2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全14件 (14件中 1-14件目)
1
八田の骨折で急遽召集した練習生、元福岡のノグチピント・エリキソン。「jubilo-iwata.net」に野口ピントって書いてあった。いったい何者のか?去年の選手名鑑でチェックした時は、普通に外人だったので全く気付かなかったが、どうやら帰化したみたい。帰化を機に、登録名をピントからノグチピントに変えた模様。ただし、帰化前から本名は、エリクソン(フランク)ノグチ・ピントだったみたいだ。顔は外人そのものなのに日系ってことなのかな?よくわかりません。この名前、強烈に私の頭の中に書き込まれてしまった。しかも「野口ぴん」で。「~たん」とか「~ちん」とか「~ぴょん」とかの類で、「~ぴん」ってありそうじゃないですか?正式契約できるように頑張ってれ!そしたら、敬意を表して「野口ぴん!」と呼びたいと思います。
2008.01.31
コメント(0)
○日本3-0ボスニア(国立)TV観戦ハンドボールに圧されてチリ戦以上に閑古鳥の鳴いた真冬の国立競技場で、オシム元監督の母国ボスニアヘル※¥Σナ(噛まずに言えない)を迎えた。チリ戦よりは、ボールが良く回ってゲームを支配した印象はあったし、スコアを見れば3-0の快勝であった。しかし、相手のレベルを考えると、かなり割り引いて考える必要がある。ほとんどプレッシャーの掛からない状態で、パスは良く回ったが、屈強なゴール前を完全を崩しきれなかった。得点したのは、相手がいよいよ疲れ果てた後半の中盤以降。しかもセットプレーから。これで切れた相手から2点取ったけど、どちらもチームとして崩した感じではなかった。両サイドの位置は常に高く保っていた。特に右の内田は前回以上に積極的に攻撃参加し、何度か良い場面を作った。(前半の絶好のチャンスでパスしたのはビックリ)ただし、相手の攻撃はサイドの裏を狙ったロングボール。中盤の網を越えて、いきなりDFとのマッチアップになる場面も。両サイドバックの裏の守備は、今後の戦いの中で対策を作っておく必要がある。幸い今回は脅威になるFWが居らず、大きな問題はなかったが、アジア杯のサウジ戦のように、1対1で抜かれたら終わりでは困る。今のところ、致命的な問題もなく、淡々と及第点を積上げつつある感じ。課題をひとつずつ消化して、修正していく段階なので、見るほうもそれ程熱が入らないのが正直なところだ。2月は公式戦が続くので、ここで「負けられない試合」をしたときに、観るほうも熱が入ってくるのだろう。そして、そのときには本当の岡田色が見られるかもしれない。それにしても、うちの前ちんは使われませんな。このままメンバー落ちしてしまうのか?まあ使わないなら、早くチームに合流させて欲しい。
2008.01.30
コメント(1)
△日本0-0チリ(国立):TV観戦「監督名+ジャパン」この呼び名は好きではないのですが、敢えて使ってみました。狭いエリアに相手を追い込む、ボールを持ったら相手をおびき出す、集まってきたら、空いたスペースへ一気に展開する。これが岡田監督のテーマだと、スポーツ新聞あたりに書いてあった。果たしてそれがどこまで出来るか?というより、監督交代後、しかもOFF明けからたった2週間足らず、いくらなんでも、良い試合が出来るわけが無いと思っていた。なのでこの結果&内容については、「やっぱりな」「こんなもんかな」という感想。東京が最も寒くなる時期、しかも土曜日、なんでナイトゲームなんだ!(予選本番がナイトゲームだからでしょうか?)現地に行かれた方は、本当に寒かったことでしょう。お察し致します。ガラガラの観客席に驚きの方もいるかもしれませんが、私としては、これだけの悪条件でよくもそんなに入ったものだと、代表への関心の高さはすごいなと思いました。さて、テーマに沿った試合ができたのか?選手のコメントを見ると、守備はうまくいったと言っている者もいるが、果たしてそうだろうか?なかなか高い位置でボールを奪えず、徐々にMF以下が後退する。そしてボールを保持しても、ゴールは遥か遠く。細かく繋げど事態は好転せず。。。相手が疲れた頃に、元気でスピード&運動量豊富な羽生&大久保がかき回してくれましたが。個人的には、ジュビロの一員になった駒野を注目してました。相手のマークがルーズだったこともあり、積極的に攻撃参加し、よいクロスを何本か入れてました。これは今後も期待大です!(ただし、ジュビロでは右サイドの予定)タイ戦までまだ多少時間があるので、どこまで高めることが出来るか?今はそれが第一優先でしょう。今日の出来を見る限り、FWがワシントンのように決めてくれれば、内容はともかく、勝ち点3は取れるでしょう。(感想になってないか)まあ、次のボスニア戦を楽しみに待ちましょう!
2008.01.26
コメント(0)
知床土産に頂きました。フランス料理で、うさぎとか鹿とか獣肉の料理を、ジビエとか呼んでいたと思いますが、トドもジビエの一種でしょうかね。とりあえず缶から出してレンジで温めてた。全体的にボロボロになって、トド肉そのものの食感は良く分からない。おまけに、臭みを取る?の生姜が効き過ぎていて味も良く分からない。肉と同じ位の量で筍入り。それもトドの味を鈍らせる。トド肉50%配合残りの50%は、生姜、筍のことかな。トドの感想→ちょっとこれだけでは分かりにくい。現地でそのものを食べるしかないかな。機会があったらチャレンジしてみたい。【写真は以下のサイトから引用】http://yubariten.com/SHOP/64.html
2008.01.24
コメント(0)
監督:マルジャン・サトラピ 、ヴァンサン・パロノー原作:マルジャン・サトラピフランス在住のイラン人女性、マルジャン・サトラピの自伝的アニメーション映画。カンヌ映画祭出展、アカデミー賞長編アニメ部門ノミネートなどの話題作。イスラム教というと厳しい戒律で、お祈りや断食、女性への制約など、なにやらよく分からないことだらけ。サッカー強国のイランでさえ、女性はスタジアムにも入れない。イスラムの国って、いったいどのような生活をしているのだろうか?常々疑問に思っていた。本作品は、イランの近年の状況がよく分かるというので、劇場に足を運んでみた。イランに生まれた少女の自伝をベースに、イランの近代史を皮肉とユーモアを交えて綴っていく。危険なイランを避けて留学した欧州でのエピソードは、女性として成長する過程と、アジア人が受ける差別的社会も描いている。イスラム社会の制約下でも女性らしく生きようとする人間ドラマと、イランの国内の混乱、人種問題などの社会派ドラマをうまく混ぜ合わせていて、期待通りの内容だった。イランの近代史を簡単に予習しておくと、より楽しめると思う。余談ですが、字幕がモノクロアニメと被って、やや見にくく、テンポが日本のアニメに比べてややハイペース。慣れるまでは、ついて行くのにちょっとしんどい。*本編に出てくる年代辺りの出来事は以下の通り。(Wikipediaから引用)~1970年代 米英の謀略によってクーデターでうまれたパフラヴィー朝は、 イランの近代化を進めつつも、利権の集中と圧政で市民を苦しめていた。1979年 イラン革命によりホメイニが共和国の最高指導者となる。 次第に宗教色の強い社会改革がおこなわれた。1980年 イラン・イラク戦争が勃発。戦乱は8年に及ぶ。~現在 イスラム共和制による統治が続く。 選挙により代表を選出するが、国法がイスラームの教えに基づく法律等、 政治にイスラム教が深く根付いている。 公式サイト
2008.01.21
コメント(0)
原作:リリー・フランキー 監督:松岡錠司 出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、小林薫 リリー・フランキーのベストセラーの映画版。大泉洋&田中裕子のドラマスペシャル版、速水もこみち&倍賞美津子のドラマ版、そして、萩原聖人&加賀まりこの舞台版ってのもあるそうだ。フウテンのようなオトン(小林)に半ば愛想をつかして、筑豊の炭鉱町に出戻ったオカン(内田&樹木)。ボク(オダギリ)はオカンに女で一つで育てられ、やがて親元を離れて東京に出て行く...ドラマスペシャル版と、ドラマ版を数回見たけど、映画版が一番良かった。2つのTV版のオカンは、「肝っ玉」系に描かれているけれど、映画版のオカンは、どこにでも居る普通の愛すべきオカンだ。そして、ちょっと気弱でだらしないボクも、結構普通の男子だったりする。そして、この一家の置かれている境遇は特殊だけど、3人の間の絆は、普通の家族に存在するものと、なんら変わりはない。観ているうちに、「ボク」はリリーさんではなく自分に、「オカン」は自分の母のように思えてくる。きっと、そう意図して作ったんだと思う。樹木希林の演技がすばらしい。息子やその友人の前では気丈な母に、オトンの前では一人の女性に。きっと日本の母の縮図がこの役にあり、それを見事に演じきっている。若きのオカンを演じる内田は樹木希林にそっくり。それもそのはず、娘なんですね。モックンの嫁さんのあのコだったんだ。見終ってから知りました。そしてオダギリもはまり役だ。彼は大好きな役者の一人だ。一見「泣いて下さい」的な作品と思えるが、意外にそうではないと思う。所々、ジーンと心に染みるシーンを織り交ぜながら、話しは静かに淡々と進む。人生ってドタバタ喜劇のように仰天エピソードばかりじゃない。だからそれでいいと思し、共感もしてしまう。「ボク」はマザコンなんだろうか?そうではないと思う。母親と息子の絆というか...、うまく言葉が見つからないが、ある種独特の感情があると思うが、それを見事に描いていると思う。だから、オカンの立場の人、ボクの立場の人、どちらも自然に共感できるはずだ。強烈に印象に残るわけではないけど、じんわりと感動が残り、そして、自分と自分の母との想い出が自然に蘇る。母の人生を想い、自分に育ててくれたことに感謝せずには居られない。
2008.01.20
コメント(0)
監督:エドワード・ズウィック 出演: レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー 、ジェニファー・コネリー アフリカのシエラレオネ共和国の内戦(1991-2000年)をモデルに、内線とその資金源として闇取引されるダイヤモンドをめぐるアクション・サスペンス。また、アカデミー賞で主演男優など5部門にノミネートされた話題作。ダイヤモンド採掘のために、不当に労働を強いられる難民や未青年。欧米人(日本人を含む)の富と欲望に吸い寄せされるアフリカの大地の恵み。豊富な鉱物資源が、貧富の差と内戦をもたらす悲劇を生む。ダイヤだけでなく、コーヒーやカカオなんかも問題になっているが、そんな社会問題にスポット当てた社会派作品でもある。確か公開当時、CMでもお馴染みの某メジャー宝石商が、映画のモデルだと叩かれたように記憶している。内戦下のシエラレオネ共和国。反政府勢力に捕らわれた貧しい漁師(フンスー)は、密売ダイヤの採掘場で強制労働中に、大粒のピンクダイヤモンドを見つけた。危険を冒しつつも隠すことに成功したが、直後に政府軍の攻撃を受けて留置所へ連行されてしまう。一方、密輸で逮捕された密売人(ディカプリオ)は、偶然その事実を知る。釈放された後、ダイヤを横取りしようと画策して、猟師との接触を企てる。またそんなさなか、密売ダイヤを追う女ジャーナリスト(コネリー)と出会う。。。当然フィクションではあるが、アフリカの内線の様々な問題を、アクション映画の中にうまく織り込んで問題提起していると思った。貧困、暴力、虐殺、麻薬、その一旦をダイヤモンドが担っている現実。ダイヤモンドを贈られ喜ぶこと女が居る限り、また女の気を引こうと贈る男が居る限り、この戦乱は終わらない。こんな内容の皮肉が出てくるが、先進国民にとっては痛烈な批判だ。童顔と不釣合いな無骨な密売人をディカプリオがなかなか好演している。温暖化問題に取り組むなど、最近のディカプリオを結構社会派だ。ただし、本作品で最も輝いているのは、猟師役のジャイモン・フンスー。彼の熱演なくして、本作品は成り立たない。ハリウッド作品じゃなかったら、きっとこの猟師が主役で描いたに違いなし、その方がもっと、社会派の作品になったと思う。その辺がやっぱり「ハリウッド」の商売根性だ。この作品こそが、アフリカをネタに富を得ようとする欧米の企てじゃないとも思えてくる。それはともかく、広く世間一般にダイヤモンドの問題を知らしめた功績は大きいと思う。
2008.01.19
コメント(0)
監督: アレックス・ギブニーこの作品もレンタルDVDの予告編で目に留まったの観る事にした。2001年に発生した米エネルギー大手エンロンの粉飾決算事件のドキュメンタリー映画。元社員やジャーナリスト達の証言、報道映像をもとに事件の真相に迫る。当時ITバブルとも重なって、新たなビジネスモデル、ネットビジネスなどが持て囃されていた。その代表格がエンロン。フォーチュン誌「アメリカで最も革新的な企業」に96年から6年連続で選ばれている。更に、CEOのジェフリー・スキリングが、時代の申し子してして、ビジネス雑誌などメディアで賞賛される記事を何度も見たことがある。しかし、真相は数々の不正によって築かれた虚偽の塊だった。世界最大級の詐欺事件の概要を理解するには最適な作品だった。新聞等で見聞きした記憶で、十分についていける内容だったが、やはり簡単に事件について予習した方が、より理解が深まると思う。株を売り抜けて巨額の富を得た経営陣を敵役に、路頭に迷った社員達の恨み節のような演出が少々気になった。そして、エンロンを英雄と持ち上げたジャーナリズムも、手のひらを返したように、過去の胡散臭さをまくし立てる。自分達もその片棒を担いでいたのではなかったのか?この手の人達は、ちょっとどうかなと思う。成功報酬型ファンドのトレーダーは、勝って大金が入る一方で、損失が出ても私財を失うわけではない。せいぜい減給になる程度である。投資家はハイリスク、ハイリターンなのに、彼らにとっては、ローリスク、ハイリターンだ。だから、どんどん山師的にギャンブル度が高くなっていく傾向があるのだという。儲かる話には、必ず罠があるのだ。エンロンに関してもその類ではなかったか。Wikipediaなどに概要が掲載されているが、自身の理解を深めるのと備忘のために、事件のいきさつをまとめてみたので、ご参考まで。エンロンは、1985年に天然ガスのパイプライン会社として創立。その後、規制緩和でガス・電力のデリバティブという独自のビジネスを立ち上げて急成長を遂げた。そして、時価会計制度を巧みに利用して、収益を水増ししていく。業績に比例して高騰する株価。それによって私腹を肥やす役員幹部。ストックオプションによる一攫千金を狙って、エリート達が集い、アナリストは「ストロング・バイ」と投資家を煽った。次第に、理性のブレーキは外れていく。カリフォルニアの電力会社を買収すると、頻繁に停電が起きるようになった。供給電力が絞られると、少ない電力を巡って、需要家がこぞって高値をつけるのだ。こうしてエンロンの業績は更にうなぎのぼりになっていった。わずか15年で売上高約13兆円、世界第16位の大企業にまでのし上がった。世界を代表するメガバンクもエンロンに出資して利益に預かろうとしていた。しかし、このカリフォルニアの停電は、エンロンが意図的に仕掛けたものである。事件の象徴の一つして、エンロンのトレーダーが、ゲームのように電力価格を釣り上げて喜ぶ様を録音した音声が公開される。停電に苦しむ庶民や、対策が後手に回る行政をあざ笑うのだ。やがて、ブロードバンド事業など行き詰ったビジネスを隠すため、簿外取引、粉飾会計などの不正経理が繰り返されるようになる。そのさなかでも、横領で巧みに私腹を肥やす経理担当役員。正に不正のオンパレードだ。しかし、2001年になる頃には、徐々に不正の実態が暴かれていく。株価は急落、社員や投資家、企業年金基金までもが巨額の損失被る事になる。一方で当時の役員達は、事前に高値で株を売り抜けていた。これぞインサイダー取引だ。この事件をきっかけに、会計監査を担当した老舗のアンダーセンが倒産に追い込まれた。そして、後に日本でも採用されることになるSOX法が誕生したのだった。最もきな臭いのは、エンロンと親密な仲にあったブッシュ親子や、チェイニーらの政治家たち。さらには、エンロンに群がったメガバック、アナリスト、ジャーリスト。彼らが果たしてどんな利益を得ていたのか。未だに闇の中である。
2008.01.16
コメント(0)
こんなんだから高原にも愛想を尽かされてしまったのか。予想通り、ブラジルトリオがアジウソン前監督に引き抜かれました。内山監督就任時点で、アジウソン・チルドレンのパラナ、エンリケは想定の範囲内でしたが、昌邦氏が連れてきたファブリまで取られるとは…フロントはOB監督だからと言って油断していたのか?そもそも、アジウソンも含めて代理人が同じなんだろうな。人材が比較的豊富なMFで、しかも同じポジションで、実力的に図抜けてもいないブラジル人が3人居ても仕方なったといえばその通り。まあいいんだけど、なんか取られ方がバカにされているとしか思えない。百歩譲って引き抜かれたのは仕方ないにしても、外国人0の可能性大ってのはどういうことだ?危機管理能力0ってところか?素人でも、この3人は危ないってわかるだろうだう?何か対策はしたのか?代わりは探してないのか?これを機に手薄なDFとか補強しないのか?金が無い→選手が集まらない→崩壊。これだけは勘弁して欲しい。皆さんお気づきの通り、2008年卓上カレンダーはブラジル人トリオ。気の利いたチーム関係者が、出て行きそうな3人をオフシーズンの1月に並べてみた。そう考えるのは勘ぐり過ぎか?こんなチームに出世魚が戻ってくるはずがない。後ろ向きなニュースはこれくらいにして、そろそろ建設的な話題で盛り上がりたいですね。。。厳しいシーズンになりそうだけど、これを跳ね返してこそ復活の道が開けるのだ!(と強がってみる。)
2008.01.07
コメント(2)
原作:山田宗樹 監督:中島哲也 出演:中谷美紀、瑛太、黒沢あすか 正月からとんでもない映画を観てしまいました。これが率直な感想です。果たしてどう表現すればいいのか。。。原作は同名のベストセラー。もちろん読んでないが、果たしてどんな作風なんだろうか。きっと映画とは全然違うんだろうな…とことん悲惨な女の一生を、コミカルなミュージカル風に仕立て、息つく暇なく、次々に映像、音楽で畳み掛けてくる。中谷には、こんな役をよく受けたものだと唖然としたが、後日コメントを見ると「松子を演じるために女優を続けてきたのかもしれない」とおっしゃる。確かに、今までこんな可憐で美しく、活き活きとした中谷美紀は見たことない。音楽教師をセクハラでクビになって以降、色々な男に捨てられて奈落の底に落ちていく松子。それでも全身全霊で男に愛を注ぐ松子。男に出会いときめくたびに、全く別人のように「輝く女性」になり、そのすべての「輝く女性」に完璧になりきった中谷は、やはり輝いていた。そして、お笑い芸人を含む超豪華キャストも見物です。いっぱい出すぎていて、気付かなかった人多数。。。単なるコメディーでもなく、人情劇でもなく、ミュージカルでもない。なんだかよく分からないけど、最後まで目が離せない。不思議な魅力にとり付かれた。そして、最後に「曲げて伸ばしてお星様に~」の歌が頭から離れなくなりました。公式サイト
2008.01.04
コメント(0)
監督・脚本:荻上直子 出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ フィンランドのヘルシンキで「かもめ食堂」という日本食キッチンを営む女性(小林)と、偶然そこで働くことになった2人の日本人女性、さらには食堂のお客さんとの交流を描く。のんびりとしたヒューマンドラマ(なのかな?)開業直後、ぜんぜんお客の来ない「かもめ食堂」に、日本かぶれのフィンランド青年がやってきて、ガッチャマンの歌を教えてくれと言う。結局思い出せず悶々として街を歩いていると、カフェで日本人女性を発見(片桐)。唐突に「ガッチャマンの歌の歌詞を教えて」と声をかけ、それが縁で結局「かもめ食堂」で働くことになった。更に、飛行機で荷物が無くなり、ヘルシンキに留まることになった女性(もたい)も加わり、偶然に出会った3人と、食堂に訪れるお客さんらとの交流が始まる。。。私の知り合いの女性で本作品を偉く気に入った人が居たので、正直もっと期待していたが、思っていたような作品ではなかった。このキャストから、もっと、コミカルで人情味ある作品かと思い込んでいたら、冒頭こそややコミカルだったが、その後は淡々として、のんびりとした、非常に静かな作品であった。登場人物を深堀するのでもなく、現在進行形の人間関係を近づき過ぎず離れすぎず、微妙な距離感で描くとでもいうか、人間関係において過去も未来も干渉しない。そんな空気感で描いています。それでいて、ひとつひとつのたわいも無い出来事の意味について、さりげなくじんと来るようなエピソードがありました。どうも、これが荻上直子作品独特の空気みたいです。荻上作品初心者の私は、ちょっと良さがよく分かりませんでしたが、ただただボーっとしたい時、取りあえずリセットしたい時に、鑑賞することをお薦めします。www.nikkatsu.com/movie/official/kamome-movie/
2008.01.03
コメント(0)
元旦に帝釈天で凶を引き当てたせいではないですが、改めて、お参りに行ってきました。今回は日本サッカー協会のエンブレム、ヤタガラス(三本足の烏)を御社紋とし、代表選手がお参りしたこともあるらしい師岡熊野神社です。FM放送でサッカーにゆかりのある神社として紹介されていたのを聞き、急遽、ジュビロのタイトル奪取のお願いしに参拝してきました。ここは当然ながら、ヤタガラスのルーツの和歌山県熊野神社と同じ御祭神だそうです。日産スタジアムからも距離的には遠くない、東急大倉山駅近くの住宅街にあります。行ってみると入場制限で列が出来てました。列に従って、細くて急な階段を登り境内に入ってみると、予想よりこじんまりした神社でしたが、境内は人でごった返していました。二礼二拍手一礼。それに気を取られて、ジュビロのタイトル奪取のお願いが、ちょっとおろそかになったかも。。。で、早速おみくじ。おみくじで大吉がでると、豪華商品が当るセカンドステージへ進めるみたい。さすがに「関東随一大霊験所熊野宮」である。元旦の帝釈天では、凶を引き当ててしまったので、今回はちょっと緊張感があった。結果は。。。吉でしたジュビロの今シーズンはまずまずのようだ。あとは選手に頑張ってもらおう!すっかり気をよくして、日本サッカー協会公認のサッカー御守を買ってしまいました。観戦時には、かならずこれを身に着けねば!(でも代表戦以外でもご利益はあるのかな?)
2008.01.03
コメント(4)
監督:李相日出演:松雪泰子、蒼井優、豊川悦司一時期は人気でなかなかレンタルできなかった。以前のTV放映を録画したものをようやく観る事が出来た。日本アカデミー賞最優秀作品賞他5部門を受賞した話題作。「常磐ハワイアンセンター」の設立そのものの秘話も、メディアで紹介されるなど、社会現象的にもなった。ハワイアンセンターのフラダンスチーム設立の実話をベースに、講師と少女達、そして炭鉱で生活する人々のハートウォーミングな人間ドラマ。昭和40年の福島県いわき市が舞台。斜陽の炭鉱からの転換を狙い、採掘で湧き出た温泉を生かしたレジャー施設の建設構想が持ち上がっていた。地元の雇用と集客の目玉は、地元女性によるフラダンス。東京の歌劇団のスター(松雪)を講師に招くが、公募に応じた娘(蒼井)らわずかに数人。しかもダンスには程遠い実力。そして、炭坑夫気質で無骨な町民らとの衝突も…ストーリーは単純明快、軽快なハワイアンに乗ってコミカルに展開。自分らしさ、女性の自立の道に気付き奮闘する少女を中心に、リストラで切捨てられる恐怖と闘いながらそれでも愚直に働く人、「ハワイアンセンター」に掛けて新らたな一歩を踏み出す人、その時代に生きる人々が活き活きと描かれている。なんといっても、蒼井優がいいですね。完全に田舎娘になりきり、かつ成長していく姿にとてもエネルギーを感じて、こちらも元気になってくる。そして、松雪の勝気な先生役も見事にハマっています。ダンスの迫力もあったし、都落ちの悲哀も自然に出ていた。集合住宅など町並みの昭和な感じがよく出ていた。炭鉱じゃないが、子供頃の近所に古い公営住宅があったけど、まさにあんな感じだった気がして、凄く懐かしかった。そのほか、母役の冨司純子、兄役の豊川など脇役陣も豪華。適度な笑いと感動、ダンスシーンも見応えあり、理屈なしに元気になるような、スカッとする作品でした。公式サイト
2008.01.02
コメント(0)
今年も宜しくお願い致します。今年は珍しく元旦早々初詣に行って来ました。昨年同様、柴又帝釈天です。寅さんのふるさとですね。去年は7日頃だったから、人出も少なかったけど、やっぱり元旦はすごい人ですね。ちょうど青木さやかと若手芸人が中継をやってて人がダカリがすごい。一瞬だけど、かなり近くに見えた。青木でかっ!(まあ、どうでもいいが。)運試しに、おみくじを引いてみました。結果はなんと、「凶」でしたおまけに、木にくくり付けようとしたら、思いっきり破れましたうむっ、今年は波乱万丈な1年か??ちょっとへこんだ。寅さんのとらやのモデルとなった高木屋さんで草だんごを食べて、少し気を取り直す。今年も出来る限りスタジアムへ行こう!!
2008.01.01
コメント(7)
全14件 (14件中 1-14件目)
1