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2009年07月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アニメや小説とは全然違いますが、あまりにも感動したので私事ですが載せてみる。
このブログには友達にばれると嫌だから私事は書かないつもりだったのだけどなぁ(苦笑



大学の先生でちょっと気になる人がいたので調べてみたら、その人の恩師、月田承一郎先生の記事も出てきた。
この月田氏の研究への姿勢に私はすごく感動した。

そもそも私が気になってる先生も、月田先生に「お前は凡人だろ?凡人が何か仕事をしようと思ったら勉強しなきゃだめだ。君も勉強しなさい」と初めて会った時に言われ、すごく感動したらしい。
もうこれだけで月田先生の偉大な人格がうかがえるものだが、いろいろな記事を読んでいてさらに私は感動した。

出てきた記事の一つ。
http://www.nacos.com/jscb/jscb/jscb_huho17-1-7.html
細胞生物学の永田先生の文ですが、これを読んでるだけで月田先生という人が滲み出ていて泣けてきた。


特に最後の月田先生のメールの返信の引用はやばかった。

↓

「ご丁寧に有り難うございました。何とか薬と闘っている状態です。
 突然の全く予期せぬことで、まだ自分でも整理はついていないのですが、家族や友人の有り難さが身に滲みています。
 分の悪い戦いであることはよく分かっていますが、家庭だけなく研究室のことも必死でフォローしてくれている家内や、びっくりするほど大人になって優しくしてくれる息子(この4月で高2です)や、自分の仕事より優先して必死に最新の治療法を調べてアレンジしてくれる友人などに支えられて生きている感じです。このような人々に囲まれて、これまでの自分の至らなさを逆に感じてます。」

もう正直涙ボロボロ。
研究者はこうあるべきだと思った。
やはり自分のすごさを奢ってしまう人は研究者として向いていないのだと思う。

また、最期まで研究者として生きる姿勢を貫いた月田氏に感動。
http://nosumi.exblog.jp/2705763/
死ぬ直前まで研究者であり続けた姿は、私が尊敬してやまないF先生とそっくりだ。





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最終更新日  2009年07月13日 22時52分47秒
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