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2014年02月09日
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カテゴリ: 歯の健康

しょんぼり


がんのリスクも高める歯周病、歯ブラシ+1~2分でできる
効果的な対策は?




抜歯に代わって、今日では歯周病ゆえの抜歯が増えている
という。歯周病予防には歯垢(しこう)除去が欠かせないが、
更に効果を高める方法として、歯ぐきのマッサージが提唱されている。

◆歯垢1mg中には約10億個もの細菌

そもそも歯周病とは何か。歯と歯ぐきの間には、歯を支える骨
である「歯槽骨(しそうこつ)」とクッションのような役割を
果たす「歯根膜(しこんまく)」というものがある。
歯と歯ぐきの隙間に歯垢が入り込み、歯槽骨と歯根膜が溶けて
しまうことで歯ぐきが腫れ、歯は周囲組織の支えを失い、
ぐらぐらした状態になってしまう。この状態を歯周病といい、
骨が溶け出す前の段階は「歯肉炎」と呼ばれる。
通常、歯肉炎の段階では適切なケアさえできればすぐに元に
戻せるが、歯周病にまで進行してしまうと、健康な状態に戻すことは難しい。

神奈川歯科大学の山本龍生先生は、歯周病のリスク因子として、
喫煙や飲酒、高コレステロールの食事、ストレスなどとともに、
ブラッシング(細菌因子)を挙げている。
歯垢1mg中には約10億個もの細菌がいると言われており、歯垢を
歯ブラシで取り除くことによって、歯周病の前段階である歯肉炎を
抑えることができるという発表もある。

そこに、 歯ぐきをマッサージするブラッシングを加えると、
更に予防効果が高まると
山本先生は言う。動物を用いた
歯ぐきマッサージの検証において、歯垢除去だけのブラッシングに
比べて歯ぐきマッサージを加えたブラッシングでは、歯ぐき上皮の
細胞増殖活性や歯根膜内にあるコラーゲン産生活性が2倍以上に
なったと発表した。

元情報のリンク
がんのリスクも高める歯周病、歯ブラシ+1~2分でできる効果的な対策は?
マイナビニュース ライフ 2013/10/4








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最終更新日  2014年02月24日 16時20分18秒
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