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2013年1月31日 21:34「素人が教える! おもしろい小説講座 その4」こんな短編に時間をかけてはいけない気がしてきた。スマホのゲーム製作との同時進行もいかんな。バクの発見に2時間、修正に3時間とか、人間をバカにしているのか……。5時間あったら、どんだけ本を読めるかっていう……。まぁ、そんなに本を読む集中力もないけど。小説講座は「売れる作家の全技術」を読むこと。とても実践的で参考になる。そもそも、自分がこのブログの「講座」で、文章の書き方とか教えても、まったく意味ないな。うまい人、たくさんいるんだし。「どうしたら面白くなるか」を追求すべきやな。誰だって、そこが知りたいのだし。自作の小説は、ヒロインが狩りをするところから。「二重構造」を意識して書いてます。※セリシアは、弓を構えた。矢じりの先には、生え変わったばかりの茶色い毛皮をした野うさぎがいた。腕に力を込めて、矢を引きしぼる。呼吸さえも気取られないよう。慎重に狙いを定め――そのとき、うさぎに向かって、やる気のない放物線を描いて小石が飛んだ。小石は、うさぎの足元に、ぽそりと落ちた。うさぎは焦ったように向きを変えると、跳んで逃げていった。「なにしてんのっ!?」――ビュッ!鋭い矢が、アークの足元に突き刺さった。「うぉっ!?」アークは叫んで、しりもちをついた。「あ、あぶないな! 殺す気か!?」セリシアは、その抗議を無視してまくし立てた。「何でさっきから狩りのジャマばっかりするのかって、聞いてるのっ!」これで3度目だった。食料を得るための狩りを、アークが寸でのところでジャマするのだ。腹が減ったといいながら、この男は何をしているのか。まったく意味がわからず、セリシアはキレた。「か、かわいそうじゃないか……。あんな子うさぎを狙うなんて……」アークは、叱られてふてくされる子供のようにモゴモゴとつぶやいた。「かわいそうって……。子うさぎだから逃げ足も遅くて、狩りやすかったのに……」セリシアはがっくりとうなだれた。「あなただって、お腹が減ってるって言ってたでしょう。どうするのよ、村まであと2日もあるのに……。何も食べないで歩くつもり?」「草でも食うか? まずいけど……」と言って、アークは足元の草をちぎって口にいれた。すぐにオエーと気持ち悪そうに吐き出す。「本当に、かわいそうなのは私の方よ……。もうすぐ太陽も沈むっていうのに……。お腹を空かせたまま野宿するなんて……」「す、すまん……」セリシアは胸を張って、人差し指をビシッと向けると言った。「とにかく! もうジャマはしないでよね! 今度、ジャマをしたら本当に……」「わかった! もうしない!」アークは両手を広げて答えた。※日が沈むと、森は闇に入った。セリシアとアークは、パチパチと火花をあげるたき火をはさんで座った。次第に広がってくる、ひんやりとした空気が、焚き火でほてった肌には心地よかった。ホウホウと、ふくろうの鳴き声がした。野生動物は魔物の気配に鋭い。鳴き声がするということは、近くに魔物はいないようだ。闇のなかでは、たき火だけが、ただひとつの灯りだった。それが、かえってふたりを取り残されたような気持ちにさせた。たき火の前には、木の枝に刺さった、うさぎの肉があぶられていた。肉は、ぶつぶつと旨そうな油を垂らした。焦げたいい香りが、風に流されて顔をなでた。セリシアは焼き上がったばかりの肉をひとくち食べた。肉は硬いが、十分なごちそうだ。ちらりとアークを見た。先ほどまでアークは、うさぎをしめるセリシアを後ろから恐る恐る眺めながら、時々「うぁっ!」とか「ぎゃぁっ!」だか、よくわからない悲鳴を上げていた。本当に動物を殺すのが苦手らしい。今は渡された肉を手に、もくもくと食べている。しかし、どこか顔色がさえない。アークが食べてしまった保存食のなかには干し肉もあった。肉が食べれないわけではないのだろう。「……肉は、イヤだった?」セリシアは訊いた。「……うまい」アークはぼそりと答えた。「肉を食べたりしない主義の人?」「そんなことはない……」「外の国から来たんでしょ? 珍しい格好しているものね。どんなところなの?」「あぁ……。いいところだ。あまり自由はないが……。活気があって、仲間もいた……」アークは昔を懐かしむような穏やかな顔を見せた。が、すぐに険しい顔になると言った。「でも、出てきた。毎日、戦いばかりでイヤになった。もう戻るつもりはない……」「そうなんだ……。どこにでも争いってあるのね……」ふたりが静かになると、闇のなかにいる動物の声が大きくなった。ふっと、セリシアは微笑んだ。「……ん?」アークは不思議そうに見た。「ごめんなさい。ちょっと、思い出し笑いをしちゃって……」セリシアは言った。「そういえば、私にもあったなって……」「なにが?」「動物を殺してまで食べたくないって泣いたこと。子供のころの話だけど――」「そうか……」「何の記念日だったか。お父さんが卵の産めなくなった、にわとりを食べようって。私が世話をしていたものだから、可哀想だって泣いて大騒ぎして……」セリシアは、たき火の炎を眺めながら続けた。「あんまりしつこいものだから、とうとう司祭さまに話をしてもらおうって、神殿にまで行ってね。そこで――」セリシアは恥ずかしがるように笑った。「それで? 何て言われたんだ?」アークは促した。「――動物の命を取るのは、たしかに可哀想なことだ。でも、その分、人のため、社会のために正しく生きればいいんだよ――と、司祭さまに教えていただいたわ」「……ふぅん」――バチッバチッ!たき火にくべられた太い薪が、ひときわ大きな音を立ててはぜた。ゴトッという音とともに折れ、火の粉が舞うように吹き上がった。「――でも、動物と魔物はちがうわ。やつらを放っておけば、たくさんの罪もない人たちが殺されてしまう。だから、私は魔物と戦う。それが、正しい生き方だと信じているから……」「……」アークは再び黙った。「もう休みましょう……。明日は日の出から歩かないと……」セリシアは目を閉じた。アークは、まだ何かを言いたそうだった。しかし、セリシアは、日中の疲れと炎の暖かさに耐えきれず眠っていた。※翌朝、あたりが暗いうちにセリシアは目覚めた。アークは苦しそうにひざを抱え、眠りこけている。肩を揺さぶっても「うぅ……」と、うめくだけで起きようとしない。セリシアは言った。「もう朝よ。ねぇ。起きてってば」「うううぅ……。うるさい……」アークは、とてつもない不幸でもあったような顔をした。「……起きろっ!」セリシアは怒鳴った。アークは、ビクッと体を震わせると、倒れるように横になった。《このまま置いていこうか……》セリシアは思った。試しに、アークの片足をもって歩いた。とんでもなく重い。鉛を引いているようだ。2、3歩あるいたところで、片足を放り出した。アークは起きなかった。《エライ人を助けてしまった……》セリシアは思った。※
2013年01月31日
2013年1月30日 22:53甲府中心商店街に「キティちゃん神社」 客足回復の救世主なるか (産経新聞)止める人はいなかったの?宗教の使命とは……。
2013年01月30日
2013年1月30日 19:10 GREEの『どうぶつの森』のパクリゲーに批判相次ぐ 「中国と一緒だな」(やらおん)たしかにヒドイが、それだけでカネは動かないんだよ!!(どーん!)「あの有名なゲームが、ハードを買わなくてもできる」ってのは大きいんじゃないの。任天堂の倒しかたはこれかもしれんが、GREEの倒しかたは「同じ土俵に本家が参入する」ことじゃないの。昔は、パソコンが数十万もしたから、ゲーム機の2万円は受け入れられた。要するに、任天堂は規制緩和をしたんやな。今は、ゲーム機が規制になってる。
2013年01月30日
2013年1月30日 16:43 総選挙敗因、全国回り聴取へ 民主、党改革へ初会合 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース俺を敵にしたからだ!
2013年01月30日
2013年1月30日 16:37 TVアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』2014年放送予定(やらおん)楽しみだけど、おっさんは少し心配よ。小池一夫さん「日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる」(やらおん)そらそうよ。本読め!(ひっ)社会活動しろ!(ひぃぃっ)趣味にケチをつけたくはないが、課金ゲームは、そもそもゲームが閉じられた世界であるのと、そのうえ課金のシステムがよくできているほど引くっていう。ガンダムで例えると、途中までは無料なのに、戦闘が始まるところで「課金してください」ってことだからな。絶対、払ってしまう……。あぶなかった。SF作家「オタクの多くは、美少女といちゃいちゃしたいのではなく、美少女になりたいのだと思う」(やらおん)美少女になって美少女とイチャイチャしたいが正解か。最初は、あこがれとか性欲で見ているんだけど、たくさん見るうちに「ありかなっ」て思うんじゃないかなっ。女性は男になりたいんですかね。で、勢いあまってホモになる……。
2013年01月30日
2012年1月29日 19:35 「ターンエーガンダム」DVD第5巻をみた。「ここが私のいるところ!」「ソシエの戦争」が面白すぎる。やばい。だれだ、こんな面白いアニメを作ったのは!絵コンテのテンポもいいし、音楽もいいし、言うことないな……。最高だわ。
2013年01月29日
2012年1月28日 17:42<婚約破棄>「在日差別意識に起因」 女性が市議を提訴 (毎日新聞) - Yahoo!ニュースあじゃじゃじゃじゃこれは「保守派」以前に、何か袋小路に追い込まれている感がしてならない。そんな理由で結婚を断るって……。無理に結婚しろとは言えんしな。断る理由にウソをつかれても困るし。
2013年01月28日
2012年1月28日 17:25ドワンゴ会長「今のネットの中心はリア充。ネット原住民は高齢化とともに死滅する運命」(やらおん)よし!何を言ってるのかわからないけど、なんかムカつくから潰そう!いや、でも、「繁殖力」って大事よね……。
2013年01月28日
2012年1月28日 17:23「ガンダムエース」の3月号をみた。「Zガンダム」シェリー少佐が、また脱ぎました。いいぞ。でも、あんまりエロくない……。――この感じ! 男かっ!?戦闘が盛り上がるな!「残弾数1」は、ちょっと気になるがw「弾数制限」と「時間制限」が盛り上げ要素ね。「シャアの日常」なんか、ガンダムじゃない漫画がやってる……。あ、これはハーレムものだな。「クロスボーンガンダム ゴースト」かっけえぇぇぇっ!! 感動したわ。これは「買い」だ!!「ファントム」は、緑色だったのねwでも、「ターンエー」で、面白ガンダムになれてるから、全然、ありだな。子どもに人気が出るのかは知らん。でも、いい。「ガンダムAGE」打ちきりコース、すれすれだな……。突然、終わった?でも、ちょっと感動した。「ガンダムUC MSV 楔」これはいいおっ……漫画だ。戦闘がめちゃくちゃカッコいいな。よく伝わるし。キャラもいい。たまらんわい……。「ガンダムさん」は、ちょっとオチが弱いんじゃないですかね……。324ページあたりから、抗いきれないオーラを感じる。
2013年01月28日
2012年1月27日 22:38 「SGIの日」記念提言がすごい。すばらしい。釈尊は「生まれを問うことなかれ。行いを問え」と、過去世の罪業によって現世での境遇が決まるといった運命論的な世界観を批判する一方で、「火は実にあらゆる薪から生ずる」との譬えを通し、どんな人にも尊極な生命が内在しているがゆえに、人間は根源的に平等であると同時に、無限の可能性を発揮していく道が開かれていることを強調しました。運命論的な世界観は、差別をする側に良心の痛みどころか、疑問に思う契機すら与えないために、人権軽視による悲劇の横行を許す温床となります。また差別される側にとっても、〈自分が本来、かげないのない存在である〉との自覚が生まれる芽を摘んでしまい、〈どれだけ努力しても無駄で意味がない〉とのあきらめをもたらす原因となるものです。こうした〈過去による現在の呪縛〉は、あらゆる人々に対して――差別される側はもとより、差別をする側に対しても、「生命の尊厳」の土台を蝕むだけに、釈尊にとって到底放置できるものではなかった。ゆえに釈尊は、「生まれを問うことなかれ。行いを問え」と呼びかけ、「因」と「果」の関係は必ずしも固定的ではなく、〈今この瞬間の行為(または一念)〉が新たな「因」となり、それによって全く別の「果」が生じる可能性が開かれるのであり、人間の尊貴はあくまで現在の行為で問うべきと説いたのです。それに加えて仏法では、縁起の法理が説かれ、全てのものが互いに影響を与え合う中で存在するという相依性の連関を踏まえるべきことを強調しています。つまり、瞬間瞬間で変化しゆく「因」と「果」が、相依性の連関を通じて、他の存在にもさまざまな影響を及ぼしていくのであり、〈今この瞬間の行為〉が自分だけでなく、周囲や社会にプラスの価値をもたらす変革の連鎖を起こすことができる。その生命の偉大な力用は、釈尊が「火は実にあらゆる薪から生ずる」との道理によって示そうとしたように、どんな人にも内在しているのです。これはもう、(救いのないアニメを作るぐらいなら)皆、創価学会に入会した方がいい。
2013年01月27日
2012年1月27日 3:22 年齢確認ボタンに腹立て63歳レジ壊す : nikkansports.com「「年は見れば分かるだろ」などとボタンを押すのを拒否。」年じゃなくて、顔だろ!……つっこんでしまった。
2013年01月26日
2012年1月25日 22:12「素人が教える! おもしろい小説講座 その3」今回は、森のなかで出会ったヒロインと主人公による「会話シーン」だ。「会話」の注意点は「ベストセラー小説の書き方」が参考になる。要するに「会話だけで、自立するように書く」。以下に抜粋する。誰が言った台詞なのか、地の文で説明しなくてもわかるように書くと良いらしい。例「けがはなかったかい?」ジャックが心配そうにたずねた。「大丈夫よ」サンディーは答えた。彼女はふるえていた。「でも男はナイフを……」「たたきおとしてやったわ」「えっ」「ちょっとかすり傷を負っただけよ」「どんな男か見たかい」「大男よ、黒い髪の」「地の文」(「」内以外の文)をできるだけ減らす。どうしても必要な動きや表情についてだけ書く。3人以上の会話で誰が言ったかわからないときは、「フリットは言った。」などと短く発言者を書く。反対に、いらない表情や動き、発言者などを書きすぎると大変なことになる。悪い例「けがはなかったかい?」ジャックが心配そうにたずねた。「大丈夫よ」サンディーはあえぎながら言った。彼女はふるえていた。「でも男はナイフを……」「たたきおとしてやったわ」彼女は身震いしながら話した。「えっ」と彼はおどろきの声をあげた。「ちょっとかすり傷を負っただけよ」彼女は彼を安心させた。「どんな男か見たかい」「大男よ、黒い髪の」「眼は何色だった?」ジャックは聞きただした。「灰色よ」彼女は断言した。「気味が悪かったわ」「顔に傷がなかったかい」ジャックはさらに探りを入れた。「そうだわ、思い出したわ、口の右のところに三日月型の傷があったわ」「よかった」ジャックは躍りあがってよろこんだ。読みづらい! 「」の台詞でわかることまで書いちゃった。自作の小説も、こんな風になってたので急いでなおした。コボルドの追っ手を退けたところから。※「今の……魔法でもつかったの?」セリシアは振りかえると、男をまじまじとながめて言った。「魔法なんて、大きな都市にいる高い位の魔法使いや司祭しか使えないって言うけど……」男が立ち上がると言った。「魔法じゃない。……特技だ」「びっくりした……。すごい特技ね……」セリシアは感心した。指先には、まだ、さっきの震えが残っている気がする。「なんにしろ助かったわ。ありがとう」「いや。俺も助かった」セリシアは、落ちていたカバンを拾い上げた。「なかの保存食を勝手に食べられちゃうとは思わなかったけど……」「すまん。もう3日ほど、何も食べてなくてな……」男の表情には、旅の疲れが見えた。道に迷ったのだろうか。初めてみるような、珍しい民族服を着ている。歳は自分と同じぐらいのようだった。「私の名前はセリシア。あなたは?」「……アーク」「どこから来たの? ここらへんの人じゃないみたいだけど――」「あ、あぁ……」アークは、ぼんやりとした視線を宙に流した。ゆっくり口を開くと言った。「東にある大きな港町から逃げてきた。――魔物の大軍が攻めてきたんだ」「ええぇっ!?」セリシアは叫んだ。「東の港町って、あのワンヒスでしょ!?」ワンヒスは、大陸の東端にある港町だ。このあたりでは、王都にならんで繁栄していることで知られている。しかし、近くの海には魔物の棲む島があり、周辺では度々、小競り合いが起きていた。そのために町では屈強な冒険者や傭兵を雇い入れ、魔物の侵攻に対する歯止めの役割をしていた。そのワンヒスの港町が、魔物に侵略されたというのだ。「そ、それで、町は、どうなったの!?」「町は壊滅だ。人間は、一人残らず殺された……。町は炎に包まれて……。俺は、恐ろしくなって、ひとりで逃げてきたんだ」「たいへんだわっ! 村のみんなにも知らせないと……!」「俺は、王都にまで行くつもりだった。冒険者の仕事にでもありつけると思ってな。だけど、夜通し歩いていたら、道に迷った」「夜に歩いたの? それはそうよ……」「悪いが、近くの町か村に続く道まで案内してもらえないか?」「それなら、うちの村に来たらいいわ。小さいけど、一応、宿場町だから。ワンヒスのことも、詳しく聞きたいし。ただ、ここからだと歩いて丸一日以上はかかるけど」「遠いな……。ここに来るまでに食料を食いつくしてしまったんだ」「ああ、それなら、まだ……」セリシアは肩にかけたカバンを調べた。アークに食べられたとはいえ、数日分の食料が入っていたはずだ。が、カバンのなかには旅の道具以外、何もなかった。「全部、食べたの!?」セリシアは驚いた。「うん? 食べたが……もうないのか?」「あ、あるわけないでしょう……」「それは困ったな……」「1度に食べちゃうなんて……。何日分の食料だったと思ってたのよ……」セリシアは、深く息を吐き、肩を落とした。これまでの疲れが、急に出てきた気がした。※
2013年01月25日
2012年1月24日 20:25虚淵玄氏「いくらフィクションでもキャラの命が軽々しく失われるのは良くないと思うね」(やらおん)思わず2度見した。絵が怖いわw俺が疲れた頭で、虚淵さんが書いたらヒットするようなアニメの企画を考えてみた。代表作である「まどか」は、魔法少女という「王道の構造」に、虚淵的な「実存の展開」を乗せているわけだ。これを応用して、例えば「ドラえもんの構造」の上に「虚淵の展開」をする。具体的には、ある日、主人公のもとに青っぽいマスコットキャラがやって来て居候する。主人公は、青っぽいキャラの力を借りて、自分の問題を解決し、幸せになろうとする。問題は解決するが、その度に誰かが死んでいく。やがて、主人公は徐々に追い詰められて……。これは当たる(直観)。パロディともいえる。ただし、深夜限定で、子どもには見せられないw あと、他にも色々、問題が起きるかもしれないw 富野御大が本気でキレるかもしれないが、それは仕方ないな……。
2013年01月24日
2012年1月22日 22:15ヤマカン「アニメはキチガイが作るもの。アニメはキチガイが観るもの。」(やらおん)テレビ版「エヴァ」をめぐるアレやコレは、ヤバイと思いましたわ。リアルタイムで見てて。今の2ちゃんと変わらんwwwどんだけアニメ好きなのっていう。海外で「Urobutchered(虚淵される)」という新アニメ用語が流行?(やらおん)あぶない。「トミノる」や「アンノる」でなくて良かった。
2013年01月22日
2012年1月22日 8:45時事ドットコム:延命治療「死にません、なかなか」=麻生副総理が発言、すぐに撤回バカ! 2ちゃんねるのバカバカ!麻生をフォローするふりしておとしめて!本当にフォローしたいなら、発言をわかりやすく直してさしあげるべき!「チューブの人間だって、私は遺書を書いて『そういう必要はない。さっさと死ぬから』と手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、なかなか」修正後「チューブにつながれて、意思に反しても延命させられている人だっているだろう。私の場合は『そんな必要はないから』と手渡している。しかし、倒れる前に、そこまでしないといけないというのは、なかなか大変なことであると思います」「いいかげんに死にたいと思っても生きられる。しかも、政府のお金で(終末期医療を)やってもらうのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしないと」修正後「自分では、もうそろそろ死にたいと思っても、意思に反して生かされる。しかも、人様や家族のお金で。それは申し訳ないと思う人もいるのではないか。終末医療のあり方を考えるときにきているのではないか」ど、どうだ……。
2013年01月22日
2012年1月20日 10:32「素人が教える! おもしろい小説講座 その2」ヤバイ。趣味でつくってるスマホ向けゲームのプログラミングが忙しくて、全然、書けてない……。だって、順調だと思ったら致命的なバグがあるんだもん……。書けてないどころか、深夜まで作業してたら本気で疲れた……。ゲームのプログラムをして思ったが、ゲームは「俗」に流れやすいな。ゲーム内でお金を稼いだとか、アイテムを集めたとか。とはいえ、それらは「枝葉」だし、ゲームの楽しさの本質は、「俗」では説明できないかもしれない。ジャンルによっても違う。それに対し、小説は「聖」に近い。もちろん、これも作品次第だが。女の子がたくさん出てきて、パンツが見れたら「俗」っぽいが。ただ、「俗」のほうが「聖」より、リアルなお金が流れやすいということはあるかもしれない。自作の小説で、ヒロインがはじめて主人公の特殊な力を目の当たりにするシーンを書いたが、どうもうまくない。やはり、疲れた頭をウンウン唸らせるだけでは、よい文章にはならないのではないか。文章というのは、「生理現象」みたいなもので、自然と出てくるのではないか。ブリッと。しかし、ひたすら「生理現象」を待つのも効率が悪い気がする。そこで、出やすいような「工夫」が求められているのでは。それが書きたいものを「箇条書き」して、書く順番に並べることだ。以下に、とりあえず書いたものと、書きたいものを「箇条書き」で整理してから書きはじめたものを並べてみる。全然、ちがうものになっているし、後者のほうが書きやすい気がした。こんなんで参考になりますかねぇ……。例1セリシアは、すばやく飛び退いた。コボルドが、わずかにバランスを崩す。その隙を逃さず、再び飛び込んだ。「やあぁぁっ!!」と、そのとき、――クオオオオォォォォォッッ!!大きな咆哮。オオカミの鳴き声がした。そばにいる男が発したらしかった。《……ビリッ!》 空気が一瞬、揺れた。その後、木も草も、小刻みにビリビリと震えはじめた。――オオオオオォォォォォッッ!!セリシアの全身も震えだした。腹が肺が、手足が震えて、自分の意思では動かない。コボルドたちも動けない。地面さえも揺れはじめた。音に、世界が支配されているようだった。――オオオォォォォォンッッ!!声が止まった。セリシアもコボルドも、あっけにとられて男を見た。コボルドたちは戸惑ったように顔を見合わせた。かすれた声で短く鳴くと、追われるように森へ逃げていった。《例2》セリシアは、すばやく飛び退いた。コボルドが、わずかにバランスを崩す。その隙を逃さず、再び飛び込んだ。「やあぁぁっ!!」と、そのとき、――クオオオオォォォォォッッ!!大きな咆哮。オオカミの鳴き声だ。後ろにいる男が発したものらしかった。が、人間の声とは思えない。音圧に押される。セリシアは倒れそうになるのを、片ひざをついてこらえた。コボルドたちも同じで、足を踏んばって動けないようだった。――オオオオオォォォォォッッ!!鳴き声は続いた。あたりの草や木が、音を受けて小刻みに震えていることに気づいた。そればかりか、大地まで小さく揺れている。さらには、セリシアの体も震え出した。振動で自由が効かない。思わず、剣を取り落としそうになる。――オオオォォォォォンッッ!!鳴き声が止んだ。打って変わって、あたりは物音ひとつしなくなった。森のなかは、異常なほどの静けさだった。セリシアもコボルドも、あっけにとられて男を見た。コボルドたちは戸惑ったように顔を見合わせた。かすれた声で短く鳴くと、追われるように森へ逃げていった。文章も増えたが、詳しい描写になったか。以前、「見てきたように書け」と言ったが、それだけじゃ足りないな。正しくは「登場人物に成りきれ」だな。その人物に成りきることができれば、書くものに困ることはない……はず。大して設定も決まってない異性のキャラに成りきるのは大変なことだが。しかし、違う人物に成りきって、異なる視点でものを見ることが小説などの面白さともいえる。
2013年01月20日
2012年1月19日 18:55「新聞に軽減税率適用を」…日本新聞協会が声明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)日本の財政を考えると、食料品の税率が8%になったぐらいで驚いてられないのだろうけど……。頭ではわかっているが厳しいな。1000円以上の食料品には消費税がかかるとか、できないのかね。自民党が出している「現金給付」の案は、負担軽減策を「できるだけ安く済ませたい」ってことだろw公明党としては軽減税率を公約している以上、簡単には引けない。うまい着地点はないものか。
2013年01月19日
2012年1月19日 18:43昭和59年 宮崎駿とヱヴァンゲリヲン庵野秀明のナウシカ愛 | 特集 - 文藝春秋WEB庵野さん、おもしろいわぁ。アニメ作家は、うっかりすると作品より面白いからな。「宮さんがいきなり原画に起用したのは、絵の腕前もさることながら、庵野の風貌が凄かったからです。いまもそうですが、彼はテロリスト的な雰囲気があるんですね。長身で外国人のような顔立ち、話すときは目が据わって動かない。その目がよく見るときれいなのが、殉教者みたいでかえって怖い。」くそwナウシカの巨神兵は、庵野さんが描いてたのか。壮絶な創作秘話やな。これだけの力があれば、ハリウッドも越えらると思うが。あとは、この力を正しい方向に発揮することだな。具体的にいえば、「変な宗教」にならなければいいw「この予期せぬ出来事に、人生は、信念と努力だけではどうしようもない“何か”があることを、羽生は体で感じた気がした。 信念と努力が報われるには、正しい人生の軌道を知らねばならない。幸福を欲して、ひたすら努力しながら、不幸に泣く人のいかに多いことか。生命の法理に則してこそ、信念は輝き、努力は実を結ぶのである。」新・人間革命 旗39もう、みんな、創価学会に入会したらいい。
2013年01月19日
2012年1月17日 20:47 かわいそうなことを…南京大虐殺記念館で鳩山氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)これは鳩山さんが正しい(震え声)。
2013年01月17日
2012年1月16日 16:37 「戸塚ヨットスクール校長 「自殺した生徒が悪い。他の体罰を受けた生徒は自殺してないだろ」」(痛いニュース)何が悪いのかという問題だよな。結局、(若い)人間が死ぬのが悪いのだから、死なないように教育すべきだろう。淘汰なんて自然にされるのだから、教師ができるのは「死なないように教育すること」ではないのか。わかった。この戸塚校長は、人間ではなく、自然なんだ。自分が淘汰する側にいるw自然の厳しさ(のみ)を教えてくれる人(?)なんだよ。
2013年01月16日
2012年1月15日 22:04 「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示(1/2ページ) - MSN産経ニュース中国包囲網って、そんな簡単にできるものなの?まぁ、失敗したって経済が理不尽に悪くなって、島を失うだけだから……。中国にとっては騒ぐことが利益になるのね。対する日本の利益は?中国の保守政治家は頭がいい(軍人は知らん)。対して、日本の保守政治家は頭が悪い(感情で動く)。この差は大きい。
2013年01月15日
2012年1月14日 19:47差別はネットの娯楽なのか(9)――新大久保で反韓デモに遭遇した若者たち「日本人として恥ずかしい」 - ガジェット通信もう触れるのもイヤだけど、潰すしかない!
2013年01月14日
2012年1月13日 20:50中国の進出懸念…首相、NATO事務総長に親書 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)ちゃんと全体感にたってやってればいいけど心配だわ。外交が。ちょっとまえに保守派(都知事と民主党だけど)が前のめりになりすぎちゃった「前科」があるから。自分としては、対中国外交も公明党にやってもらいたいぐらいだが。最終的に「コップのなかの争いに」納められれば良い。
2013年01月13日
2012年1月12日 23:04「構造と実存で物語をつくる実践編」改め「素人が教える! おもしろい小説講座」よし。着実に完成に近づいているぞ。趣味でつくっているスマホのゲームが。小説は進んでません。忙しいwww 趣味で忙しいwww「すごいライトノベルが書ける本」を読んでいる。今まで読んできた「小説の書き方の本」は、すでに何冊か書いている人向けといった感じだったが、この本は、本当に素人が読んでも参考になると思う。特に「描写力を磨く」の章は参考になった。キャラや背景の位置を描写するのに、あらかじめイラストなどの図を描いたほうが書きやすいという。さらに、書きたいもの(背景や物の位置、キャラの動きなど)を箇条書きにして並べる。それにから、書きたい順に番号をつけて書き出すなど。要するに、あらかじめシーンごとの「設計図」をつくったほうが書きやすいと。設計図さえあれば、あとから書き直すのも楽そうだ。あと、視覚だけでなく、五感を駆使して書くこと。感情の描写も「怖い」とか抽象的(定型文)に書くより、「息ができない」など、具体的に書くほうがリアルになる。とりあえず、完全な素人でも、この本に書いてあることをしっかり実践すれば、それなり以上のライトノベルが書けるのではないか。で、以下は、自作小説の完成した部分。ブログにアップすると、励みになるな。誰が読んでいるか知らんが。ただ、推敲してないから、本当は人に見せてはいけないのかもしれない。とはいえ、推敲する時間はないし。少女は、森のなかを走った。周りの木々が、風に飛ばされるように流れていく。太陽はまだ頭上にあるはずだが、あたりは日暮れのように暗かった。背後からは、十数体ものコボルド=犬の頭をした半獣人の魔物=が追ってきていた。息があがる。じんわりと背中にかいた汗が冷えてきた。避けれなかった固い木の枝が、強く頬をなぶった。後ろを見ると、コボルドの追手は数体まで減っていた。このまま行けば逃げ切れる。少女はやっと安堵した。少女の名はセリシア。森に囲まれたトコリの村の狩人だ。剣と盾の神〈イディーン〉を信奉する神官戦士でもある。剣の腕なら、村の男にも負けない。コボルド程度の魔物なら、数体でも相手にする自信はある。とはいえ、10体を超えるとなると話はちがう。コボルドの持つ武器は手入れなどされておらず、血と錆で汚れきっている。切れ味は悪いが天然の毒のようなものだ。傷口から病気になって死ぬ者もいる。今は逃げるべきだと思った。前のほうに、明るい空間が見えた。村につづく道に出たのかと思ったが、ちがった。そこは森の切れ間の、小さな広場のようだった。「……あっ!?」セリシアは、目を見張った。広場の真ん中に、見知らぬ男がいる。姿からして旅人のようだ。どこかの民族衣装だろうか、変わった服をしている。男は何をするでもなく、日の光を浴びながら、空を見上げていた。「逃げて! コボルドが追ってきている!」セリシアは叫んだ。しかし、男は空を見ているばかり。反応がない。「ほらっ! はやくっ!」セリシアは、駆けながら男のうでをとった。引っ張って走らせようとしたが、男はびくとも動こうとしない。それどころか、力なくしゃがみ込んだ。「なにやってるのっ!?」セリシアは声をあげた。男は小さく口を開け、か細い声でいった。「は、腹がへって……、体が……動かない……」「魔物が来るのにっ……!」セリシアは振り返った。木々の間から、コボルドたちが近づいてきていた。「しかたないっ……!」セリシアは、肩にかけていた道具カバンを投げすてた。腰に帯びた白い鞘から細身の剣をすらりと抜いた。銀色の刃が、日の光を受けて眩しく輝いた。セリシアはコボルドに向きなおり、正面に剣をかまえた。1体のコボルドが走った。背負っていた大ぶりの剣を抜き、セリシアに向かって突きだした。血錆びで汚れた刃先が迫る。セリシアはすばやく一歩を踏み出して、刃をかわした。同時に細身の剣を振りおろす。肉を斬るにぶい感触が剣先から伝わった。――ギャギャッ!コボルドは叫んで太刀を落とした。痛みにもだえて地面を転がった。セリシアは勢いを落とさず、もう1体のコボルドに走った。剣先を鋭く突きだす。剣は、コボルドの腹に突き刺さった。刺されたコボルドは、苦しげにうずくまった。仲間を倒されて、コボルドたちはひるんだ。あと5体。しかし、不用意に動かなくなった分、セリシアにとっても攻めにくくなった。そこに、遅れて付いてきた数体のコボルドが、ばらばらと合流してきた。これで数は10体以上。やはり、不利な戦いだ。セリシアは、男のほうを見た。しゃがみこんで何かをしてる。セリシアの投げ捨てたカバンを勝手に開けて、なかを探っているようだった。「んなっ……!?」保存食を食べていた。こちらは命がけで戦っているというのに、呆れたものだ。そんなに腹がへっていたのか。しかし、たとえ変な人でも、自分の巻き添えで見殺しにするわけにはいかない。セリシアは「剣と盾の神」〈イディーン〉に仕える神官だ。イディーンは、魔物から旅人を助けた神話から、「人々を魔物から護る神」として崇められるようになったという。セリシアは覚悟を決めた。汗ばんだ剣の柄を握りなおした。特に体の大きなコボルドがセリシアに迫った。太刀が鋭く振り下ろされる。セリシアは、剣でそれを受け止めた。耳に残る金属音があたりにひびいた。「ガアァッ!!」コボルドが吠えた。大きく開いた口から、血で汚れた牙と真っ赤な舌が見える。「くっ……!!」重い。力が強い。村の回りに出てくる並みのコボルドより、明らかに強い個体だった。
2013年01月12日
2012年1月11日 20:40「クソの集まりだ」「全面戦争やってやるわ!」……ロンブー淳、ニコ生ユーザーにブチ切れ! (RBB TODAY)これは面白いw
2013年01月11日
2012年1月11日 15:41「黒子腐女子こえーな」(やらおん)http://blog-imgs-51.fc2.com/y/a/r/yaraon/tumblr_mgei0kA4X51qb9q73o1_500.pngこれが「実存」だわ……。深い……。ここまで書けないと、本当に面白い作品にはならない。
2013年01月11日
2012年1月11日 11:51安倍政権で漫画、アニメ、ゲームから性表現が消えると識者(女性自身) 「京都造形芸術大学教授・寺脇研氏(60)はこう語る。「安倍さんは道徳教育を謳い、『日本を取り戻す』と言ってますが結局、戦後の偏差値教育、画一競争主義に戻ってしまう気がするんです」」性表現は別として、どういった教育の「主義」なのか見えにくいのかも。懐古主義に見えて、常識的な範囲に収まりそうだが。
2013年01月11日
2012年1月11日 11:43左派・リベラルは再生できるか? - 朝日新聞社(WEBRONZA)「このような「左派」「リベラル」政党の低落の原因はどこにあったのだろうか。」「左派」「リベラル」の最大の弱点は、政治に詳しくないこと。逆に、イメージだけでよくここまで戦ったよ、すげぇよ、お前ら……。
2013年01月11日
2012年1月10日 23:42新政権で日韓改善へ(公明新聞)ネトウヨは絶対悪(言い過ぎた)。世界から見たら双子国家だからな。永住外国人地方参政権(相互主義)は、進めていきたいものだが。今の韓国の発展ぶりを見たら、「産経新聞」のご先祖さまもお喜びになることだろう。
2013年01月10日
2012年1月10日 16:28大阪・高2自殺:「30〜40回たたかれた」 前日、親に明かす- 毎日jp(毎日新聞)これはもう、教師に体罰だな。
2013年01月10日
2012年1月9日 20:28『ファンタジーライフ』が品薄に レベルファイブが品切れのお詫びと次回入荷についてアナウンス(ファミ通)1年ぶりぐらいに、記事で日野社長の顔を見たら、疲れてそうに見えたwww
2013年01月09日
2012年1月9日 20:15トヨタがジオンと新会社『ジオニックトヨタ』を設立 シャア専用オーリスを発売へ(やらおん)クワトロで金!クワトロで金!
2013年01月09日
2012年1月9日 20:09655年続く「殺人の代償」は無効、スイス裁判所が判断(AFPBB News)神社や寺の集金体制などが、そろそろ時代遅れになってるんじゃないですかね……。もちろん、本物のお布施ならよろしい。誰も言わないと、なぁなぁで続くからな。
2013年01月09日
2012年1月5日 22:16アニメ『翠星のガルガンティア』虚淵さんですから人がかなり死ぬんだろうとファンの方から早くも声は上がっているが、きっと期待を裏切る形になる(やらおん)どうして「東スポ」なの……?(震え声)
2013年01月05日
2012年1月5日 17:05土曜特集から。「尖閣諸島の国有化の問題も、米国など国際社会は日本が仕掛け、中国が反発し、両国関係が悪化したと見ている。これは日本の評価を下げる要因になる。」(中西寛・京都大学大学院教授)あれだけ中国を警戒してたのに、あっさり尖閣を「問題化」される保守ってなんなの。安い酒、飲みなはれ……。
2013年01月05日
2012年1月4日 10:51 安倍首相が伊勢神宮参拝へ(時事ドットコム)日本は仏教国なのだから、創価学会に来るべき。いや、でも、本当に聖徳太子の時代から仏教でしょ?いつのまに神道になったのかな。国学とかw
2013年01月04日
2012年1月3日 21:31 楽しんご、死亡事故に関する書き込み削除も「しんご反省しまちゅ」で炎上(J-CASTテレビウォッチ)ヒマです。
2013年01月03日
2012年1月3日 21:18がんばれ埼玉テレビ!(?)「劇場版 Zガンダム」、面白かったぁ。ラストバトルの盛り上がりは、いつ見ても素晴らしい。ただ、これ女の人が見ても、つまらないんだろうなw 世界の半分は女だからな。厳しいな……。でも、シャアは、よかっただろう。ダメンズだけど……。もしくは、潜在ホモ。いや、かっこいいんだよ。この「ダブル主人公方式」とでもいうのか、このやり方は面白いと思った。「キングゲイナー」もそうだが。おっさんも若者も、一緒に楽しめる。視点が2つになるというか。うん。星5つ!
2013年01月03日
2012年1月3日 1:1840歳にもなってやってるとイタイこと・・・フィギュア・アニメを大人買いなど(やらおん)俺は「ターンエー以外は認めない」だからセーフだわ。ギャルも好きだし、セーフだわ。
2013年01月02日
2012年1月2日 23:55構造と実存で物語をつくる、実践編 その5構造と実存で物語をつくる。どうしたら、猿でも面白い小説を書けるようになるのか。今日もこれを追求していきたい。前回は、「構造」部分である「プロット」をつくった。次は、「実存」=「いま、現実の存在」として、それを見て来たように書く=の作業になる。小説として書き始めたんだが、むずかしいわ。文章、ガックガク。小説をあまり読んでこなかったせいかしらん。思えば、ガンダムAGEも「構造」は、しっかりしていたんだ。「実存」がボロボロで、失笑の連続だったという…。やはり、「実存」が一番、むずかしいのだろう。「命を削って書く」というらしいが、もっともなことだ。とはいえ、作家のなかには、さらさら書いて数百冊も小説を出している人もいる。素人が「書ききれない」と思うくらいなら、そんな作家を真似て「さらさら」と書いていきたい。構造が「位置エネルギー」なら、実存は「運動エネルギー」ではないかと思った。構造をしっかり決めたあとは、いかに「運動性」を出すかを意識していきたい。とりあえず、二回くらい書き直した「出だし」はこんな感じ。少女は森のなかを走った。周囲を取り囲む木々が、風に飛ばされるように流れていく。太陽は空にあるはずだが、あたりは夕刻のように暗かった。背後からは、数十体ものコボルド=犬の頭をした、半獣人の魔物=が追ってきていた。息があがる。じんわりと背中にかいた汗が冷えてきた。避けなかった固い木の枝が、強く頬をなぶった。後ろを見ると、コボルドの追手が数体までへっていた。このまま行けば逃げ切れる。少女はやっと安堵した。少女の名はセリシア。森に囲まれたコトリの村に住む狩人だ。人々を魔物から守るという剣と盾の神〈イディーン〉を信奉する神官戦士でもある。剣の腕なら、村の男にも負けない。コボルド程度の魔物なら、数体であってもいっぺんに戦える自信はある。とはいえ、10体を超えるとなると話は別だ。コボルドの持つ武器は手入れなどされておらず、血と錆で汚れきっている。切れ味は悪いが天然の毒のようなものだ。傷口から病気になって死ぬものもいる。今は逃げるべきだ。前のほうに、明るい空間が広がっているのが見えた。村につづく道にまで出たのかと思ったが、ちがった。そこは木々の切れ間の、小さな広場のようだった。「……あっ!?」セリシアは、目を見張った。広場の真ん中に、見知らぬ男がいる。姿からして旅人のようだった。どこかの民族衣装だろうか、長いスカートような変わった服を着ている。男は何をするでもなく、空を見上げ、日の光を浴びながら立っていた。セリフがないとキッツいわ。自分のなかの小説の理想は、TRPG「リプレイ」のような、セリフばかりで面白い読み物です。多くはないが、文章・小説の書き方本で学んだコツみたいのを記していきたい(すべて原則であり、この逆もいえる)。速く読ませる、速く書く読者には、読むべき本がたくさんある。速く読みたい。読者の読むスピードに合わせて、著者も速く書くこと。推敲のときも、読むスピードを意識すること。わかりやすく書く読者は、むずかしいものを求めていない。少なくとも、WEB小説には。複文を少なく。短く、わかりやすく書くこと。具体的・視覚的に書くこと読者は、抽象的なことを求めていない。抽象でいいなら、プロットで十分。具体的、視覚的に。見てきたように書くこと。実際、見たほうが早そうだが。こんな感じかね(素人が書いてる)。この原則を逆にして、大事なところでは「遅く読ませる」「わかりにくくする」などもできるか。
2013年01月02日
2012年1月1日 18:07「ガンダムエース」(2月号)を読んでいる。「ガンダムAGE」が最終話間近で、戦闘シーンが熱い! 熱すぎる! 頭のなかで、効果音が聞こえたわ。同じことをやっていたはずなのに、アニメのほうはどうしてあんなことになったのかな……。一貫して、秀逸なシュールギャグアニメだったよね……。こちらも最終回前、「KATANA」も熱い。うーん……?うん。面白い。このキャラデザだもの。面白くなると思ったよ。やっぱり、脱童貞が最強なんだな。お、俺だって……。
2013年01月01日
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