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2011年03月29日
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少し前ですが、3月19日18時からの公演を見てきました。

これは本当にもう、楽しみで楽しみで仕方がなかった舞台。
深夜にTV付けたらたまたまこれの初演をやっていて、特に興味もなく最初は流してただけだったんだけど、いつのまにやら目がTVのほうに釘付け!
生の舞台でもここまで衝撃を受けたことはありませんでした。
で、今回はその舞台の再演です。

キャストは、

リュータン:真琴つばさ
タッチー:彩輝なお
トモ:星奈優里


といった面々。

私は初演でわたるくんに惚れたので、本音をいうとわたるくんのが見たかったのですが、良い席が残ってたのがこの時間帯だけだったんだよなぁ。
でも、まみさんはめちゃくちゃハマってたし、かっこよくて、スター性もバンバン出ていたので、結果的には非常に満足でした!
DVDも出ないという話なので、まみさんのリュータンを見れたのは本当に良かった!
宝塚きってのエンターテイナーというのはすごく納得しました。

でも、わたるくんを生で見ることはできないのは残念・・・。
少し心残り。
・・・と思っていたのですが、なんと、開演前にわたるくんがロビーのところに・・・!
震災の募金を募るために、スター自ら立っているということでした。
うわー、喜んじゃいけないけど、やっぱり嬉しい。
わたるくん、背が高い!

見た目は男!(笑)
でも声はやっぱりかわいいんだなぁ。
・・・と、思わずミーハーな気分に(笑)

それにしてもこの大阪公演(全4回)だけで、150万円くらいの募金が集まったようです。
昼の部ではまみさんが立ってみたいたいだし、やっぱりトップスターってすごいんだなぁ、と実感・・・。



最初なんだけども、いきなり始まるから、なんか、「あれ?」と思ってしまった。
なんでかな、と良く考えてみたら、宝塚だと「○組の○○です(以下略)」って言って始まるからだ。
まぁ、レビューのラストから始まるのだから、そんなアナウンスはないに決まってるんだけど、少し肩透かしを食らった感じ。
で、そのレビューですが、振り付けは初演と結構変わってましたね。
人数が少ないし、衣装も本場ほど派手派手な感じではないから少し大人しい感じ。
階段ももっと長ければなぁ、とか思ってしまう。
しょうがないんだけどもね(汗)
それにしても、やはり皆さんダンスはお上手。

そしてセリから真琴リュータン登場!
・・・したのはいいけど、あれ?歌詞間違えてる・・・?(笑)
と思ったら、やっぱりそうだったようで、アフタートークの時に「1週間空いたからテンパって・・・」的なことを言ってらっしゃいました。
それでも堂々と歌うのはさすがまみさん。
ゆら姉にも「平気で歌う」って言われてたのをふと思い出しました(笑)
間違えても堂々としていれば、それが正しいように聞こえるからいいんです!

で、そこに彩輝タッチーが靴を・・・!
このシーンがよく見えなかったんですよね・・・
何せ3階席だったもので(汗)
3階席は舞台上は全体を見渡せて非常に良いのですが、客席側からやってくる役者さんは見えないのが難点なようです。

で、公演がストップするんだけど、リュータンの一言で再開。
この辺りの役者さんの動きとかも変わってたなぁ。
分かりやすい感じになっていた気がする。
まぁ、初演は映像媒体で見ているので全体像を見ているわけじゃないし、ひょっとするとこういった演技が入っていたのかもしれないけれども。

で、試験会場。
影山先生もキャストが初演とは変わって岡田さんに。
個人的には石井さんのコテコテな関西弁も嫌いじゃなかったし、オーバーな感じが却って自虐的な感じで好きだったので、岡田さんだとなんだかさわやか過ぎる印象(笑)。
まぁ、悪くはないし、石井さんの時より、もっとスマートな人物といった感じ。
逆に手塚治虫役の松下さんは初演の佐藤さんとあんまり印象は変わらなかったかも。

で、まぁ、いろいろあって、結局入学したタッチー。
同期生みんなでバタバタする学校生活のシーンは楽しい。
きちんと登場人物のキャラクターもここではっきり分かるし。
タッチーはクールで客観的。
「廊下を直角に曲がるのっておかしくない?」って素で思ってしまうし、それが態度に出てしまうタイプ。
さえちゃんが「なんでか分からない」っていう歌詞のところで、本当に納得できないってな表情してて、笑ってしまった。
トモのゆりちゃんは役が深まってる感じがあって良かったなぁ。
トモって真面目なんだよね。
トップになるためには何でもする。
嫌味なんじゃなくて、本当に覚悟を決めているからこそ行動してしまうんだということが、実によく分かります。
で、かなみんのベニが本当に可愛くて・・・!
ベニって下手に演じるとウザイ子でしかないんだよね。
ダンス下手なくせに、自分を見て見てーっといった主張だけするような子に見えてしまう。
でもかなみんのベニってすごく愛しい感じ。
あんたならしょうがないなぁ、っていう気分になるというか・・・。
末っ子を見ている気分なのかなぁ。
「リュータンさんの組だーっ」とか言ってるのを見ても、本当に純粋に喜んでるんだな、っていうのがすごく伝わってくるんだよね。

で、初舞台なわけですが、このシーンは噂通りコメディ色が初演よりいっそう濃くなっていました。
私は今回のバージョンのほうが好きですね。
同期みんなが息揃っている感じがあるし、トモがすぐ「ウシのものまねできません」って諦めちゃうのはなんか変だと初演の時から思っていたし。
ウシのものまねといえば、まみさんうますぎ(笑)
さすがエンターテイナー!

で、この後がスキヤキソング。
本当にトップにこんなことさせるってすごい舞台だわ。
なんかね、正直ちょっとくどすぎるくらいでした。
タッチーたちが「もういい」って思う気持ちが分かる(笑)

そしてこの後から舞台人としてのタッチーたちの生活がスタートするわけですが、タップ稽古のシーンはどうなるんだろうと個人的にひやひやしていたり(笑)
まみさんタップ苦手らしいからなぁ。
ゆら姉に「タップは音ならない」ってさんざんに言われてたし(笑)
で、かなみんはインタビュー見てたのとかによると、タップ上手いらしい。
タップ苦手なリュータンにタップ上手いベニってそりゃいかんでしょ。
と、思ってたのですが、見てみるとまみさんは普通にタップ音鳴ってました(笑)
まぁ、そりゃそうか。
で、かなみんのほうはもうガチガチに緊張してるって感じで、ドタドタステップ鳴らすの(笑)
これがまた可愛い。
客席からほほえましい感じの笑いが起きてました。
かなみんのベニはマジで最高だなぁ。
で、その後にダンスが上手なゆりちゃんがさらっとタップをこなすのも乙なもの。

その後に影山先生とタッチーの問答。
やっぱり岡田さんの影山先生は優男な感じ。
石井さんのはある意味ヘタレだったけども。

これに続くベニと治虫、タッチーのやり取りもよかったなぁ。
というか、今回、私はかなみんベタ褒めだよ、本当に。
「自殺する」的なことを言い出したりとか、それを止めない治虫に「治虫は私のファン?」と絡んでみたりだとか、極めつけは「なんで浅いのよ、川ーっ!」。
マジで可愛すぎる。
ちなみにこの川は武庫川らしく、一緒に見に行っていた武庫川女子出身の母は「そりゃ、浅いわ」と言ってました。
んでもって、歌が無駄にうますぎる(笑)
ベニのリュータンさんへの愛を感じた瞬間でした。
この後機嫌直して、去っていくのも自然で良い感じ。
今回の公演で笑いをさらって言ってたのって半分くらいはかなみんじゃないか?

そろそろ話の順序が自分の中で怪しくなってきましたが、この後が公演だったかな?
で、その公演の不評に怒りをぶつけるリュータン。
まみさんが乙女で楽しい(笑)
で、ここからが大トップスターの華麗なる勘違いによる恋の始まりなわけです。

そして、この後、ようやっと速水中尉が登場。
この速水さんがね、もう異常にかっこよくて。
さすがに初代シンバは伊達じゃないですね、坂元さん。
歌がすっごくうまいし、運動神経も抜群なんですよ。
まぁ、この登場シーンでは特に歌ったり、踊ったりはせずに去っていくんですけど、速水中尉にタッチーが惚れるのもなんだか納得です。

で、最終的に宝塚大劇場は封鎖に。
ここで、1部が終了です。

なんだか長くなってきてしまったので、今日はこの辺で。
2部はまた後日~。





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最終更新日  2011年03月31日 16時36分07秒
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