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2010年01月10日
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要するに、受験勉強は「気が向かないこと」のひとつであり
その内容や成果に興味も持てないし
自分の時間をそれに割くのはとても嫌だったわけです。

勉強が嫌いというわけではないので
現地の勉強に即ついていけるように、
準備の勉強はしっかりしていきました。
それをしておかないことには、
行ってからつまらない思いをするということが


英語と英語のエッセーの書き方を家庭教師に
論説の読み方、小論文の書き方を
個人指導の塾講師(国語担当)に教わり
けっこうビシビシやられましたが、頑張っていました。
直前にはアメリカの高校を卒業している家庭教師に
「数学を英語で」見てもらったりもしました。


日本の学校で出される宿題は
問題集のようなワークシートのものが中心だったりしますが、
小学生ならともかく、日本の中高生の学年ともなると
レポート(エッセイ)がメインになります。
何を理解したのかを、


宿題だけでなく、定期テストも論文形式で
一定時間内に一定数以上の語彙の文章を書くのです。
採点はさぞかし大変な作業だろうと思います。
実際、採点済みの論文形式の答案を見せてもらったら
センテンスごとに「問題提起、○点」

「個人の見解、○点」
「不適切な引用、○点減点」…という感じで、
さらにそこに別な先生が修正を加えたりしていて、
複雑怪奇な様相を呈しておりました。

一昨年(日本の高校一年生の学年)から息子も受けている
NCEA(National Certificate of Educational Achievement)
という国の統一テストは
一科目の試験時間は3時間あり、ほとんどが論文形式。
長さは無制限で、足りなければ追加の用紙をもらうこともできます。
採点して結果を届けるのに一ヶ月以上要するのも納得です。


  <つづく>





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Last updated  2010年01月10日 13時48分59秒 コメントを書く


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