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おいしい関係 1~4 槇村さとる
この間から懐かしいマンガ家シリーズで読んでます。
もともとスポコンとかダンスに恋愛をからめた女子向けの
ストーリーが多いですが、なかなかよく調べてあって楽しいですね。
マンガ家って大変だと思うんですよ。
この本の売れない時代に確実に「今が旬」のネタを
テーマにしてお話も絵もかけなきゃいけない。
大金持ちのお嬢さんがパパが突然死して自活しなくちゃ
いけない。小さい頃からグルメ道に専念し、味覚だけは
とんでもなく発達している女の子。
それなりに周りは守ってくれそうだけど
あえて自分から料理の道に飛び込む。
私も食べに行くの大好きなのでこういう世界を
描いてもらうとますます、お食事にいく楽しみが増えます。
いつもは質素でも、たまには「おいしいもの」食べたいですよね。
そして、本当においしいもの食べたらね、
人間感激のあまり無言になります(^^)
五臓六腑にしみわたる、なんていういい言い方ありますけど
体の細胞にしみわたるような幸せ感ってありますよね。
そしてそれにはそれなりのお値段と手間がかかってます。
結構私も美食家で友人達の間で通ってますけど、それでも
そんな経験はしょっちゅうではないですよ。
学生時代にホテルでバイトしたことあるけど、ここで
厨房の裏側をかいまみました。
同じサラダをもりつけるのに、同じ材料を使ってるのに
あるときピンチヒッターできたシェフはすばらしかった。
魔法みたいにとんとん野菜を刻んで、ふんわりおいしそうに
盛り付ける。
まかないのハヤシライスのおいしかったこと。
バイト代はそれほどよくなかったけど、マナーが学べて
おいしいまかないあって、色々教えてもらってほんとに楽しかった。
なんかそんな幸せの記憶がよみがってきました。