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2006年07月04日
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カテゴリ: くつ箱旅に出る
6月21日 5日目

レセプションの床が、白いタイルと黒いタイルで、モノトーンチェックになっている洒落たホテル。
私の部屋は角部屋で、部屋とバストイレにそれぞれ大きな窓。
吊り上げ式の白い窓からは、明るい陽射しとそよ風が入り、いごごちが良いところです。
ベージュの壁紙、ピスタチオグリーンのベットカバー。花柄ブルーのカーペット。バストイレは白のタイル張り。


【ホッジス・バーン】
「なんだかホッとするね~。」門から入ると、そんな声があがります。
CIMG0870a.jpg

全て、オーガニックの庭で、夫人が迎えてくれました。

ご主人の母により、庭づくりが始まりました。32年前にご主人と来て、二人で手入れしてきた、との事。
ご主人がなくなった後は、週二回のガーデナーと、夫人で手入れしています。
イエローブックに毎年載せてましたが、今年で最後にするみたいです。

この日は娘さんの誕生日で、お祝いに午後からロンドンに行くとのこと。
その後は、一緒にお孫さんと帰り、週末は娘さん夫婦が来て皆で過ごす予定があるとのことで、
「その準備で、一緒にご案内は出来ないけど、ご自由に見ていってください。」と。
目の優しい夫人。自由に散策させていただきました。

CIMG0872a.jpg
CIMG0873a.jpg
赤系統、白系統と、まとまりをつけているように感じました。
赤系統のバラや草花には、濃い緑のツタや紫花でシックに。
白系統のバラや草花には、銀葉のラムズイヤーや薄紫花、芍薬のピンクをあわせて、爽やかに。
CIMG0883a.jpg

垣根が色違いに、タペストリーのようになっています。
CIMG0882a.jpg


CIMG0878a.jpg
‘1938’と書かれてあったこの写真。
白黒で、色は分からないのですが、今とは比べものにならない姿。
もう一枚の、もっと前の写真にはヒサシが長くせり出し、牛がいて、まさしく納屋でした。
かつての写真を見ると、庭の感じ方も変わってきます。

赤いゼラニウムが彩る、白いプールには、お孫さんの小さくてカラフルなスコップとバケツが隅っこに置いてありました。


ガイドのFさんの通訳を通して、「オーガニックで一番大事にしていることは、何か」聞いてみました。
土とのこと。
牛糞などの動物の堆肥、腐葉土(出た落ち葉を使う)、生ごみをコンポストに。
虫はたくさんの鳥や益虫が取っていく。
夫人は英語の分からない私に、身振り手振りで、続いてこう話してくれました。
「主人が(薬品を)スプレーしちゃったことがあって、そのあと3~4年は、虫も、鳥も、戻ってこなかったわ~」
悲しい顔で、指で頬をテンテンテンと、泣きまねをして。 

なるほど~、と思いつつ、ここは家族それぞれの思い出がある庭なんだということが良く分かります。

私たちをお出迎えから、お見送りまでしてくれた犬のサリー。
うまれつき耳が聞こえないそうですが、人懐っこくトコトコついて来てくれました。
CIMG0885a.jpg



(あ、病気についてもどうしているのか聞けばよかった




この日のお昼は、コッツウォルズの有名な古い町並みにある、これまた有名なスワンホテルで、ジックリ煮込んだビーフシチューを。

通りがかったテューベリー村。
CIMG0890a.jpg
コッツウォルズ地方の特徴のある家々(ハチミツ色のレンガ、急な角度の石瓦の屋根、屋根裏部屋)が並びます。
ここのアンティーク街で、お買い物。





**もし、記述や地理や表記におかしなところがあればお許しください。
  私の聞き間違い、思い違いがあるかもしれません…**





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最終更新日  2006年07月04日 10時55分50秒
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