

| インド | 0-3 | 日本 |
AFCアジアカップ2007予選・グループA第5節のインド対日本の一戦
日本の先発メンバーはGK川口、
DFラインは4日のガーナ戦と同じく水本、阿部、今野がコンビを結成。
中盤は駒野が右サイド、三都主が左サイド、底には鈴木、ガーナ戦で好パフォーマンスを披露した中村憲が入り、山岸智が攻撃的なポジション。
前線では巻、初先発となった播戸が出場した。
日本はインドのマークが甘い両サイドを突いて攻撃を仕掛け、大きなサイドチェンジを交えながら 駒野、三都主
らが横から揺さぶりをかける。
23分、 三都主
がDFライン裏に入れたクロスを巻が触ると、最後は直前に決定的チャンスを逃していた 播戸
が押し込んで、自身代表初ゴールとなる先制点を奪取。
40分頃から停電のため4分間ほど試合中断
再開直後の44分、右サイドを抜け出した 三都主
のクロスに、再び 播戸
が絶妙なダイビングヘッドで合わせ、2対0として前半を終える。
後半開始直後こそ、負傷の 水本
に代わってピッチに立った 長谷部
のドリブルから 山岸智
がポスト直撃のシュートを放つ。
相手のプレッシャーが強まったこともあってか、ボールが足元に収まらずにイージーミスが続き、決定的ピンチとはならなかったものの、簡単にボールを失う場面が増える。
オシム監督は67分に 我那覇
、71分に 佐藤寿
を投入して前線を入れ替えるも、悪い流れは変わらない。
この日、ドリブルや正確なロングボールなどで攻撃の起点となっていた 中村憲
が、83分に代表 初ゴール
となる鮮烈ミドルで勝負を決めたが、不完全燃焼とも言える一戦に。
過密日程、荒れたピッチ、ロスタイムには犬が侵入するなど独特のアウェイの雰囲気というマイナス要素も確かにあった
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