前のクリニックでは2回移植しましたが、いつもホルモン補充でした。あー、自信がない

9:45頃診察。院長でした。


見ると、E2が102,P4が15.3でした。
おー、P4が15もあるでもE2低っ...ギリギリかな

私は子宮口が狭窄していてカテーテルが入らず、towako法(針で移植)になるので、先生から再度、「痛いよ」と言われ えぇ知っとりますよ2回やりましたからねと心の中で思いながら「はい大丈夫です。」と返答。痛いけど私にはこの方法しかないのです

「安静時間が長いので帰りが少し遅くなるかもしれません。早めにやるようにしますね。」とのお気遣い。あざす

12時半まで外出できるとのことで、少しでもリラックスして移植した方がいいかな?と思い、近くのマッサージに行くことに。(こういう時ネット予約のアプリがホント便利) 施術してくれた方がとっても上手で寝そうになりました すっかり体もほぐれ心もリラックスできました

昼食は軽めに水分も少なめに、と指示があったので病院へ戻りおにぎり1個で済ませました



胚盤胞が確認できたときの時間が98時間の5日目胚盤胞で、AHも必要なしとのこと 形態評価は3の「普通」でしたが、年齢などを含めた総合評価はAでした よく頑張ったぞ我が子よ 移植の時に写真がもらえるそうです。うれしい 治療は大変だけど、体外受精じゃないとこの姿は見れませんからね

「カテーテルでもtowakoでも成績に変わりありません。」とキッパリ 「そうなんですか」と驚く私。成績が下がると言うところもあるけど、統計上は変わらないということなんでしょうか...

その後13時過ぎに8Fに呼ばれました。採卵同様、着替えてベッドで待ちます。ドキドキ

トイレに行くように言われ、いよいよオペ室へ

男の先生が2人いらして、じっくりエコーで見つつ、「短いなー」とか言ってました。何のことだろ切除した頸管のことかな ていうか、グリグリされて既に痛い

看護師さんが「左のモニター見れますか」と言うので見てみると卵が

「今日移植する卵ですよ 今から吸い上げていきます。」

画面にカテーテルみたいなものが見えて、卵がヒュっと吸い込まれました。画面の下にいた培養師さんが先生の元に卵を運びます。

「では、刺しますよ〜。頑張りましょうね〜。」と言ってブスリ

やはりかなり痛くて「う゛ー」と声が出てしまいました。気持ーち、前のクリニックよりは痛くないかなーという感じ。

看護師さんが「今度は右のモニター見れますか?この丸っこいのが子宮で、これが針です。この白いとこが内膜かな。この光ってるのが卵ですよ」とエコー画像を色々と説明してくれました。ヒーヒーしながらも画面を見ると移植された卵が白く光っていました

針を抜くときに再び激痛でしたが何とか耐えました

消毒してガーゼを詰めて終了 そしたら「内膜8ミリ」と聞こえました。うっす〜 卵よ、頑張って良い胚盤胞になってくれたのに母がこんなんですまない

最後に、卵の写真と、子宮に戻ったところのエコー写真がもらえました

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終了後はなんとベッドまでストレッチャーで運ばれました 全然歩けるし、前のクリニックでは歩いて戻ってました。何だか大事だ〜 数人で「1.2.3っ!」と言って私の下に敷いてあったバスタオルを持って診察台からストレッチャーに移動。だからベッドがオペ室に一番近いとこだったのか〜

ベッドに横付けして、「ゴロンと転がれますか」と言われ、ゴロンとする時につい「ヨイショ」と言ってしまい看護師さん達に笑われるぽっ 安静時間が2時間ということで、「携帯枕元に置きましょうか?雑誌をお持ちしましょうか?」と、とても優しくして頂きました 携帯だけお願いして、でも30分もしない内に寝てしまいました

一時間くらい寝たところで目が覚めて、もう一度卵の写真を見ながらニヤニヤして過ごしました

2時間経った頃、トイレに行ってガーゼを抜いて出血確認。10円玉位の出血の跡がありましたが、拭いたティッシュにはつきませんでした。看護師さんに報告すると、「先生に帰って良いか確認するので、そのまま着替えずにお待ちください。」と言われ、少しして先生がベッドまでやって来ました。「お腹の痛みはありませんか?出血は大丈夫でしたか?」と色々確認。最後に「着床すると良いですね。気をつけてお帰り下さいね。」と言ってもらいました。

着替えて8Fを出る時も「今日は頑張りましたね。帰ってご主人に協力してもらいながらゆっくり休んで下さいね。」と優しいお言葉

最後に4Fに降りてお会計。アシストハッチングがなかったので10万で足りました

判定日は7日後と院長から移植前の診察時に説明がありましたが、都合が悪くなるかもしれないので、1日遅れても大丈夫か聞いてみました。やはり、7日後の数値と変わってしまうから、できればその日が良いけど、どうしても都合がつかなかったら1日遅れても良いとのことでした。

今日の夕食後から、デュファストンを7日間服用です。黄体ホルモンを補充するお薬だそう。後は、towakoで針を刺したので抗生剤が追加になりました。

帰宅してからは、ついついお腹に話しかけてしまいますあるあるかな

後は祈るのみ どうか今度こそ





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最終更新日  2015.09.14 13:55:29 コメントを書く
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