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相変わらずネタがないので・・これは先週の土曜日 朝のうち阿寒の山がわりとハッキリ見えていたので、米町公園から撮ってみた現在10時ころだが、ほとんど風がなくて穏やかな天気だ雄阿寒岳と日本製紙の工場跡盛んに煙が上がっていたころが懐かしい・・もう完全に飽きてきたと思うけど、シツコク追いかけます・・おじさんの場合、アップしなかった写真は永久に日の目を見ることがなので、シツコク載せていきますこれは日曜日どこで追いかけるか浮かんでこないので、とりあえず釧路ガスの跨線橋から撮ってみる運輸車両所から爆煙を上げてやってきた湿原号きょうもここにはたくさんのカメラマンがいるが、最初の頃よりはちょっと減ってきたかもさて、この後どこへ行ってみようかホントは細岡駅から撮ろうと思ったけど、けっこう人がいたので、昨日と同じ小山へいってみたこの後、昨日もここに来ていたオッサンがまたやって来て、お互いにビックリ昨日は低い位置だったので、小山を登って奥の方へ行ってみることにちょっと撮影できる範囲が狭いのが難点かこの後、中国系の若いアベックが草をかき分けて、ここまでやって来たのにはビックリとても山歩きをするような恰好ではないしそれにしても、あたり一面満遍なく鹿のフンだらけには閉口する・・仮監峠踏切付近を走行する湿原号この辺りにもさっきまで、カメラマンがチョロチョロやっていたあたりだ煙がいい感じだが、やはりすぐに木が邪魔になってくるカーブを抜けて再び現れてくる少し登り勾配なので、煙は良い感じだがまたすぐに木の陰に・・行っちゃったやはり小山の中腹の方がよかったかもここはシツコクもう一回かなこの後は、やはり昼飯難民に・・とうとう益浦の、愛楽亭まできてしまったお気に入りの塩と、イナリをもらう800+100円澄んだスープはアッサリと優しい感じだが、薄っぺらではないところがいい感じショウガを少しずつ溶くと、味に変化ができて最後まで飽きることがない細麺もアッサリ味にとても合うけっきょくスープもほとんど飲み干してしまった少し休憩して、春採湖を一周まだ全身筋肉痛だし、体が重たいしで、あまり続けて走ることができない一応汗をかいたが、ただ疲れただけって感じか・・原因は分かっているんです先日、北の勝の搾りたてをもらったので、チビチビやってみる一気にやったら壊れるので、2合ほど飲んだ後は焼酎をダラダラ昨日は飲まないと思ったけど、やっぱり無理だったし今度の日曜まで走ることはできないし、また最大値を更新するのだろうか・・やはり諦めて、街に出るしかないかな
2024年02月28日
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これは金曜日釧路川鉄橋を反対側から撮ってみた川に氷が全くなくて、冬なのか春なのかイマイチよくわからないきょうもノロッコ号の機関車を従えての運行だカメラマンもそこそこいるようだが、いつもの休日より若干少な目かこの後、ホントは蕎麦にしたかったが、時間的に目当ての店は駐車場がいっぱい天津飯店で、エビ餡かけ焼きそばにしてみた850円これ、皿もデカいが量もかなり多いようだプリっとしたエビと、白菜のシャキシャキ感もいい感じ麺もちょうどいい硬さだし、少し残そうと思ったのに結局一気に完食この後メタボ対策で追い込もうと思っているのに、これではイケマセン・・きょうはいつもの軌道跡を、温根内まで追い込んでみようか北斗遺跡展示館は、駐車場が心配なので湿原展望台からスタートしてみる台湾あたりの団体だろうか?雪が珍しいのか、駐車場の雪山で大喜びではしゃいでいたのが印象的だった長靴でスタートしたが、軌道跡は除雪されていて思ったより走りやすいきょうはここから4キロ先の、温根内ビジターセンターまで行ってみよう定点観測の小川冬でもそれほど水量は減らないようだこの辺りには、タンチョウの足跡がたくさんあったが、姿は見られなかった暫く行くと、鹿の囲い罠が設置されている向う側から、おじさんみたいな物好きなオッサンが歩いてくるぞ全く効果はないようだあたり一面鹿の足跡だらけだが、この罠の廻りだけ足跡がないような?餌は草ではなくて、配合飼料みたいなものを置いてあるらしいもう少し鹿の気持ちになって考えないと、効果は期待できないかもアレッ 少し行くと足跡が無くなってしまったさっきのオッサンは、踏み跡がないのでこのあたりで折り返したらしい下の古い雪は、中途半端に硬くなっていて、時々ズボズボ嵌って非常に歩きずらいそれでも無理して、走ったり歩いたりでもこれは中性脂肪の燃焼には、効率がいいかもしれないかも?もう少し行くとビジターセンターだが、工事中で通行止め通行止めなのは分かっていたが、祭日だし工事はやってないと思っていたら、やっていた一輪車の作業員に、しつこく交渉してみたが、絶対にダメと断られる・・しかたないので、少し戻って木道へ廻ってみるなんとなく不気味な景色いつもとは逆方向から眺める、高層湿原そろそろ脚が悲鳴を上げてきたので、ここで折り返すことにすっかり疲れ果てて、やっとのことでサテライト展望台へ到着さっき走った軌道跡が見える誰もいない展望台、汗が冷えて寒い遠くに、斜里岳や摩周岳が浮かんでいたこれは摩周岳今年は雪が少ないので、わりと早い時期に登れるかもヘトヘトで出発地点に到着夏だったら2時間ほどのコースだが、きょうは2時間半近くもかかってしまったちょうど観光バスがやってきたようで、中国語が飛び交っているとりあえずかなり脂肪は燃焼したはずだし、きょうは5合くらい飲んでも大丈夫か?これは土曜日ここは初めてだが、細岡駅の少し先の小山から狙ってみることに線路を跨いで、小山をよじ登るこれは帰る時だが、中腹に一緒にいたカメラマンが見える(この辺りで撮影する)先日の仮監峠踏切を通過するSLこの場所は撮影できる範囲が狭いので、難しいここには3人いたのだが、おじさん低い位置で撮影したので、下の部分が草に隠れてしまった撮影しているときには、全然気がつかなかったのだがここはまたリベンジだなカメラマンが3人でも、列車のなかからたくさんの人が手を振ってくれるおじさんも負けないで手を振ってみるやはりSL撮影は昼をどうするかが悩みの種遠矢まで戻って、ここはたしか3回目のトリッキーへ行ってみる今回は一番人気らしい、黒ッ!ザンタレ定食にしてみた920円それほど黒くはないようだが、ザンギのデカさにビックリ!とてもじゃないが、これ全部は食べられないザンギ自体はなかなかウマいです 途中でレモンなどをかけて食べてみるが何とか4個食べたが、もう無理・・ 御飯も2/3ほど残すやはり食べきれないお客がいるのか、お持ち帰りの容器ありますと張り紙がすっかりお腹が苦しいが、追い込みをやめるわけにはいかない岩保木水門から、釧路川左岸を攻めてみようか朝のうちは、くっきり阿寒の山が浮かんでいたが、だんだん曇ってきたようだ昨日の追い込みで、全身がバラバラだし筋肉痛も凄いが、一気に体重を減らすために頑張るしかないだろう出発してすぐ、気の遠くなるような直線に、気が滅入る・・冬用の靴で来てみたが、コースには全く雪が見られないこれならランニングシューズでも良かったなそれにしても嫌になるくらいイルイル・・冬は湿原の奥深くまで移動できるので、影響はかなり大きいと思われる釧路川対岸にも、鹿の囲い罠が見えるがまぁ、ここも効果は全くないと思われるが?さっきすれ違った若者が、さっそうと市内に向けて走って行った膝と腰にかなりダメージがきたので、この辺りで折り返すことに阿寒の山は霞んできたが、斜里岳はクッキリ浮かんでいたそれにしても、さすがに疲れましたアスファルトの上はやはり足腰に効くようで、アチコチ痛くてまともに歩けないオマケに昨日の晩酌をやり過ぎたのか、なんと体重が今年一番になってるし・・きょうは朝から吹雪いているし、帰ってから除雪での脂肪燃焼が待っているなぁ~・・
2024年02月26日
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ご無沙汰しております、ネタ切れでアップできませんでした・・とりあえず生存確認だけしておきます・・これは先日のシラルトロ湖からの雌阿寒岳春が近い殻なのか、靄っていてなかなかクッキリと浮かんでくれない今週は街に出られなかったので、最近の昼飯です・・(コロナやインフルではありませんからね)本日の丸亀製麵牡蠣たまあんかけとメンチカツ、イカ天にしてみる 全部で1220円さすがにこちらで食べる牡蠣蕎麦のようにプリップリとはいかないようで、硬めに詰まった感じか若干磯臭さも感じるが、悪くはないイカ天がふわっと柔らかくていい感じだったこれは昨日COCO壱の、野菜+ソーセージとフライドチキンのちょいトピ 3辛200グラム1151円おじさんこの野菜カレーをたのむ割合が多いかもしれないパリっと弾けるソーセージが、なかなかいい感じフライドチキンもちょいトピでなくて、普通にトッピングしたいかもそういえばこちらでも、カキフライ終了となっていたが、どうして?これは少し前2月いっぱいまでやっている、創業祭のグランドマザーカレー、パリパリチキン+ほうれん草1451円パリパリしたチキンがなかなかいい感じまぁ、何がグランドマザーなのかよくわからないというか、見た目は野菜カレー?それにしてもCOCO壱は、ちょっとトッピングをすると、すぐにお値段が高級カレーになってしまうのがつらいところだこれはだいぶ前かまくらの、おやこせいろ+山ワサビご飯900+200円今回も石臼引きにしてみたが、素朴なそばの風味を感じてとてもウマい鶏は若鶏にしたので、食べやすいのもいい感じやはり今回も、これをたのんでしまった何度もいうけど、これはキキマス 不用意に食べて、ブハッっと噴出さないように気を付けてもらいたいさて、明日から3連休どこで追いかけようか、それとも思い切り追い込もうかホントは街にもでたいけど、今週は大人しくしてます・・
2024年02月22日
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これは土曜日ちょっとだけ釧路駅を出発した湿原号を撮ってみた先日の雪が眩しい変わり映えしないので、写真はこれでお終いこの後喜多の味らーめんで、軟白ネギ醤油とギョーザにしてみた980+350円時々針金みたいにバリバリ硬くて食べられないネギラーメンを見かけるが、ここのは柔らかくてシットリと大丈夫後口のいい優しいスープと細麺がとても合いますモッチリした皮のギョーザも定番のウマさだスープをほとんど飲んでしまったが、ここは麺の量も多いので、さすがにお腹が苦しいこれは昨日釧路川鉄橋を過ぎた踏切から狙ってみたところが、直前に通った列車の試し撮りが、真っ白に飛んでいたので、露出を補正してみたのだが・・ほとんどの写真が真っ黒け・・これじゃどうしよもないやはりおまかせオートの方が安全か・・2~30枚撮ったが使える写真は全くなし仕方ないので手を振ってみるが、中からもカメラマンに手を振ってくれているのがウレシイさて、次はどこを追いかけようか塘路駅もかなり人が多かったので、シラルトロ湖を眺める高台から狙ってみることに雪が白いので、今度は少し明るめに補正してみる正面からの風がものすごく強くて、涙と鼻水が出てきてこまる・・列車との距離が遠いし、煙も寂しいのでちょっと殺風景な感じか隣の愛知県から来たカメラマンは、しばらくこちらでSLと鳥の撮影をやっているとのことだ湿原の自然や動物の事など、やたらと詳しいのにはビックリ雄阿寒岳が薄っすらと浮かんでいるホントはSLを入れて撮りたいが、撮影ポイントはかなり難しい(遠いし)ところにあるので、まだ行ったことはありませんこの後、すぐ近くのログキャビンで昼にしてみる以前よりメニューが少ないようで、ハンバーグ類はやってないし、カレーは先日食べたし珍しく、オムライスにしてみた850円ちょっとおじさんには似合わない?けっこうしっかりした感じの玉子のようだ中のライスはそれほど酸っぱくなくて、マイルドなケチャップライスでなかなかウマいこの後酸味がいい感じのコーヒーをもらって店をあとに最近は運動不足なので、いつもの細岡駅から展望台まで、軽く走って見ることに右側にあった建物が解体されたようだ数年前まで人が住んでいたのだが、とうとう駅だけの駅になってしまった(近いうちに廃止?)少し走って、左手に見えるのが、人気撮影スポットの仮監峠踏切仮監(獄)峠は、実際には、ずっと遠くの旧国道?にある峠だが、なぜここが仮監踏切と呼ぶのだろうか?奥の小山が一番の撮影スポットらしい未確認だが、途中で犬に吠えられるとか?ミラーにおじさんが写ってる?再びコースに戻るきょうもたくさんの釣り人が頑張っているようだまぁ、釣れたような雰囲気は見られないようだがハァハァゼイゼイ展望台に到着阿寒の山はさっきより霞んできたようだ先日の雪もそれほど量がなかったので、景色はほとんど変わらないそれでも内地からの観光客が、スゴイスゴイと感激していた帰り道細岡駅手前で、小さな鳥が飛びまわっていたので、もしかしたらと観察してみたら?久し振りのシマエナガでしたところが、相変わらずチョコチョコ飛び回って、まったくジッとしてくれない走るときはコンデジなので、速い動きに全くついていけないしピントも合わないので、当てずっぽうに、ひたすらシャッターを押してみるたぶん50枚以上は撮ってると思うが、使えそうなのはこの3枚だけ汗をかいた体がすっかり冷え切ってしまった帰ってから体重を計ったら、今季初の88キロ・・週末は思い切り追い込まなければとりあえず今週は、どこにも出ないでガマンだな・・
2024年02月19日
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昨日のはなしきょうは夜半から雪が降る予報だが、明日の雪掻きの体力をつけるため、肉を食べに行ってみることに飲み仲間を誘って、真っ暗な路地にポツンと一軒だけ明るい「ほるえもん」へ行ってみる以前酔っぱらってきたことがあるが、ここのホルモンはウマいんですここは湯がいてあるタイプで、少し焦げ目が入ったりするとタマラナイウマさだそして、サイコロ状に切ってあるレバーがきょうのヒットかかなり新鮮でいいレバーを使っているらしいその他に上サガリ、ミノ、白菜キムチ どれも文句なしビールのあとは、ひたすらハイボールでイってみるアララ 慌てて肉を端の方に寄せてみるホルモンとレバーをお替りして、大満足で店をあとにこれで明日の雪掻きは大丈夫?ついでに赤横をちょっとだけ覗いてみるいよいよ雪が降ってきたようだ風も強いし、きょうは絶対に早めに帰ろう・・よの介で、珍しいマッコリをヤッてみるけっこう酸味が強いが、これなかなかいい感じ花で熱燗をヤッてみるお通しの豆腐と野菜、肉の炊き合わせみたいなものがウマかっただんだん風が強くなってきたようだこの後焼酎の水割りをもらって早めに帰ることによしので、ちょっとだけ日本酒をヤッてみるついでにアレコレ味見してみる・・まだ9時ちょっとだが、とりあえず某スナックへ向かうことに赤横はきょうも休んでいる店が多いようださすがにきょうは、人もあまり歩いていないようだし〆の某スナックへ到着ポテトチップがバリバリ止まらない何だか肝臓がイカレテいるのか急に酔いが回ってきたような11時頃か、タクシー難民にならないよう、きょうは比較的真面目に帰ることにこれからが本番らしいが、すでにけっこう積もってきたようだ・・20センチほども積もっただろうか?一部吹き溜まりになっていて、朝からすっかり疲れてしまいました・・でも、SL撮影にはいい雪だったのかもこれは昨日の丸亀製麵おすすめの、豚ちゃんぽんうどん、スケソウタ、チクワとザンギにしてみた 全部で1220円豚骨系?の濃厚なちゃんぽん出汁らしいが、ちょっとおじさんの苦手な匂いを感じるような?同じおススメの牡蠣たまあんかけにすればよかったか(だいぶ残してしまった)スケソウタの天ぷらが、思いのほかいい感じイッパイのつまみの、干しタラと同じような風味ださて、あしたは仕事だけど、ちょっと抜け出して追いかけてみようかな
2024年02月16日
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ネタ切れなので・・これは12日 前回満員御礼だった釧路町の神社の高台だが、きょうは誰もいないここは帰りの列車を狙うのが一般的だが、やはり行きの列車は煙もショボいし絵にならない空気が透き通っていれば、正面の雌阿寒岳がクッキリ浮かぶのだが、霞んでサッパリさて、この後どうしようか茅沼駅の反対側から、SLとタンチョウを狙ってみようかと思ったら昨年はなかった鹿除けの金網が張られているではないかしかもさっきまでタンチョウがいたらしいが、飛んで行ってしまったとのことだ・・駅のホームには、かなりのカメラマンがいるようだ逆光のなか、SLがやって来たここの踏切にも、カメラマン5~6人が張り付いている出発間際の湿原号何故かやたらと煙が高くまで立ち昇っているようだが?タンチョウを驚かさないように、汽笛を鳴らさないで出発するが、さっき線路に近づきすぎたカメラマンがいたようで、何回か汽笛を鳴らされていたきょうもノロッコ号の機関車を従えての運行なんだかきょうも中途半端な追いかけだこと・・さて、昼をどうしようかこの後鶴居村までいってみたが、目的の店はビッシリアチコチ彷徨って、昼飯難民になってしまう・・きょうは昼を諦めて、軽く春採湖を走ってみようかと思ったら、時間が遅かったので、いつも込んでいて入れなかった「桃李坊」の駐車場が空いていたので入ってみる写真は帰るときなので、暖簾が下ろされているフカヒレや香辛料が飾ってある店内やはりここのチャーハンは外せないので、カニとレタスのチャーハンと、四川麻婆豆腐の小にしてみる980+700円シビレル麻婆は、最初小さいのはできませんと言われたが、マスターが聞いていて、いいですよと造ってくれたレタスのシャキシャキ感が、全体をフンワリパラパラといい感じにさせてくれるこれは花咲だろうか? カニ身もけっこう入っているのがウレシイサッパリした味付けで、サラサラと一気にイケちゃいますシビレル四川風麻婆豆腐だが、ここの麻婆が、福笑いのお手本になったとか?これもウマいです かなり花椒が効いていてシビレてくるが、なんとなく爽やかさも感じられるような感じ塩味もちょうどいい感じだし、これで紹興酒をヤッテみたい久し振りの桃李坊、いつも込むのが分かるような気がするかなお腹イッパイで気分が乗らないが、軽く一周してみようか湖の上にたくさんの足跡があるが、これは何の動物のものだろうか?・・さっきから気づかない振りをしていたのだが、途中から急激にお腹が痛くなってきたような・・シビレル麻婆が効いてきたか?慌てて小走りで戻ることに・・アララ・・ 昨日の団体がきょうもいましたよほどお腹が空いているらしく、背伸びをしながらオンコの葉を食べているようだ下の木は、ほとんど葉っぱを食べつくされているようで、緑色がほとんど見えない・・文句アンのかヨウ おじさんにガンを飛ばすオス鹿・・こんなのにドツカレたら、我慢していたものが一気にイってしまいそうなので慌てて帰ることに・・まったく増えすぎた鹿には困ったものだが、そういえば何故今時期にオス同士が集まっているのだろうか?たまには蕎麦でもこの日は寒かったので、かまくらで鶏ナメコ蕎麦と、ワサビご飯にしてみた1000+200円思ったよりたくさんのナメコがうれしいけど、レンゲで上手にやらないと逃げ回って食べられないきょうも石臼引きにしてみたが、蕎麦の風味が豊かでいい感じつい山ワサビご飯も頼んでしまったが、むせ返るくらいの辛さが頭をスッキリさせてくれる気がするでもちょっと胃にキタかもさて、そろそろ街に出たいような気もするが、なにやら夕方から雪が降るらしい・・昨日の暖かさは何だったのか?どうしようかなぁ~
2024年02月15日
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これは土曜日きょうはサルルン展望台から狙ってみようか展望台の駐車場は一杯なので、コッタロ踏切の駐車場から展望台へ向かうことにこの踏切も撮影ポイントなので、踏切ギリギリのいいスポットにはすでに三脚が場所取りをしているさっきから、やたらとウルサイタンチョウの声が聞こえるようだが単独のタンチョウだが、線路の上でずっと大きな声で鳴いていて非常にウルサイ・・今日も気温が高くて(0度くらい?)風も弱いので、すぐに汗ばんでくる長靴で来てみたが、コースはしっかり踏み固まっているので、短靴でも大丈夫そうだ息を切らせてサルルン展望台に到着一番上段のいい場所はすでに5~6人がスタンバイしているので、少し下の階段から狙うことにそれにしても、さっきのタンチョウがまだウルサイ・・塘路駅を出発した湿原号最後尾にディーゼル機関車が付いているようだが、SLの調子が悪いのだろうか?時々登場の食堂「丹頂」横の鉄橋を通過この頃、若者が息を切らせて展望台に到着、ギリギリセーフこの少し後、仲間の一人は撮影ポイント通過後に到着で、間に合わず・・奥の方に、ワカサギ釣りのテントが見える塘路湖全体を入れて撮影この辺りが一番いいポイントなのか、廻りの高速シャッター音がもの凄いそういえば、時々スマホで撮影している人を別にして、おじさんみたいなミラーレスで撮影している人を見ない気がするが?ほぼ全員が立派なフルサイズの一眼レフで撮影しているようだ現在12時ちょっと、SL撮影は昼をどうするかが大問題きょうはついでにサルボ展望台に登って、さっき買ったコンビニおにぎりを2個食べてみるこれは塩ワカメだが、米がいいのかけっこうウマいここも先ほどまでは、たくさんのカメラマンがいたと思われる本日の目的は撮影より、溜まった脂肪を燃焼することさっきのコッタロ踏切から、コッタロ展望台を目指して走る(中央の小山)コースはほとんど乾いているようなので、夏用のランニングシューズで走ってみるさすがに長靴より、遥かに走りやすいかなりいいペースで展望台到着白いワゴン車は熊谷ナンバーのようだ(車中泊?)でも、さっきから腰と脚にけっこう痛みが走ってくるような・・無理して一気に登ってきたが、さすがに息が切れるし脚がプルプル震えてくる丹頂はいなかったが、白鳥がいるようだこの後、左側に行って見えなくなってしまったおそらくさっきの内地ナンバーのワゴン車の人だと思うが、ここからSLを狙うらしいさすがに無理をし過ぎたのか、帰りは足腰が痛くてほとんど連続で走れないオマケに横っ腹に激痛が走り、クシャミもできないし(肝臓が破裂?)きょうは延べで17キロ以上はイッてると思うが、何事も一気はイケないようだ・・これは日曜天気はいいが、風が非常に強い昨日のランで、全身に激痛が走る中、とりあえず釧路ガスの跨線橋へ行ってみる何だかきようは気合が入らないし、写真も平々凡々・・とりあえずこの後、東釧路駅の跨線橋から狙ってみることにこれは発車直後奥の人道橋にも、たくさんのカメラマンが頑張っているようだやはり風が強くて、煙がいい感じにならない気温はマイナス1度ほどだが、風が強いので寒いし鼻水が垂れてくる・・きょうは補機にノロッコ号をけん引する機関車を従えての運行だ運転のタイミングを合わせるため、発車時や力行運転から惰行運転に切り替わる時などは、汽笛の合図でやり取りしているようだ(いろんな種類の鳴らし方があるらしい)やはりきょうは気合が入らないこれで追いかけは中止時間的に人気の蕎麦屋は込んでいるだろうし久し振りに、駐車場が入りやすくなった福龍軒へ行ってみることに創業当時からの定番らしい、五目ラーメンにしてみる800円中華スープ系の優しい感じのスープがとてもいい感じここも細麺だが、優しいスープとの相性がとてもいいタマネギのシャキシャキ感もいい感じほとんどスープを飲んでしまったホントはチャーハンも食べたかったが、きょうはガマン少し昼寝の後、全身が痛くて、とても走れる状態ではないが、とりあえず春採湖をユックリ歩いてみようかコースが解けて、アチコチドロドロのところもあるようだ腰と横っ腹を庇いながら、急ぎ足で歩いたりユックリ目に走ったり何やら写真を撮ってる人がいると思ったら、人慣れした鹿が悠々と草を食べている距離は7~8mほどか立派な角を持ったオスの集団らしい時々角をゴツンゴツンぶつけ合って不気味な感じだこんなのがこちらに向かってきたら、ちょっとヤバいかも・・それにしても、今年は雪も少ないし温かい夏がどうなるのか心配だが、その前にドカンと大雪がくるのだろうな・・追っかけの続きは次回に(もう飽きたと思うけど・・)
2024年02月13日
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昨日のはなしきょうは飲み仲間とのちょっとした飲み会、ここは初めての旬釧にいってみたまぁ、半分はおじさんの誕生会も兼ねてるようだが店は2階だが、入口の戸を開けると、いきなりの急階段にビックリとりあえずビールでカンパイお通しのワカサギの天ぷらが、サックリ揚っていてとてもウマい北の勝の搾りたてと、右は福司の生どちらも悪くはないが、正直よくわからない刺身の盛り合わせホタテの上はニシンだが、骨切してあって食べやすいそういえばここは、絹にいた人がやっているとか?何とか?ステーキこれはどこの部位だろうか?脂身がなくてけっこうしっかりした食感というか、かなり硬い厚岸ウイスキーがあったので、味見してみるアイラモルトを感じさせる味わいがいい感じでもこれ一杯で1800円もする!・・天ぷら盛り合わせがやって来たサックリ揚っていて、どれもかなりウマいですこの巨大なタコの吸盤が、思いのほかウマかったシットリふんわり、噛めばうま味が溢れてくる感じ何とも贅沢な、ほとんどカニ身の花咲ガニのサラダこれは文句なしにウマいこの店、かなりの人気があるらしく、予約のお客さんでほぼ満席になってきたホントはもう何点か食べたかったが、これで店を後にこの後、久しぶりの幸すしへ行ってみたら休み・・向いの笑の館へ行ってみるまずは、アイラモルトでハイボール 個性的な味わいがいい感じこの後、久々にギムレットを造ってもらうここも次々お客さんがやってきて、満席状態になってきたので、店を後にやはり寿司を諦めきれずに、日の出寿司へ行ってしまうたこ脚とコリッコリのツブがウマい例のニコニコマークのお猪口には、北海道・酒・鮨と書かれているのを、初めて知りましたそれにしても沸騰寸前の熱燗で、お銚子が持てないくらい壊れなくて、かえっていいかも・・オヒョウ、ホタテ、タラバガニ、イクラさすがにきょうは、ウニイクラ丼は止めておくアレッ?よの介の通りは、ほとんどやっていないようだが?花の通りはやってはいるが、なんだか最近休んでる店が多いような気がするが?ちょっとだけ花に顔を出してみる芋の水割りをもらうアッサリした味付けの豚汁がとてもウマかったあとは某スナックへ寄って、早めに帰ろうか・・まぁ、12時前には帰ったはずだが?おじさん久々に絵を描いてみましたウソです、これは一応画家の?、よしのママの絵これを笑の館にプレゼントしてきました最近の絵ではないと思うけど、まじめに描けばウマいものですね普段の酔っぱらった姿からは、全く想像もできないちなみに現在絵画教室はやってません(引退?)おまけ先日食べた麺や北町の、ショウガもやし味噌880円高知産のショウガが山盛りなのがウレシイやはり寒い時や、風邪っぽい時にはこれに限る太麺にするのを忘れてしまったが、風味豊かなショウガを崩しながら食べると、タマラナイウマさだ皮がいい感じのギョーザも、遅れてやって来た360円食べ終わるころには、薄っすら汗がこのショウガ、普通に食べてるショウガとは全く別物ですこれトッピングでやっているので、こんどダブルでやってみようかさて、週末は3連休になるが、どこで追いかけようかそれとも久しぶりに、長距離を攻めてみようか
2024年02月08日
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きょうもけっこう冷え込みました(昨日の朝の様子)港は一面のハス氷におおわれていたこれは流氷ではなくて、釧路川上流から流れてきたものですこれは土曜日車で走ってたら、ちょうど運輸車両所からSL湿原号が出発したろころだったので、慌ててパチンコ屋の駐車場から撮ってみるきょうも右奥の釧路ガスの跨線橋には、たくさんのカメラマンが頑張っているようだそれにしても、このクソ寒い中、1時間以上前から跨線橋で頑張っているカメラマンがかなりいるのにはビックリだ太陽に照らされて光っているのは、現在の普通列車の主流H100形エンジンで発電機を回し、モーターで進む電気式気動車この後駅裏から、発車を狙ってみる何だかさっきから風の向きが怪しいようだが・・ここにも何人かが頑張っていたが、一斉にゲホゲホ・・煙にはススもかなり含まれているようで、目が開けられないきょうもお客さんはかなり多いようだった分かりにくいが、左側の人道橋にも、15~6人が頑張っているこの後久しぶりに、とんかつの「かん田」へいってみたきょうは何となくヒレカツ定食の気分だが、けっこういいお値段のようだしでも思いきって、ヒレカツ定食にしてみる1600円おじさん若いころは、これのジャンボをよく食べたものだが山盛りのキャベツがウレシイ特製ソースか中濃ソースで食べるが、ヒレ肉のカツはシットリ感もあってなかなかウマいですカラシが少々乾燥気味なのが残念かさすがにお腹イッパイというか、夕方になってもお腹が空かないきょうは仕事だったが、そういえば午前中は阿寒の山がクッキリ浮かんでいたので、釧路町神社の丘から帰りのSLを狙ってみることに息を切らせて急階段を登ってみたら、撮影スポットはすでに満員御礼・・ここは木が邪魔をして、せいぜい4~5人がいいところなのだが・・仕方ないので、わずかな隙間を見つけて、邪魔にならないよう中腰スタイルで頑張ることに後ろのカメラマンに、どうですか?と声をかけるのが肝要本当は右側の雌阿寒岳を入れたいのだが、おじさんの撮影位置では無理まぁ、雲が出てきて山はほとんど見えなかったけどここはまた、天気のいい時に再挑戦だなこれは昨日土曜日より風も弱いし、気温も少し高めか運動を兼ねて、達古武キャンプ場から夢ケ丘展望台を目指すことにかなりの人が歩いたらしく、コースは短靴でも歩けるくらいシッカリしているきょうは余裕をもって、少し早めに到着したがすでにここも満員御礼写真右にも5~6人がベンチに座っている仕方ないので、展望台左の林のなかから撮ることにきょうも一気に登ってきたので汗ビッショリ風も弱いのでジャンバーを脱いで撮影するが、体から湯気が立ち昇ってちょっと恥ずかしい湿原駅を出発した湿原号が、加速しながら走ってくる風が穏やかなので、SLの走行音や踏切の音が思いのほかハッキリ聞こえてくる先日車が渋滞していた、仮監踏切付近この辺りは、おじさんのいつものランニングコースだ細岡駅を過ぎてカーブを曲がる湿原号廻りのシャッター音が、だんだん激しくなってくるそういえば、隣の福岡から来たカメラマンは、さっきこの線路を歩いてこの展望台にやって来たとのことだ!列車に遭遇すると大騒ぎになると思われるので、気を付けてもらいたいおじさんもたくさん撮ったが、どうも構図がイマイチ決まらない・・それにしても早いカメラマンは、どのくらい前からスタンバイしているのだろうか?帰りは鶴居村経由で戻ることに途中、山の中にポツンと一軒家の蕎麦屋「雪裡」へ行ってみた奥の方でタンチョウの親子が餌をついばんでいた手前右はタンチョウの人形窓からの景色餌付けをしているらしく、かなり人間になれているようだホントは雌阿寒岳が間近に見えるはずだが、雲がかかって見えないシンプルだが、強気のメニューここは地元鶴居村で蕎麦を栽培して、製粉まで一貫してやっているとのことだここまできて、かけ蕎麦だけでは寂しいので、豚丼セットにしてみる1300円蕎麦の断面が丸いのが分かるだろうか? ここは押出製麺機で製麵しているので、独特の食感だが、蕎麦の風味も感じて悪くはない甘さを感じるツユも、なんとなく懐かしさを感じるような気がするような肉が薄くて硬めの豚丼も、家庭でフライパンで造る豚丼って感じで悪くないが、少々タレが塩辛い?おまけこれは誰かの予想通り、おじさんの誕生日は、まつりやへ行ってみることに二日酔いだったが、とりあえずビールをもらう右はフグの唐揚げ、赤身とシマアジ以前のように握りは大きくないので、ご飯少な目でなくても大丈夫花咲ガニの鉄砲汁は、カニからいい感じの出汁が出てウマいが、身はスカスカで食べられない(取り出せない)ズワイガニはなかなかウマかった2杯目はハイボールをもらうクジラとタコ頭はイイ感じだったが、アジはさすがに親方のようにはいかない・・まぁ、こんな感じの週末でしたそういえばSL湿原号、今週は平日も全て運行しているが、どうしようか有名な撮影スポットも、それほど満員御礼ではないと思うのだが、そうもいかないし・・
2024年02月05日
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これはちょっと前遥か彼方の日高山脈が、クッキリ浮かんでいたので、米町の高台から撮ってみた肉眼ではもう少しクッキリ見えるのだが、どうもうまく撮れない何やらバックホーが海上で蠢いているようだが?この辺りは昆布の漁場だが、岩場をガリガリやって雑草の駆除をやっていると思われるが?それにしても、何だか恐ろしい作業だこと(どうやって帰るのだろうか?)昨日のはなし札幌からお客さんがやって来たので、串炉家でイッパイやることにきょうは風も強くて気温もかなり下がってきたし、諦めてタクシーで来てみたとりあえずビールでカンパイお通しのモツ煮がいい感じ刺身盛り合わせがやってきたコリッコリのツブやオヒョウがウマい健康を考えて?豆腐サラダと、串盛り合わせも次々とやってくるおじさんここで、一杯だけ冷酒をもらうことにこれは珍しい生タコの天ぷらフンワリした食感で、これはかなりウマいです冷酒の後は、芋の水割りに切り替えるやはりカキフライは外せない 〆にハイボールをもらうだいぶアリガタクなってきたところで、店を後にお客さん達は、あまり日本酒は得意でないようだが、ちょっとだけよしのへ毎年今時期に発売される北の勝搾りたてだが、これはなかなか手に入らないらしい若干シュワシュワ感があって、なかなかウマいが、飲み過ぎたら壊れるので注意が必要だ次は赤横の雰囲気を楽しんでもらうため、花に顔を出してみる根室産のホヤと尾岱沼産のホタテをもらうことに久し振りのホヤがバツグンにウマかったそれほどお酒に強くないお客さん達とは、ここで別れなんとなく日の出寿司に顔をだしてみるタコの脚がしみじみウマいめずらしくアナゴを握ってもらうnkucchanの幸寿司本店のようにはいかないが、悪くはないかどうしようか迷ったが、思い切って久しぶりにやってしまいました特製ウニイクラ丼+カニ脚さすがにこれは鼻血が出るくらいにウマかった大将、きょうはかなりお安くしてくれたようだが、普通に頼めばいくらくらいするのだろうか?完全にデキあがったところで、〆の某スナックへ何だかまだ札幌の疲れが残っているのか、きょうはイマイチ盛り上がれないような11時半頃には帰ったと思うが?これは先日の札幌の帰り道、帯広のいっぴんへ寄ってみたすでに1時を過ぎていたが、店はほぼ満席状態だいつもの豚丼セットにしてみる1210円炭火で焼かれた肉が、香ばしくて程よい弾力 これはウマいです基本のご飯がウマいのもサスガだそういえば本日はおじさんの、あまりうれしくない誕生日現金と高級酒はまだ受け付けていますよ
2024年02月02日
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