メリ~クリスマス![]()
朝からご近所さんたちは 出たり入ったりの賑やかさ
プレゼント買いに?予約していたケーキいただきに?
おじいちゃん おばあちゃんちにプレゼントいただきに?
そんな状況を指をくわえて見てるだけの息子は・・・
どこに行くあてもなく
何をすることもなく 猫の花と昼寝に入ってしまった。。。
夫冬男からの帰るコールに 「小さいけど可愛いクリスマスケーキ見つけたから買って帰るよ。春斗には内緒にしてて!」と 見え透いた小細工をたくらんでいる様子。
いつものように「ただいまぁ」と帰ってきたパパに いつものように「おかえり~」とごく普通に春斗の返事。夫の手には ケーキはなかった。。。。
「春斗?サンタクロース来たのか?」と冬男。
「え??来てないよ?来るって言うてた??」とちょっとだけテンションあがってきた感じの春斗。
「今 パパが帰ってくる時 赤い服きた白いおひげした人が トナカイに乗っていたみたいやで?多分サンタクロースちゃうかぁ?春斗んちに来たんちゃうかぁ?」
・・・懸命に夢を壊さぬように気づかう気持ちもわかるが アタシにはかなり苦しくいっぱいいっぱいに聞こえてしまう。
「そこ開けて見い?」とベランダに向かわせる冬男の誘いに春斗は完全無視!
実は春斗は「夜」が苦手な子供。。。。暗がりが恐いのでカーテン一枚開けることは苦手。
「サンタサンもう行ってしまうで!?もう来年まで会えへんで!ええのんかぁ」と冬男は仰ぎたてるが とにかく夜が嫌いなはるとには サンタクロースどころではないようで
「ええよぉ。。。恐いしなぁ・・・春斗行かれへんし・・・サンタクロース帰ってもええよぉ」
・・・・・・なんでアホな子なんでしょう。。
情けない!そんなに自分の身が大事なんて。。。。
結局 冬男がベランダ出て 暗がりでどうやって二階まで小さなケーキの箱を置いたのか?やっとの思いで運んだケーキを 自分で持ってくるはめになって・・・しかも 息子からは喜びの声も はしゃぐ笑顔も見れなかったなんて。。。。冬男には申しわけないが アタシはトイレに駆け込み 爆笑しまくった。

火を消すことが何よりも楽しくて つけては消し つけては消しを何回もさせられた。。。
来年は これを教訓に失敗しないクリスマスにしましょう。。