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例えば2組みのピアノトリオを聴くとする。1)ピアノは下手だが、ドラムとベースがめちゃ上手い。2)ドラムとベースは下手だが、ピアノはめちゃ上手い。どちらが聴いていて楽しいかと言えば、断然、1)の方である。それだけ音楽にはリズムが大切、ということ。そんなことは誰でも知ってる。。。問題なのは、ウクレレを弾くにあたってどうすればリズムがよくなるか、ってこと。ところで、うちの連れ合いは、ウクレレにはほとんど興味を示さない。例えば、ジェイクのCDを聴いていて、「ええやろ、これ」と言っても「別に・・・」ところがオータサンのCDには反応する。彼女曰く、「リズムがいい」のだ、と。じゃ何かい?ジェイクはリズム感が良くないってことかい?と突っ込みたくなるのだが、家庭円満維持のため、そこまでは言わない。ただ、オータサンが刻むリズムは凄い!というのは私にも分かる。「プロである以上、リズム感はしっかりしているはず。なのに、オータサンだけに反応するというのはどうゆうことなのか?そもそも、リズムがいいというのは、何をもって判断するのか」と聴いてみた。1)リズムが正確に刻めている2)音量が一定である3)ストロークの後にのびる音の長さが同じであるの3つがその要因だという。1)についてはいわゆるリズム感の問題で、これはメトロノームやリズムマシンを使って、リズムに「のる」練習をすればいいのかな、と思う。2)と3)になってくると演奏技術の問題がからんでくる。これははっきりした意識を持って、ひたすら弾くしかない、のか?よい練習方法があれば、どなたか教えてほしい。前にも書いたが、オータサンがバッキングに回った時のウクレレはカウント・ベイシー・オーケストラの屋台骨、「ミスター・リズム」ことフレディ・グリーンのギターにも匹敵する、というか、錯覚さえ覚えることもある。フレディ・グリーンはリズムギターでは、ジャズ界No.1の巨匠。何が似ているのか、といえば多彩なコードワークの他に、上記の3)の要素が大きい気がする。4ビートを刻むチャッチャッチャッチャッの音を切るタイミング、これがもう、そっくり!でも、どうすればこんなリズム、修得できるの?
February 28, 2008
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「黒帯になってどれだけ強くなったか見てやろう」と、息子と向き合って、お互いに襟をつかんでみた。もうそれだけで充分。数カ月前に比べて、重心が安定しているのが分かる。うん、これなら初段でもおかしくはない。この安定感、ウクレレに置き換えると「リズム感」ということになるのではないかと思う。タブ譜を身ながら、なんとなく弾けるようになっても、それではまだ、音楽になっていない気がする。それにしても、子供の上達は早い。何時になれば、私の身体の中に「音楽の重心」がしっかり根付くのだろう?
February 25, 2008
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今日は息子の柔道の昇段試験、2回目で3ポイントをゲット。晴れて初段となった。前回は1勝1分け、2敗で1.5ポイントを取得。今回は1分けの後、有効を取って1勝、計1.5ポイント。オリンピックや国体を狙える程、才能があるわけではない。けれど、雨の日も風の日も朝練をかかさず頑張れば、ある程度の結果はついてくる。顧問の先生がポケットマネーで、名前の刺繍入りの黒帯を用意してくれていて、さっそく、黒帯で柔道着を巻いている。さて、父は何をお祝いにあげよう?
February 24, 2008
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ひさしぶりにヤフオクを覗いたら、うちの「ヤマちゃん」と同じモデルが出品されてた。http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m53751871すごく気に入っているので、もう1本持っててもいいかな、と思ったりするのだが、まだまだ入札金額が上がりそうな気配。私の時は、「割れとブリッジの損傷がひどく、演奏には使えません」というジャンク品だったので、1,200円で落札できた。やっぱり、美品だと高くなるんだろうな。前に見つけた時は1万円を超えてたと思う。今回もそのくらいまでいくのか・・・コメントに、「販売時期1960年~1963年3月販売終了のようです」ってそうなの?70年代くらいかと思ってたけど、これが本当なら、私とほとんどタメ年じゃん。これからも仲良くしような、「ヤマちゃん」。
February 23, 2008
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映像の仕事では台本も書かなくてはいけないのだが、あろうことか、4本も重なってしまった・・・ちょっと無理しすぎたかなぁ。そのうちの2本は良く似た案件なので、頭がこんがらがらがら・・・ところで、先日アップした曲のタイトル、ふっと気になって調べてみたら、全く同じものが存在していた。タイトルの<ORACION ~祈り~>は「優駿」という小説の馬の名前なのだが、これが映画化された時の主題歌が<ORACION -祈り->。『~』と『-』の違いだけで全く同じ。「ORACION」は祈りという意味のギリシャ語で、一般名称だし、そもそも曲のタイトルには著作権はない(と思う)ので、気にする必要はないのだけど、どうも居心地がよろしくない。いっそのこと変更しようかと思ったりする。曲作りって、詩と曲とアレンジと演奏と歌と録音とやることがいっぱいあるんだけど、それに加えて、タイトルもで・・・考えるのもめんどうだなあ。
February 20, 2008
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曲のmp3ファイルは、Yahooh!のブリーフケースの「オリジナル曲」というフォルダの中からどうぞ。http://briefcase.yahoo.co.jp/azarasi60命はそれがたとえどんなに儚くても、あるいはみじめなものであっても、重さは同じだし、それぞれに意味がある。少なくとも、そう思うことで今生きている私たちが何をすればいいのか、何をしてはいけないのか、その指針となるはずである。この曲は、ケータイもパソコンもCDもFAXすらなかった頃の、遠い昔のお話しである。歌詞に出てくるレコードは、リッキー・リー・ジョーンズの『パイレーツ』。タイトルの<ORACION>は、宮本輝の小説「優駿」に登場する競走馬の名前を拝借した。今回は今までにまして地味な曲である。何しろサビがない!8小節のAメロがくり返されるだけ。しかも長尺、6分近い、私にとっては大作?である。飽きがこないよう、アレンジに気を配ったつもりではあるが・・・<ORACION ~祈り~>北の窓を開けて 君は言った「夜空の星が 少なくなったね」 憂いの影宿す 君の微笑み 月明かりの中に 浮かんで消えたとりとめのない会話や 何気ない出来事も覚えているよ 忘れやしない 君のお気に入りは リッキー・リーのレコード そして熱い ブラックコーヒー愛し方も知らず ただ狂おしく求めた愛の行方に 怯えながら 君の美しさや 激しさや一途さも 命を燃やす 煌めきだった両手ですくい上げても 指の隙間から残された時間は こぼれていった あの時君は 星空の中に 還る場所を 探していたのか君の声が聞こえる 濡れた鋪道に迷いとまどい 立ち止まる時 空から見てるだろうか 俺の生きざま 君の分まで 強くひたむきに あの日と同じような 凍えた夜空を そっと見上げる 祈りを込めてConcert Ukulele/ K.Wave KW-V2HSSynthesizer/ KORG X5
February 15, 2008
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ウクレレネタの日記を書いていない。今月に入って、やっと新曲の録音にとりかかってはいるのだが、曲、演奏、歌、全てに自分の才のなさを突き付けられている。かといって落ち込んでいるわけではなく、それなりに楽しんでいる。もともと音楽は素人なのだ、○十才も半ばを過ぎて始めたのだから、下手で結構、と開き直っているわけで。せめて歌詞だけでもまとものものができないかと思う。最近、詩を書いていて、思い出す一節がある。「そんなにもあなたはレモンを待ってゐた」高村光太郎の『レモン哀歌』という詩の最初の一行。他にも、「悲しみではなかった日の流れる雲の下に僕はあなたの口にする言葉をおぼえた」『ゆうすげびと』立原道造「四月の気層のひかりの底を唾〔つばき〕し はぎしりゆききするおれはひとりの修羅なのだ」『春と修羅』宮沢賢治などなど、若い頃は詩を丸ごと覚えていたものだが、さすがに全部は思い出せない。それでも浮かんでくる詩の断片の数々。平易でわかりやすい言葉でしかも美しく、深い・・・・。そんな詩を書ける人に私はなりたい。
February 12, 2008
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土曜日は平野部でも写真のような大雪・・・嵐でも雪でも関係なく、例によって肉体労働。うって変わって今日は寒波もひと休み、絶好の仕事日和。いわゆる3Kに属するジャンルの仕事であり、実際にゴミか虫けらのように扱われることもある。「職業に貴賎はない」、と私は思う。誰かがやらねばならない仕事なのだ。だから誇りを持って、いつも笑顔で働くようにしている。それに分け隔てなくしゃべれる同僚たちの存在。仕事上は先輩・後輩の区別はあるが、仕事を離れたら皆、平等。以下、お昼休憩時の会話Hさん「こんな日は仕事せずにスキーでも行きたいのう」Nさん「何しに?」Hさん「滑りに行くに決まってるやろ」Nさん「ほんなん、わざわざ出かけンでも、ワテは人生滑りまくってますがな」Sさん「ワシはこのところギャグが滑ってばっかりや」なんとも楽しい職場である。ところが!!会社側のミスでこの仕事は3月で終了することになってしまった。1)賃金カットを承知のうえで別の会社に移籍し、今の現場で同じ仕事をするか、2)今の会社に所属したまま、別の現場で別の仕事をするか、いずれかの選択を迫られ、何人かとは別れることとなる。どちらも一長一短。でも、今の現場と仕事が好きだから、1)にする、と思う。『寒いのに、ご苦労さん』なんて知らない人に声かけられると涙が出るくらいに嬉しいんだな。
February 11, 2008
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写真の青い線から先が肉球に刺さっていた部分。これが左右合わせて計5本。治療した当日は爪のあとの傷口がざっくりと開いていた。見るからに痛そうで、歩く時もヨタヨタしていた。しかし、刺さってた時も痛かっただろうに、普通に歩いていたのは何故?飲み薬はスポイドで口の横から飲ませるように言われたのだが、嫌がって飲まない。ミルクに砂糖を混ぜたような甘い匂いがするので、試しに、お皿に薬を入れて、鼻先に持って行くとペロペロと舐めるではないか。ふ~ん、美味しいんだ。無理に飲ませるから嫌がっただけのようだ。傷口も塞がり、化膿している様子もない。あと一回病院で診察してもらったら、もう大丈夫だろう。
February 4, 2008
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生協のサービスカウンターでおねいさんにお願いした。おねいさん「どのくらいの大きさですか?」私「猫が一匹入るぐらい」おねいさん「ププッ」というわけで、動物医院に連れていった。簡単に容態を説明したあと、診察台の上で箱から猫を抱き上げるそのままの体勢で先生が猫の首にシャンプーハットのようなものを着ける。そして専用?のハサミで爪をバッチン!一つ目は抵抗する間もなく切断に成功。その後はもう、暴れる暴れる。飼い主でさえ聞いたことのないうなり声を上げるが、大人2人に押さえ付けられてはどうしようもない。バキッ、ウギャー。切った反動でささった爪が抜ける。抜けたところから出血する。あろは消毒して、抗生剤を注射。縫合までする必要はないということだが、傷口からばい菌が入るといけないので、薬を5日分、処方してくれた。最後に図解入りで、治療の説明を受ける。治療が終わった後ではあるが、今どきは獣医さんも、インフォームド・コンセントらしきものをやるんだね。爪は細菌の宝庫だそうで、それが刺さったままだと傷口が化膿して、最悪の場合は菌が血液に混じってしまうんだと。そうなったら、想像するだに恐ろしい。知らない場所に連れて行かれて知らない人にひどい目に合わされて、家に帰ってから、猫は押し入れに閉じこもったきりだ。来週、もう一度診察に行くことを彼は知らない。ちなみに、今回の診察料は急な出費だったので私のへそくりでまかなった。ただいまのウクレレ購入資金:0円 \(^o^)/
February 1, 2008
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