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ダールマンツヤクワガタの亜種インターメディア。ブルマイスターツヤクワガタ、アルケスツヤクワガタとともに100㎜を超えるツヤクワガタになる。ウエストウッディが買えないので一番似てるクワガタということで2022年9月にパラワン島産のワイルドペアを購入した。(2022.9 パラワン島産のペア)産地 フィリピン パラワン島 ガントン山♂ 87㎜ ♀ フリー累代 Wildインターメディアツヤクワガタの産地はパラワン島とネグロス島が有名。比較したことはないが、ネグロス島産の方がアゴがまっすぐ伸びやすく大きくなりやすいと聞く。Wild品なのでペアリングの必要はないが、寿命が見込めないからこそ確実に採卵するためにペアリングさせる。インターメディアなど黒いツヤクワガタの産卵は癖がないときく。なので産卵セットはベーシックにNマット水分多めをフワづめ。水分量の説明は難しいが、なんどがにぎるとフシュフシュと音が出るくらい。ただ、後から調整できるように若干少なめでもいいかもしれない。マットはふるいにかけた方が産卵数は伸びるとのことだが、産卵が簡単な種類いうことで省略。(2022.9 産卵セット)産卵セット投入後、1日2日で割り出す。待ちきれないという理由もあるが、産卵が確認できない場合に水分量の調整や別のマットの追加など少しずつ改良できるようにするためもある。産卵が始まればどんどん産んでくれるので、1週間に一回程度で割り出す。そのため小ケースくらいがちょうどいい。ただ、今回はそんな心配もなく、ぷりぷり産卵してくれた。採卵した卵はプリンカップできて個別に管理した。しかし、ここは反省点で、カブトムシ同様にマットを食べて育つインターメディアは体内の酵母や共生菌などを利用して土を栄養に分解している。そのため、幼虫の飼育には酵母や共生菌をしっかり増やしてやる必要がある。それには単独管理ではなく多頭飼育で幼虫の密度を高めた方が向いている。(個別管理のイメージ。ツヤクワガタではこのやり方にしない方がいい。)単独管理していた幼虫は、2ヶ月ほどしたら大きな容器に移そうと思っていたが、なかなか大きくなってくれない。4ヶ月経ってほとんどが二令だった。ちなみに室温は22℃ほど。低すぎる訳ではないし、おそらく単独で管理していたことが理由と思われる。この経験からツヤクワガタは3令になるまで多頭飼育にしているが、フェモラリスもクベラも5ヶ月で最大30g代まで育ってくれている。(2023.2 孵化して4ヶ月程度なので成長が遅い)(2023.3 2月の時よりは大きい幼虫が見られるが…)容器への移し替えは、プリンカップを逆さまにして新しい容器に丸ごと入れる。プッチンプリンをお皿に盛る時と同じ。その上から新しいマットを盛る。♂幼虫はDOSの3200CCのボトル、♀は月夜野きのこ園の1400CCボトルに入れる予定だったが、ほとんど二令幼虫のため雌雄判別ができず、勢いでほとんどを3200ボトルに投入した。マットは3種類。①Uマット②Fマット③ハワイアンビートルのj-02。結論から言うとどのマットでも結果は変わらなかった。ツヤクワガタの飼育ではよほどのことでない限りはマットの全交換はしない。幼虫が食べたり固めたりして減った分を継ぎ足していくイメージ。そのため、マットは劣化しにくくて品質が安定しているものでなければならない。その点でいえば、今回選んだマットはどれも差はなかった。結局、容器の入れ替えの他には特段作業らしい作業はない。実はインターメディアに限って言えば、マットの継ぎ足しや交換はほとんどしていなかった。やることもなく、だいたい孵化から一年が過ぎた2023年秋頃から繭玉を作り出したのが容器越しに確認でき始めた。ツヤクワガタ飼育で一番難しいのが蛹化から羽化までの繭玉の期間だと考えている。まず、この期間で落ちる個体が多いからだ。ツヤクワガタは繭玉を作ってから蛹化するまだの期間がやたらと長い。繭玉は自分のフンでかなり強固に作られていて、長期間その中にいることで窒息や蒸れによって落ちてしまうものと考えている。そのため、繭玉だけ掘り起こして別の容器に入れるか、不要なマットを捨てて繭玉だけ容器に戻すなどして繭玉の水分を抜くようにしている。この時、酸欠防止のため繭を削りつつ、ギリギリ中が見えるくらいの穴を開けておくようにしている。繭玉を取り出す時に注意しなければならないのはそのタイミング。できればツヤクワガタは繭玉を作ってから蛹化するまでの期間が長い。前蛹なっていない時に掘り出すと、ショックで前蛹になるまでの期間が伸びたり、最悪繭玉から出てきてしまうこともある。大体繭玉を作って3ヶ月くらいだったら試しに掘り出してみるようにしている。繭入りしてから相当の期間は掘り出せないので、酸欠にならないように最後のマット追加の際は水分量を少なめにする必要がある。また、当たり前だが、繭を壊さないように取り出す必要がある。繭を壊すと幼虫が再度繭を作る必要がある。そのため、余計な体力を消耗させるだけでなく、繭を作るのに必要な体液を使わせるので小さく羽化することに繋がる。羽化の際にも注意が必要でとなる。ツヤクワガタの繭玉の中はかなり狭く、長歯の♂のアゴが曲がってしまう事故が起きる可能性がある。そのため、♂の場合、繭を取り出した時に開けた穴から定期的に様子を確認して蛹化したタイミングでその穴を少し大きくしてやる。羽化して頭が上がったタイミングで繭を割ってやり、顎が伸びきっているか確認してあげる。2024.7現在、あと数匹が蛹と幼虫をやっているものの大体が羽化してきた。幼虫期間が1年、繭入りして6月で羽化という感じ。4月に羽化して後食が始まった♀もいるが、まだ休眠中の生体がほとんど。ただ少しずつ動き出してはいるので、休眠期間は大体3、4ヶ月といったところだろうか。ちなみに室温はエアコン20℃。♂は96㎜を筆頭に95㎜が2匹。ほとんどが長歯だった。♀は全て測っているわけではないが56㎜が計測した中では最高となる。(2024.6 96㎜の♂)(2024.6 ♂のほとんどが長歯で羽化してきた)ツヤクワガタの中でもインターメディアは長歯を出しやすいと感じたし、何よりも幼虫が丈夫で落ちにくく、マット交換も何回か継ぎ足すだけなのでツヤクワガタ初心者にオススメのクワガタだと思った。長歯は80㎜くらいでも出てきたが、96㎜と比較すると96㎜の大きさに圧倒される。最大で100㎜を超える種なのでそれを目指してもいいかもしれない。すらっと伸びたアゴにツヤツヤのボディーは見ていて惚れ惚れする。ただ、飼育スペースを取るのと羽化まで一年半かかるのでよく考えたいと思う。長々と書いたものの、まだ自分も初心者の域を出ないので、ここに書いた飼育方法は随時改善して行きたい。
2024.07.03
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久しぶりの投稿。孵化してから4月までの経過の記録。例によって写真を撮るのをサボって写真は少なめ。(2023.7 アルティメットミカカブクワさんから購入したWild♂)孵化後2ヶ月したら菌糸ビンに投入。菌糸はいくつか試してみる。①ミカクワさんのUG800(オオヒラタケ)②大夢K(カワラ)③DOSブナSRDヒラタケ(ヒラタケ)仕事と育児でなかなかクワガタに割く時間が取れないので、入手のしやすさを第一に考えた。ミカクワさんは比較的在庫切れが少ないように感じるし、②と③は楽天市場で買える。①は成虫の購入元であるミカクワさんがウッディ用に作られているので。②はカワラを使ってみたかったので。③はチャレンジ的な意味合いで試してみた。12月に初令投入して4ヶ月後の結果は以下のとおり。(2024.4 初令投入から4ヶ月後の幼虫たち)小せぇ!!!このひと言につきる。上記は一部だが、ほとんどが7〜9g。1gなんて子もいる。ただ、①UG800はよく食べているようで、10gを超える幼虫たちは皆この菌糸だった。②大夢と③ブナSRDヒラタケはどっちもどっちだが、大夢の方が菌糸を食べれずに落ちてしまう幼虫多かった印象。いずれにせよ、全体的に成長が悪く、なんらかの改善が必要かと思う。ちなみに室温はエアコン20℃設定。高すぎでも低すぎでもないかとは思うが、何が原因なのか…とりあえず、小さい幼虫たちはマット飼育に切り替えて、3令幼虫たちは引き続き菌糸で飼育して行くこととする。
2024.07.02
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ついに手を出してしまった。ウエストウッディの原名亜種、ウエストウッディオオシカクワガタ。内歯が大きく発達したカズミアエもかっこいいが、原名亜種のすらっと伸びて立体的に湾曲した顎はスマートさだけでなく力強さも感じられる原名亜種も一度はブリードしてみたいと思っていた。もちろん、高額種かつ産卵難関種にチャレンジしている時のハラハラドキドキ感がたまらないというのも一つの理由である。ラインは結果的に2ラインとなった。Aライン出品者がACEWORLDから購入して種付けした個体で、卵の質が悪かったため出品されたものDibang Valley産CBF 2 ♀46mm 2023.8羽化Bライン♂DORUKUS FUKUOKAさんから購入。Dibang Valley産CBF1 ♂79mm(種♂84mm×種♀45mm) 2023.4羽化♀ヤフオクにて購入DORUKUS FUKUOKA累代個体Dibang Valley産CBF1 ♂39mm(種♂76.5mm×種♀48.5mm) 2023.9羽化確認産卵セットはカズミアエと同様。ベトナム材中心に一部ナラ材やバクテリア材を入れていく。(2024.8 産卵セット)Aラインは当初こそ形が悪い卵だったが時間が経つにつれて良い方向に向かっていった。結果的に50近く採卵できた。Bラインは休眠中の生体を購入し、後食後一カ月ほどして産卵セットに投入した。最初は材に反応を示さなかったものの、しばらくするとポツポツと産み始めた。結果的にこちらも40近くの採卵できた。(2024.8 ベトナム材に産んだ卵)何種類が材を入れたものの、ほとんどはベトナム材に産卵。高いが1番信頼が置ける。採卵した卵はプリンカップで個別管理。Aラインは無添加発酵マット、Bラインは生オガ発酵マットとした。いずれもミカクワさんで購入。管理上や無添加マットの方が推奨されるが、ある程度数が取れたので生オガ発酵マットを試してみた。採卵後一か月ほどすると孵化し始めた。さらに一か月か二か月ほどしたら菌糸瓶に投入。カズミアエの反省を踏まえて菌糸瓶は全てミカクワさんのウエストウッディ菌糸UG800とした。無添加マットで管理したAラインは全て初令。一方、発酵マットで管理したBラインは初令が三分の二、二令が三分の一いた。やはり添加剤が入っているマットの方が成長が早い。(2024.12 二令幼虫)12月末時点でAライン31匹、Bライン38匹となっている。Aラインは最後良くなったものの、孵化率は良くなかった。Bラインは数はAラインに及ばないものの、採卵した卵のほとんどが孵化してくれた。いずれの♀もヤフオクで購入したものだが、ブリーダーさんの管理が良く、しっかりと産卵してくれた。自分も採れた幼虫たちをしっかり育てて次に繋げられるようにしたい。
2024.12.27
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前回は4月の作業を7月に投稿する始末だったが、今回は当日中の投稿になる。4月の作業では、各菌糸で4ヶ月ほど育てた幼虫たちを割り出した。幼虫は全然大きくなっておらず、最大で11gという体たらく。1gが出てきた時は驚きを通り越して爆笑した。4月の時点ではマット管理にした一部をのぞいて月夜野きのこ園さんのEP1400に投入した。月夜野きのこ園の菌糸瓶にしたのは手に入りやすいことと、過去に使っていたことがあって馴染みがあることが理由。3匹ほどは潜ってくれなかったが、表面を食べていたらしく、若干は成長していた。ただ、他の幼虫たちもあまり喰いはよくなさそうで、喰い上がっているボトルはなかった。今回はチャレンジなしで、マット組も含めてミカクワさんのUG800に入れ替える。入れ替えによってショックで蛹化する個体も出てくるかもしれないけれど、さすがに小さすぎるのでもう少し大きくなってもらわないと困る。♂は2年1化に期待しての交換となる。掘り出した幼虫の体重は以下のとおり。(2024.7 ボトルから出した幼虫たち)現在管理している22匹のうち、16匹はミカクワさんのUG800に入れ替えた。菌糸を掘っていてUG800の方がふわっと詰まっていることに気がついた。ウッディの幼虫は食が細いとも聞くので、もしかするとオオクワガタやヒラタクワガタにも対応している菌糸だとウッディには硬すぎる可能性がある。5匹は3令幼虫に脱皮したてまたは3令になるために部屋を作っていたため入れ替えはできなかった。残る1匹は早くも蛹になっていた。写真をアップしようと思ったのだがエラーが出てしまってできなかったので後日アップしたい。
2024.07.07
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ミカカブクワさんでは生体と合わせてベトナム材、レイシ材、ナラ材を購入。ワイルド品は寿命が読めないので早速産卵セットに投入していく。とはいえ、材産みのクワガタはオオクワガタ以外やったことがないのでyoutubeやブログで飼育情報を集めて自分なりに考えてみた。以下は自分が考えた産卵セット。・材はベトナム材をベースに、レイシ材、ナラ材を試してみる。・ベトナム材、ナラ材は第一弾は加水のみ。第一弾セットの間にバクテリア加工していく。・カズミアエは材の選り好みが強い種なので、適宜材のポジションを変え、それでも産まない材は交換する。・産卵セットには5、6本の材を入れる。・マットは1センチないくらい。ケースを材で埋めるため転倒防止用のチップはいらない。・湿度は高くしない。・室温は22℃(エアコンの風が当たるので20℃くらいになる)ペアリングしている時間がもったいないので、オスのアゴを縛ってメスと共に産卵セットに投入。2晩後、産卵セットを確認してみると…案の定産んでない。齧ってもいない。これは困った。今までにない高額種にチャレンジしているということもあって焦る。ということで早くも購入したミカクワさんに聞いてみる。三ヶ島店長曰く、若いメスなのでペアリングをすれば産卵数と孵化率がアップするだろうとのこと。ワイルドなので焦ってしまった。反省。一晩ペアリング用のケースに入れてメイトガードさせた後にメスだけ産卵セットに投入。すると…埋め戻し発見!!!見つけた瞬間、時が止まった。(埋め戻しの跡 2023.8)思っていたよりもしっかり埋め戻されていて、木の繊維の流れを見ないと気づけない。成虫になればペアで20万円の卵。最大限の注意を払って木くずを取り除いていくと…卵発見!(写真を撮るも写っておらず…)初卵をゲットできました。(卵の撮影に失敗 2023.8)慎重に卵を取り出し、Uマットを詰めたプリンカップに移し替え。(プリンカップに移した卵 2023.8)メスの大きさから想像はしていたけれど、思ったより卵は小さい。ツヤクワガタの卵と同じくらいだろうか。幼虫で取り出す人がいるのも納得。産卵剤を元に戻して再セット。まだまだ産んで欲しい。
2023.08.08
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7月14日に羽化したカズミアエの♀。羽化から2週間経ったので休眠させることに。ボトルに入れる前に簡単に計測するとだいたい40㎜を少し超えるくらい。ちなみに幼虫体重は4月で9.0g。標本にした親を測ってみると34㎜なので、ひとまず親は超えてくれた。(羽化した♀ 2024.7)調べてみると休眠させるための温度は大体10度以下とのこと。冷蔵庫だと野菜室くらいだが、流石に家族の理解が得られないのと、開け閉めが頻繁なのでこれは却下。ということで、まずはこの♀しか使う予定はないがワインセラーを購入。インターメディアツヤクワガタをヤフオクで販売した利益を投入することに。ワインセラーは、故障のしにくさからコンプレッサー式を選んだ。静音性はどうか心配だったが、エアコンの風の音より静かだし、そもそも冷やす時にしか音はでない。実はクワカブは寝室で飼育しているのだが、寝ていても全く気にならない。(自分の性格かもしれないが…)ワイン付★【送料無料】 ワインセラー ルフィエール『C24SL』24本 本体カラー:ブラックワインセラー 送料無料家庭用おすすめ 超薄型 スリムラインシリーズ おしゃれ 小型 24本今までツヤクワガタ、カルコソマ、ヘラクレスしかやってきていないので休眠させるのは初めてになる。YouTubeでDORCUS FUKUOKAさんの動画を見て勉強。ボトルにマットと生体を入れ、上から水苔を入れる方法とした。(休眠させるボトル 2024.7)DORCUS FUKUOKAさんの動画では段階的に温度は下げていないようだったけれど、初めての休眠ということと、羽化後2週間ということでいきなり10℃以下にはせずとりあえず12℃とした。酸欠にならないように定期的に換気しつつ、2025年5月ごろ常温に戻そうと思う。
2024.07.29
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久しぶりに投稿。2023年度は子育てに仕事に本当に忙しかった。5月末に娘が生まれてからもう11ケ月。仕事で平日のお世話は妻にしてもらうことがほとんどだったけれど、文句も言わずに頑張ってくれた。ほんと感謝しています。生まれた時はちっこくて、ビビりながら洗面台で沐浴してた娘が、4月から保育園に通うまでになった。嬉しいけど寂しい。娘の結婚式を想像すると涙が出そうになる。さて、娘の誕生と同じ時期に孵化したジャワコーカサスたちもそろそろ一年を迎えようとしている。(2023.3に購入した111㎜の♂ 2023.3)孵化後しばらくは多頭飼育していたが、3齢になってしばらく経った11月から12月にかけて、オスは個別飼育に切り替えた。孵化後、大体5、6ヶ月くらい。ケースはいれと庫の新書サイズ。天馬 ビデオ 新書 いれと庫 クリア 4904746386496 収納 インテリア ビデオ 本 透明 整理ボックス TENMA幼虫の体重は80g前後。ジャワコーカサスでは、長角になるラインは80gくらいなので、とりあえず最短ラインは超えてくれたかな。飼育環境と体重の推移は以下のとおり。室温 エアコン20℃設定マット rushレギュラーマット体重の推移63g(11月中旬)→78g(3月中旬)70g(11月中旬)→80.5g(3月中旬)65g(11月中旬)→78g(4月中旬)65g(11月中旬)→83.5g(4月中旬)75g(12月末)→81g(4月中旬)(孵化後11ヶ月の幼虫 2024.4)前回の飼育だと、孵化から蛹化まで一年半。あと少しは伸びてくれればいいのだけれど…。あと3ヶ月ほどしたら蛹化用のセットに組み直して行こうと思う。いよいよ飼育佳境。コーカサスオオカブトの飼育で一番大切な時期に来ている。長角を出すには暴れの期間を少なくすることが必要になる。早めに黒土を準備しておこうと思う。
2024.04.23
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今回挑戦するのはカステルナウディツヤクワガタ。見かける生体のほとんどが短歯形。とにかくごっつい個体を出してみたいという気持ちもあるが、1番惹かれたのはボルネオ産の特徴である飴色のエリトラ。なんとかして綺麗なエリトラを持つカステルナウディを出してみたい。生体はミカカブクワさんに10月に入ってきたボルネオ便からメス単で購入した。実はカステルナウディを飼育するのは初めてではない。一年以上前、むし社で安いペアを購入したが玉砕している。その時は同居させてもペアリングする様子もなく、持ち腹でも産まなかった。調べてもあまり情報はないが、ビークワ90号でレコード保持者の記事があり熟読した。YouTub上でも産卵に成功した方の動画があり、そちらも参考とした。とにかく色々な条件を試す必要があるので、思い切って9メスを購入。もちろん一度にこれだけの生体を購入するのは初めて(笑)マットの選り好みもあるのでいくつか用意しつつ、赤がれマットも重要とのことで、その有無で結果が変わるのか実験してみた。試したのは次の通り。①黒微Mat(月夜野きのこ園)➕赤枯れマット(アルティメットミカカブクワ)②黒微Mayのみ③ON Special(INSECT JOKER)④オリジナル無添加高発酵マット(アルティメットミカカブクワ)➕赤枯れマット(アルティメットミカカブクワ)⑤オリジナル無添加高発酵マット(アルティメットミカカブクワ)(黒微May➕赤枯れマット 2024.10)水分は思い切り握って水分が染み出す程度。大きな繭玉を作ることから、③以外は中ケースを使用した。③は高いマットなので小ケースとした。(フセツ欠けのB♀だが綺麗なエリトラ 2024.10.)まずはできるだけ市販のマットで試してみることにした。もしこれで産まなければ、フェモラリスの食べたマットやコーカサスのマットを少しずつ混ぜてみたい。
2024.10.28
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ようやくカズミアエのオスが羽化してきた。とは言ってもまだ2匹しか確認できておらず、現時点でサナギになっているものも見られない。(70㎜アップのオス 2025.5)羽化したのは70㎜アップと50㎜アップ。種親がも70㎜アップだったので大きい方は親とほぼ同じくらいのサイズで羽化してきてくれた。ちなみに50㎜アップの方はメス判定で800ccボトルで管理していた。(70㎜アップのオス 2025.5)残念ながら50㎜アップのオスは不全。左の羽が出てしまっている。ブリードには問題ないと思うが多分使わないと思う。(50㎜アップのオス 2025.5)他のオスはというと皆黄色く色付いてきたのでそろそろ蛹室を作るのではないかと思う。というか早く蛹化してくれ。最大の個体は25.5g。そこそこ大きくて嬉しい反面、個人的には大きさよりも完品で羽化してくれるほうが大事だと思っているので、とりあえずマットに切り替えて蛹化を待つことにした。(最も大きい幼虫 2025.6)2023年夏から始まったカズミアエ第一期もようやく終わりに近づいている。みんななんとか綺麗に羽化して欲しい。
2025.06.17
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2025年1月に入ってフェモラリスがようやく羽化し始めた。ワイルドペアを購入したのが2023年11月だから孵化からちょうど一年ほど経過したくらいになる。長かったとはいえ、三齢から個別飼育に切り替えて以来、世話らしい世話はしていない。軽くなりすぎたボトルには土を追加したくらい。ほとんど何もしていない。今までの経験上、ツヤクワガタはいじっていい結果が出たことがないのでできるだけ触らないようにしていた。決してサボっていたわけではない。決して。2月にはほとんどのメスが繭入りしたが、オスは一頭しか繭入りしていない。大幅な羽化ズレ確定である。繭割は基本的にしないが蛹の状態を確認するために少しだけ穴を開けて見えるようにしている。繭はクワBOXに入れて自力で出てくるまで待つ。ボトルのままでもいいのだが、酸欠を防ぐのとスペース確保のためこうしている。クワBOXは重ねられるしスペースを取らず、なにせ見た目もいい。(メスの繭の管理状況 2025.4)繭を壊さない限り基本的には自力ハッチを待つ。繭から出てきてカサカサ動き始めたら繭玉を捨てて代わりに水苔を敷いて餌を入れる。(自力ハッチしたメス 2025.4)4月に入ってメスが後食を開始し始めた。ヤフオク出品分を写真撮影して大きさも測ってみる。(羽化したメスたち 2025.4)4匹測って49㎜が2匹、45㎜が1匹、羽パカが1匹だった。羽パカが出たのは残念だが1番元気だし、一見すると他に不全はいなさそうなのでそこまで気には留めてない。オスの方はというと、羽化したのは4月中旬時点でまだ1匹のみ。中歯なのでなんとも中途半端間はあるが完品で羽化してくれたのでよかった。(中歯のオス 2025.4)オスも繭入りしてきた個体がちらほらみられるものの、繭を作ってからが長いのがツヤクワガタ。羽化してくるのは夏頃だろうか…繭入りしてしばらく経ったオスの繭に穴を開けると蛹化していた。恐る恐る穴を広げていくと長歯の蛹が見えてきた。中歯を見た時のなんとも複雑な思いとは異なり感情の昂りを感じた。勢い余って妻に報告したところ、よかったねと困惑しながら言ってもらえた。よくできた嫁だと思った。(長歯のオスの蛹 2025.4)思ってたよりも頭が大きく、アゴも伸びてくれている。フェモラリスらしい個体だと思う。この後慎重に繭の蓋を閉じ、クリアスライダーに入れて動かさないようにしておく。3800ボトルだからなのか、蛹の大きさと繭玉の大きさが合っていないように感じる。羽化の時に頭が上がりきらない危険性もあるので、羽化が近くなったら注意していきたい。
2025.04.14
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マレーコーカサスが起きてきたので早速産卵セットを組んでいく。ワイルドではないし、起きてからしばらく経ってからペアリングさせようかとも思ったけれど、起きてるんだからいけんじゃね?という思いから早速ペアリングさせてみる。(オスをメスの上に 2023.4)メスの上にオスを乗せると数秒硬直した後、少しずつ体勢に。なかなかうまく挿入できなくてもどかしい時間が過ぎたけれど、数分で合体。(挿入成功 2023.4)交尾時間は十分弱。ヘラクレスと比べると大分短い。終わった後のイチモツをみると、出したあとのモノが引っ込んでいく様子が見てとれた。(イチモツの先端から出したモノが戻る 2023.4)ペアリングには成功したけれど、動きが少し鈍いかなという印象。1週間後に再度ペアリングさせてから産卵セットを組んでいこうと思う。それまでメスにはゼリーをしっかり食べて産卵に備えてもらおう。
2023.05.02
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ジャワコーカサスオオカブトが羽化した。3月に蛹化を確認してから2ヶ月半。室温は22℃。蛹の期間は長いと聞いてはいたものの、かなり長く感じた。(羽化した個体 2023.6)ほとんど毎日見ていたが、頭部と胸部が黒くなってからはすぐに羽化した。2ヶ月半のほとんどがオレンジ色の蛹の色だったから、この変化はかなり急に感じた。(生意気に威嚇 2023.6)足腰は弱々しいものの、コーカサスらしく威嚇してくる。ざっと眺めてみたところ、おそらく不全はないかと思われる。個人的には大きさよりも5体満足に羽化できる方が大切だと思う。(羽化確認後1日 2023.6)羽化後1日が経つとだいぶ色が落ち着いてくる。この色もかっこいいが、はやくカルコソマ独特の青銅色の羽を見たい。(羽化確認後1日 2023.6)左右の胸角は対称に伸びていてバランスがいい。体長は100mmを少し超えるくらい。大型というわけではないけれど、幼虫体重が最大80g程度ということに鑑みると大きく羽化してくれたと思う。(胸角も伸びている 2023.6)ジャワコーカサス特有のすらっと伸びた胸角と水牛のようにうねった形状がかっこいい。自分でブリードした個体だから相当の補正がかかっているが、コーカサスらしさをしっかり持った個体だと思う。この個体が生まれたのが2021年8月。約2年弱を経て立派に育ってくれた。写真を見返すと、2年間自分自身にとっても色々なことがあったなと感慨にひたる。こうして定期的に過去を振り返られるのはクワカブ飼育のいいところなのかなと思ったりもする。この前生まれた娘も好きになってくれればいいな。
2023.06.07
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産卵は確認できたものの、無精卵の可能性もあるし、これで終わってしまう可能性もある。まだまだ安心はできない。ということで、産卵セットを放っておくことができず、ついつい確認してしまう。1週間ならまだしも、1ヶ月も期間を空けるブリーダーもいるけれど、小心者の自分には無理。という言い訳を述べつつ、産卵セットを確認していくと…2個目発見!!!今回も埋め戻しはぎっしり詰まっている印象。ただ、卵が埋められている最深部付近は空間ないしフワ詰めの感じ。(2個目 2023.8)2個目を確認できたものの、これで打ち止めの可能性もある。ということで毎日確認は続けていくと…まさに産んでいる最中に遭遇。メスさん、大変失礼しました。(産卵中のメス 2023.8)翌日、産卵セットを確認すると卵を発見。蓋を開けた刺激で産卵をやめてしまったらどうしようと思ってたので一安心。(産んでてよかった 2023.8)結局、1日1個ずつのペースで産んでくれている。このままのペースで産んでくれることを願うとともに、採卵した卵がしっかり育ってくれることを期待して、毎日チェックしていきたい。(毎日じゃない方がリスクを減らせるのではという思いはあるが…)
2023.08.10
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ウエストウッディ・カズミアエの続報。カズミアエの産卵は順調に続き、1ヶ月で35個を採卵できた。初めの3個は腐ってしまったけれど、残りは有精卵のようで、順調に成長してくれている。(2023.8 埋め戻しの後)ちゃんと数が採れたので精神的にかなり楽になった。正直こんなに採れるとは思っておらず、今後の養育費が心配なのだけれど…。とにかくしっかり産んでくれたメスと元気な生体を送ってくれたミカカブクワさんに感謝。(2023.8 産卵中のメス)毎日、日付が変わる頃帰宅するけれど、どんなに仕事で疲れていても産卵の確認はしている。埋め戻しが見つかった時は嬉しいし、ない時は悲しい。採卵した卵は、プリンカップで個別管理。マットはファロールマットを使用している。本当は無添加クワガタマットがいいらしいけれど、ちょうど在庫がなかったのでこれにしている。(2023.8 採卵した卵)プリンカップは発泡スチロールの箱にまとめて入れて管理。エアコン管理だがブリードルーム兼自分の部屋なので、人の出入りもあり、室温にブレがあるだろうからこのようにしている。効果はわからないけれど、1匹数万円の価値がつくことも想定されるなら、やれることはやる。(やれないことはやらないけど)そんなこんなで、採卵からちょうど1ヶ月。発泡スチロールの蓋を開けてプリンカップを見てみると孵化したばかりの幼虫!(2023.9 孵化した初令幼虫)他のプリンカップも見てみると、すでにマットを少しずつ食べ始めているものも。(2023.9 先に孵化した幼虫)まずは採卵から孵化の段階はクリアできた。1ヶ月半ほどしてある程度菌糸に耐えられるような大きさになったら菌糸瓶に投入していきたい。(菌糸瓶代はいくらになるのだろうか…)
2023.09.06
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7月の単独飼育開始から大体3か月。水分をやや多めにしてたのでそろそろマット交換。ブルマイスターやインターメディアのようにしょっちゅう姿が見えるわけではないのでドキドキしながら作業をしていく。時間と体力の限界で今日は13匹のボトルを交換した。今回もUマットを使用。ちょっとお値段はするが、しっかり幼虫が大きくなるのと比較的手に入りやすいのでツヤクワガタは基本的にUマットを使用している。マットは、強く握ると固まり、つつくとホロホロ崩れるくらいに加水しておく。ツヤクワガタの幼虫は独特で、は自分のフンで壁を作り、広い空間を作っている。初めてフェモラリスのボトル交換をして気づいたのだが、全てのボトルに共通したこととして、ほぼ底部一面に広がる空間を作る一方で、空間の高さはあまりなく、ボトルの上部半分はほとんど食べてない様子であった。横に広い空間を作るものの、ボトルの壁にはフンで固められており、外からボトルの内部が見えるのはごく一部だった。複雑な坑道を作るブルマイスターやインターメディアと違い、居食い傾向が強いのかもしれない。交換前と同じUマットとはいえ、共生菌のことを考ると古いマットは全部捨てない方がいいと考えている。居食い傾向が強いということは、環境の変化に対してストレスを感じやすいのかと考え、広い坑道もできるだけ壊さないようにした(これはかなり難しいが)。ボトルから丁寧に上部のあまり食べてなさそうなマットを坑道に当たるまで取り除く。坑道は割と硬めに固められているので、虫スプーンで丁寧に掘っていけば簡単にわかる。坑道の天井は半分くらい取り除き、幼虫を取り出して計測。幼虫は坑道の天井にあるスペースに入れて、幼虫がいる側を埋め切らないように上からマットを入れていく。共生菌の関係や上部はあまり食べないので節約の意味合いもこめて上部5分の1は古いマット(できるだけ幼虫のフンが多そうな部分)を詰めて行った。計測した幼虫の体重は以下のとおり。(孵化から9か月の幼虫 2024.10)2024年1月頃に孵化しているので、孵化してから大体9か月程度。幼虫体重は、最大42g、最低29g、平均36gだった。もうひと伸びして欲しい気持ちはあるものの、エアコン20度管理だとこんなものなのかもしれない。やや黄色く色づき始めたような個体もいるので、欲を言えばあと5グラムほど増えてもらいたい。ただ、1匹も落ちていなかったので、それは良かったと思う。
2024.10.10
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ツヤクワガタを始めたきっかけはブルマイスターツヤクワガタ。YouTubeで初めて見たときの衝撃は忘れられない。すらっと伸びた顎にクリーム色と黒のツートンカラー。なんとかして長歯を出したかったが、引っ越し後の管理が悪く40gを超える幼虫たちを軒並み落としてしまい、再びブルマイにチャレンジするモチベーションがなかった。(引越し時の管理ミスにより落ちてしまったブルマイ 2022.7)ウッディに似ているという理由でインターメディアにもチャレンジして長歯を出すことはできた。ツヤクワガタを飼育していて一番うれしいのはなんといっても長歯が出たとき。そういう点でブルマイやインターメディアのようにすらっとしてスタイリッシュなツヤクワガタが好きだった。(長歯型のインターメディア 2024.6)フェモラリスはゴリマッチョなイメージであまり飼育意欲は沸かなかった。しかし、ワイルド品で長歯が入荷されているのを見て印象が変わった。短歯型しか見たことがなかったので、力強く湾曲したアゴが赤みがかった体と相まってブルマイとは全く違った雰囲気を出しており、長い幼虫期間を覚悟してブリードすることを決めた。購入したのはマレーシア ゲンティンハイランド産のペア。♂86㎜、♀45㎜。オスもメスも元気でツメのかかりも強い。産卵セットにはUマットを使用した。多くの卵を取ったり、初令幼虫の生存率を上げたいならNマットがいいと思うが、産卵は簡単な種類みたいだし、長歯ねらいなので添加の強いUマットを産卵セットとして使い、3齢まで同じマットのまま多頭飼育していく。3齢まで多頭飼育するのは、インターメディアの飼育記録でも書いたとおり、マットの環境を整えるため。小さな初令幼虫でも集まれば共生菌が増えやすくなり、マットを栄養として吸収しやすくなるのではと思っている。採卵は1週間に一回くらい。大体一日一個のペースなので5、6個は取れる。一回分ごとに取れた卵はプリンカップに産卵セットのマットごと入れて孵化を待つ。大体40個くらい採卵できたので産卵セットは解除して余生を過ごしてもらった。1ヶ月ほどすると孵化してくる。さらにもう一、ニヶ月ほどすると二令幼虫になるので、中ケースにプリンカップをひっくり返し、幼虫を触らずに上からUマットをかける。劣化が心配だが、栄養の分解には水分が不可欠なので水分は多めにしておく。3齢幼虫になると外から見えるようになるので、ほとんどが3齢になってそうな時期を見計らって個別飼育に切り替える。個別飼育に切り替えたのが7月中旬ごろなので、孵化から大体6ヶ月ほどになる。我が家はエアコン20度なので成長スピードは遅いのだが、30グラムほどの幼虫が出てきており、なかなか期待をしてしまう。(孵化後約半年の幼虫たち 2024.7)雌雄判別は頭の大きさが明らかに違うので容易だった。♂幼虫はDOSさんの3250CCボトルに投入。♀は同じくDOSさんの1800CCのブロー容器に投入。マットは引き続きUマットを使用。水分量は中ケースに入れた時よりはやや少なめにした。(上の写真のケースは乾燥気味だったのでもっと加水した)最終的に♂が15、16くらい、♀が20くらいとなった。やや水分多めなのでマットの劣化具合を見ながら交換のタイミングを見計らって行きたい。
2024.07.29
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記念すべき第一弾はジャワコーカサス。コロナの外出自粛がきっかけで始めたジャワコーカサス。思い入れのある種です。(むし社で購入したB品♂ 90㎜くらい 2021.8)採卵は簡単だけど幼虫が思うように大きくならない。(しかもマット交換のときに噛みつこうとしてくるし…)(孵化から10ヶ月くらいの幼虫♂ 2022.9)期待してなかったけど…ロングホーン!ジャワコーカサスは長角が出やすいと聞くけど、80g代で長角が出るとは驚き。失っていたやる気がみなぎってくる!(ロングホーンのサナギ 2023.3)前置きが長くなりましたが、モチベーションが急上昇したところでアリストさんから生体を購入!♂111㎜ 東ジャワ アルゴプーロ産(購入した生体 ♂111㎜ 2023.3)やっぱりコーカサスはかっこいい!ジャワコーカサスのすらっと伸びた角の曲線がたまりません。(購入した生体 ♂111㎜ 2023.3)ワイルド品なので一晩寝かせて早速ペアリング。光の速さで合体。2021年に買った♂は一度メス殺しをしたことがあったので内心ヒヤヒヤでした。(ペアリング成功 2023.3)ここでマットの在庫がないことに気づく(絶望)使う予定がないNマットの残り(使用済み)を小ケースに固詰してぶちこむという荒技を繰り出す。(焦って写真撮り忘れ)1週間後に割り出す予定。採卵できるといいな。
2023.03.29
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ジャワ産コーカサスオオカブトの卵が孵化して1ヶ月。孵化用のケースの側面に幼虫がゴロゴロ見え始めたので大きいケースに移し替える。カルコソマ系は採卵すると孵化率が下がると言うけれど、うちの場合は順調に育ってくれた。もしかすると気温や湿度の変化に弱いのかもしれないが、我が家はエアコン管理なのでその点はクリアしていただけかも。知らんけど。採卵してまとめて管理しておくことで、メスが卵を潰すリスクを減らせるし、孵化日を把握することができるメリットがあるので自分は採卵後はまとめて管理している。(ホントは卵を見つけるのが好きなだけかも)(採卵した卵はまとめて管理 2023.4)あと、これは本当に感覚だけれども、カブトムシやツヤクワガタなどマットを食べる種は初令、二令幼虫の時は多頭飼育している方が生存率も高くなるし、大きくなるのも早いと感じている。幼虫たちはバクテリアの力を借りてマットを栄養に分解しているわけで、多頭飼育することで幼虫にとって良いバクテリアの環境が整いやすくなるのではないかと思っている。クリアスライダーの側面に沿うようにしてペンなどで穴を開け、そこに卵を落とせば側面から見えるようになる。たまに失敗して埋まっちゃうこともあるけど。孵化日がわかるだけでなく、今か今かと孵化を待っている時間が楽しい。(側面から孵化を確認できる 2023.5)採卵した24個の卵はみんな孵化してくれたのか気になるところ。早速ケースをひっくり返してみると、ゴロゴロ幼虫がでてくる。正直、嬉しさというよりは引いた。(案の定写真は撮り忘れ)最初の子たちが孵化してから1ヶ月ちょっと。二令幼虫が3分の1、初令幼虫が3分の2という感じ。二令幼虫はまだ脱皮したばかりのものが多く、頭部は赤く、頭でっかちな体。初令幼虫は頭は小さいが、体はムチムチしている。(割り出した幼虫 2023.6)初令と二令では頭の大きさが全く違う。脱皮して大きくなるとはわかっているが、初令幼虫のどこにこの大きさの頭が入っているのか不思議。(頭の大きさの比較 2023.6)ちなみに24匹全部生存を確認。感覚的には初令から二令で弱い個体は落ちる印象がある。全部スクスク育ってくれれば良いが、そうは言っても昆虫なので一定数は落ちることは覚悟しないと行けない。24匹は、12匹ずつ10リットルのケースに入れて管理する。ケースは100均で300円で売ってるストックボックス。ふたに穴を開けてメッシュシールを貼っている。(ストックボックス 2023.6)前期は月夜のきのこ園のきのこマットを使用したが、今期は大型を狙いたいから、少し手間でもrushレギュラーマットを使用する。(安いし)三令初期になったら雌雄判別して個別飼育に切り替えたいと思う。親の112ミリを超える個体を目指してそこそこ励んでいきたい。◆きのこMat10L クワガタ幼虫、カブトムシ幼虫に使えて大きく育つ脅威のエサ昆虫マット、プロ仕様オールマイティ発酵マット!(クワガタ幼虫の餌・カブト幼虫のえさ) 《200万リットル以上の販売実績》 キノコマット【kitakan_p10_aug5】
2023.06.25
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カステルナウディの産卵セット実験の結果だが、結論から言うと失敗に終わった。試したのは次の5通り。①黒微Mat(月夜野きのこ園)➕赤枯れマット(アルティメットミカカブクワ)②黒微Mayのみ③ON Special(INSECT JOKER)④オリジナル無添加高発酵マット(アルティメットミカカブクワ)➕赤枯れマット(アルティメットミカカブクワ)⑤オリジナル無添加高発酵マット(アルティメットミカカブクワ)どの産卵セットも繭玉を作ることはなく、産卵セットを解除した。やはり市販のマットだけでは産卵は難しいことが確認できた。そうは言っても悔しいのでボルネオ亜種ではなくスマトラ産でも再挑戦。市販のセットでは難しいことはわかったので、フェモラリスの使用済みマット100%で試してみる。フェモラリスにはUマットを使っていたが、食べかすなら添加物の影響も少ないのではないかと考えた。水分は多めで、握ったら水が滲み出るくらい。結果、大きな繭玉を作ってくれた。ただ、1日一個程度のペースで繭玉を作るものの、採卵できたのは最初の一つのみ。ツヤクワガタは産まないメスも出てくるのでハズレのメスだったのかもしれない。採卵できた卵もしばらくすると腐ってしまった。無精卵だったのかもしれない。とはいえ、一応産卵には成功したので今回はこれで終わりにしようと思う。(繭玉 2025.3)
2025.04.23
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