安心生活研究室

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2006年08月09日
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テーマ: 神秘の水(25)
カテゴリ: 水
*** 8月8日の記事と8月9日の記事の順序が入れ替わってしまいました。申し訳ありません。 ***

12日まで帰省中のため、記事の投稿はできますが、コメントへのお返事ができません。

帰宅したら、一番にお返事を書きますので、ご意見・ご感想・情報をどうぞ書き込んでください。

また、不本意なトラックバックの削除の作業もできなくなるため、一時的にトラックバック拒否にさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

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今日は集合住宅に住んでいる方に役立つ情報です。

マンションなどの集合住宅に住んでいる方は、特に注意することがあります。

水道の本管から、各家庭に給水されるまでに、水が受水槽を経由することによる危険についてです。



管理組合にたずねてもわからないようなら、点検を依頼している業者を教えてもらって問い合わせる必要があります。

あいまいな返事をされたら、自分の目で確かめてみないと、、、

浄水場でせっかく殺菌された水が、ねずみやからすの屍骸やカビの生えた受水槽を通って供給されていたら、どんなに浄水器を通しても、気持ちが良いものではありません。

受水槽の大きさが10立方メートル以上の場合は、年に1回、登録検査機関による検査を受ける義務がありますが、それより小さい受水槽の場合は、義務がないため、まったく管理されていないことが多いそうです。

受水槽や貯水槽のメンテナンスは、所有者や管理者の責任です。


マンションの受水槽にはいくつかのタイプがあります。

《地下式受水槽》

以下のような危険があります。

・汚水槽と隣接して設置されているため、
 槽のひびから汚水が流入

・受水槽の上に灯油や危険な薬品をおいておいたため、


・水槽の中に汚水管が通っていて、継ぎ手から汚水流入

・マンホールに殺虫剤を散布し汚染

・清掃せず水垢やさびが発生

・マンホールの隙間から虫や汚水の混入

基本的に入り口に鍵をかけられるので、悪戯は防げる。




・蓋に鍵をかけないと、雨水や鳥が侵入

・水垢やさび・藻・異物

屋上に設置するため、屋上への出入りが自由にできる建物では、悪戯や犯罪に使用されやすい。


昭和50年以前に設置されたものはコンクリートの劣化の問題もあります。

受水槽を新しいものにするなら、増圧直結給水方式という、受水槽のいらないタイプや、床置式受水槽(地上)などの管理のしやすいタイプに切り替えるのもよいかもしれません。


また、受水槽だけでなく、配管には何が使用されているかについても確認をすることをおすすめします。


怪しいかな?と思ったら、ガーゼを何回か折り、蛇口にゴムでむすびつけ、1日使用してみて、うっすらと色がつくようなら、問い合わせてみてはいかがでしょうか?


次回は「水の賞味期限」について。

安全な浄水器についてはこちらをご覧ください→ 安全な水





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最終更新日  2006年08月09日 23時22分48秒
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