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チケットは300番代、前の方は諦めるしかない。。
暑いしギリにいくかと思いつつ、あきらめてはいけないと開場時間に間に合うように。
思ったよりスラスラと入場していく、
持ち物チェック、ドリンク代600円を支払い会場へ。
飲み物は選ばずペットボトルの水にして振り返ると、左側の方が若干人が少なめの所がありそちらへ
お~、前から3番目
時間は17時10分くらい
こんな前列は長年通って初めて
50分ひたすら待ち。。。。
今回は写真撮影は不可のアナウンスが入り
時間通りに開演
スパークスのバンドメンバーが順に登場
そして、Russel君現れる!
ひゃ~、どストライクで目の前
背伸びしなくても全身見えるRussel君に涙す
何故か年々進化して、ぴょんぴょんしたりジャンプする姿に涙す
「」、かれこれ40年前を思い出し涙す
セカンドアルバム「 Beaver O'Lindy
」、このレコード数年探しまくってやっと見つけて手にしたときの遠い記憶がよみがえり涙す
スパークスのライブはいつも新鮮。
毎回ワンパターンな選曲はありえないし、アレンジや演奏や登場の仕方まで毎回驚きがある。
そして心底楽しい!最高に楽しい!
行く度に若いファンが増えていき、スパークスも若返っていくように動きが若い
ラッセルがぴょんぴょん跳ねる姿は靴にバネでもついてる?くらい軽やか
最後は「ALL THAT」で最高に盛り上がる
0.1%のがっかりは、今回はいつも楽しみにしている大好きな「 Never Turn Your Back On Mother Earth
」を演奏しなかった。
0.1%なのはライブが良すぎだったから。
当分は余韻に浸って楽しめる
スパークス ブラザーズのブルーレイ 2022.08.29
渋谷WWWXにてスパークスのライブ 2022.08.24
スパークスの来日 2022.04.14