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2011.08.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
珍しく更新。来週の今は欧州にいる予定です。

旅慣れしてないせいか、やや緊張気味。実践的な英語をほとんどやったことがないのでいまだに不安でいっぱい。それでも前回の様子を見ると、案外テキトーな英語でも通じることが分かる。

さて、タイトル。

いい加減偏屈な理論は飽きたとか言われても困ります。

ちなみに、私が日記を書いているときはたいてい何か不安とか不満とかがある時です。(いまさら言うまでもないですが。)

とはいっても、最近は去年の教訓を生かして、あまり「考えすぎない」ようにしてます。考えてどうにかなることもありますが、出るべくして出た結果を所与としてしまったほうがラクになることも多いからです。(つまりはただの確率よりも、「条件付き」確率を考えるようなもの。一つの事象がおこってから次の事象を考えるほうが、案外答えが絞れたり、根本的な立式が変わったりするものです。)

この先どうなるか考えるより、どうにかなってしまってからその対策を考えるほうが、精神的にはるかに余裕が持てるということをいまさらながら実感。

まったく止まって考える、少しは進みながら考える、とにかく何も考えず進むと3つのパターンが考えられますが、経験上一番最初の選択肢が最も悪いのは言うまでもありません。

前置きが長くなりましたが、本題。



学歴やら資格やら留学経験やらがあれば出世できる時代は終わったのです。

高いだけのブランド品もあれば、安くても品質のいいものも存在します。

ただ相対的に、高いものが良いもので安いものが悪いものであることが多いというだけ。

結局のところ、いくら修飾したところで、実の伴わないものは化けの皮がいずれは剥がれてしまいます。

見てくれとか飾りの良さだけでは早かれ遅かれボロが出ます。

最初の英語の話に当てはめますと、仮に英語の「学力」はあったとしても、それが使えなければまったく意味がないのです。

とんでもなく難しい文章が読めたり、理解できたり、単語力があったりするのに、一般人と話もできないようでは本末転倒です。

ホテルとのやりとりをしていても実感しました。

先に「この文法であっているだろうか」とか「こんな表現でいいのだろうか」とか考えてしまいがちなんですが、これは全く無意味です。

要は伝わればいいんです。伝われば。形なんてあってないようなもの。

「先に頭で考えてしまう」という自分の悪い面の一つ。



考えすぎて、何もしないで、とんでもない後悔…なんてことは絶対にしてはならない。

去年はそれでものすごい苦杯をなめました。二度とあんな思いはしたくない。

振る前の賽の目を案ずるくらいなら、いっそのこと振ってしまえばいい。出た目を見て歓喜でも悲愴にでもなればいい。

やらずに後悔は最悪。やって失敗のほうがはるかに良い。そう思うのです。





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Last updated  2011.08.13 02:50:15
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