花のある生活   La vie avec les fleurs

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2026.10
2007.11.25
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カテゴリ: Yemen イエメン
さて、Workshop当日になりました。

やらないとならない状況になると人は、どんなことでもできる。ペースを乱されるのが嫌だとかそんなことを言っている暇はないので、助けを求めるよう助言。やっとその気になってくれて、それからは、もう、着付けは、ばっちり。着物がうまく着れるとあとは、何でもできるような気持ちに。さあ、何人来るかわからないけど、準備に取り掛かりましょう。
今回は、盛り花組と投げ入れ組がいます。
テキストでは、盛り花をやって、それができるようになってから、投げ入れという細長い花器にいけられるようになるのだけれども、教材の花器が、水盤10ヶ、投げ入れ10ヶしかない。人は、43人推定来るという状況。最初の案では、半分の人がやって、後は、見ているというもの。そんなばかな。見たらやりたいと思うのが、人の常。みんなができる体験でなくては、といってしまって、墓穴をほりました。
そのような、講習は、ロンドンでもなかなかないでしょう。かなりハードな内容です。
しかし、言ってしまった以上、後には引けないのが、私の性格です。
なにがなんでもやってみせましょう。ということで、GO!
まずは、3つのデモでこのようなものができます、と見せておいて、さあ、サンプルをいけますので、水盤の人たちは、このように、投げ入れの人たちは、このようになどといって、二つの活け方を実際にいけて見せる。

Mのホワイトボードの見取り図を使い、しっかり説明。その後、実習。
Yemen 304.jpgYemen 316.jpg
この日の夫人たちは、外交団の夫人、つまり大使夫人たちなので、前日のこどもたちのように、習おうと思ってきている人は、少ない。自分の好きなように活けたい、どうぞどうぞ。習いたいと思う人は、見てほしいと呼んでくれる、そして、いけてほめてほしいだけの人もいる。ご自分の活けたいように活けたいといわれた方には、どうぞご自由に。要は、楽しんでもらえればいいので、当方がいろいろとやらなくてもいいのです。呼ばれたら、直してほしいということ、そうでなければ、よけいなことは、やらなくてよろしい。いつものレッスンとは、違うのが、こういうWorkshopです。そして、大使夫人にもよるのですが、すべて、引き抜くのは、しないほうがいいのです。なんといっても、生まれて初めていけばなをしたのですから、ほめてあげなくては。日本人でもいけばなをしない人の多い時代、外人のそれも、イエメンにまで来て頑張っている人たち。一緒に、いけばなを楽しんでくれるだけでもうれしいではないですか。
結局、48人の人がやってきて、体験をしました。
ロンドンでもこの規模、このやり方は、やったことないです。大盛況。
このあとは、元、平松のシェフのお料理をいただいて、お開き。
終わりました。うれしい!皆さん、楽しんでくださったようです。
大使夫人のお人柄がすばらしく、常日頃からみなさんと仲良くされているみたいで、わきあいあい。このような方が海外で外交をされているのであれば、日本は、大丈夫ですね。
夜は、公邸でお食事があるので、それまで、午後は、観光とショッピングができます。
この後は、観光。ロックパレスへレッツゴー!





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Last updated  2007.11.26 05:17:44
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フルール@ Re:最近の私の花(06/27) コメントありがとうございます。 お元気で…

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