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5月13日水曜日。このところハードスケジュールだった。土曜日が軽井沢大賀ホールでJFO平和祈念コンサート。日曜日は杉並公会堂で小林研一郎と小山実稚恵さんのコンサート、月曜日が仕事、火曜日は甲府幕岩クライミングとシニアのスケジュールとは思えない。でも何とか無事こなして本日も出勤。体育祭が近づいているので午後はまたもや体育祭練習。強い紫外線を浴びてまたまた疲れた。帰りもwalkingで暑さに耐え、木陰を探してトボトボ歩いたのだったが、途中にあるパティシエ横山の前庭に咲いているバラがものすごく豪華で美しかった。お店は休日だったのでお庭の写真を撮らせてもらった。 有名なケーキ店だが、このバラは誰が育ててるのだろうか。ちょっとしたバラ園と言っても過言ではない見事さだと思う。
2026年05月13日
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5月12日火曜日。今日は先週に続いて2回目の甲府幕岩にクライミングに行った。朝から良い天気だったので薄着に出発したところ、それほど暑くもなくて結局一日中、長袖で過ごした。今日の参加者は4人で、私以外は割とお久しぶりの皆さんだった。平日だったがコンディションが良いせいだろうか、駐車場は満杯だった。でも皆さん、新しく開拓された遠くの岩場に行ってるのか旧来からの岩場はそこそこだった。最初にナベちゃんとその隣にラインでアップし、イエローマウンテン、ピリカと進んだ。ピリカは前回についで2回目だったがやはり前半部分で苦労した。次はワイルドトットちゃん(5.10bc)昨秋触ったことがあったがとても難しかったという記憶がある。今日は前半はスムーズに昇れたが、後半の縦ホールドの付近から苦戦した。まだまだ修行が足りない。Nガイドからはいつも「足で立て」「腰を落とすな」「手を出せ」である。頭ではわかっているが体をその通りに動かせない。加えて今日はふくはぎの筋肉をもっとつけるようにとも言われた。その後はこれまで無名ルートとして昇っていたが、きちんと命名されていた2本のライン(エントランス、ポルテ)を昇って終了した。7本も昇ったことになり、とても充実感があった。 ピリカ wildトットちゃん イエローマウンテン岩場で親友のMさんにぱったり遭遇してとっても嬉しかった。Mさんは高グレードのラインをトライしているように見えた。いつ見てもスリムで鍛え抜かれたアスリートの体がまぶしい。 Mさんと私
2026年05月12日
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5月14日木曜日。今日も暑かったが昨夜の雨と落雷で多少暑さが和らいで、過ごしやすかった。丁度、体育祭予行の日で朝から全校生徒はグランドで声援をあげ、騎馬戦・棒通し・綱引きなどを頑張っている。紫外線が強い中、本当に中学生が精いっぱい命を輝かせて取り組んでいる姿を見るとまたもや涙がにじんでしまった。さて、報告が少し遅くなったが母の日に息子からもプレゼントをもらった。すべて私の現実生活に即役に立つものばかりで有難かった。 まずアリナミンVだ。このところクライミングやハイキングなど重労働の後は回復が遅くなってるのでこれを呑んでいる。買うとそれなりの値段だからもらえるとホントに有難い。次が足に貼る炭酸ジェルパックという製品でこれは初めて知った。炭酸というのが目新しい。先日のクライミングから帰宅した夜に早速貼ってみた。炭酸らしくスイスイ感があり、ジェルの厚みもあってなかなか快適だった。三つ目はお馴染みの蒸気めぐるアイマスクだ。以前眠れない時、これを使用したことがある。目の周りがじんわりと温かくなって気持ちよく、寛げた。だがこれで眠れるかどうかは?である。でも目の不調を感じた時にはこれを使おう。さすが、息子、私のライフスタイルに必要な品ばかりをプレゼントしてくれて心から感謝である。
2026年05月14日
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翌日は今回の山行のメインルート谷川岳烏帽子沢奥壁ディレッティシマの登攀である。朝3時起床、4時半待ち合わせ、昨日のフランケと同じ取り付き地点まで再び登っていくのが大儀な気がしたが、体は慣れて楽だった。これ以上望めないほどの快晴だった。本当に幸運だ。今日は50歳のN山岳会の重鎮Sさんと二人だった。Sさんは谷川岳の生き字引のような方で谷川のほとんどのルートは登攀し、この地域以外の山についても豊富な経験の持ち主の方で教わることばかりだった。今日は稜線まで含めると全8ピッチ、全てのピッチが核心という手強いルートだった。 本当にどのピッチも何かしら困難がひそんでいて全く気を抜けなかった。男性二人は第5ピッチが難しいと言っていたが、そこは結構スラブ系だったので私は平気だった。A0(人工登攀)のある第7ピッチが遠い上、全く手も足もない真っ平らな壁で力技が必用で私はそこで全力を使った。 最終8ピッチがまだいかにも谷川だった。何しろ岩より草付きが多く、草つきの登攀になった。Sさんから草を押すように掴んで引くと言われ、何とか昇った。と言うより私は体重が軽いので大体は大丈夫なのだった。 8ピッチ目の終了点からもう1ピッチ昇って稜線近くに出た。すばらしい大パノラマが展開していた。3人で至福のひとときを過ごした。この辺りでガイドが古びたボルトを抜いて新しいボルトと交換する補修をした。手動で岩をうがちボルトを埋めるので時間も手間もかかる。でもこれで少しは確保率が高まる。 左二つサビ錆びのボルト、右に新しいボルトを埋めようと工事するガイド 見ても見飽きない谷川の岩岩下りは昇ったピッチ分懸垂下降で降りなければならない。今日のルートはディレッティシマ(ダイレクト、直登)というだけあって割と真っ直ぐ下降できたので昨日よりは楽だった。取り付きまで7回ほど懸垂下降し、更にテールリッジを下り、雪渓を下って遂に取り付き地点まで下ってやっと生還。ホッとした。すばらしく充実した1日だった。
2013年06月10日
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2月22日かねてより課題だった椿の花の押し花にトライした。しかし我が家の庭には山茶花はあっても椿の木が無い。押し花にする前にどうやって椿の花を入手するかに頭を悩ませた。散々あれこれ考えた挙句、ここではその方法を公表しないが、苦労の末、濃いピンク、斑入り、白の三種の椿を手に入れた。まずはめでたし。 濃いピンク 斑入り 白それからが手間がかかった。本を見ながら一つ一つ段階を踏んで進める。まず花を切り落とし花びらを一枚一枚すべてはがしてしまう。そのはがした花びらをサンドペーパーの上に置いて指で押さえて裏面に傷をつける。 そこまでできたら次はアイロンかけだ。まず中温2の温度(ウールレベル)で30秒、更に中温1(シルクレベル)で10秒づつかけていく。乾燥マットの位置を替えながらこれを2度、3度やって乾燥状態を確認。80%程度乾燥していればそれでオーケー。 アイロンとタイマーが必需品やっている間に綺麗な色だった花びらが少しづつ茶色っぽく変色してくるのがとても気になる。何でだろう?温度が不適切なのか、押し方が悪いのか?気になりながらも解決方法もわからないのでこの方法でピンクの椿、斑入りの椿、真っ白の椿とアイロンかけする。結構集中力と根気が求められる。 アイロンで処理したピンクと斑入りの椿の花びら 元の花びらより色が褪せているピンクの椿一個で花びらが5枚から7枚、斑入りの椿は8枚、白い椿は10枚くらい花びらがあるので1回のアイロンかけではすべての花びらまでアイロンが届かない。その場合は2回に分けてやるしかないので手間がかった。試行錯誤しながら何とかピンク、斑入り、白の花と葉、茎、花弁などを押した。相当な時間を要した。更にアイロン処理したものを通常の押し花と同じく乾燥マットに挟んで重しをかけ、とりあえず終了。疲れた。
2019年02月22日
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12月2日金曜日に遠路有楽町の角川シネマ有楽町まで出かけて映画「人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版」を観てきた。登山家山野井泰史さんの生き方をメインにしたドキュメンタリーである。特殊分野の映画なので千葉県での上映はなく、都内でも2館しか公開していないのではるばる有楽町まで出かけねばならなかった。 山野井さんは世界の巨壁に単独・無酸素・未踏ルートで挑み続け、2021年には登山界最高の栄誉であるピオレドール生涯功労賞をアジア人として初めて受賞した人である。その後も彼の挑戦は終わらず、伊豆半島にある未踏の岩壁に新たなルートを切り拓くべく奮闘している。貴重な未公開ソロ登はん映像や、同じく登山家である妻・妙子さんへの取材、関係者の証言などを交えながらその軌跡を振り返り、“垂直の世界”に魅せられた男の生き様に迫る。はっきり言って期待したほどではなかった。ドキュメンタリーではあるが、彼の登山活動が年代順ではなく、最近の伊豆だったりギャシュンカンになったりマカルー西壁になったりごちゃ混ぜ状態なので、変化があって良い気もしたがイマイチ時系列的に理解しにくかった。山野井さんのぶっきらぼうな語りにもあまり心に響かなかった。私が注目したのは奥さんの妙子さんである。以前から注目されていた登山家だったが山野井さんと結婚してその陰になった感がする。でも妙子さんは全く素のままの飾り気のない姿で登場し、凍傷で欠けた鼻や手を隠すこともなく自分のなすべき仕事を淡々としていた。すごく心に残った。 山野井泰史・妙子夫妻 凍傷で指を失っているまたお世話になった亡き篠原ガイド、橋尾歌子さんが登場し、最後には林恭子さんも姿を見せて知人が何人も登場してとても親近感があったし、嬉しかった。
2022年12月06日
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3月11日水曜日。東北大震災15年後の今日は伊豆大仁の城山南壁マッドマックスをマルチクライミングした。本日は新幹線で三島まで行き、その後は伊豆長岡鉄道のひなびた鉄道の旅を30分ほどして大仁に到着。城山南壁の裾をトラバースして、まず昨年マルチしたスタートレック取り付きを経て、マッドマックスの取り付きに到着。風があると砂埃が酷くて辛いが今日は風がなくてよかった。 マッドマックス取り付き第一ピッチはスラブ、易しくないとのことだったが難しくはなかった。第2ピッチもそこそこでその先は15m歩いて懸垂下降する。目の前に上部大岩壁が立ちはだかっていた。ほとんど垂壁だ。これを昇るの?大丈夫かしらとという思いもした。 第一ピッチ 第二ピッチ 懸垂下降して大岩壁根本に降下第4ピッチはかたわらに巨大なスズメバチの巣があって驚いた。問題は第5ピッチからだった。 このあたりから傾斜がきつくなりほぼ垂直になる。テラスから俯瞰する狩野川と大仁の街が手をとるように良く見え、高度感がすさまじかった。 最も手こずったのは第6ピッチだ。垂直に一直線にルートが伸びていて35mもあって長い。更に途中でアンダーホールドがあり、それを取って上に上がるのだが何しろ低身長のため、それに手が届かない。いろいろトライしてみるがその付近はのっぺりしていて手掛かりがない。散々やってみてもうまくいかず、絶望的な気持ちに覆われた。でもガイドは声も届かないはるか上だし、自分で何とかここを解決して脱出しないことには日が暮れてしまう。左側をさぐってフットホールドを見つけて体を上にあげたら何とかそのアンダーが取れた。取れてみるとなあんだという感じで、その上は易しくはなかったものの、粘って何とかトップアウトした。はるか上でNガイドがビレーして待っていてくれた。「アンダーが取れなくて遅くなってすみません」というと「いや、標準ですよ」と言ってくれたのでほっとした。その後は城山山頂までものすごく急峻な悪路をロープ伝いに登って山頂に到着。狩野川と大仁の街、天城山系が延び延びと広がっていて壮快だった。 第6ピッチ 終了点前 城山山頂山頂で飲み物や行動食を食べて一息つき、hikingコースをぐるりと回って下山した。林の中に鹿がいるのを見つけて驚いた。伊豆のこんな低山にも鹿がいる!!。なかなか登りがいのある充実したマルチルートだと思った。これを開拓した佐藤勇介さん達は素晴らしい。
2026年03月11日
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5月3日日曜日。一日曇りで夜は雨という予報ではあるが、奥武蔵にハイキングに出かけた。先日は娘と二人だったが、今日は私一人である。ルートは正丸⇒伊豆が岳⇒子の権現⇒竹寺⇒小殿というlongルート。伊豆が岳の登山口駅の正丸は沢山のハイカーで大賑わいだった。全てのハイカーに抜かされながらマイペースで登る。ずっと岩登りに熱中していたので地面を登るハイキングは先日、娘とほんの少し登っただけ超久しぶりになる。今日はそのツケが全面的に回ってきた一日だった。まず伊豆が岳までがしんどかった。いつまでたっても足が重く、スピードがほとんど上がらなかった。忍耐して何とか伊豆が岳に到着。そこで疲れてコーヒーなど入れて呑んで休憩。その後から子の権現までが本日の勝負ルートだ。伊豆が岳からドーンと下りきってすぐ登りになり、古御岳へ。またグーンと下って登って高畑山、更に下って登って中澤の頭までアップダウンの繰り返しだ。その後は比較的穏やかな樹林帯の中を登り下りする。木陰に吹く風が涼しく気持ちよかった。しかし天目指す峠まではメチャクチャ長い、やっとのことで峠までたどり着いて前半戦が終了。 伊豆が岳山頂 樹林帯の穏やかな道 天目指峠峠で一休みし、後半戦へ突入。これから子の権現までの登りがいつ登ってもとてもきつい。今日も本日一番の辛抱しどころだった。急坂の登り一直線でイヤになるが登るしかない。子の権現で撞く鐘の音が風に乗って聴こえるのを励みに、数を数えながらできるだけゆっくりと一歩一歩登ってやっと最高点の祠に到着しておおいにホッとした。あとは下れば子の権現に着く。子の権現はそこそこの数のハイカーで賑わっていた。境内には見事な牡丹の花が咲いていたので地獄で仏に会ったような気分になり癒された。 子の権現本殿 足腰守りの大草履 麗しい牡丹子の権現から竹寺は本日のルートの中で最も楽しい道である。半分ほどがほぼ水平のトラバースだし樹林帯の中なので快適だった。ここからはもうハイカーは誰もいなくて私一人、思索の道になった。神送り場を過ぎると鐘楼コースに入って鐘を撞いた。このルートも上り坂で長くしんどいのだが鐘楼を撞くという魅力に逆らえず疲れた体に鞭を打つのだ。 神送り場 鐘楼を撞く 牛頭神社ゴーンと長く響く鐘を撞きならして竹寺に下る。この寺は牛頭大王を祭る神仏習合の古刹であるが、また花の寺でもある。いつ来ても素晴らしいし寺の皆さんの素朴なもてなしもしっくりくるので私は大好きだ。竹寺というだけあって境内は竹の作品がいろいろあるので観て回るのも楽しい。今は時節柄、タケノコが至る所に顔を出していた。ここまで無事来れたという安心と喜びで私はおおいに寛いだ。お団子を食べ、お茶を頂き、参詣者の女性や寺の住職と話もした。ここでの交流がとっても楽しく、しんどかったけど来て良かったと心から思った。境内には貴重な花が自生していてそれを観れたのも大きな喜びだった。 茅野輪 牛頭天王 名物のお団子が美味しい参考タイム京成大久保5:46⇒池袋⇒正丸8:26 8:40⇒伊豆が岳10:37 10:55⇒天目指す峠12:48 13:00⇒子の権現14:00 14:15⇒竹寺15:30 16:10⇒小殿バス停16:05 16:06バス⇒飯能
2026年05月03日
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山野井泰史さんと夫人の妙子さんがグリーンランドルミネ島の大岩壁「オルカ」に挑むDVDを見た。先日小川山合宿でご一緒してお世話になったYさんがわざわざダビングして送って下さったものである。 オルカを登攀中の二人 オルカ泰史さんについては講演会に行って実際にお会いしたし、「凍」「垂直の記憶」などで知っていて、最も関心のある登山家だった。しかし彼以上に私が関心を寄せていたのは、その著書に登場する妙子さんについてである。自分自身もクライマーとして一流で、これまで困難なルートに挑み記録も残している妙子さんは山野井泰史という稀有なクライマーと結婚する。また、ギャチュンカンなどの登攀で手足の指を殆ど凍傷で失ってしまった。泰史という個性的で山のことしか頭にないクライマーと日々生活し、家事全般をきりもりしてなおかつ自分もクライマーとして活躍し、情熱を傾けている人。「一体どんな女性なんだろう」とその存在が気になり、知りたいと願っていた。このDVDで初めて妙子さんの姿を映像として見ることができた。一言でいえば何という素晴らしい人!としか表現のしようがない。同姓として尊敬できる。指だけでなく鼻も凍傷でダメージを受け、ノーメイクで何の飾りもない姿は外見だけを見るとどこにでもいる50代のおばさんに見える。でも山にいる時はまるで少女のように無心で輝いている。もの静かででしゃばらないのに確固とした存在感が感じられ、精神的強靭さがにじみ出る。しっかりと大地に足を据え、自分にとって何が最も大切かということを突き詰めて自然に力まず生きている。即ち彼女にとっては夫泰史さんとの生活とクライミングが最も大切にすべきもので、その他のことは気にならないのである。いわく「山にはお金をかけるけど、ほかのことはどうでもいいんです」 最強の夫婦~ 妙子と泰史~「最強の夫婦」という表現があったがまさに最強のカップルである。自分の生き方から余分なものを削っていくとこのような結びつきと生き方が可能になるのだろう。それにしても驚異的な結びつきと思うのは私だけだろうか。これこそ神が引き合わせた究極の結びつきのように思えた。
2008年08月24日
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3月28日火曜日。いよいよトレッキングの始まりだ。清々しい朝日を浴びて一日が開始した。ホテル前からアンナプルナサウスが見事に輝いていてみんな興奮した。 予定行程7時間で今日がもっともしんどい日だとされているので気になっていたが、全くの杞憂に終わった。なぜなら先頭を歩くペースメーカーのシェルパがとてもゆっくりとした歩調で進むので全く疲れない。まだ標高は高くないのだからもう少しペースをあげてもいいかもと思う程だった。しかし結果的にこのペースで全日程を歩いたことが勝利につながったことは間違いない。でも時間はかかった。この日の予定は7時間だったが実際には8時間以上かかっている。山腹の道は登り下りが激しく、石段ばかりだったがゆっくりなので苦痛ではなかった。1950mのガンドルンからクムロン峠(2200m)まで登り、一旦キュムロンコーラ(川)の流れる川底まで降り、そこから再び急坂を登ってチョムロンに到着したがとにかく長かった。沢山の集落の中を通っては登り、下りの連続だったがのどかな村々の風景は昔の日本を見るようで懐かしくもあり新鮮でもありで、飽きなかった。 川底まで降りる 果てしなく続く石段を登ってサーダーが急坂の前には何度も「大丈夫か?」と気づかってくれた。外見上、身長138センチと極端に小さいし高齢は隠せないからだ。この日は最後まで雨が降らずチョムロンまで気持ちよく歩くことができた貴重な一日だった。 今夜の宿とベッドチョムロンの宿は新しく見晴らしも良くて快適だった。今日も一人部屋でのんびりできた。同行の皆さんとも打ち解けて楽しく過ごせるようになった。
2023年03月29日
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5月7日木曜日。連休明けのこの日は山梨県の甲府幕岩にクライミングに行った。韮崎からクリスタルラインを通って甲府幕岩に向かう道中は谷を埋める新緑と清流の流れでものすごく気持ちがよかった。肺の中まで浄められた気がした。 今日はどういう訳が受講者が私一人でNガイドとのマンツーマン講習になった。岩は乾き、クライマーはまばら、無風で快適なコンディションの中でトライできた。まず最初にナベちゃん、イエローマウンテンで肩慣らしし、次に秘密の花園、ピリカと進んだ。この二つは5.10Cだから私にはかなり難しい。Nガイドの指示に従いながら頑張って何とかトップアウトできて嬉しかった。これまでもこのルートにトライしたことはあるがきちんと最後まで行けたことはあまりなかったのだ。 秘密の花園 ピリカ イエローマウンテンこの2本の5.10Cでかなり疲れた。その後は無名ルートを2本昇って終了した。6本昇ったから充実したし、マンツーマンなのでNガイドがリードするのをビレーしてすぐクライミングし、またビレーとクライミングの連続でゆったりする暇がなく忙しかった。岩場の下の草地にはヒトリシズカが群生していたが花が咲いていたのは一株だった。標高のせいか日陰のせいか花はまだ少ししかなかった。 ヒトリシズカ ニオイスミレ 稚児ユリ帰りの韮崎駅からはニセヤツの稜線がくっきりと見え、富士山も見えて晴れ晴れした気分になって帰路についたが、特急アズサが人身事故で40分も遅延してものすごく疲れのだった。 韮崎駅からのニセヤツと富士山に特急アズサ
2026年05月07日
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谷津バラ園に行った時、とても目を惹く花があった。ピンクの花がびっしりとついた長い花柄が三角形に伸びている。下部にはパインの葉のような葉がでているから南国の花なんだろうけど、一体この花何?見たことがない。私以外にも「あの花何?」と言ってる人の声も聞こえた。生まれて初めて見る花だ。バラ園のスタッフに訪ねればわかったのだろうが、バラに夢中でそこまで追求する余裕が無かった。帰宅して調べてみたら通称「 宝石の塔 」(ジュエリータワー) と呼ばれ 高さ2mもの株にたくさんの愛らしい花をつけるエキウム ・ ウィルドプレッティー と言う花だと突き止めた。カムラサキ科の低木植物でアフリカ西海岸・ カナリア諸島が原産。うまく育てると樹高が2mに達するほど成長し、直径 1cmほどの淡紅色の花が1 株に約20.000個ほどびっしりと咲くいというから驚異的だ。美しいその姿に 「 宝石の塔(Tower of Jewels)」 の別名がついたようだ。 谷津バラ園のジュエリータワー京都府立植物園が 昭和55(1980)年に種子を導入、昭和57(1982)年に露地での開花に国内では初めて成功したというから知る人は知っていたのだ。野生種で開花させることが難しく、根気強い工夫努力が必要らしい。世界にはいろいろな珍しい花があるものだ。ちなみにジュエリータワーで検索するとマンションの広告が大量に引っかかった。そんなに美しく高層のマンションだと売り込んでいるのだろう。 京都府立植物園のジュエリータワー 沢山揃うと壮観ですね。
2017年05月22日
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1月16日今日もそこそこ良い天気だった。デイケアに通っている夫がとんでもないものをもらってきた。実は昨年12月頃から体が痒い、痒いと訴えるので総合病院の皮膚科を受診した。湿疹ということで塗り薬と飲み薬をもらったが改善が見られない。再度通院して薬も変えてもらったけど治らない。デイケアの方から治らないのでセカンドオピニオンを受けてみたらと言われ、病院を変えた。そこで何と疥癬(かいせん)と診断されたのである。疥癬は伝染病なのでデイケアも出席停止!!。とんでもないことになってしまった。夫の寝ている部屋の環境は全く変化なしだし、特にどこかへ出かけた等もないので週4日通っているデイケアのどこかでもらってきたとしか思えない。疥癬の治療は飲み薬と塗り薬だが、日常のケアが大変だ。身に着けた衣類や寝具類を熱湯消毒してから洗濯しなければならない。説明通りにやってみるとすごく大仕事だった。風呂の浴槽に洗濯物を入れて60度のお湯に浸して一晩おく。翌朝洗濯するのだが、洗濯物が水分を含んでとても重くて(特にシーツ等の寝具類)一苦労だった。更に毎日、布団を干さねばならない。さすがにこれは夫にさせた。治癒証明書が出ないとデイケアの復活は無いと聞いた。治るには一か月程度かかるらしい。潜伏期間が一か月ほどあるらしいから、夫から私たち家族も感染してないか今、すごく心配になっている。ホントにとんでもないものをもらってきたものだ。
2020年01月16日
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ロシアから帰国してまず有り難かったのは家があったこと、家族が特段の変わりなく生きていたこと、それに花が生きていたこと、家庭菜園が存続していたことだ。ロシアでは寒かったが日本は連日の猛暑、息子に水遣りを依頼してきたものの、さてどうなっているだろうと多少気にしながらも、あまり期待をするわけにもいかなかった。しかし帰宅してみると花は全て生きて咲いていたし、家庭菜園は益々成長してジャングル状態が増していた。ゴーヤーとヘチマの生長が著しく、他の野菜を圧倒している。なす、ミニトマト、ゴーヤー、パセリ、ルッコラ、シソを摂った。1回分の夕食になった。ゴーヤーの苦みが市販のものより各段にすごかった。
2013年08月15日
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翌9月14日は不動沢の支流カサメリ沢に出かけた。不動沢が伝統的なクラックルートなのに対し、カサメリ沢はスラブ、フェース、クラックなど岩の種類も変化に富み、不動沢の開拓が一段落した後に開拓されたスポーツクライミングのエリアである。晴天の連休とあって岩場は大勢のクライマーで混雑していた。コセロックをメインに納涼岩と一日かけて沢山のルートを昇った。ここも難しいルートばかりでいつもヒヤヒヤドキドキだった。まず10.bの力技のハング越えとバランスの難しいスラブを2本、アップから10.bで疲れたが少し易しいクラックの無名ルートを経て納涼岩のスラブ・トラバンド(5.9)を昇る。ここは沢から直ぐに立ち上がるルートで命名通り確かに涼しかった。更にネコのヒゲ(5.10b)、ネコの手(5.10a),トータルリコール(5.10b)と昇った。難しかったけれどどうにか皆さんについて昇ることができて安堵した。 無名ルートのハングを越えてホッ! 納涼岩のスラブ ネコのヒゲを昇るTさん
2014年09月16日
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2月1日~2日信州の岩根アイスツリーで実施されたミレー主催のアイスクライミング講習会に参加した。冠動脈治療後初のクライミングで事実上の復帰になった。昨年に比べ、雪が少なく、岩根アイスツリーもガンガンに凍ってなくて氷面が少し柔らかかったし、小川山屋根岩五峰は雪がまばらで黒々と見えた。 胸の様子を観察しながら恐る恐る昇った。出来具合は散々だった。何しろ2ヶ月間運動を避けていたし、アイスクライミングも1年ぶりなのでフォームを完全に忘れていて、腕に力が入ってしまった。おかげで私にしては珍しく前腕が重くなってしまい、毎週参加してトレーニングし、楽々と昇っている人が多い中でギクシャクしながら練習した。とにかく、今回はリハビリだからと言い聞かせ、頑張らないように落ち着いて練習した。心臓は全く変化なくクライミングは大丈夫だと確信した。 部屋は3人部屋で仲良しのMさんと旧交を温めると共に股関節に人工関節を入れて頑張っていらっしゃるNさんの話を伺ってとても刺激を受けた。
2014年02月02日
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6月3日今日は勤務先の体育祭だった。この上ない天気に恵まれて朝から生徒も教職員も一生懸命になっていた。私は出勤日ではなかったが特に予定が無かったのでみんなの活躍を見に出かけた。来賓の中に知人が何人もいて旧交を温める事ができ、嬉しかった。生徒たちが私利私欲なく懸命になって競技している姿を見ていると涙ぐんでしまった。 大会テーマ 獅子奮迅 美術部の制作です 決勝ゴール付近 障害物競争 全校生徒による大縄跳び 大綱の廻し手と跳ぶみんなの息が合わないと引っかかってしまう今日は一日中ものすごい暑さだったのでその中で朝9時ごろから午後4時ごろまで競技した生徒と教職員はさぞ疲れたことだろう。
2017年06月03日
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愛用のクライミングシューズについに寿命がきた。昨年10月から履いてきた5.10のUHO、サイズは3.5でとっても小さい。先生から頂いたもので現在は製造されていないという貴重品である。これが昨年冬右足前部分の革が剥がれてきたので、接着剤で貼って補修してここまできた。しかし4月からマルチに出るようになって著しく消耗して、右前の張り合わせた部分が再び剥がれ、履くと指先に空気を感じ、足指が広がったままで全く足先が締まらない。おまけに裏側の革は磨り減って2センチくらいの細長い裂け目が出来ていた。それでも何とか履いていたが、このところ更に形が崩れて右足指が伸び伸びする程開いてしまった。さすがにもう履けない。クライミングシューズの機能を果たしていない。昨日の室内壁では大き目のBOREALを出してそれで練習した。ついに新しいクライミングシューズを買う時がきた。さあ、何を買おうか。5.10アナサジベルクロ、スポルティババラクーダ、ミウラー 、モカシムオンサイト等などああ、目移りがする。「この靴を履けばきっと登れる」という期待と幻想をミックスして楽しい選択の時が訪れた。
2008年06月23日
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7月23日2週間ぶりの押し花教室の日。今日はトルコ桔梗を押し花にする方法を学んだ。一言でいうと押すというよりアイロンワークだ。トルコ桔梗の花びらは薄くてとてもデリケート。八重咲きのものが多いので花を一度に押してしまうことができず、分解してアイロン処理をする。 ① 白地に紫色の縁取りのトルコ桔梗 1本550円 高価だ ②茎にカッターナイフを入れて半分に割き、愕の不要な部分を取り除く ③茎の付け根が厚いのでサンドペーパーの上で押して傷つけ乾燥しやすくする ④花びらを分解し、茎付き3枚程度とする 乾燥マットの上に花を乗せティッシュペーパーをかぶせてアイロン処理 中温ウールで30秒→中温シルクで10秒→一度アイロンを離して →シルクで10秒→アイロンを離して→シルクで10秒 乾燥状態を見ながらシルクで10秒を繰り返し、90%程度まで乾燥させる ここが核心部でじっくり待てず焦って温度が高いままやると失敗につながる!! 完成 白、紫、緑各色がきれいに残っているアイロン処理した花を1日だけ通常のマットで乾燥させて最後の仕上げにする。次に蕾と花びら一枚一枚をアイロン処理した。トルコ桔梗は手間のかかる花の代表のようだ。今日はやり方を学んだので自宅で残りの花を乾燥させなければならない。どれくらい時間がかかるか!?梅雨が明ける前にやっておかねば。
2019年07月23日
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5月23日に武甲山に登ったのだが、一の鳥居前にお決まりの狛犬が鎮座している。これがとても珍しくこれまで見たことのない姿だった。更に武甲山直下の大鳥居にも似たような形をした狛犬がいた。こちらがほうが更にワイルドな形相をしていてとても犬とは思えなかった。すごく興味が湧いてきたので調べてみたら武甲山の狛犬は犬ではなくて狼だという。 一の鳥居前の狛犬 2対 確かに犬ではなく狼である江戸時代秩父地方では狼を農作物を守る神使としてあがめ、お祀りする風習があったらしい。長瀞の宝登山神社、秩父の三峯神社では御眷属に大口真神と呼ばれるオイヌサマ(二ホンオオカミ)をまつり、狼の姿の狛犬が境内にいてオオカミのお札を配ったりしていると記されている。宝登山神社、秩父神社、三峯神社が狼信仰の三大神社として有名らしい。私は蝋梅の名所の宝登山、奥秩父の入り口三峰山には既に登っている。宝登山神社ではその狛狼の異形に接して大きな衝撃と感銘を受けたことは今でも忘れていない。ただその時点では秩父の狼信仰については全く知らなかったので今回、とても勉強になった。 武甲山頂直下 御嶽神社大鳥居前の狛狼
2021年05月26日
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1月29日月曜日。比較的温かく、風もなく穏やかな一日だった。仕事から帰宅するとユウパックが届いた。昨秋に訪ねた南アルプスの光岳小屋の花ちゃんから注文しておいたTシャツと手ぬぐいが送られてきたのだ。早速パックを開けてみた。紺色のTシャツと手ぬぐいが出てきた。 前 背中側Tシャツの前側にはTekariというロゴだけですごくシンプルだが背中側が素晴らしい。光岳はハイマツと雷鳥の南限の地なのでそれをハイマツのイラストと字で表現している。光岳小屋で観た時、気にいったので買おうとしたのだが、その時はSSサイズが無かったので代金と送料を払って注文しておいたのだった。やっと届いてとても嬉しい。注文した10月末にはSSサイズで丁度良いと思ったがその後太ったのでキツキツではないかと心配だった。着てみたら大丈夫だったのほっとした。温かくなったらすぐ来て山に行こう。
2024年01月29日
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5月9日に大賀ホールでのコンサートを聴くため、軽井沢を訪れた。時間的に余裕があったので開演前に旧軽井沢方面を散策した。折りからの晴天に新緑と花が輝き、最高だった。長い冬から花も木も一斉に目覚めたように百花繚乱、その自然の中に軽井沢のシックな建物や美術館が点在してまさに天下のリゾート地であった。 ボタン桜が満開 ツツジも輝く 山吹 サクラソウの自生 花蘇芳 ズミ(小梨) オダマキ 馬酔木 藤ホールの近く・大賀通りには藤田美術館がある。時間的に無理なので外観だけを見せてもらった。 旧軽井沢には美術館が沢山点在している。いつかゆったり美術館巡りでもしてみたい。
2026年05月10日
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久しぶりに1日予定がない日だったので涼みを兼ねて図書館に出かけた。建物のすぐ下が少し湿地のようになっているが毎年そこに半夏生の花が咲く。白いので遠目にでもすぐわかる。近づいてじっくり見る。白い花と緑の葉っぱ、それに穂状のものがうな垂れるような曲線で咲いていておもしろく一風かわっている。何より白と緑の対照が際だってすがすがしく暑い夏の日に見ると清涼感がある。 この半夏生(はんげしょう)または半化粧という名前に惹かれる。調べてみたら名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが特徴ということで白い花と見えるのは葉なのであった。日本では、生育に適した土地が減少していることから自生株は近年減少傾向にあり、地域によっては絶滅が懸念されているとも記されていた。確かにここ以外で見たことがない。願わくは毎年この半夏生が見られますように。
2013年07月20日
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9月17日台風一過の素晴らしい青空と澄み切った空気が爽やかな1日だった。仕事をいっぱいした。紅かなめの剪定、梅の剪定、薔薇の整枝、草取り、夏物の敷物干し、更に家中のフローリングのワックス掛けなどを午前中に頑張った。どうしてこんなに家の仕事に頑張れるのか我ながら不思議だ。最近家事にはまっている。それも特に掃除関係だ。以前は「埃では死なない」が持論で掃除は最後だった私がワックス掛けや風呂場のカビ落とし、水道のカラン磨きなどをしっかりやっている。その理由の一つとして「結果がすぐ出る」ということがある。登山にしてもクライミングにしても日々こつこつと努力しても結果は神任せで、努力したから結果が出るというものでもない。努力が虚しいこともある。その点、掃除や剪定はすぐ結果が出る。しかも当たり外れがない。小一時間足らずの作業で床はピカピカ、浴室のタイルは真っ白で清潔、カランも光っている・・・これが嬉しい。そして一度綺麗にすると汚くなることは許せない心境になる。人間いつでも変われるのだ。さあ、明日から心おきなく遊ぶぞ。 たくましく繁殖するブルーセージ まだ頑張っているカンナ
2013年09月17日
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☆パキスタンは暑い、いや暑すぎる!!。都市部の日中は45度ほどにもなり、息をするのがやっと、自分が蒸発しそうだった。トイレ休憩が終わったらただちにエアコンのある専用車の中に戻らないといたたまれなかった。それなのに現地の皆さんは頭に小さな帽子をかぶっているだけで日よけになるような鍔の広い帽子は被っていなかった。それに戸外で作業もしている。何て辛抱強い民族なんだろう。 左 現地のコックさん 右 現地サブガイド マリファナの葉があちこちに茂っていた 有効活用されているとのこと☆女性がいない。とにかくどこも民族服を着た男性ばかりで女性の姿を見なかった。女性は家の中で過ごしていると聞いた。たまに見るとベールで顔を隠し、スカーフを巻いている。この暑いのになんで女性だけがこんな格好しなきゃいけないの?家の外に出ないということは家事育児以外の仕事はしていないということだ。イスラム教の習慣なんだろうが、今の時代考えられない価値観だ。家の中で何が起こってもわからないし、この国では女性に人権はないと思う。☆イスラム教とは何だ?世界でテロが起こるとイスラム教関係者が絡んでいることが多い。パキスタンは複雑な政情で危険だと聞いている。私たちが訪問した場所は北部で山岳地帯だったからテロの可能性は低く、人々の親切さやフレンドリーさに触れたけど、他の地域はやはり危険なのだろう。アフガニスタンとの国境あたりは特に。世界各地でテロ事件が発生するとISなどほぼイスラム教関係者と報道される。確かにそうなんだろうけど、イスラム教信者すべてがそういう人ばかりではないから素朴なパキスタン人は気の毒だ。☆一番困ったのが食事だ。山岳部に入ってテント泊しているときはお腹が大丈夫だったが、都市部から移動した合計4日間は食べれるものがなくて困った。香辛料がすごく強いチキン、マトン、豆カレーが昼夜と続く。最初のうちは食べていたが、どんどんお腹が緩くなって下痢になり危険なため、次第に食べるのを抑えた。あとはタイ米とナンしかないので、ナンだけを食べていた。水はペットボトルの水しか飲まなかったので何が悪かったのだろうと思うと香辛料、油に思い当たる。とにかく下痢には酷い目にあった 。パキスタンの一般的なトイレ 手動水洗でこれは綺麗な方☆1ルピーはほぼ1円で物価はすごく安いが買いたいものがない。民族楽器でも買いたかったけどそんな店がないし、何よりもまずお土産用製品が製造されてなかった。この点はネパールなどとは大違いだった。結局11日間いてお金は1400円位しか使わなかった。 バザールの果物
2017年08月31日
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久しぶりに自宅に帰った。有り難いことに特に変わったことはなかった。花々は機嫌良く咲き乱れ、家庭菜園はジャングル化から密林状態になり、ヘチマの黄色い花が軒下やツゲの木に巻き付いていた。すごい繁殖力!!冷蔵庫の中に箱のまま、桃が冷やされていた。8月24日に配達されたそうで、面倒くさがり屋の夫や息子は食べようともせず、放置していたのだ。毎年福島の実家からKさんが送ってくださる桃だ。早速蓋を開けると大きな大きな桃が表れた。あけぼの色で美しい。早速皮を剥いて食べた。ジューシーでおいしかった。乾ききった喉も肺も心もこの甘さとジューシーさで充たされた。「有難う、Kさん」こんなおいいしものがある。心から感謝した。
2013年09月04日
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インドから帰国して1週間が過ぎた。早いようでまだ1週間だ。油物を除けばほぼ何でも飲食できるようになったし、咳もほとんど出なくなった。元気になって改めてあの時を思いだした。 北インド・ラダック地方の中心地レーの街でただ一人ホテルにステイしてベッドに横たわって安静にしていた。どうしてこんなにも青いんだろうという程、空は水色に澄み渡り、ポプラはすっくりと立ち、砂色の日干し煉瓦の建物が見える。物音ひとつせず、静寂に満ちた午後である。海外の旅に出て始めて体調を崩す経験をした。元気なのと病んでいるのとでは旅そのものが全く異なるものに変質してしまう。珍しい食べ物が並びワクワクするディナーは食べられる物がない苦渋のテーブルになったし、声が出ないため、人と話すのも辛い状況ではコミュニケーションも何もあったものではない。旅は元気であってこそ楽しいものなのだと当たり前のことを再認識していた。一人でベッドに臥していると、恐ろしい疑惑も浮かんできた。いつも元気100倍だった私は弱い人に冷たくしていたのではないか?体調を崩した人、順調に登れない人、高山病で撤退する人に対する配慮や思いやりに欠けていたのではないか?自分ができるからってできない人に表面上は丁寧な態度を取りつつも内心では軽視してなかったか?いや、そんなことはしていない、いや、自分が気がついていないだけできっとしている・・・・。身近な例の極めつけとして最も弱い立場の夫にいつも邪険にしているではないか。ひとたび立場が逆転して弱い立場に置かれた時、予想以上にデリケートな気分になった。山は自己責任だから人に何かをしてもらおうとか親切にしてもらおう等とは微塵も思わないが、優しい言葉や気遣いは心に沁みる。辛い時にさりげなくかけられたちょっとした言葉がどんなに気持を前向きにしてくれるか。病んでよかったのだ。少し辛い目をして我が身を振り返り、もっと広い眼と心で山に向かいなさいと言われているような気がした。 無心に咲き乱れる夏の花 何の装いもせずありのままで美しい
2013年09月07日
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彩の国すこやかプラザの介護すまいる館を後にしてバスは川越に向かい、ここで短時間ではあったが川越市内を見学した。まず全員で蔵造り資料館に入る。資料館そのものが風格を備えた蔵造りの建物でずっと見ていたいような安定感と安心感があった。中には手こぎポンプ車、刺し子の半纏など川越大火関連の資料や蔵造りの図面などが展示されていた。 蔵造り資料館 中庭にある鬼瓦お勉強はそこで終わりにして、あとは気ままに街を散策した。時の鐘や蔵造りの街並みがシックでとてもよかった。 どの店も蔵造りで刃物、お茶、酒、着物、民芸品など馴染みのある品を商売している。郵便局前のポストは黒色で蔵造りの街とリンクしていてセンスがよかった。 蔵造りをイメージするシックなポスト珍しいので調べてみたら、これは小江戸川越のメインストリートにある川越元町郵便局といい、まず周りの建物と景観を合わせようと蔵を改造して蔵作り風の局舎に改装した。ポストも前のポストは丸ポストだったそうだが、それを期に復刻版の黒塗柱箱に変更したということである。さ~すが歴史的街並みと調和している。 和風小物店 ディスプレイされている小物の色が実に優雅で美しい最後にお馴染み菓子屋横町に寄った。平日で閑散としていたのでお店のおばさんとあれこれ話をする事ができた。飴屋さんで見た来年の干支飴があまりにも可愛かったので衝動買いした。名物の芋饅頭やお団子を買って食べ歩きしたのが開放的で楽しかった。同行の男性から「青春時代に帰ってるね」と言われたが、帰ってるのでなく私は今も青春なんですよ。 賑やかに駄菓子が並ぶ菓子屋横町 午や七福神の絵柄の干支飴
2013年12月19日
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兼ねてよりパーツ作りに苦心していた椿と雀の押し花額絵が遂に完成した。まず椿の採取から始まり、アイロン処理で失敗を重ね、更に組み立てでも花の形がいびつで修行が続いた。それが終わると今度は雀の制作で細かい作業になったが、雀は土筆やぜんまい、パンパースグラスなど素材がユニークだったので少し楽しめた。それらを本日、レイアウトして額絵に仕上げた。竹藪をイメージする薄緑色の色和紙を土台において椿と雀を配置した。蕾の椿や葉も加え、雀3匹を配置したがまるでまとまらない。才能がない!!センスがない!!。わかっちゃいるけど進歩も上達もしない。見兼ねた先生のマジックハンドに助けられて何とか仕上げた。 完成 縦36センチ こうしてみると案外綺麗!! 雀が楽しい今回ほど長期間にわたって制作したのは初めてだ。椿の手間のかかるのには閉口したがこつこつと登って山頂に到達する苦労はいつもしているので案外忍耐強く続けられた。家での宿題をかなりこなして以前より経験が深まったし、作業が早くなったような気がする。やはり修行が肝要だ。
2019年03月28日
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2月20日温かく穏やかな土曜日だった。朝は頑張って筋トレとジョギング5キロをこなして、その後は市の癌検診で乳ガンと子宮がん検診に出かけた。この二つは2年に一度しか受診できない。土曜日だったけどそう混雑しないで受診できてほっとした。午後は先日押した仏の座とデモルフォセカの花びらの色がすっかり色落ちしてくすんでしまっていたので思いきって赤花処理を試みた。赤花処理をするのはすごく久しぶりなのでまず用具を探すことから始める。スポンジ、オーガンジー、赤花処理液、アイロン紙などの用具と使用法・手順を確認して慎重に「仏の座」と「デモルフォセカ」の花を置く。 スポンジの上に花を置く 紫色がくすんだ仏の座 スポンジ オーガンジー 赤花スプレーその上から赤花処理液をしっかりスプレーし、アイロン用紙をかぶせてアイロン温度羊毛レベルで10秒置く。特有の酸を含んだ匂いが鼻を突いた。換気扇を回して排気する。オーガンジーを取ってみたらあ~ら不思議!!。仏の座の花が本来の濃いピンクによみがえっているではないか。やってよかった。赤花処理の効果てきめんだ。同じようにもう一度やってデモルフォセカも処理した。予想以上に美しく洗練された花の色が現れていて嬉しかった。これまで手間を惜しんで赤花処理をさぼっていたことを反省した。 蘇った花の色
2021年02月20日
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7月5日火曜日。昨晩は雨が降ったようで地面が濡れている。礼文島フラワーハイキングの日なのだが肌寒いのでカッパを来て出発する。香深の町はずれの知床(あの知床ではありません)まで車で移動し、そこからハイキング開始。今日は濃霧という予報でどこも煙っているが歩くには問題なく花もしっかり見える。ルートは知床⇒元地灯台⇒桃岩展望台⇒香深フェリーターミナルまで全長7キロ、約3時間40分の絶景のゴールデンコースで花好きな者なら一度は訪ねたいフラワーロードである。元地灯台まで霧の中のゆるやかな坂を次々出てくる花の名前を確かめながらゆるゆる歩いていく。参加者の皆さんとも段々打ち解けて談笑しながら歩く。皆さんここに来るだけあって花にはものすごく詳しい。 濃霧の中を歩く 元地灯台 案内板元地灯台から桃岩展望台までがこのルートのハイライトだった。全く背の高い木がない草原の中に花が咲き乱れている。礼文島だけにある固有種もいくつも見れて興奮し、歓声をあげながら進んだ。特にレブンウスユキソウの可憐な姿を見つけた時は大興奮した。草原の中でとりわけ多かったのがイブキトラノオ、エゾカンゾウ、シシウドで至る所に贅沢なほど咲き乱れていた。 イブキトラノオの群生 桃岩展望台でしかし濃霧の中なので晴れていれば見える桃岩、猫岩の奇岩や海を隔てた利尻島の絶景は全くみえず残念ではあった。その先に進むとキンバイの谷という花の名所があり、レブンキンバイが咲いていた。桃岩展望台で一休みした後はゆるゆるした坂道を下って再び香深の街に下山した。遠くの視界がきかなかったため、利尻岳の絶景が見れなかったのが心残りだったが楽しいフラワーハイキングだった。
2022年07月05日
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10月8日から9日の二日間、廿日市にある民宿ドングリの山に連泊した。最初は何の脈絡もポリシーも感じられないごたごたした過剰な室内装飾に辟易したものの、次第に宿主さんの温かいもてなしが貴重に感じられた。民宿なので部屋に鍵はないけど、部屋そのものはホテルのようにきちんと整っていた。エアコン完備で肌寒い朝夕は重宝した。これで1泊2食つきで7000円というのでちょっと感動した。食事は普通の料理だったが2日目の夕食には出回り始めたばかりの初牡蠣をふるまわれて嬉しかった。夕食も朝食も沢山あってさすがの私も食べきれないほどだった。いろいろ話しているうちに宿のオーナーのおじさんは私と同い年だと判明し、お互い元気を喜びあった。広島県人の人情の温かさを感じた三日間だった。 民宿どんぐりの山 外観 私の部屋 豪華でした。 牡蠣鍋の夕食
2022年10月13日
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10月15日日曜日。雨の上がりが遅くて午前中パラパラ雨が落ち、午後も日が照らずすっきりしない一日だった。家事を一通り片付けて10時半頃、フィロコフィアで美味しいコーヒーを呑んで寛いだ。その後は目の前のプラッツ習志野で市民文化祭が開催されていたのでそれを見学した。実演部門と展示部門に分かれている。まずはホールで行われていた実演部門に入ってみた。丁度フラダンスの発表中で、皆さんシニアばかりだがハワイのアロハスタイルで華麗なコスチュームを身につけて軽やかに踊っていた。更に民謡舞踊、シニア合奏と次々と発表が続いた。この地域でサークル活動をしている皆さんの年に一度の発表の場である。客席にはその家族と思われる人たちがカメラを抱えて見学していた。続いて1階に降りて展示の部を見て回った。池坊の生花、絵画、陶芸、カメラ、編み物など多彩な作品が展示されていた。どれもサークルで自分の趣味を追及したものでそれぞれに自分の持ち味や個性を生かした温かみと親しみのある作品が多かった。 フラダンス 民謡舞踊 シニア器楽合奏 [ 池坊華道 ラン展 油絵シニア器楽合奏に出演していた昔の友人に思いがけず再会した。職場を離れて十数年過ぎているにもかかわらず、私の姿を見つけて声をかけて頂いたことに感謝した。「地道に山に登っていると良い出会いがある」というのが持論だが、街でも同じことが言える気がした。
2022年10月15日
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5月11日月曜日。朝から青空が広がり、夏みたいな暑さの天気になった。土日と連続でコンサートに出かけて精神的に豊かになったところで今日は仕事だ。サングラスにつばの広い帽子、アームカバーと登山並みの万全の暑さ対策をしてwalkingで出勤した。時間が8時50分頃の出勤なのでもう日は高く昇っている。暑くて日陰を探しながら歩いたのだった。学校も体育祭シーズンに突入していて、午後は毎日体育祭練習が組まれている。私も再びwalkingスタイルでグランドで体育祭練習に参加した。暑い中、生徒たちは大きな声を出して精いっぱい練習している。そんな精いっぱい頑張る姿を見ると涙ぐんでしまう。年だね。帰るwalkingは午後3時からなので最も暑い時間帯になる。日陰を探しても日陰が無い道もあるが、耐えて歩くしかない。まだまだ5月なのにこの暑さだから7月頃になったらどうなるのだろう。受難の夏だろう。帰り道にバラを沢山植えているお宅の前を通る。娘の友人宅だ。今年も盛大に咲いていて、見事だった。やはり花は心を慰め、心を癒してくれる。でもここまで見事に沢山のバラを咲かせるには手入れも相当手がかかってるだろうな。 手入れされた豪華なバラと自宅のバラ暑さにヘロヘロになりつつ帰宅した。我が家の素朴なバラが迎えてくれた。
2026年05月11日
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いつも通るウォーキングルートで皇帝ダリアが咲き始めた。皇帝というだけあってとにかく大きさがハンパじゃない。樹木ではなく純然たる花なのに丈が4メートルほどあり花の直径も20センチはある。自分が小さいので大きいものは苦手だ。花は素敵な薄紫色なのだが大きさで圧倒されて、ちょっと近寄りにくい。
2014年11月13日
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9月27日予定を変更して出勤した。でも来談者が来なくてまた手持無沙汰だった。ウォーキングする道々、どこの家からも金木犀の甘い香りがこぼれ落ちてくる。もう金木犀の季節なのだ。我が家の金木犀も満開ではないが薄黄色の花をたくさん咲かせていい香りを放っている。 平成元年にこの家を購入したと同時に植えたのでもう28年になる。すっかり大木になってお隣の屋根に張り出しているのが気になるが、花が終わってから剪定しよう。
2016年09月27日
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5月も10日を過ぎ、まさに春爛漫、我が家の花壇にも花が咲き乱れている。モッコウバラの後にオレンジと赤の大輪のバラと中輪のフロリバンダ系のバラが花を咲かせ始めた。バラは色彩が明るく花も大きくてとても目を惹く。その下には昨年枯れかかっていたのを拾って植えたマーガレットが目を見張るほど巨大に広がり、長年我が家のやせた土で頑張って花を咲かせてくれるゼラニウムも健在だ。 デリケートなオレンジ色のバラ 剣弁高芯咲き まさにバラ 中輪房咲 カクテル 一株が巨大に繁茂しているマーガレット 乾燥した土で強く咲くゼラニウム花を見ていると波だった心も穏やかになり、葛藤して不安定だった状態もいつの間にかニュートラルに戻ってくる。とても不思議に思う。花の力は大きい。
2016年05月11日
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産まれたという朗報を聞いて病院に駆けつけ、本人と直接対面した。本当に葵そっくりだった。昨日の朝は血圧が高めだから無理しないでじっくりいくが万一の時は帝王切開もアリという話だったから、驚くべき早業だ。お腹を切らないだけでもよかった。それに計画入院してなきゃ、万一の時、間に合わなかったかもしれない。既に葵と翔くんも来ていて大はしゃぎ。ベッドの上で飛び跳ねたりベビーベッドを押したりして遊び廻っている。娘も産後静かに休めるような状況ではない。赤ちゃんはその賑やかさの中でも泣きもしないで静かに眠っていた。小さなお手々やあんよが可愛い。抱っこするととにかく軽い!!。上の葵、翔が巨大で爆発的エネルギーを発散して暴れる怪獣のようにすら見える。ひとしきり遊んで二人はパパと帰宅。面会時間まで娘と少し話をして私も帰宅した。超楽産だったので親としてもあまり気遣いが要らず、気が楽だった。
2015年07月11日
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7月6日天気予報は30度越えの暑さというものだったが、朝から曇って肌寒く太陽は全く姿を見せない。今週からプール学習がはじまった。皮肉なもので寒い日に限ってプール学習になる。でも若い中学生は元気いっぱい。ブールからは賑やかな喚声と水しぶきが聞こえてくる。 午後になると日が照り始めて水泳にはぴったりの暑さが訪れた。子供たちの歓声がひときわ賑やかに聞こえる中を暑さにめげながらトロトロ歩いた。今年の夏はプールにでも通ってこの下腹のたるみを何とかしなくちゃ。
2016年07月06日
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美術館を見た後はお決まりの散策路を巡った。美術作品を見るのと同じ位、この靜かな小径をのんびり歩いて植物を見るのが大好きだ。魂が解放されるし心から癒やされる。今日は白とピンクの萩、紫と白の式部の2ペア、桔梗がベスト3だった。たくさんの花があったので本日はその前半部分です。 宮城野萩 白萩 紫式部 白式部 樹林の下に無数に咲く 薮茗荷 秋の風情 水引 フジバカマ エントランスには桔梗がいっぱい
2013年09月15日
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渋谷に来た帰りにまた代官山の九州パンケーキカフェに立ち寄った。今回はプレーンパンケーキ三種のソース付きと安納芋のポタージュをオーダーした。プレーンのパンケーキは何も挟んでない分、素材の良さを直接感じることができた。三種のソースはいずれも美味しかったが私は中でもオレンジソースがとても爽やかな味で気にいった。安納芋のポタージュはこの店の新作メニューということだった。芋のポタージュというと甘いというイメージだが、これは程よい甘さでコクがある。普通のポタージュより濃密で味わい深い。ほのかな芋の薫りがするのも上品な感じだった。おいしい糖分を摂ると幸福感を感じる。接客がとても丁寧で行き届いていたので、ゆったりと寛いでランチを楽しんだ。
2013年12月17日
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今日、夕方、買い物から帰宅した息子が「これ」と袋に入った物を差し出した。「なあに」と中を見るとアミノバイタルプロの30本入りとアミノバイタルパーフェクトエネルギーが3本入っている。「母の日だから」とぽつりと言う。ああ、忘れてなかったんだなと思わず嬉しくなった。息子は無口であまり自己表現しない男子なので私に感謝の気持ちのようなものを口にしたことはない。けど、無かったわけではなかったんだ。この二品は登山する私の必需品でいくらあってもうれしい品、腐らないし。有難く頂いた。娘からのピンクのカーネーションは気持ちを豊かにし、息子からのサプリは体を守ってくれる。母の日なんだから当たり前だと思わず、いい子供たちに恵まれた幸せに心から感謝した。
2016年05月10日
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11月7日昨日と打って変わった雨模様。朝からもうしとしと雨が降り、午後まで続いた。15時過ぎにやっと止んだのでウォーキングに出た。しばらく通ってなかった道を通ると畑一面に鮮やかな小菊が並んでいるのに目を奪われた。夏にはここは何が植えられていたのだろう?記憶がない。きちんと手入れされてまん丸く形が整っている。 あまりにくっきりした色合いで勢ぞろいしているので写真を撮らせてもらった。遠くのビニールハウスの中はビオラなど春の花が栽培されているのが見える。 我が市の畑は人参とネギが主要産物だったが、最近は多様化しているらしく、このような花卉栽培も目にするようになった。それにしてもどうしたらこのようにまん丸く花が咲き揃うのだろう?。こういう品種で特段のことはしなくてもこうなるのだろうか。不思議だ。
2013年11月07日
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10月8日クライミングを終了し、部屋を整理し、オーナー夫妻と別れを惜しみつつ下山した。おりしも土曜日だったので下から登ってくる人、上から降りる人で登山道は大変混雑していた。途中、脇道で韓国人男性3人が休憩していた処を通ろうとしたら、「飲んでいきなさいよ」というような身ぶりでまっこりを出された。せっかくの好意なのでその後の足取りも考えず有難く頂く。ついでにすももも頂き、久しぶりのジューシーな果物が嬉しかった。見ず知らずの日本人に何て親切なんだろうと感激した。私たちは海外から来た登山者にこんな振る舞いをしているだろうか?。 トソンサの賑わい登山口のトソンサは人でいっぱい。ベンチでみんなまっこりを飲んでいた。更に下ってウィドンまで行くと山道具屋さんの行列だった。世界の一流ブランドに韓国ブランドも交じって安かったが、サイズが合わず買えなかった。まっこりのおいしい店で土鍋からすくって飲む本場のまっこりとふんわりしたちじみを食べてタクシーでソウルへ。タクシー代が滅茶苦茶安いのには仰天した。確か初乗り190円位だった。 どんぶりまっこり ふんわり卵料理のちじみソウルの街はこじんまりしていたが、活気にあふれていた。 ホテルから見るソウル市街 ホテルの前の韓国警察の建物 夜は韓国料理の店に繰り出した。キムチ味がほどよく辛くておしかった。 鶏肉と野菜をキムチ味で焼く 最後はキムチチャーハン翌10月9日、金補空港から帰国した。又してもランチを食べている内に羽田へ。楽しい5日間が瞬く間に終わり、現実が迫ってきた。
2011年10月14日
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6月18日朝から曇り空で午後には雨が降って来た。休養日で一日フリー、のんびり過ごした。以前バラの後始末をした時、ドライにしておいた花びらが乾燥したのでポプリにした。ほのかに枯草とバラの残り香の匂いがする。深紅のバラだったので濃く色が残っているのもあるし黄色くなったのもあるが、自然な感じで好ましい。布製の袋に詰めて枕元に置くことにした。女性ならではのささやかな楽しみだ。 生のバラの花びら ⇒ 乾燥したバラの花びら 袋に詰めて
2017年06月18日
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8月30日急に思いついてフルーツ寒天を作った。今日で回復食4日目で玄米クリームから昇格して玄米粥を食べているが、お腹が頼りない時、安全なデザートがあるといいなと考えていたのだ。寒天作りはお手のものだ。粉寒天を煮溶かし、人肌に温めた豆乳を投入し、粗熱を取ったところで手持ちのフルーツを入れる。冷蔵庫に残っていたスイカとバナナを入れた後、冷やし固めて完成だ。 おやつに試食してみたらこれがけっこういけた。スイカはシャリシャリして軽い食感、バナナは色が変色して彩り的には地味だったがトロリとしてこれも良かった。バナナとスイカという寒天にはミスマッチの気もしたが、実際はけっこう美味しく食べられた。
2016年08月30日
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阿弥陀岳(2805m) 3.22 赤岳山荘駐車場付近より 3月21日、予定通り出発したかったのに、強風のせいで総武線が全面ストップ。出発できない。行くかキャンセルかあれこれ迷ったが、京成線で上野に出て山の手線に乗り換えやっと新宿へでた。折りしも出発直前のアズサ号に駆け込み、1時間遅れで出発した。ああ~疲れた!。同行者と茅野で落ち合い、美濃戸口から赤岳鉱泉に向かう。雪が溶けて地面だけの部分、雪だけの部分、雪と氷の部分と道の状況もさまざま。雪の下が凍っている所が多く滑らないよう注意深く歩いた。赤岳山荘あたりから正面に雪を頂いた阿弥陀岳(2805m)が見える。あのピークに登るのだ。途中から雪になり、堰堤から上はちょっとした吹雪で風に絶えながら黙々と歩いてやっと到着した。 雪に覆われた樹木 行者小屋付近で赤岳鉱泉は連休とあって登山者が多かった。吹雪にもめげず鉱泉キャンデーでアイスクライミングをしている人たちもけっこういた。玄関のストーブ前には乾燥させているのだろう、濡れたロープがどさっと置かれていた。夕食はステーキでなく珍しく魚メインだった。明日の晴天を祈って8時半頃布団に入った。
2010年03月22日
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クライミングから帰宅したらスイカが届いていた。松本市波田産のスイカで標高650mの波田は夜と昼の温度差が大きいことから甘みが強く、シャリシャリした食感が特徴らしい。丁度暑くなってきた折も折、グッドタイミングだ。冷蔵庫にようやくギリギリ入る大きさだ。早速家族で食べてみた。 果肉が真っ赤でとってもきれい、種が少なく、サクサクとした舌触りが気持ち良くとっても甘い。夫も息子も私も黙ってひたすら食べた。美味しかった!!。Kさん、有難う。口福をまた味わった。
2015年07月14日
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ウォーキングしていたら一面枯れた花壇の中にピンクの花が目についた。八重寒紅と名札が付いている。きれいなピンクで桃の花かと思ったが、いくら何でも桃は早すぎる。れっきとした梅の花である。 梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木、中国原産で日本へは古代に渡来した。八重寒紅はヤエカンコウと読み、葉よりも花が先に咲く早咲きの品種で花弁数が多いと記されていた。綺麗な色が心を明るくし、待っていれば必ず春は来ると自分に言い聞かせた。
2014年01月31日
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久し振りにのんびりと花を観ながらウォーキングした。通常は歩くことが目的なのでどんどん歩いてしまうのだが、今日は梅雨空を眺めながらゆっくり散策を楽しんだ。ちょっと見ない間にいつものルートにはちがう花が咲いていて新鮮だった。みんな夏に向かって生き生きと咲いていた。 ねじ花 鮮やかな紫・クレマチス ノウゼンカズラ 濃厚な香り・くちなし あじさい2種 アナベル 墨田の花火 公園のねむの花の大木花はいい。いつでも変化しながらも毎年花を絶やさない。生きている喜びを与え、ぼけた頭を刺激してくれる。天然のサプリメントだ。しかも無料。
2015年06月17日
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