イングリッシュ・コッカー、ジェフ君の毎日。

イングリッシュ・コッカー、ジェフ君の毎日。

PR

×

プロフィール

熱風でパコ

熱風でパコ

コメント新着

熱風でパコ @ Re[1]:おかえり。(10/07) ストリ~ムさん >ジェフ・バックですな…
ストリ~ム @ Re:おかえり。 ジェフ・バックですな。 良かった、ヨカ…
熱風でパコ @ Re[1]:ジェフ。(10/05) sakko.1225さん >大丈夫ですか。 >ジ…
sakko.1225 @ Re:ジェフ。(10/05) 大丈夫ですか。 ジェフ君、頑張れ。
熱風でパコ @ Re[1]:ジェフ。(10/05) ストリ~ムさんへ。 ありがとうござい…

お気に入りブログ

はなワン通信 しお9970さん
子犬とダンスを… drunkbearさん
犬バカ日誌 チャッピー♪さん
犬が大好き!動物看… パトラッシュ623さん
しろつめくさの広場 うさみみ7828さん

カレンダー

2006年12月15日
XML
カテゴリ: わんこ。


置けませんでした。

んで、ダイニングはすっとばして、リビングでゴハンを食べておったわけです。
テーブルはリビングテーブルで代用。
御存知のようにリビングテーブルは低く作ってあるのですね。
だから当然床にじかに座る、寝転ぶ、という生活でした。(ま、日本人ですからちっとも気になりません
でしたが。)

それでもまあ、だんなさんの威厳を保たねば・・・という理由からか、だんなさんが
好きだったからなのか、「だんなさん専用の座椅子」なるものがリビングテーブルの前に
でん!とおわしたわけです。

最初、ジェフ君が我が家にやって来たときには、だんなさんは
「この座椅子には犬は座らせない。」
と言い切ったものです。

ところがどっこい、仔犬であっても片足をひょい、とあげればそこは座椅子。という
くらい座椅子の座面は低いものです。
だんなさん、かなり頑張ってみたのですが、
部屋を駆け回る最中に「ちょっと失礼!」というほどの意識もなく、
「気がつけば座椅子。」という状態であったジェフ君に
「ここに乗っちゃダメ!!」
とどうしてもわかってもらえず、また、以前犬を飼っていた、ということでちょっと
頼りにしていた私には
「犬の鼻の下にあるものを禁止するのはけっこう難しいから。」
という理由で協力を拒まれ、
「わかった!!あきらめた!!」
と我が領土を放棄したのですね。

そんな訳で座椅子の権利を獲得したジェフ君、けっこう座椅子を気に入って
お昼寝なんかも座椅子でしておりました。
だんなさんの方は、
「どいて。」
と言って犬が素直に場所を譲るなら特に問題は無い、ということをどこかで
聞いてきまして、もっぱら
「どいて。」
をジェフ君に教え、それを活用しておりました。
それでも時折
「こいつ、座椅子が相当気に入っているんだなあ・・・。」
などと言って、座椅子で寝ているジェフ君をにこにこと眺めていたりしていたわけです。


お疲れ~。
座椅子でくつろぐジェフ君の図。




さてさて、それから引越しがありました。
今回の部屋はLDKがけっこう広く、ダイニングセットを置いた上にソファなども
置けるスペースがございます。
んな訳で、リビングテーブルは本来の使命をまっとうすべくソファの前に
置かれ、ゴハンはダイニングテーブルで、とあいなりました。
それまで影となりひなたとなり、だんなさんの足腰背中、ジェフ君の全身を支え
くつろがせて来た座椅子はお役御免となり、感謝とともにゴミ置き場へ置き去りに。

そして新しいソファセットを前にして、私は初期のだんなさんの願いを思い出したのですね。
「今回のソファは座椅子と違って高さがあるから、ジェフに乗っちゃダメ、って
教えられるよ。これならけっこう簡単だよ。」
だんなさん、それに飛びつきました。
「それじゃそうしよう!」

ジェフ君、それからというもの、ソファには立ち入り禁止となりました。

だんなさんがソファでくつろいで寝ている時、くんくんと鼻をならしながら
近づいて顔をなめることがあっても、絶対に乗れません。
自分のハウスがあるにはあるのですが、根が甘えん坊のジェフ君(ってーか甘やかしたってーか・・)
だんなさんが寝ている時は自分も近くで寝たいのです。
んな訳で自分はだんなさんの足元の床で寝ておりました。

我々夫婦がソファで寝転んでTVなどを眺めている時にも、おもちゃなどを
足元に持って来てはそこで遊んでおります。眠くなったらそのまま床で寝ております。
「こいつ、乗っちゃいけない、ってわかってるんだなあ・・。」
だんなさんは愛しそうにジェフを眺めながらつぶやきました。
「そうだね、最初に乗っちゃいけない、って教えたからね。私たちの前では絶対に
乗らないね。」
「利口だなあ・・・。」
「そうだねえ・・・。」
おお、飼い主バカ二人であります。

ところが、ですね。ある日我々、留守にした折などにソファに足跡が残っているのを
発見したのですね。
「ん?」
白かったり黒かったりする毛。などもソファにくっついているのも発見されました。
「んん?」

ジェフ君、我々の目の前では絶対、絶対にソファには乗らないのです。
でもでも。
留守にした折。には必ずソファに足跡&毛が残っているのです。
「んんん??」

「ま、いいんじゃない?私たちの目の前では絶対に乗らないんだから。」
「そうだなあ・・・。」
床に寝転んでいるジェフ君を眺めながらのだんなさんのお返事。
何か考えているようでありました。

そしてそして。
ある日、私がふと見ると、ジェフ君、だんなさんと一緒にソファに乗っかっているじゃ
ありませんか。
「あれ?」
私が見るとだんなさんは言いました。
「開放しました。こいつ、ソファが好きみたいだし、この部屋はフローリングだから
床に寝転んでいては寒いでしょうから。」

あらまあ・・。ま、私はどちらでも良いのですね。
「あなたがいいのなら、それでいいけど。でもでも、一度乗っていい、と
決めたら、もう禁止をしてはダメですよ。」
「はい。もう禁止はしません。こいつ、ソファが好きみたいですからね。」


2006-12-15 19:29:46]
オレ、ここ開放してもらったの。
「感謝しろよ。」 By だんなさん。


それからというもの、だんなさんはソファに乗っかってくつろいでいる
ジェフ君を眺めながら、
「おまえ、本当にソファが好きなんだなあ・・。」
とにこにこしております。

ジェフ君は、と言えば新たに開放されたくつろぎスペースソファの上。が
すっかり気に入って終日嬉しそうに寝転んでいるのです。

そんな訳で、近頃のちょいと冷える夜なんかは夫婦二人と犬一匹が
かたまってソファに寝転びながら、
「こんなに広いリビングなんか必要なかったんじゃない?
2畳もあれば充分だったじゃん。」
などと言っておるわけです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年12月15日 19時34分43秒
[わんこ。] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: