LavenderFaction

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April 20, 2004
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昔の事なのにいまだに思い出しては1人でニヤニヤしてしまう思い出。

大学生の頃。
俺の所属していたサークルでは大阪の大学との交流会があった。
そこで知り合ったのは同学年のH。
Hは関西弁丸出しの話し方と人懐っこい風貌が印象的な男。

交流会と称して大阪へ遊びに行った時の事。
夜になり俺と同じサークルのF子とK子はHのクルマで大阪の街をドライブ。
なぜこの4人だったのかは今となってはまったく思い出せない。
とにかくHの案内でドライブを楽しんでいた俺達はそのまま神戸ハーバーランドへ。


F子「わー!お化け屋敷入りたい!」
K子「私もー!」
女の子2人の強い要望もあってみんなで入ってみる事に。

しかし嫌がる男が1人。Hだ。
H 「俺ほんまにあかんねんて!まじであかん!」
俺 「大丈夫だって!そんなに怖くないって!」
F子「みんなで行けば大丈夫だよ。行こう。」
K子「わー。面白そう。」
嫌がるHをなだめすかしてなんとか入場。

そして暗がりを恐る恐る進む俺達の前にお化けが登場!!

H「ぎゃ、ぎゃぁぁーーー!!!!」

俺達「えええ!?」
リアクションが大きすぎるっ!

呆気に取られる俺達を前に七転八倒しまくるH。
さらに驚きすぎて壁にぶち当たるH。
ひざガクガクで立ち上がれずに床を這いずり回るH。

とにかく驚き方が半端じゃない!
キャラ変わり過ぎだから!
H「た、助けてっーー!!」

俺達は大爆笑でお化けどころじゃない。
K子「あっはっはっはー。H驚きすぎだからっ!」
俺 「あー。腹痛いー!」

なんとか無事にお化け屋敷を脱出した俺達は抜け殻のようになったHを連れて今度は観覧車へ。
F子「あー。面白かったねー。」
K子「ほんとだねー。」
俺 「H大丈夫だった?あれ?どうしたの?」
H 「あ、あかん!揺らすなって!」

Hは高所恐怖症でもあったのだ。
再び観覧車にへばり付いて恐怖に震えるH。
俺達は再び大爆笑で大阪の夜は更けていったのでした。

この話しはその時現場に居た人じゃないとなかなか面白さが伝わらないのが俺とF子とK子の3人は会う度にこの思い出で盛り上がる。
そして1人で居る時もたまに思い出してはニヤニヤしてしまう。
いつかもう一度同じメンバーでお化け屋敷に行きたい。





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Last updated  April 23, 2004 09:52:28 AM
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