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上司の上司の上司の上司(社内でもかなりエライ人)は、妊娠の報告をしたときも、ついこの間も、「病気じゃないんだからな」と強調した。なんだかその言い方が「妊娠を言い訳にしないで、仕事は今まで通りにやれよ」と言われているようで、正直ちょっとカチンときた。私の妊娠経過は今のところ順調で体調も良い方だけれど、体には大きな変化が起こっている。満員の通勤電車でめまいがして座り込んでしまったり、展覧会を見に行っても途中で気分が悪くなって早々に会場を後にせざるを得なかったりと、今までにはなかったトラブルがある。確かに病気ではないけれど、普通の健康な体とは明らかに違う。だからこそ、労働基準法にも妊婦を守るための制度があり、電車でもバスでも、妊婦は優先座席に座れるようになっている。(まだお腹が目立たないので気が引けて、優先座席には座れないけど。)妊娠のせいで周りにかける迷惑は最小限にしたいと思って、仕事の場では多少無理をしてでも今までと同じように働いてきた(つもり)。妊娠中にその権利をふりかざす人もいるかもしれないけれど、きっと多くの働く妊婦は、周りに気を遣って多少の無理をしているはず。でもそうやって無理をして頑張っていても、「病気じゃないんだから、当たり前」と思われてしまうなら、報われない。
2008年01月26日
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最近、胎動らしいものを感じられるようになってきた。夜ベッドに入り、横になってお腹に手をあて、じーっとお腹に意識を集中する。お腹の中でぽこんという感覚があったり、お腹の皮膚の下に何か硬いもの(足?)を触ることができたり、そんなひとときがとても幸せに感じられる。今までは「私」ひとり、という感覚だったけれど、最近では「私と赤ちゃん」とが常にふたり一緒、という感覚。確かにお腹の中で赤ちゃんが生きているという実感は、なんだかすごく不思議だけれど、この感覚を味わえるのは、女性ならでは。ダンナは「ずるい」と言うけれど、夜寝る前の赤ちゃんとの対話タイムは、これからの習慣になりそうだ。
2008年01月20日
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学生時代に好きだった人からの年賀状で、彼が昨年結婚したことを知った。その人からは学生時代に告白されたけれど、その時の私には付き合う勇気がなくて、逃げてしまった。気まずい思いを抱えながらも、卒業してからはほとんど会うこともなかったけれど、会えば普通に、友達として話をしていた。あれからもう、10年。お互いに、新しい人生を歩き始めたんだなぁ。今さら未練もないけれど、お相手がどんな方なのかは、とても気になってしまう。・・・・・就職浪人時代に付き合っていた人から新年のメールがきて、彼がこの1月の転勤で、私の住む地方に来ていることを知った。その人とはずっと遠距離で、それが解消される見込みがなかったから、というのも原因のひとつで、別れることになった。その人が、近くにいる。街を歩いていてその人に会う可能性もあるかもしれないと思うと、複雑な気分。会ってみたいような気もするけれど、会ってどうなるものでもない。どうなるものでもないけれど、なんだか気持ちが動揺する。別れてからもう8年、その間一度も会っていないけれど、そろそろ会ってみてもいい時期、なのだろうか。・・・・・元彼である同期からは、家族3人の写真入りの年賀状が届いた。1歳になる彼の子供は、彼にそっくり。子供を抱っこする奥さまを、彼が後ろから包むように抱いて写っている写真は、家族の幸せを象徴しているようで目が離せず、何度も何度も、眺めてしまった。幸せな家庭を築いているんだなぁ。別れてから6年。自分が結婚しても、子供を授かっても、フラれて別れた元彼に対する複雑な感情は消えない。この感情とは、いつまでも付き合っていくしかないんだろうか。・・・・・新年に知った、過去の人たちの動向に相変わらず動揺している私。でもそんな動揺も、子供が産まれたら頭から飛んでしまうだろう。今年の目標は、まずは無事に出産を迎えること。そして、家族3人で健やかに楽しく、暮らしていけますように。
2008年01月05日
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