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「行間を読め」と言われることがある。
文字で書かれたものの背後に何があり、筆者の生い立ちはどのようなものであり、書かれた環境は・・・・と「研究」しても、書かれたこと以上に想像することは、むしろ筆者に失礼だと私は思う。
まして、「悪意」をもった「邪推」は排除しなければならない。
生身の筆者を知っていれば、何かと「書かれたこと」以上のことが想像されて、「書いてもいないこと」をまるで書いているかのように錯覚してしまうこともある。
そうしたたくさんのコメントを読んでも、私は自分の書いたコメントを今でもその通りと思っている。正確には、「尚更」そう思う。
現代の塾が「学校」と切り離されて存在し得ないことは言うまでもない。しかし、「学校」の存在を無条件に前提化し、その中での「成績」を競うことが本当に塾の存在意義なのか?
「学習」を手段として用いても(くれぐれも「洗脳」ではなく)、その先には『学校を超えるもの』を目指す気概と意欲がなければ塾の存在意義はないのではないか?
「経営」も結構だけれど、あらゆる行為やそしてブログをもそこに従属させてよいものか?
長くなりそうなので、自主規制。(笑) つづく。
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