緑の温もりを感じる庭づくり〜クラピアちゃんねる〜

2016年09月12日

庭に出るとついついやってしまうクラピア移植

お手軽なので移植ベラでサクッと掘って好きなところに移植しまくっています、対象になるのは被覆が今一つの場所です。

これがなんと言うか面白いように増えてくれるんですね、気が付くとランナーを伸ばして土が見えていた部分を覆ってくれます。

こんな感じでクラピアを切り取った部分も周りからランナーが伸びてきてあっという間に塞がってしまいます、画像は一週間後の様子です

まっそうは言っても今年はそろそろ終わりですね、この続きは来年になったらにしましょう、この移植作業は、今後、狭い庭なのになぜだか勢いよく繁茂する場所と、スカスカになるところを均一にするために、クラピアのメンテナンスの一つになりそうです。

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庭の雑草対策にクラピアを植えたけど結果は？

芝生とクラピアは結局のところどっちがいい？

今日のひと押しピンク花の新品種クラピアＫ３です

※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。
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最終更新日 2024年04月01日 07時17分50秒

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注）クラピアへの 農薬使用につきましては自己責任でお願いします 、ブログ内では取り扱い方法まで詳しく記載していませんので、実際に使用される時はミドリス株式会社サイト内の「クラピアの病気・枯れ・害虫の対処法」をご参照願います URL↓
https://midoris.jp/list-of-pesticides-for-kurapia/

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