スモールビジネスクリエーター かじづかけん

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2010.01.23
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カテゴリ: コッペパン
コッペパン1


クロワッサンやカステラなどのラスクが東京では流行っているという
ことだ。

スタッフと話をしていたら「TVでも似たような特集があって、
あれっ~、ルポン出てきちゃうんじゃ~ないの?!・・とドキドキし
ちゃいましたよ。」なんてことがありました。


クロワッサンやカステラ、またはシュー生地などは、もう数年前から
ケーキ講習会に参加していると、
「こういうアイテムはいかがでしょう」

ひとつのブームになっているのか・・と思ったりしました。

コッペパンもひとつの変り種の域のひとつなのかなぁ~などとも
(まだまだ)思うのですが、自分の中では、ほんとはラスクはコッペ
パンが一番合うんじゃ~ないかろうか?!などとも。
ちょっと先走り過ぎでしょうか。


まぁ、ラスクを当店のアイテムに加え、デフレと呼ばれる現状に対応
していこうと考え、‘他社と違いを出した味のイメージを考えていた’
のですが、正直精神的なところでは後手後手、なんかパッとしない心境
だったのです。


工場長が
「バケット(フランスパン)を使うのだと10番煎じ、20番煎じで

使えないんですか?」


最初は、私もよく分からなくて
「うちの親父には、フランスパンはもう焼けないんじゃ~ねぇ~
かなぁ~」


  「いや、社長ん家が学校用に作っていたパンのことですよ」

                   コッペパンというか・・」

  「そう、言い換えれば(極限られた地域だけど)ブランド力という
    かどうか??あるのだから、その辺を活かせないもんですか?」

「すごっ、それは面白いね~」と、
今度はパッと明かりが灯ったのです。


正直、自分のことって分からないんですよね、
自分の中では、「コッペパンでラスク」なんて考えたことも、
想像も出来ませんでした。

よく聞くことなのですが、
自分がやりたいことより、(他者が)自分にやらせたいことの方が
ツボにハマルことが多いというますが、まさにそうなんだなぁ~と
思った瞬間でもあります。


コッペパンラスクという製品作りはこんな物語がありました。
が、製品作りまでは我々もパティシエというケーキ職人という仕事なの
でなんとかある程度のところまでは行くのですが、買ってもらえるよう
にするには次のハードルがあり、商品に仕上げていくパッケージングと
いうところで女性スタッフ陣が活躍してくれ、それぞれに意見を出して
くれ、大激論でして、今の形になったのも感謝感謝、重ねてありがたい
ことでありました。

またの続きでブログを使って文章・・、
ただ書いているだけなのですが、綴っていきたいと思っています。


お菓子工房 ルポン





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最終更新日  2010.01.23 19:09:26
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