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大晦日で、本来は、掛かり付けの病院も年末年始のお休みに入ってますが、3日毎のステロイド注射の為、ナナとシャオンが年内最後の通院に行ってきました。ナナは、お母さんが会社が休みで、終日家に居るのが嬉しいようで、体調も好調です。食欲もあり、体重も3.68kgまで回復して来ました。 シャオンは、口内の腫瘍は良性だったものの、若干、腫れが残っており、抗生物質もずっと飲み続ける必要があることから、当面、ナナと同じ3日毎のステロイド注射を続ける事になりました。でも、久しぶりにお気に入りの看護師さんに、お尻トントンをしていただき、ご満悦でした。
2009.12.31
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ナナがベランダを凝視しています。 実は、猫部屋のエアコンが壊れ、メーカーの人が修理に来ており、それを興味深々で見ています。 エアコンは、調査の結果、大元のコンプレッサーが壊れている事が判明。修理の為、室外機ごと、お持ち帰りとなりました。再設置は、年明けになりますが、幸いなことに、リビングと猫部屋の壁を撤去するリフォームを行っていたお陰で、リビングのエアコンの効果が猫部屋にも及んでいるので、今のところ大丈夫です。エアコンは購入してから3年半経ちますが、コンプレッサー部分の故障は、メーカー側でも保証期間は5年との事で、無償修理で済むそうです。
2009.12.30
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チャッピーが予定とおり、里親さん希望の元へ、お試しで出掛けました。里親さんは、掛かり付けの病院の患者さんで、何度か病院でお会いしている方で、安心して送り出せました。 風邪はすっかり治りましたが、左目はやはり、明暗が判別できるかどうか、といった程度のようです。でも、優しい里親さんにめぐり合えて、この子の運の強さを感じます。
2009.12.27
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本日夜遅くに、近所のスーパーに行ったところ、ペットコーナーで猫用の福箱なるをもの陳列しだしていました。中身を聞いたところ、缶詰が15缶と、ドライフード、それとランチョンマットの詰め合わせで、1000円との事。棚に並べる為に、店員さんが倉庫から出してきた、5箱1セットの大箱を2つ(10福箱分)買い込みました。本当は、17福箱買いたかったのですが、流石に重くて断念しました。チビ達には少し早目の福箱です。
2009.12.26
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予定通りですが、数日早く、我が家にクリスマスプレゼントが来ました。17番目の子、シャオンが遂に我が家に来ました。先ずは、個室からスタートです。
2009.12.22
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病院で里親募集中だった、3匹(ホブ、グート、シャオン)の行き先が、ほぼ、決定しました。ホブは2週間前に、お試しに行っており、正式に、里親決定して、新しい名前「しおん」も付けて貰いました。先住猫のちょび君とも仲良くやっているとの事です。(携帯メールです)グートは、病院の院長先生の心をしっかり掴み、結果、病院のスタッフとして就職が決定。残るシャオンは、22日(火)の夕方に、我が家に来る事になりました。チャッピーは、24日(木)にお試しに行く予定。これで、年末ギリギリになりましたが、全員、全て、安住の地を見つける事ができました。
2009.12.20
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最近、リミを撫でていると、モコママも「私も~!」と、やって来ます。中々、大変ですが、至福の一時でもあります。
2009.12.19
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ナナの口内炎の治療薬として、ステロイド、抗生物質、炎症抑制薬の三つの薬を使っていますが、この中で、結構難しいのが、抗生物質。抗生物質の種類によっては、個体差により胃がもたれる副作用があり、先週処方された抗生物質は、どうもダメだったようで、食欲が落ちてしまいました。そこで、今度は、別の抗生物質を処方していただきましたが、粉薬の為、ご飯に混ぜてあげています。現在、体重は、3.5kg前後を行ったり来たり状態です。何とか、4kgオーバーを目指したいと思います。
2009.12.13
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先週、保護したチャッピー(宇宙リスとは関係はありません)に、何と、里親希望のお声が掛かりました。風邪が治り次第、お試しに行くことになりそうです。風邪の影響で、残念ながら、左目は殆ど見えておらず、恐らく、このまま委縮して行ってしまうでしょう、との診断ですが、人間大好きな性格が功を奏し、一目で気に入っていただけたようです。何とか、お試し期間中に、先住猫さんと仲良くいってほしいです。
2009.12.12
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当初、推定生後3~4ケ月と思っていましたが、体重860gで乳歯も生え換わっていませんでしたので、恐らく生後2ケ月位との事。血液検査の結果、猫エイズ、猫白血病は陰性でした。便検査の結果は、やはり、野良の子ですから、当然、回虫はいました。又、FIP検査は、外部施設への委託ですので、一週間後に判明します。お母さんから保護の時の様子を聞いたところ、風邪で弱っており、お母さんが「一緒に来る?」と、尋ねたところ、自分でお母さんの手元にやって来て、そのまま、手の中に入ってきたそうです。不思議なくらい人慣れしており、抱っこも問題なくでき、ちょっと撫でただけで、直ぐにゴロゴロと言います。この子にも、何とか良い里親さんを見つけてあげたいです。それにしても、毎度の事とはいへ、今回も、突然の保護にも関わらず、病院の先生、看護師さんには、特別に対応していただき、申し訳無い気持ちで一杯です。
2009.12.06
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来ました。白茶の女の子で、推定、生後3~4ケ月。茶色が混じっており、駐車場(P:パーキング)で保護したので、チャッピーと名付けました。これから、病院に行きます。
2009.12.06
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本日、お母さんは実家へ、父親の介護へ出掛け、お父さんは、自宅で仕事をしながら、ナナや他の子達の面倒を見ています。たった今、お母さんから連絡が入りました。実家の近所で、風邪をこじらせ、鼻も目もグショグショのチビニャンコを保護したとの事です。月齢も、性別も不明です。ただ、確実な事が二つ。それは、掛かり付け病院のカルテ番号の枝番が62番目、という事と、我が家の冬のボーナスが、これで完全にニャンコ達の為のみに使われること。病院の先生に、何て言われるかな・・・・・・・
2009.12.06
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我が家に来て2ケ月半経ったリミちゃん。最近は、すっかり他の子とも馴染み、今やご飯も皆と一緒に食べています。ご飯を食べ終わると、体をゴンゴン擦りつけて来て、撫でて撫でての催促をします。ところで、先週、サードオピニオンの結果、7本も歯根の取り残しがあり、再度、抜歯を行ったナナの通院に昨日、上尾のフジタ動物病院に行ってきました。未だ、術後1週間ですので、劇的な改善はみられませんが、表情(目の輝き)自体は、明らかに良くなってきています。痛みが未だ残っており、食欲も若干落ちているので、補液でビタミン&抗生物質を投与し、更に、ステロイド(プレドニゾロン)注射で痛みの緩和と炎症の抑制を図っています。プレドニゾロンは、1週間(場合によっては、3~4日)程度の間隔で投与する分には、猫に関しては、殆ど副作用などの影響が無いので、痛みと炎症を抑えるのに、暫く使った方が良いでしょうとの、説明でした。今回、ナナの治療中に、藤田院長が、ご自分の人間ドックの体験を交えながら、「内視鏡で胃の検査を行ったが、その先生の処置が下手だったので、喉や、食道等に、痛みと腫れが残り、検査後半日度寝込んでしまった。半日寝ても痛みが取れないので、ステロイド注射を打って貰った。普段、動物の検査で自分自身も内視鏡などを何気に使用しているが、今回、我が身に照らして、改めて、物言えぬ動物達の治療には、最新の注意を払うべき、という事を痛感した。」とおっしゃってました。このお話をお伺いして、改めて、ナナを連れて行って良かったと思っています。又、ナナの件では、藤田院長と、掛かり付けの先生とで、連絡を取っていただき、治療の連携体制も万全ですので、今は、本当に、安心しています。
2009.12.06
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