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まだまだ暑いですが、そろそろ街のショップでは秋服が出回ってきましたね~。暑いから薄手・半袖の服が着たいけど、カラーだけ秋色のブラウンやカーキを取り入れてみたり。夏はバッグもかごバッグとかナイロンバッグなど夏らしいものを使うけど、秋になるとカッチリ系の革バッグを使いたくなります。本革は重いものが多いけど、やっぱり大人の女性としては上質なものを使いたいですよね~。私の誕生日は秋です。なんで、いつも旦那がプレゼントなにが欲しいか聞いてくれるんですが秋はファッションが楽しい季節なんでいつも悩むんですよね。服か靴かバッグか…今気になるのは「ナガタニ」のバッグです。以前見かけたんですが、デザインも縫製も凄くきれいで素敵だったんですよねー。オーダーメイドで自分だけのバッグが作って貰えるし!こういう上品なバッグめちゃ好みですwEMMA シュリンクレザーバッグアラフォーという年齢的にもこういう落ち着いたバッグが合ってる気がしますよ。他にはキーケースも欲しいなあ。今のが古くなってきたんで。キーケースはバッグみたいに常に見せるわけじゃないから可愛いのが良いです。サマンサとか。こういうの大好きです!なんかネットで色々見てたらいっぱい欲しくなるんで困りますねw…とか言いながら、「今一番欲しいものはなに?」って聞かれたら「冷蔵庫」と答えますwでも他の欲しいものと1桁違うし、なかなかポンと買えるもんじゃないですよね。今の冷蔵庫小さいから結構収納が大変なんです。旦那には言えていませんが、密かに狙っています!なんかネットで色々見てたらいっぱい欲しくなるんで困りますねw
2018.08.23
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海外ドラマ「THE 100 ハンドレッド シーズン2」の感想です正直、シーズン1は後半盛り上がってきたものの、「まあまあ面白い」という印象でした。なんかティーンエイジャーの恋愛ばかりだったので…しかしシーズン2はラブシーンがほとんどないドキドキハラハラの連続で目まぐるしく状況が変わるので「どうなっちゃうの」と一気見しちゃう面白さです。展開がスピーディーで間延びしたシーンがなく、緊張感があっていいですね~。シーズン1でイマイチだなと思った方は是非シーズン2を観てほしいです。ここからはネタバレ感想になります。まずは「ハンドレッド シーズン2 9~16話」 後半の感想は次回にシーズン2は、新たな敵マウンテンマンとの戦いがメインになっています。マウンテンマンと呼ばれるコミュニティは、マウントフェザーを占領して平和に暮らしてる感じですが、ずっとシェルター内で暮らしているので放射線に耐性が無く、地上の外気に触れると数秒で死んでしまうんですよね。それを治療するには地上の人間の血が必要。そして平穏に暮らしている感じなのに、裏ではグラウンダーを捕まえては血を採取して殺し、元気そうな人には薬を打ってヤク中にしてリーパーにして従わせグラウンダーを捕まえたり殺したりする道具にする。更に酸の霧もマウンテンマンの仕業でしたね。この辺よく出来てますよね~。リーパーは知能が低そうだったんで、大気汚染の影響で原始人っぽくなってしまった部族だと思ってましたw酸の霧も大気汚染の影響かと予想してたんですが、全部マウンテンマンの仕業だったんですね~。マウントフェザーの住民は300人くらいと思ったより少ないようです。クラークはいち早く異常に気付いて抜け出しますが、アーニャとのコンビはなかなか良かったですね。アーニャあっさり死んでしまいましたが…他にも色々と動きがあり、私の一番のお気に入りのキャラ、リンカーンがマウンテンマンに捕まってリーパーにされてしまいますマウンテンマンは本当にやることが憎たらしいですね~。特に医者と大統領の息子のケイジは憎々しいですよ。さらにジャハが生きてましたね~。ミサイルで無事地球にやってきてビックリです。ミサイルなんてどこに落ちるか分からんだろうなと思ってたけど、グラウンダーの村に連れて来られてたし、そこまで遠くなかったようです。そしてグラウンダーの総帥は、見たことあるなと思ってたらフィアーザウォーキングデッドのアリシアでした。アリシアは全然魅力的に見えなかったけど、総帥レクサは凄くカッコイイのでやっぱ脚本とかキャラ自体の魅力は大事だなと思いましたwクラークもベラミーもオクタヴィアも少しずつ成長していっている感じですよ。一番最悪なのはフィン。無抵抗な子供やお年寄りまで虐殺とかありえん。平和主義で優しいキャラだったのに、クラークへの愛情で凶暴になってしまいましたね。でもあれがフィンの本性だったんだろうな、と私は思います。最後はクラークが抱きしめながらナイフで刺したのはなかなか良かったんじゃないでしょうか。ハンドレッド シーズン2 9~16話 後半の感想は次回に「ハンドレッド シーズン2・9~16話」後半の感想
2017.10.12
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海外ドラマ「THE 100 ハンドレッド シーズン7」を見終わりましたシーズン6までは見てたんですが、シーズン7はなかなか見る機会がなく、かなり間が空いてしまったので、結構内容を忘れてしまってましたが丁度100話で完結しましたシーズン7のネタバレ感想を書いていきます!ハンドレッドは、いつも先が読めない展開でハラハラドキドキの連続ですがシーズン7もそれは健在で、とても面白かったです。結構ぶっとんでるキャラが多いので、予想外のことをしてくれます。シーズン7は16話ですが、3日ほどで一気に見ちゃいました。シーズン6でサンクタムをめちゃくちゃにしたクラークですが、シーズン7では割と大人しいな?と思っていたらやっぱりめちゃくちゃでしたねー。「仲間のため」から「マディのため」に代わってますが、毎度毎度「こうするしかなかったの~」「仕方がなかったの~」と言って、恋人でも親友でも無抵抗で何の罪のない人でも大量虐殺する。それがハンドレッドの主人公・死神クラーク今回は私が一番のお気に入りの、ベラミーを殺してくれました。でもちょっと、シーズン7のベラミーの扱いひどくないですか貴重な初期メンバーで、皆の頼れる兄貴分でクラークの一番の理解者で今まで大活躍だったのに。たぶん、一番人気のキャラだと思うんですけど。アノマリーで飛ばされてから帰還するまでで、丸々1話はベラミーがメインだったけど、それ以外はほとんど出番無く、最後は怪しい信仰にハマって仲間も恋人も裏切って殺される。という…海外では信仰している宗教の違いで争いが起こるので、そういうのは受け入れやすいんですかねそしてベラミー役の役者さんが多忙で、あまりスケジュール取れなかったのかしら理由はよく分からないけれど、最後はベラミーも救われるような終わり方をしてほしかったですねー。オクタヴィア・レイブン・マーフィ・エモリはキャラがぶれることなく、いい味を出してました。エモリ殺す必要あるって思ったけど、最後は戻れて良かった実質、世界を救ったのはレイブンとオクタヴィアですよね。ラストは一応ハッピーエンドなのかな仲間は皆、超越を拒んで暮らし始めるという終わり方でしたね。マディは精神をやられちゃったから復活できなかったのかなホープとレヴィットは新キャラで、イマイチ感情移入できなかったですが。シーズン7はスピリチュアル要素が強いのと、時差列が複雑でちょっと難しかったですが、総合的には面白かったです。グラウンダーが何故誕生したのか、人工知能アリーの発端などが分かったのも良かったです。あと、ネルソンはじめガブリエルの子供たちが、なぜガブルエルの子供たちって呼ばれてるのか、何故親と離れ離れだったのかがどうしても思い出せません。確かもともとフィールドの外で、ガブリエルの前の人格のプライムを慕っていた人たちでしたよねそれだけが思い出せずモヤモヤしますハンドレッドの感想はシーズン3から中途半端になっちゃいましたが、シーズン1~5くらいまで一気に見たので、書ききれなくなってしまいすみませんまた面白い海外ドラマ見付けたら感想書きます
2022.02.08
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