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品質管理の基本は、人間の質によると考えられる。当然経営品質も人間管理と言うことになる。管理といっても、経営脳を開発することである。多くは、効率を良くして、良いものを提供できれば、充分である。サービスという分野は、物ではなく内容という質を売るものであるから、効率や対応が大切になる。順番や席順がスムースに行われないとクレームの対象となる。介護サービスになると、個人と言う内容が加味されて来るから、食事にしても、特注になるようなものである。いくつかの種類には分類できるが、人の手によって行われているから、早い人は何時も早い、遅い人は何時も遅い順番になってしまう。これを、コンピュータで管理すれば、順をずらして配膳することも出来るだろう。また、体温、血圧、問診なども効率よく出来れば、良いサービスとなるだろう。介護の中で、通所リハビリが目的であるから、結果として、以前より良くなったと言える効果も要求される。更に人間性を加えた処方も必要である。リハビリの効果は出るものですね。車イスの女性が、歩行訓練をしていて、まだ一人では、無理ですが、以前は二階から降りるときは、抱いてもらって降りていたのが、介助者がいれば、立って降りられるように、なっています。自力で、階段の上り下りが出来るようになれば、一番嬉しいのは、本人でしょう。また、励ましの言葉がよき結果を生む作用も生むようでもある。これらを全体的に、判断して効率を考えるのが、経営脳である。つづく。
December 5, 2006
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96年ころに、多くの予想を立てて、21世紀は、真実の時代にならなくては、いけないだろう。と考えている。いくつかを挙げると、オープン社会、サイレントマジョリティ、偽札の時代、物の原価、などがある。前置きとして、株の話をすると、日本の株は、現在外国人によって、買い占められているようだ。株の原価としては、安いようである。東証一部の会社の株主は、外国人が持っているということは、日本が買われているようなものである。国民が豊かでなくては、国は滅びるだろう。そこで、考えよう、経済発展の為にあえて、原価を知ることによって、よい物を安く、そして、長持ちさせることによって、真の豊かさを手に入れることを。大きな経済効果は、建築関係が動くことになる。個人の住まいを如何によい物を手に入れるかである。今の住宅は、鳥小屋のようなものである。柱とボードで、作られている。柱一本、2000円で100本使っても、20万、ボード一枚、400円で100枚使って、4万、壁紙は、1メーターで100円である。これで、30坪の家が作られる。その他のものも、同様である。だから、真実を伝えて年商80億の建築会社があるわけである。今後この傾向になることだろう。ハウスメーカーにだまされること無かれ。つづく。
July 23, 2006
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僕の知り合いに、本人は頑張っていると思っている。社長がいる。社員は、効率が悪いと知っているが、聞こうともしないで、かんしゃくを当り散らしているバカな人だ。彼は、よく仕事を取ってくるが、結果は損失が多い。それでも、自分は良くやっていると思っている。小さな悪いことを、沢山して得したと思っているが、結果的には、誰も良いとは思っていない。ミスをしても、社員のせいにする。家族を怒鳴り散らす。何時か最悪の結果になるだろう。本人は、計画して、智慧もあると思っているが、自分の仕事が、ミスしているのだから、結果は、最悪である。段取りが悪すぎる、即ち計画性がない。その連れ合いも同様である。それは、失敗の原因を他人に向けているからだ。取引先の担当者曰く、社長さん以外の人が打ち合わせに来てもらいたい。作られてくる品物は、正確に出来ているが、根本的に間違って、作られている。社長の連絡に誤りがあるとしか考えられないから、困る。という事である。FAXを送っても、見ていない、知らない。では、話にならない。という事だそうだ。こんな、社長は経営品質を学ぶ必要があるだろうが、縁がないようだ。悲しい事である。
March 29, 2006
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最近思うことであるが、効率化を計るために、コストダウンする、というが。効率化とコストダウンは、別物で多くは結果的に、そうなったのではないかと思うのである。紙の資料をデジタル化するには、現在では、非常に効率の良い方法があるが、導入コストの問題がある。スキャナーで読み取り、画像、PDF、テキストに変換できるからである。出来上がった、データは非常に使いやすいから、効率は良い。導入コストと実行するための時間は、一時ではあるが、無駄な時間を費やす事になる。ここで、トータルコストを考えた場合、結果的に効率化が計られ、コストもダウンする事になる。そして定常業務になれば、利益を生む結果にもなるだろう。人間っておかしいね?目先の事を考えてしまう。まだそこまで、考えが及ばない人もいる。結局、みんながやっているから、やって見ようである。でも魁た人に、付いて行くしかないのだろうね?移転をしてみて、シンプルがいいことに気が付く。まず、整理をしないといけないからだ。次に、整頓する時に、もう一度整理すると尚良い。紙の資料を、アナログと言うなら、パソコンのデータは、デジタルになる。此処で大切な事は、インデックスである。何処に、何があるかを、明確にしておくことである。整理整頓がきちんとなっていることが、シンプルであり、効率化であり、コストダウンに繋がると言う事になるのだろう。その後に、清潔清掃が付いて回ることになる。即ち、俗に言う4Sである。綺麗な職場から、良い発想が生まれるのは当たり前という事になる。これで、トヨタは世界一へとなったのである。人間っておかしいね?躾が良いと、それが、性格にもなる。三つ子の魂、百までも、雀百まで踊り忘れずである。深い意味があるね。つづく
March 3, 2006
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結論から、申し上げます。やらないことです。その多くは、無料で登録できるということで、お誘いして。それから、有料ポイントを使うようになると言う事です。中に、サクラと称される、スタッフもいるようです。無料のお試し、ポイントは何かな?と思っているうちに、なくなってしまうでしょう。無欲ならば、ここで、終わりますが、極力注意する事は、ポイントがマイナスになることですよ。支払いが生じると言う事ですね。それから、スパムが増えますね。僕は平気ですが。酷いのになると、100通くらい一辺に来ますね。全て、スパムメール送りですが。と言う事で、支払い覚悟ならば、よいが、一般人は、お止めになったほうがいいと思います。それとも、いい出会いがあるかなとおもい、チャレンジしてみるのも、いいかも????結局運営サイトが一番いいだろう。つづく。
February 6, 2006
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今年は、大手企業から新鋭企業まで、インターネットを本格的に、活用するようになるだろう。店舗とバーチャルを組み合わせ、横からブランドを付け加えるという、三次元的手法を使うから、面白いことになるだろう。また、株も新たな手法が出てくる、これも、いずれ消化してみようと思う。しかし、円相場は未来は、安くなるから、円ドル両方持てるようにしたほうがよい。以前から言われているが、今後本格的になると言うことだ。株も資産的なものと投機的なものを組み合わせることだ。電子マネーを使うと、消費税はかからないのではないだろうか。これは、何かのヒントにならないかと思う。つづく。
February 2, 2006
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良くテレビなどで、無一文から成功した例などを取り上げているが、その多くは、簡単なことから始まっている。しかし、その簡単なことに、多くの人が気付かないのである。また、ある分野で必要性を知っているという、価値基準があるろことが必要だろう。需要と供給と言うが、需要が初めにあり気である。ゴミは宝の素であると言う事を分かっている人が、結果的に、成功するのである。古着のジーパンで億万長者になった日本人がハワイにいる。その道のりは、決して平坦ではなかったが、古着とアイデアで年商5億になっていると言うから、素晴らしいではないか。世の中が欲しがる物を作り出すことが、成功の近道である。自分が欲しい物が世の中の欲しい物とは限らないのである。だから、リサーチがもてはやされるのである。インターネットで今後、伸びるのは、出会い系サイトだろう。共通の目的を持ったものが、出会うチャンスをビジネスにしてしまうことが面白いと思う。インターネットで物を売ると言う事は当然の事である。物や情報を売るということだけでは、これまでと変わらない。しかし、バーチャルではなくリアルで接触したいと思うのが、人間である。そういう意味では、インターネットを使うことにより、より広い選択肢が生まれることが予測できる。自分の生活環境のその外側にある。知らない世界しかし、身近な物なのである。特に精神世界に不足を感じる時代では、性以外にも求めたい物があるのではないだろうか。つづく
January 29, 2006
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20世紀から21世紀へと移り変わり、時代が大きく変化したように、マスコミなどは作り話をするが、実際はどうだろうか。サイレントである。静かな歪のようなものだ。静かなるインフレ、静かなる好景気、IT関連株はある意味では、特異体質のようなものである。静かなる株ブーム、そして、景気は順調に伸びてゆくだろう。アメリカと中国の動向に、注意が必要だろう。経済の基本であるマネーは、今では、生産する所から、ではなく数字のマジックで作り上げられる。第二通貨のようなものである。プリペイドカード、電子マネー、ポイント、キャッシュカード、これらを組み合わせて、ビジネスが成り立つ。情報の時代に、何をするかではなく、何ができるかと言う事を見極める事だろう。つづく
January 29, 2006
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MLMが嫌われる理由に、過去に忌まわしい歴史があることと、詐欺まがいな事を行った会社があったからだ。また、出来ては消えては、またできると言った状況でもあった。騙しと裏切りの繰り返しでもあった。その中で、一度失敗してやり直して今でも続けている会社もある。このような会社は、良い会社と言えよう。だがそのまま、消えていった方が多いだろう。騙しや裏切りは、その会社の分子が悪いから、繰り返して行われることが多い。最近は、組織的欠点を補うような形で進めているところもある。マルチは、頭ごなしで嫌ってはいけないのである。何故なら、連鎖販売法特定商取引と言う法律が出来ているからで、無限連鎖は、禁止されている。これは、一般的にねずみ講と言われるものである。連鎖販売で失敗する多くは、連鎖(紹介)出来ない人が多いからです。長くやろうと考えてない人が多いと思われる。また、販社貧乏と言って、ノルマや組織欠乏のため苦しい状況が起きてしまう。その多くは、善意の人なのである。どちらかと言うと、アメリカから来た会社の方がきちんとしている場合が多い。それは、契約社会が根付いているからだろう。考えれば、色々あるが根本的には、その会社の内容である。物を売ると言う事について、貴賎は無いのである。今後は、新たな仕組みを取り入れた、形態になってゆくであろう。ドコモやヤフーでさえ連鎖のような事をやってきているではないか。その事実は、多くは知られていないことである。チャンスをものにした人だけが、利益を享受しているだけである。つづく。
September 18, 2005
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仕事について、時間とお金について、考えた時、時間が多いときは、収入が少ない。収入が多いと、時間が少ない。と言うように、時間とお金の関係は、反比例する。この両方を手に入れている人もいる。権利収入やインフラ事業で収入を得ている事が多い。このような人は、一部の人であり、限られた人である。そのようなチャンスを何らかの切欠で得ただけだと言う事が、その真実な事がある。砂の中から、ダイヤモンドを見つけるようなものであるが、見つける人がいると言う事だ。金鉱堀をしていて、全財産をつぎ込んで掘ってみたが、どうしてもでないので、諦めた人がいた。その金鉱の権利を只同然で購入した人が、一メートル先を掘ったら、・・・・何と!・・・素晴らしい金鉱が出たではないか。当然彼は、大金持ちになった。それを聴いた、前の権利者は、地団太踏んで、悔しがったが、それを教訓に、最後まで粘ると言う事を、信条に、後に成功するのである。何れも良い教訓になる話である。チャンスをものにするか。諦めず、継続して成功するか。それは、貴方が決めることである。僕の友人に、これと似たケースがある。一人は、諦めてしまい、もう一人は、諦めずに、継続していた。どちらも、行動はしていなかった。しかし、あるとき、継続していただけで、物凄いチャンスである事が解った。結果は、云うまでも無い。今残された、最後のチャンがある。
September 17, 2005
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新たなるビジネスの仕組み発想の方法に、AとBを組み合わせて、新たなものを作ることがある。全く新しいものを作るよりは、簡単であるが、それが、直ぐに受け入れられない事もある。特にビジネスの仕組みとなると、俄かには、信じられないことがある。しかし、企画と人脈と資金があれば、可能になることがある。経営において、累積経営は今後目指すところである。インフラや継続契約のようなビジネスは、積み重なったら大きな事業へと発展して行くのである。更に、投資。これは、リスクとリターンが重要視される。身近な、累積経営は、保険、会計、不動産管理、公なものに、電気、水道、ガス、電話、交通、通信などがある。このように、生活に身近で常に必要としているものは、累積経営をなす事が出来る。収入には、誰が考えても三つの方法が浮かんでくる。1、労働による収入。2、投資などによる収入。3、権利収入。これらの条件から、全く新しい仕組みを作り出すことが出来たら、進化と造化から安定成長へと向かってゆく事は間違いないだろう。インターネットは、その使い方と活用によって、上記の事を可能にしてゆくものである。基本的内容限定の会員組織を構築して、その組織を元に、累積経営を行える事業と仕組みを作る。そこから生まれる収益を会員に分配する。今までの、流通形態では、クローズドの中の販売がその収益の元であったがその外に、収益を求める事によって、拡大する事が大きな違いである。1、インターネットモール事業2、電子マネー事業3、カード事業4、環境事業その他上記事業を通じて得られる利益から会員に功績収入(権利収入)が分配されるというものである。1から4は、それぞれが連動しているから発展性がある。つづく。
September 16, 2005
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ヒトゲノムが解析されて、医学の分野は更なる進歩を続けています。人間の遺伝子が、健康に大いに関係している事が、解って来たらからです。1から22の染色体の中に、幾つ物遺伝子が組み込まれていて、その遺伝子が傷付くと老化したり、病気になってしまうことが、証明されていると言うことです。60兆の細胞の、一つ一つの中にある、遺伝子をDNA,RNAが正確に、複製しながら細胞分裂を繰り返しているのです。その遺伝子の元となるものが、核酸と言われています。核酸には、体内で作る物と摂取する物との二つがあります。体内で作られる核酸は、癌細胞が好むと考えられています。摂取する核酸は、癌細胞を死滅させる働きがあると、考えられています。そしてその、体験的事例も数多く実証されているのが現状です。体内で作られる核酸は、再生して作る物ですから、汚れた水を濾過しても、完全にキレイにする事が出来ないのと同じ様に、癌遺伝子もコピーしてしまう事が起こります。これによって、ますます癌が広がってしまう事になります。そこで、体外より摂取する純粋な核酸を取り入れることにより、癌細胞を死滅に追いやる事が可能になってくるのです。また、染色体の中の遺伝子によって、病気の原因も解っていますから、泥水に真水を加えていって、キレイになるまで真水を加えれば、病気の原因も排除する事が出来るのです。その役目をする物が、核酸と言うことになりますね。これからは、遺伝子に直接働きかけるような健食を摂取すると良い事になるだろう。つづく。
September 9, 2005
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約束は誰とするのか僕は、時間とお金の約束が最も大切だと考えている。失敗しないためには、約束を守る事だ。その為には、文書化することである。口約束は、有効であるが、証拠が残らないから、無効に近い。設計などでは、製作に辺り、指示書を使うが、メモや指示書は必要条件であり必須要素である。また、相互信頼のためにも、文書は絶対的必要条件である。特に変更項目については、詳細な事が必要であると思う。自ら約束を守れない人は、その報いとして、敗残者になってしまうのである。その裁きは、自ら行うという結末になる。約束は、他人と行うものではないからである。
August 31, 2005
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職人と総合管理職の違いのようだが、社員と経営者の違いでもある。一国一城の主というが、一石一畳でも生きることはできる。人生のリーダーシップを取れる人になることが最も大切なのである。この続きをまた書きます。今日はお休みなさい。(グットナイト・・・ガッツ石松風)
August 2, 2005
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人間関係で尊敬と尊重が保たれる関係ほど素晴らしいものは無いだろう。普通は、一方的であるから壊れるのである。どんな人間関係においても、尊敬と尊重は必要なのです。この事が解らないと不幸の元になりますね。幸せの初めは、人間関係をバランスよくよくすることです。どちらが優れていると思うようでは、価値の無い人間になってしまうでしょう。誰でも、優劣は持っているからです。多くの勘違いは、レモンとオレンジが似ているからということで比べることです。隣の車と庭を見るとき、自分の車が隣より良くても、庭は隣の方が良いかもしれません。どちらも良くても、お金は隣の方が持っていることもあります。しかし、人間関係はお金で買う事は出来ないのです。幸せな家庭があれば、隣を見ることはなくなるでしょう。他人を劣っていると見る事は簡単ですが、これからの人間と見る事は、難しいことです。全てを許せる人間になって、初めて人間関係が上手く行くのですね。他人にした、行いは何れ自分に帰ってゆくものです。全ての事柄に、感謝と尊敬と尊重の念があれば、何時でも、幸せいっぱいでいられるのです。つづく。
July 11, 2005
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大所、高所からものを見ることが出来なければ、真実は見えてこないだろう。マインドマップという手法があるが、連想的に絵を描いてゆく事により、発想を作り上げてゆく、そして、新たな発見を見出すのである。これは、ツリー方式の自由版とでも言うべきものだろう。物事を大局的に見るには、これらの方法を使いながら、大きな部分から、小さな部分まで見て行くことにより、全体を眺める事が出来る。インターネットを例に考えても、全体を見る事は不可能に近いが、パソコンと通信回線で結ばれていることが簡単な結論であるが、その中は、無限に近い。小さなコミュニティが無数にあるからだ。情報を探し出し分析する事によって、少しづつ見えてくるものである。しかし、直感的に分かることもある。それは、インプットが沢山あることだ。インターネットビジネスは、簡単であるが難しいところだろう。使う人と、使わない人の二極化がそれを、阻害しているからだろう。丸紅ダイレクトがパソコンを19800円と間違えてインターネットで売り出したとき、1500台の注文があった。これにより、2億7千万円の損害がでたが、これを、どう解釈するかである。損害を先に見るか、広告と考えるか。それとも、たった1500人の注文と見るか、1500人も注文があったと見るかである。また、19800円で1500台で、29700000円のお金が動くと見るかでもある。これが、一日の出来事である。考え方やり方で、無限に可能性が出てくるのがインターネットであると思う。クローズドで使うなら、ウェブスペースの活用だろう。つづく
July 11, 2005
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ビジネスで成功して行くには、信頼、信用を得られなければならないが、それを得るためには、どのようなことが必要だろうか。初めは、多くは信用されない。小さな信用を積み重ねる事が良い結果を生む事になる。潜在意識に刷り込むように、信用を付けてゆく事が大切だろう。テレビコマーシャルが繰り返し繰り返し流されるように。また、第三者の意見を信じる傾向がある。更に、認めてもらいたいことを忘れない事です。プラマイ計算をしている事を考慮して、プラスにしてあげる事でしょう。信頼を勝ち得る事は難しいことではないことです。価値ある情報を流し続ける事です。つづく。
June 27, 2005
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原油価格が高騰している。巧妙に、し掛けられたのだろうか。それとも、需要と供給のバランスが崩れたのだろうか。真偽は定かではない。デフレ経済において、経済活動が盛んになれば、インフレは起こる。1996年頃、給料を二倍にするか、半分にするか、考えたことがある。バブルがはじけて、デフレになれば、半分とは言わないが、給料が少なくなっても物価は下がるから、楽に暮らせるサラリーマンもいる。全体では、以前のようには行かないが、やっと安定してきたところで、石油価格が高騰すれば、インフレは起こる事は間違いないだろう。しかし、ハイパーインフレが起こることは無いだろう。ペイオフが解禁されると、不安材料が物価を押し上げる事がある。中国が異常な勢いで伸びている事に原因があるようだが、それ以上に、温暖化の元を作り出していることを知るべきだろう。インフレが起こると、これまで以上に二極化が進むことになるだろう。それは、持てる者と持たざる者に分かれて行く事になるだろう。例えば、契約一つでライブドアは6億円の広告収入が入ることになるという。検索サイトにグーグルとの契約のことだ。持てる者は、インターネットを活用したところになるだろう。そのキーワードは、デジアナである。これは、デジタルとアナログを一本化した企業経営を行うということです。実像と虚像を実業と虚業を現実化させることです。ソフトバンクがプロ野球をもつ、ヤフーを運営する。楽天がプロ野球をもつ、楽天市場を運営する。ライブドアが証券会社をもつ、ライブドアを運営する。そのほかにも、あるだろう。実像を虚像の中に組み入れて、進歩する所。虚像から実像へと進歩する所。何れにしても、デジタルとアナログの融合である。ビデオカメラで撮影した映像をリアルタイムで放映しながら、遅れた分を戻って見る事が出来るインターネット放送が出来るサイトがある。これを、活用すれば大多数の人が一度にアクセスしても固まる事は無い。また、ビデオオンデマントも可能である。遅れた分とは、30分前の映像から見る事が出来るということであります。野球、講演会、コンサートなどを自宅で好きなときに観賞する事が出来る。再放送も簡単である。何時の時代も、持てるものが有利であるが、今はインターネットという武器が誰にも持てる時代である。それに気が付いた人が、先を行っていると思えば、簡単である。誰にでもチャンスはあるということである。投資の時代が訪れることは、間違い無いだろう。ゼロ金利を乗り越えるには、投資ファンドが流行する事だろう。しかし、もっといいものがある。また、新たな貨幣的物流を行う事業が起こされてくる事だろう。地域振興券のようなものを発展させたものが起こる可能性がある。詳細は、次回に回す事に致します。つづく。
April 17, 2005
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ビジネス情報DVDプレーヤーを無料でレンタル。CDもいいがやはり、DVDがいいだろう。ビデオ感覚で使える、DVDプレーヤーを無料でレンタルしてくれる。lifenaviに、特別に50台枠を貰いましたので、この日記を見てくれている方に、無料レンタルをプレゼントしたいと思います。但し、20歳以上の社会人に限らせていただきます。申し込みは、メールで申し込んでください。あて先、livenavi@ybb.ne.jp 若しくは、日記のメールにお願い致します。内容は、御名前、住所、生年月日、メールアドレス、電話or携帯を記入して、DVD無料レンタル希望としてください。返信メールで確認してから、レンタル登録致します。他でも告知していますので、限定数に達したら終了させて頂きます。
April 7, 2005
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先日は、水の話を始めたが、つづきを書く前に、体内浄化について話したい事がある。詳細は、別に書籍に委ねるが、簡単な内容は、体内に古代生命体が存在するらしい。これは、医学学会で研究中である。書籍等も出ている。その名は、ソマチットという。血液中に存在し、その量が多い人ほど健康体であることが研究されている。古代の化石カルシウムの中に、自ら生産したカルシウムの殻を作り眠っている状態である。これを、飲用すると水に溶けソマチットが体内に繁殖し免疫力が向上する。血液を位相差顕微鏡で見れば、その働きは直ぐに解る。地球の環境もさることながら、人体の環境も改善する必要が当然あるだろう。更に、体内における活性酸素を除去する事においては、活性水素水という、水素を多く含んだ、水も開発されている。★活性水活性水という名の物は、これまでに、幾つか出ている事は知っているが、理想的なものは少ない。無いといったほうが良いだろう。アルカリイオン水はあくまでも、アルカリにする要素のものを添加しているだけである。また、純粋とは余分な物を取り除いただけで、ただの水である。ただの水だけではない、良いも悪いも取り込んでしまうので、結果的には良くない事になってしまう。浄水器でも活水器でも銀を使用していれば、魚は住めない水になってしまう事を、御存知だろうか。ペットボトルに入れた水が、本当に効能書きどおりの事ができるだろうか。医学も科学も、素人の民間療法から発展してきた事は間違いない事実であることが少なくないと思う。また、それらは、多くの繰り返しのデータの積み重ねから証明されている事も事実である。水は、方円の器のようである。液体、固体、気体に変化する。そして生命に不可欠である。酸素と水素の結合体であるが、あらゆる物質を溶かし込むことが出来る。飲用水を活性水に変換することで、今までに無い働きをさせることが出来る。これを、活用すれば、地球をも変える事が、小さなことからでも、出来るというものである。農業を変え、住宅環境を変え、人体をも変える事が出来るということです。つづく。
April 6, 2005
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21世紀は、環境ビジネスが発展するといわれてきたが、私の目指してきた環境改善ができる水が完成していた。これは驚きである。今後この水について、考えて行きたいと思う。水や環境に興味のある方は、一緒に考えてください。本物の水を使って地球をきれいにできたらなんと素晴らしいことでしょう。排水口は、海の入り口が、今回のテーマです。つづく。
April 4, 2005
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これからのインターネットは、動画の配信がどのように出来るかが、ポイントになるだろう。簡単な動画の配信ではなく、何万にもアクセスしても、固まらないで配信できる。そんな方法が出来ていた。テレビ局のチャンネルを持つようなものだ。例えば、講演やライブものをそのまま、配信しながら、追っかけ再生が簡単に出来る。インターネットとテレビを融合したものになってゆくだろう。情報ビジネスを行っている方々は活用する価値がある。研修ビジネスや講演活動を行っている方は便利この上ないだろう。明日は、詳しく内容をお伝えできると思います。無料で、配信ソフトを見る事ができるソフトをダウンロードできます。御期待下さい。
March 22, 2005
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もう直ぐ、2005年である。来年の経済はどうなるだろうか?予測をかねて考えてみた。厳しいが良くなるだろう。実力のある会社や個人が台頭できる環境が出来てくるような気がしますね。情報の価値が変わってくるだろう。無料から有料へと移管されるようになる事だろう。ゴミ情報は削除される事だろう。
December 23, 2004
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この半年縁あって、建設業界の末端で仕事をする機会を得た。家を建てるときに、建具が終わりの頃に取り付けられる。仕上げのようなものである。しかし、業界では、末端である。作る物は、ドアや襖、障子である。大工と建具屋では、似て非なるものである。また、家具屋でもない。大工は、柱関係である、見えない部分が多い。建具は、見えるものとなる。家具は、棚関係が多い。仕上げのよさは、建具職が良い事になる。しかし、大工の下のような関係が出来上がっている。建具職から大工になった人の方が、腕が良いのだ。大工で建具を作ると雑になる。不思議である。建具職から成功したのでは、アルミサッシメーカーのトステムである。建具のことをよく知っているから、良い物を作れるのだ。宮大工のような人は、多くは元は建具職の方が多いようだ。昔は、大工が全部やっていたのだが専門的になっていったのだろう。日本建築は、木造であるから、これから家を建てる方は、木造にしたほうが良いだろう。これからは、木が見直されるだろう。つづく
November 25, 2004
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日記を書く時間がないほど、色々やることがありました。更新もする気が無いくらいでした。その理由は、お金についてもう一度考え直す必要があったからです。この世において、お金は大切なものですが、何故か日本人はお金について、罪悪感を持っているような気がする。ユダヤの本などが、売れているのに一向に変わらないのが現状のような気がします。そこで、色々考えました。お金を、稼ぐ方法について、1、体を使って稼ぐ。2、組織化して稼ぐ。3、お金を使って稼ぐ。1と2は、誰でも考えることです。3は、投資家や資産家の考えです。キャッシュフローが考えれ始めている昨今であるが、投資を行うには、危険が伴うことも有るから二の足を踏んでしまうのだろう。ハイリスク、ハイリターンの世界である。しかし、もし、ミドルリスク、ハイリターンの投資があったらどうだろう。株が、上がっても、下がっても負けの無い方法がある。しかし、個人では出来ない。そこで、最近は投資組合や投資倶楽部が有る。ココの利回りは、月に2%~5%くらい有る。夢のような話であるが、本当なのです。FXのような物ではありません。(最近詐欺まがいで被害者が増えているもの)物を販売したり、経営したりする事が苦手な人でも、これなら、簡単にできるものです。何故なら、投資するだけだからです。上場する会社の上場前の株を手に入れられたら、どんなに幸せな事だろうと思うのが人間です。それに似たような事が、貴方の知らない世界で起こっているのですね。下手に株の投資をしても、その多くは、証券会社の餌食になってしまうのが落ちです。生情報が必要な方は、情報を提供します。ビジネスも幸せも、お金があって実現する物です。るんるん気分な、今日この頃です。自分にあった、言霊を使うと著しい変化が出ますね。申し込まれた方は、もう暫くお待ち下さい。出来上がり次第、メールで送る予定でおります。また、モバイルは楽しいですね。車の中で、必要なことが直ぐにアクセスできます。ソーラー充電器をバッテリーに繋いで、インバーターを使えば、電源の心配がなく出来ますよ。
September 30, 2004
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もうだいぶ前の事だが、テラピア・ニロチカというピラニアと間違うような魚がいる。これは、淡水の鯛のような魚である。現在では、チカダイという名前で出ている所もある。この魚を養殖するのに、温泉の水を使うとよいということで、温泉を掘る事になった。河川敷の土地で、以前暖かい水が湧いていた事があるという話の場所を紹介されて、掘る事になった。話では、120メートルも掘れば出るだろうということだった。今では、地質調査をしてから準備をして掘るのが当たり前であるが、当時はいい加減なものである。掘り始めて、あっという間に200メートルを超えても、出るのは水ばかりである。300メートルを超えても未だでないのである。400メートルを越えた時点でどうするか、会議を開いた。結果的に温泉が出ればよいのか、確認した。私には、有ることを知っていたからだ。それは、日本は火山列島だから、1000メートルも掘れば何処でも温泉が出る事を知っていたのだ。但し、資金は当然高くなる。だから、なるべく500メートル以内が良いので有る。結論としては、私に判断を任される形になった。若いということもあったが、『それでは、出るまで掘る事にしましょう』といったのでありました。それから、何日かして480メートルで温泉が出たのでした。皆で、万歳をした記憶があります。その頃、温泉、鉱泉、井戸水などのことを学んだのでした。その頃から、伊香保の温泉は枯れかけていたのでしょう。岩井堂の付近を掘っているのに、伊香保の温泉が枯れるといって、ある伊香保の有名な旅館のおやじがクレームを付けてきたくらいであった。その後、古里創生資金で日本中に温泉ブームが来るのであった。温泉は、似たような環境があれば湧くものです。資金さえあれば、誰でも温泉を掘り当てる事が出ます。経済効果を狙うのであれば、都会に近い所に温泉を掘ると良いでしょう。
August 14, 2004
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この所毎日のように、温泉が水道水や井戸水であった事が報道されているが、まだ出てくるだろう。何故なら、温泉ブームの前は、温泉法や温泉旅館が温泉を分けないような環境があったからだ。また、昔から沸かし湯の所もあったのだ。近年温泉がいたるところで掘られ今は何処でも掘れる。そこで何億円もかけて温泉を掘っている。しかし、温泉の近くで商売上旅館を始めたようなところは、温泉を掘ろうとしないから今回のような事態が生じたのである。また、掘らされない状態だったかもしれないのである。温泉、鉱泉、井戸水の違いは、温度や成分による。水道水に草津のハップ(温泉の元)を入れたところもあったが、これは偽りであったが有る意味では、温泉である。入浴剤を使って、色々な温泉が楽しめる時代であるから、旅館がやってもおかしくないだろう。これらは、本来からいえばよくないことであるが、顧客満足度を考慮して行っていたのか、それとも、利益第一主義でやっていたのかで見方が変わってくるだろう。観光業界が衰退しているが、その中で、繁盛している所も有る。それらは、それなりの努力をしている事が伺える。欠陥住宅、欠陥自動車、欠陥温泉などが報道されているが、欠陥コンピュータが出るかもしれない。それ以上に怖い事は、欠陥ソフトである。肝心な事は、官民一体となり経営品質を取り組む必要性があるということだ。どの業界にも、裏があるが利権が絡むような裏であってはいけないのである。つづく
August 12, 2004
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あるハウスメーカーの会議に出席した。日本で知らない人はいない、ハウスメーカーの代理店の会議である。CSや安全を実行しようとしているが、結果は亀の如くであろう。旧態以前とした内容である、これでCSを心がけているのであれば、日本はまだまだ伸びる可能性を秘めている。と感じたのであります。それでも、パソコンを使ったり、データの管理をしているが、追いつかないのである。それは、ノウハウが無いからですね。私は、日本の未来を喜ばしく感じるのであった。今後リフォームは伸びるであろう、但し利潤だけを追求して顧客を騙す者は、自らの未来をなくすだろう。ジャストインタイムを本当に大手企業はわかっているのだろうか?口先だけの、謳い文句は消費者を愚弄するものである。品質とは、目的を持った行動である。という事を知ることが初めの一歩である。経営の品質を向上させることが、企業を改善させることになる。というのが経営品質の目的である。顧客本位とか顧客満足度というが、これは当たり前の事である。さらに、ニーズを創り上げる事が本来の目的なのである。規模の大小ではないのである。需要と供給のバランスが価格を決めるように、必要性の有るものが、供給の要求を受けるので有るから、供給する事だけでは、需要は生まれないのである。需要を創作するために、戦略が必要になるのである。もし、三菱自動車が経営品質をもっと理解して取り入れていたら今回のような事はなかっただろう。不況でも好況でも、伸びる所は伸び、沈む所は沈むのである。企業は、経営者の考えによる所が大きいので有る。まして、中小弱小の場合その殆どが、経営者の力によるものである。結論的に云えば、経営感覚の無い人が起業しても成功しなのである。これは、全てにいえるのである。時に政治家は経営感覚がなければいけない。それに伴い行政も必然的になる。横浜市長や北港区長が良い結果を出している。これは,今後の政治の変化となる可能性が有る。どちらも、経営感覚を兼ね備えている。期待したい事である。家庭においても経営感覚を持つ事が必要だろう。小さな改善が大きな改善へと繋がるのである。
August 10, 2004
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