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2017年05月05日
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テーマ: 海外旅行(8562)
カテゴリ: カテゴリ未分類
GW昨日からなんとなく不調なので家でゴロゴロしながら

趣味のひとつかもしれませんが昔から本の虫。

知識や語学力がもう少しあれば
留学していたとき、旅行にいったとき、経験値が
あがったんだろうな、と思います。
まあ、でも当時の英語力ではちと厳しかったかも。

ある週末、英国のコッツウォルズの
カントリーサイドの小さいけれど美しいお庭で有名な
Sudeley Castle



現在、英国はイギリス国教会という会派です。
それまではカソリックで結婚にはローマ法王の許可がいりましたし
離婚はご法度。

当時の王族慣例で近隣の諸国から
王族、貴族をお嫁さんにもらってました。

当時の治世はヘンリー8世。
この人がまあ、色々野心家で
生涯6人の妻を迎えた艶福家。
最初の妻は早逝した兄の婚約者。
カソリックでは離婚できないため、
宮廷女官だったアン・ブーリンにのめりこみ、

つくっちゃっいました。

そこまではいいとして、
後のエリザベス女王を生んだに
また次の愛人と結婚したいがため
妻に姦通罪だとして処刑しちゃったりと


当時は男子相続なのでどうしても男子が生まれなくて女性を
次々と妻にしてたのでしょうが、考えてみれば日本の戦国時代も
一族同士で争ったりでそう変わらないのかもしれません。

この城の主人だった最後の王妃キャサリン・パーは
王様の最初の妻(スペイン王女)キャサリンの侍女だった人です。
侍女から一国の王妃になったわけですから、
お部屋さまどころではない、大出世です。
美しく、大変賢い人だったそうです。


怖い絶対君主の最後の王妃で一番最後まで長生きしたのが
王妃キャサリン。

イギリスのお城は日本人が想像するよりこじんまりとした
ところが多い気がします。

英国人の郷愁をさそうイングランド南西部のコッツウォルズは
アクセスが車がないと行きにくい場所なので、
日本からのツアーではなかなかいかないですし、
ほんの数時間の滞在が
多いと地元の人はいっていました。

このお城は大変美しいお庭でゆったり英国の一日を過ごすには
素敵な場所です。
門から「遠いなあ」とえんえん歩いていったのを思い出します。

記憶はあいまいですがチャイナルームみたいなのが
ありました。当時欧米の貴族の間で中国渡りの陶器の
コレクションが爆発的に流行っていた名残だと思います。
今なら現代アートとかのコレクションみたいなもんかな。
このお城のカフェでゆっくりアフタヌーンティーも優雅ですよ。

コッツウォルズは小さな村が点在してるため、本数も少ないです。
時間がある方はぜひ地元のタクシーを利用してください。
できれば近隣で一泊すると楽しめると思います。
タクシーの運転手さんが紹介してくれたり、観光案内所でも
もちろん予約できます。

みんな素朴で親切、とても人気の観光スポットで
自然豊かな丘のある美しいエリア。
小さなコテージに民泊とかもありです。

Suddely castleは現在持ち主がデントという一族の持ち物になっていますが
ホームページをみると、ここで結婚式したり、近くで所有のコテージホテルの
経営もしているようです。

実は英国、かつてのように貴族が大金持ちでなく、固定資産税や維持費が
大変なので、どこも一般に解放しているので、お城ホテルに泊まれるので
ご予算に余裕のある方はどうぞ。結構お値段しますが、素晴らしいランクの
サービスだと思いますよ。
本人向けのリクエストはバス付を。安いホテルはほとんどシャワーだと思います。





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最終更新日  2017年05月05日 21時07分12秒


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