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9月27日日曜日。一日曇り空で時々パラりと雨も降ったが、そこそこの天気だった。先週後半は雨中行軍ハイキングと小川山クライミングに仕事に絆祭にコンサートとハードスケジュールだったので、今日の日曜日は何の予定も入れず、ゆったり過ごした。床磨きマシーンで床を綺麗にした後は本を読んだ。葉山由季著「咲く~宇野千代の生涯」である。これが超面白かった。出だしは中学生の作文みたいだったが、途中から千代の破天荒で情熱的な生き方に引きづり込まれて目が離せなくなった。明治時代にこんなモラルや倫理を飛び越えて、自分の本能や直感を第一にして生き抜いた女性がいたことに驚愕した。何しろ、帝大出で銀行員の夫を捨てて、尾崎士郎、梶井基次郎、東郷青児、北原武夫と文壇・画壇に名を残す著名人相手に恋を繰り広げる。好きになっては捨てるの繰り返し。それだけではない。スタイル社を立ち上げて雑誌を編集・発行してビジネスの腕も振るう。更に着物のデザインにも手を広げて精力的に生きていく。千代の尽きることのないエネルギーと才能には実に驚いた。その行動には呆れた。でも自分の直感に従って世間を敵に回しつつもたくましく生き抜いた千代には肯定感がもてた。ここまで自分を貫き通して、困難を乗り越えて生きた女性があの古い時代にいたことに感銘を受けた。
2026年09月28日
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9月26日土曜日。午前中、絆祭に参加した後、すぐに出発し、原宿からNHKホールに駆け付けた。今日はN響定期Cプログラムのコンサートで、「N響100年特別企画ベートーベン交響曲全曲演奏」の第1回目にあたる。指揮は首席指揮者のファビオ・ルイージさん、コンサートマスターは長原幸太さん。演奏曲はベートーベン作曲の交響曲第1番と第3番「英雄」の2曲である。 演奏は素晴らしかった。第1番は古典派の様式美に満ち、モーツァルトの面影も感じた。第3番「英雄」は第1楽章冒頭のチェロの主題が流れ始めた瞬間から一気にあの重厚でドラマチックな小宇宙に引き込まれてしまった。ルイージの指揮は過剰な演出や重苦しさはなく、どこまでも端正でありながら内側から溢れ出る圧倒的エネルギーと構造美が見事だった。音の一粒一粒、和音の一つまでが細胞に染みわたるような極上のひと時になった。 ブラボーが飛び交うカーテンコールルイージさんはいつもEテレで視聴してきていて、生の演奏を聴くのも姿を見るのも初めてだった。テレビで視聴するのとホールで音圧を感じながら聴くのでは全く違っていて、こんなにも緻密で情熱的な音楽を創り上げているんだということがよく分かった。慌ただしい日程だったけど、やはり来てよかった。
2026年09月27日
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9月26日土曜日。またまた台風接近で土日は雨模様というやりきれない気象情報の中、私の勤務先で絆祭という恒例行事が開催された。私は午後はNHK交響楽団のコンサートに行く予定だったので、11時からの開始ジャストに会場に駆け付けた。もう主催者側スタッフがあちこちで受付や出店の準備をし、キッチンカーもスタンバイして今まさに始まろうとしている所で若い皆さんの活気に溢れていた。 本日のステージ キッチンカーも沢山私はすぐアリーナに入り、バザーで出品されていた食事用ナプキンを2枚買った。とても可愛いので来週から自分のお弁当用に使うつもりだ。植物やおもちゃ、防災用品など様々な物品が出店されていた。南極に行ったことがある同僚が出店するブースで彼女が現地で撮影してきた絵葉書を3枚買った。アザラシとチーバ君が氷の上に寝そべっていてとても可愛い。 アリーナの出店 南極のブース午後のステージも聴きたかったが、見るものを観、必要な物を買って心残りではあったが会場を後にした。
2026年09月26日
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9月25日金曜日。9月18日金曜日からずっとシルバーウイークをまたいで24日まで仕事が休みだった。今日は1週間ぶりに出勤した。やはり仕事で出勤するのが嬉しい。久しぶりに同僚や子供達の顔をみたり、相談業務をこなしたりして、楽しく過ごせた。帰宅後、カボチャ入りお粥を作ってみた。これまで登山やクライミング後の食事は酷使した体と筋肉を補強しなければならないという考えで、肉類などガッツリしたタンパク質がメインだった。しかし最近、あまりに疲れた山行後にはガッツリした食事は食べたくないという体の声を聞くようになった。要するに内臓も疲れているということだ。それで山から帰宅した後は消化のよいお粥にすると胃腸も休まるのではないかと考えた。お米だけでなくカボチャも加えると消化も良く、栄養も豊かになるとAIから教わり、早速作ってみた。その結果は予想以上に良かった。ご飯にカボチャの黄色が綺麗だし、味もとってもマイルドで食べやすい。そこに沖縄の塩を振って食べると最高だった。まあ、一種のアーユルベーダ食だろう。お米1.5合にカボチャ3切で炊飯器の全粥モードでうまく炊けた。これを100gづつに小分けして冷凍保存し、いつでも食べれるようにした。これで安心だ。 カボチャ入りお粥 小分けして冷凍保存
2026年09月25日
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9月24日木曜日。昨日の雨中行軍山行の翌日、今度は小川山にクライミングに出かけた。小川山は既に予定されていたところに娘のハイキングが割り込んできたので、シビアな日程になった。縦走で衣類全てと装備のほとんどが濡れそぼっていたので、まずその後始末をせねばならず、あれこれすることが多くて、前夜はけっこう一生懸命、仕事をこなした。そのご褒美のように今日は青空が広がる気持ちよい秋晴れに恵まれた。参加者は3人、私も一ヶ月ぶりの参加なのだが、他の皆さんもお久しぶりのようだった。ゲレンデはソラマメスラブ、肩を壊して一か月静養した私のリハビリクライミングに丁度良かった。カンレキッド、生木が倒れたよ、甘食、スラブの逆襲、三色スミレの5本を3人で和やかに昇った。私は一ヶ月のブランクがあるのでどこまで昇れるか不安ではあったものの、右肩に負担がかからないよう、極力頑張らないように心掛けた。いつもならかなり力を使った「スラブの逆襲」もこれまでほど強く引きつけないで何とかトップアウトできてほっとした。良いリハビリクライミングができた。 青空広がる廻り目平 カンレキッド スラブの逆襲 三色スミレ帰りの車中から望む秋の田園風景と秀麗富士がとても美しかった。2日間の強行日程が無事終わってしみじみと達成感を味わった。
2026年09月24日
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9月23日水曜日。今日は娘と2人で景信山から高尾山の縦走縦走をした。予報では一日中曇りで雨は降らないとのことだったので実施したのだが予報は大外れ。スタート時からしっかりした雨が降り、結局、一度も止むことなく一日中降り続いたので、まさに雨中行軍だった。娘は1年ほど前には体重が71㌔ほどあったが、その後、努力して今では何と15㌔も減量に成功している。以前も一緒にハイキングしてたのだが、とにかく苦しくて登れないことが多かった。最も悲惨な時には大山ハイキングで神社まで登った所で「お母さんタクシー呼んで」更に上で「お母さんもうだめ、1ミリも動けない、ヘリコプター呼んで」等ど名言を吐いていた。そんな彼女が15㌔も減量したらどういう風に楽に歩けるようになるか、その成果を問うハイキングを実施したという訳だ。 影信山 小仏城山 城山茶屋雨具上下を着てはいるが、とにかく一瞬も止むことなく雨が降り続くので次第に内部まで雨がしみ込んできて体が冷え、動いてないと寒いという状態だった。景信山の茶屋は閉鎖していたが、城山茶屋が営業していたので助かった。なめこ汁とコーヒーで体を温めた。城山の雨に濡れてしっとりした彼岸花と萩の饗宴が素晴らしかった。雨も悪いことばかりでもない。 小仏城山までが中々しんどかったが、その先は楽だった。地面はドロンコにぬかるみ、至る所に水たまりができていて、歩く場所を探しても泥や水のない道はなく、靴はドロンコ、靴下もシケシケだった。でももうそんなことにかまっていられなかった。最後、高尾山への登り返しがきつかったが、娘は登りはすごく強くなり、私よりはるか先をズンズン登っていくのだった。やっと高尾に到着。この雨で人影まばら、写真もすぐ撮れた。 下り道は水が川のようになって 遂に到着娘はおおいに満足していた。私もこの雨の中、途中で帰ろうとかもうイヤとか一言も言わず、歩き通した娘には少し感心した。以前なら考えられないことだ。そして何より登る速度が速くなって楽々と登れるので苦しさが半減し、自信もついたようだ。帰りは高尾599ミュージアムで温かい紅茶とフロマージュを頂いて寛ぎ、濡れた衣類を着替え、ドロンコの靴を洗って電車に乗った。そして目の前に来た電車にすぐ乗ったら、何とその電車は特急マウント高尾だった。特急券代700円を払ったが優雅な座席にゆったり帰れて良かったかも。 高尾599ミュージアムのカフェで娘を見ていて痛感したのは、登山は体重!!ということだ。これからは娘と一緒に行く山の範囲が広がるのが楽しみだ。私は大分衰えているが、娘と山に行けるようトレーニングを怠るまい。
2026年09月23日
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9月22日火曜日。国民の休日。台風25号が無事通過し、今朝は久しぶり青空が広がって気持ちよかった。溜まっていた洗濯物を洗って干し、台風の備えで家の中に取り込んでおいたゴミ箱とか鉢植えとか様々な物を元に戻した。その後は八千代市の村上緑地公園に彼岸花を観に出かけた。28万株の彼岸花が緑地の緩やかな斜面に咲き乱れていてどこもかしこも彼岸花に埋まっていた。台風明けだしシルバーウイークだしということで駐車場も園内も人出が多く、賑わっていた。ルートに添ってのんびり歩いて花を観た。 燃えるような深紅の彼岸花が絨毯を敷き詰めたように咲き乱れていてすごかった。このところの台風による雨続きのせいだろう、大分色あせている花や茎が折れている花もあったが、昨夜のあの暴風雨に耐えてここまで姿を留めているほうがすごいと思った。園内の低地には昨夜の雨で沼になっている所もあり、そこに彼岸花が写り込んで滅多に見られない風景を見ることができた。丁度、「やちよ彼岸花まつり」が開催中でキッチンカーや屋台が並び、多くの市民が集まって賑わっていた。外国の方もけっこういた。観終わったあとはキッチンカーでチョコレートマキアートを呑んだ。こんな甘ったるい物を呑んだのは初めてだけど、たまには良い。ここは入園無料だが、協賛金500円を払うとうちわをもらった。 AIが花の色を加工久しぶりの青空の元、のんびり花を楽しめてそれなりに良い休日だった。
2026年09月22日
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9月21日月曜日。台風が近づいてきた。今日も朝から雨が降って鬱陶しいことこの上ない。でも朝のうちから昼過ぎまではまだ外に出れたので、買い物に行って薬局で日用品を買った。ふと隣の店をみると「すきや」という店が目に入った。最近、CMでお月見すき焼き丼とか流れている店だ。暇なのでちょっと入ってみようかと気楽に入ってみた。店に人の姿が無かったのもよかった。大体「すきや」という店のイメージはサラリーマンのおじさんたちがガシガシ食べてるイメージだからこれまで入ったこともないし、敬遠していた。生まれて初めて入った「すきや」の簡素な店内はITオーダーでこれまた気楽、月見すきやき牛丼をオーダーした。待つことしばしですぐ出てきた。生卵が付けてあり、焼き豆腐や青物野菜もある。食べてみるとなかなかの味だった。牛肉がまずいのではないかという危惧もなく、ご飯は沢山あった。残すのは嫌なので完食したら、やはり老婆には重かったようで夜になってもお腹がすかなくて困った。 午後になると台風は関東地方に最接近してきて、更に本格的に雨が降り、風もたたきつけるように激しく吹いてきた。千葉県各地で起きた被害の様子をテレビが報じている。やはり南房総地方は冠水が激しく、先般の千葉豪雨に続いて気の毒だ。私は昨日までに台風の備えは万全にしていたので不安はなかったがとにかく、台風が無事通過してくれるのをじっと待つのがじれったかった。今夜中に抜けていくとのことのなのでしばしの辛抱なのだが、19日からずっと雨続きで気分が晴れず、生産的なことは何もできない自堕落な一日になってしまった。
2026年09月21日
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9月20日日曜日。台風25号が接近してきているので、今日は朝から一日雨が降り続いた。まだ外に出られないほど酷くはないものの、重く垂れこめた灰色の雲に覆われた空からいつも雨が落ちてくる。けっこう憂鬱な気分になる。第一洗濯物が乾かないのでものすごく困るし、ストレスフルだ。ふと落ち着いて我が家の庭を見たら彼岸花が咲いている。香しい香りがあたりに漂っていて金木犀の花も咲いている。我が家にもささやかな小さな秋が訪れている。何だか救われた気分になった。 我が家の秋午前中は例の最新床磨きマシーンで床磨きをし、オイルマッサージをして老体をケアし、午後は図書館に行って暇つぶしをして過ごした。台風は千葉県直撃のようで心配だ。全くシルバーウイークが台無しだ。結局一日たいしたことはできなかったけど、谷川登山の疲れを癒す休息日と考えることにした。。
2026年09月20日
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9月18日金曜日。無事、山頂を踏んでご機嫌で下山開始し、トマの耳からオキの耳に向かった。灌木が赤く色づいて秋らしい斜面を見ながら下っていたのだが、そこで足攣りが起こった。やはり朝の登りで大汗かいた時、悪い予感がしたのだが予感的中だった。すぐに芍薬甘草湯、twoラン、カロナールと足攣りの三種の神器を出して対処。何とか収まったので歩き始めてしばらくしたオキの耳への鞍部で再び足攣りに襲撃される。私の足攣りはふくらはぎではなく太ももである。太ももの付け根が痛烈に痛むので3歩も歩けなくなる。登山者の邪魔にならない岩の上で再び3種の神器の薬を飲み、覚悟をきめてしばらく休息した。付近の斜面の色づいた草木やまだ残っていたトリカブトを眺めて痛みが収まるのを待った。 やっと痛みが引いたので、肩の小屋めざして歩き始め、もう足攣りは出なかったので何とか肩の小屋を経て、天神平へ下山開始した。順調に下山していたのだが、今度は登山靴の裏の皮がはがれると言う思ってもみないアクシデントが起こった。グリップ力が強く、こじんまりして履きやすいモンチュラのアプローチシューズを履いているのだが、右足の皮がめくれてペロンペロンになっている。これは困ったと困惑したけど、どうしようもない。靴をぬいて裸足で歩くこともできない。止む無くできるだけ靴底の皮が丸まらないよう足を高く上げながら下った。岩場が多い道の下りでとても神経を使ったが、何とか無事天神平まで下れておおいにホッとした。木々はほとんど紅葉してなかったけど、ナナカマドの赤い実が沢山見れたし、穏やかな自然が寄り添ってくれた。 ナナカマド 木に張り付くキノコ ダイモンジソウ全く山では何が起こるかわかったものではない。足攣りはいつも念頭に置いて対策してきていたのだが、靴裏の皮剥がれは予想外だった。安心しきっていてしっかりチェックしてこなかったのが敗因だ。心して山の準備を整えよう。
2026年09月19日
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9月18日金曜日。シルバーウィークは台風と雨でアウトドアはほぼ全滅なので、一足お先にまだ天気の良い今日、谷川岳に登山することにした。早朝起床が辛かったがこらえて上野発6:42分の新幹線たにかわ401に乗ってスタートした。谷川岳は60歳台に何度も何度も岩登り初め各ルートを登っていたのだが、ここ10年位訪れてない。その間に星野リゾートが参入して名前も変わっているし、その当時は土合駅からあの長い地下階段を登って地上に出たのだが、最近は新幹線とバスの利便性で日帰りが可能になっている。上毛高原駅からバスに揺られ、水上、、土合、湯檜曽など懐かしい地を見ながら天神平に到着。ここも谷川岳ヨッホなんて洒落た名前になっている。 こんな物ができていたロープウエイは超空いていてすぐ乗って空中散歩し、天神尾根コースで谷川岳に向かった。割と体調は良くて順調に歩けた。朝方は寒くてフリースなど着てたが、大汗かいて暑くなったので半袖で登った。まず熊沢穴避難小屋まで。そこを過ぎると岩の登りが連続し、鎖やロープの連続だった。少し登った所が天狗の留まり場で一息ついた。 熊穴沢避難小屋 岩場がずっと続く 天狗の留まり場天狗の留まり場を過ぎると岩場はますます本格化し、最後は美しいクマザサの中に続く岩道をジクジクと登り続けた。一日ほとんど曇りで雨だけは降らなかったのが救いだった。一瞬青空が広がって真っ青な空が広がって望みをつないだが、その時だけだった。耐えて登ることしばし、やっと谷川岳肩の小屋に到着した。以前と変わってなかったが、かなり古色蒼然とした感はあった。 美しいクマザサの中を登る 一瞬の青空とコバイケイソウの立ち枯れ 肩の小屋小屋前で一休みし、再び登り続けてまずはトマの耳へ。一の倉沢方面はガスって何も見えなかった。そこから更に先まで草紅葉が色づき始めが痩せ尾根を登り降りしてオキの耳へ。 オキの耳 トマの耳 ガスる一の倉沢側久しぶりに地面を踏んで登る登山で一抹の不安もあったが、無事山頂を踏めて安堵した。登山者は若い人が多く、はしゃぐ声がオキの耳やトマの耳に賑やかに響いていた。みんな高齢者の私にとても友好的な言葉をかけてくれたし、親切だった。
2026年09月18日
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9月17日木曜日。昨日から降り続いた雨が明け方には止み、今日は久しぶりに雨を気にしないでもよい晴天に恵まれた。青空が見えると気持ちが良い。安心してwalkingで出勤した。昨日までの雨の日は所在ないので本を読んた。昨日読了した本は青山文平さんの「泳ぐ者」で、青山さんについては全く知らなかったが、読んでみると驚くべき作家だった。江戸時代末期の話なのであるが、とにかくその時代の社会制度、身分制などについてメチャクチャ詳しい。その社会体制の中で武家や町人、農民などそれぞれの階層で心の闇を抱えて生きざるを得なかった人の姿が重厚に描かれている。文言が特殊な専門用語が多かったので、それをかみ砕いて理解するのに時間がかかった。しかしきれいごとでは済まない心の奥まで踏み込んで人間がそこまでするかという奥深くまで掘り下げている。ストーリーも半端ないけど、それを創作したこの作者はとにかく凄すぎる。同じ時代物でも宮部みゆきさんは根底に人間に対する温かい共感のようなものを感じが、青山さんはそれよりももっと切り込んでそうせざるを得なかった人間の心の闇をあぶりだして見せてくれた。直木賞作家と紹介されていたが、すごい作家に出会った。他の作品も読んでみたい。
2026年09月17日
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9月16日水曜日。今日も一日中真断なく雨が降り続いた。一体いつまで降れば秋晴れがくるのだろう。今日は仕事は無し。朝から体のメンテナンスが連続した。まず津田沼中央病院で昨日の心理検査に続いてMRIの撮影とドクターの診断。余裕をもっていったのに大混雑でまず駐車場に入るのに20分待ち。やっと入場した後は予定通り進行した。SiemensのMRIで頭の中の画像を取り、ドクターの診断で、昨年通りの状態とのことで一安心。次は午後14時から津田沼の施術院で神経の通りを良くしてもらった。この施術院は神経の反射や通りを改善する治療をしていて、受けてると足先などが温かくなってくる。この治療は気のようなものを使うので自分の体調がよくなければできないととても興味深い話をしてくれた。最後が16時40分から船橋整形外科のリハビリで8月以来の理学療法士さん(Ptさん)にお世話になった。肩を壊しているのでそれをメインに話が進んだのだが、彼女曰く「エンジェルさんて有名な方なんですか?」「えー、そんなこと全くなくて普通の老婆ですよ」と言ったのだが、彼女の患者さんで私のことを知っている女性がいるとのこと。それがきっかけで色々クライミングやアイスクライミングの話題が弾んだ。これまでプライベートな話題はほとんど無かったので一気に親近感が増したのだった。今日は二つの病院と施術院と体のメンテナンスが集中した。施術院とPtさんの二か所で話題が盛り上がって有意義な日になった。
2026年09月16日
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9月15日火曜日。朝、1時間毎の天気予報で一日中5ミリの降雨とあったので、さすがにたじろいでしまい、車で出勤した。2ミリ程度の雨ならwalking出勤するのだが、さすがに5ミリとなるとかなり激しい雨でその中を歩くのは辛いので防御態勢を取った訳だ。所が実際に激しく降ったのは朝のうちだけで午後は曇り空になり、肩透かしだった。娘がディズニーランドに行って、お土産を買ってきてくれた。最近はディズニーランドも入園料も高く、お土産も高いのでそう気楽にはいけない雰囲気になってきている。有難く家族で頂いた。
2026年09月15日
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9月14日月曜日。楽しかった土日が終わり、新しい週が始まった。今日は昨日までの雨模様が一転、打って変わった青空の夏日になった。朝から太陽の光が存分に降り注いでいて、30度ほどに上がって真夏に逆戻りのような暑さだった。夕方、のんびりwalkingに出た。まだまだ暑かったけどひところの暑さに比べればましだった。秋の花が咲いていて季節は確実に進んでいる。明日からまた秋雨前線が停滞して雨模様になるらしい。今日は洗濯物が乾くつかの間の一日だった。 白の彼岸花 ミズヒキ オオケタデ クロガネモチ ツルバキア
2026年09月14日
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9月13日日曜日。午前中は沢山家事をこなし、午後は娘・孫とサントリーホールまで児玉隼人トランペットコンサートを聴きに出かけた。孫のAちゃんは中学3年生でトランペットを吹いている。コンサートはチケット完売で次々と聴衆が詰めかけていた。中学や高校でトランペットを吹いている感じの若い皆さんが沢山入っていて、通常とは異なる熱気が感じられた。プログラムは近代から現代までのトランペットの気鋭の作品ばかりで、私はどの曲もすべて初めて聴く曲だった。隼人くんのトランペットの音色が素晴らしかった。高音は明るく大空に響き渡るような爽快感があり、弱音がまたとても繊細で微妙な音色をしていて、これがトランペットの音?というほど多彩だった。 プログラム 「マカーブルの秘密の儀式」はトランペットとピアノで演奏されるのだが、パントマイムみたいに二人がパフォーマンスするのがとっても面白かった。難曲中の難曲らしい。盛大で熱のこもった拍手に応えてアンコールが2曲演奏された。最後の曲はピアニストはステージで演奏したが、児玉君は2階客席袖や後まで移動して演奏してくれた。10メートルほどの近い所であの美しい音色を聴けて最高だった。 噂の児玉君のコンサートは予想以上に素晴らしかった。先鋭的なプログラミング、演奏、パフォーマンス、聴衆サービスととても17歳には思えないステージだった。間違いなく世界的トランぺッターに成長するだろう。六本木では秋祭りが行われて、法被を着たお兄さんたちで盛り上がっていた。高層ビルの間から久しぶりに青空が見えて晴れ晴れした気持ちで帰宅した。
2026年09月13日
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高尾山だけの単独ハイクだったのでものすごく早い時間に下山した。そこで今日は高尾599ミュージアムに足を運んでみた。登山口から4分ほどの近い場所にある。ここが予想以上に素晴らしかった。広々したグリーンの中にガラス張りの建物、しかも無料である。入ってすぐカフェに行って高尾珈琲ブレンドとフロマージュケーキをオーダーし、まずはゆったりと寛ぎタイム。 高尾599ミュージアム外観 洗練されたロゴマーク ケーキセット高尾珈琲と優しい舌ざわりのフロマージュで目の前の芝生を観ながら超ゆったりした。ハイクの帰りにこんなに寛いだのはこれもほとんど初めてだ。その後、館内を見学した。まずプロジェクションマッピングだ。動物の剥製が展示されているホワイトウォールで展開されたそれは色彩豊かでとても良かった。高尾の自然をイメージさせてくれた。山の麓でIT作品が観れるなんて想定外だったので新鮮だった。 色彩豊かに流動するプロジェクションマッピング次は動植物の標本を観た。ガラスケースの中に蝶類、昆虫類、植物類と高尾に生息する小さな生き物たちが集められていて、素晴らしかった。高尾スミレなどの植物標本も綺麗で繊細だったけど、最も惹かれたのは蛾の標本だ。ヤママユ蛾などの貴重な標本に魅入ってしまった。なぜか蝶ではなく、蛾に神秘的な魅力を感じている。 スミレの標本 蛾と蝶の標本何の期待もせず、時間が有り余っていたので訪れたのだが、とにかく良かった。高尾の自然と文化が融合してるし、美味しい食もあって山帰りの憩いの場所だ。次は娘と来よう。
2026年09月12日
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9月11日土曜日。このところもう2週間ほど雨続きで、体を動かす機会が全くなかった。さすがにここまで休んでいると身も心もカビがはえそうである。昨夜までの雨で今日も天気は不安定だが、高尾山だけなら短時間で登れるので思い切って出かけたみた。予想通りのドロンコ道で展望は全くなかったけど、反面いつも押しかけてくるハイカーも少なくて静かな高尾が楽しめた。雨続きの道は緑一色で、至る所にキノコが群生していた。花は山頂近くまで全く咲いてなかったので、キノコを見つけながら登った。 静寂の稲荷山コース きのこがいっぱいドロンコ道を滑らないよう注意して山頂までユルユルと登った。いつもは大行列のできる山頂に今日は行列は無かったけど、そこそこハイカーはいた。 行列のない高尾山頂山頂でランチして一休みした後は1号路を下山。薬王院やお稲荷様や天狗様と再会しつつ歩いた。 薬王院 稲荷社 飯綱大権現稲荷山コースは緑一色だったけど、高尾山頂付近には花が少し咲いていたのでほっとして心が潤った。 ヤマジホトトギス 周海棠 ガマズミ 1号路からケーブルカーで清滝まで下った。日本一という急勾配の路線を運転する運転手さんの手さばきを観察しながら緑の中を降りて、朝来た道に戻ったのだった。眺望は全くなかったけど、高尾山でほとんど初めてと言える静かで落ち着いた山歩きができた。 急勾配を下るケーブルカー
2026年09月11日
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9月10日木曜日。今日は夏季休暇で仕事は休み、でも朝から雨が降ったり止んだりの不安定な天気。ミレーのカッパを着、モンベルのハイキングシューズを履いてとりあえずwalkingし、病院にも行って2週間に一度のヒアルロン酸注射もしてもらった。午後、急に娘から誘われて新国立美術館へルーヴル美術館展ルネサンスを観にいった。昨日から始まったばかりだし雨模様の平日なのに、チケット売り場は長蛇の列!!。それを見ただけで嫌になるほどだった。会場内も激混みで、またしても人垣の後から観る羽目になった。 国立新美術館この作品展の大目玉・レオナルド・ダ・ビンチ作の「女性の肖像」通称「美しきフェロニエール」は光り輝いていて、他の作品とは全く異なる次元だった。この作品を正面から鑑賞するためには1時間待たねばならなかったのでさすがにそれは辛すぎて諦め、すぐ観れる横から観たけどとにかく異次元としか表現しようがなかった。顔と衣類は描き方が違っていて、顔の部分はスフマートという技法で描かれていて幾重にも薄く伸ばした絵具を重ねて描くらしい。そのため、輪郭がくっきりと出ないあの独特のふくらみのある顔になると聞いた。そして私はこの女性の目が怖かった。モナリザのような優しく永遠の美しさではない何が強いものが目に現れている。意思の強さ、挑戦的、冷徹などとにかく綺麗だけの表情ではないと思った。この女性は国王の愛妾だということでやはり綺麗だけではすまない生きる上での強靭さが必要だったにちがいない。ルネッサンス期の他の作品もあってどれも悪くなかったが、ダ・ビンチを観てしまったら彼の輝きに及ばすイマイチの観はあった。 ボッティチェリ 5人の天使に囲まれる聖母子 クラナッハ(父)三美神 タペストリー 田舎の合奏一通り観た後は、カフェでチョコレートケーキとアイスティでゆったりして、娘と感想を言い合った。とても優雅で心豊かなひと時になった。娘と美術の話ができるなんて最高の幸せだろう。
2026年09月10日
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9月9日水曜日。今日も1日不安定で不快な天気だった。朝は湿度が異常に高い上、途中から陽が射してきてメチャクチャ暑かった。一番涼しい服を着て、サングラスに帽子をかぶってwalking出勤したが、たった35分平地を歩いただけなのに大汗かいた。それが退勤する頃になると雲が厚く垂れこめ、生ぬるい風も吹き始めて不穏な天気になり、帰宅walkingの最後10分間くらいは雨に濡れてしまった。今日も本を読んだ。小川 糸さんの「ライオンのおやつ」だ。小川さんは以前「椿文具店」を読んで好感を持っていたが、この作品もすごく考えさせられた。末期がんで瀬戸内海のレモン島のホスピスに入った若い女性が主人公である。内容的には深いことを描いているけど、文章そのものは易しく平易なので全く抵抗がない。小難しい表現はほとんどないので構える必要もなく自然に読めた。死にゆく人々の心情や心の変化が細かく描かれ、ホスピスの入居者たちの人生が立ち上ってくるのがとても興味深かった。死んでいこうとするその間際にお迎えにくる人々や出来事、場面が素晴らしかった。私もこうしてお迎えにきてもらって穏やかに幸せにこの世を去りたいと切に思ったのだった。
2026年09月09日
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9月8日火曜日。今日は朝こそ雨が残っていたものの、昼すぎから陽射しが出て雨はすっかり止んでくれた。昨日は臨時休校だったが、今日は通常通りの日課で順調に仕事をした。先日、歯科医を受診した時、口腔機能検査をしたが、その時、あいうべ体操なるものを勧められた。1日に30回もそんなことやってられないよとハナからやる気は無かったのだが、その歯科衛生士が歩きながらしていると言ってたことを思い出して、今日の出勤時、walkingしながらあいうべ体操をやってみた。そしたら意外や意外。顔面が刺激されて温かくなり、何だか血流がよくなった感覚があった。特に「あー」と「ベー」は口を大きく開けるし、舌を突き出すのでとても気持ちが良かった。「あーいーうーべー」と言いつつ歩いたのだが、出勤時間帯の駅前通りで前方から次々と人が来てすれ違う。「あ、い、う」はまだ良いとして暑い日の犬のように大きく舌を前に伸ばして「ベー」と言ってる私を見て通行人はどう思うだろう!?。「止めた方が良いかな」としばし止めていた。しかし通行人を観察すると私をちゃんと見ている人なんかまずいない。みんな携帯をみたり、違う方向を見ていて小さな老女など誰の目にも入ってない。えい、何と思われようといいじゃないかと開き直って30回唱えて歩いた。この強気と恥じらいの無さが年寄りの強みだ。顔面が刺激されてとても気持ちよかった。あとでAIにきいてみたら、美容面でもとても良いことがあるそうだ。ほうれい線、口周り、おでこの皺など改善し、血色もよくなるという。そんなことはにわかに信じられないけど、多少は効果があるだろう。だってほんの少しやっただけでも血流がよくなったような感覚があるのだから。費用ゼロ円、安全で確実な健康・美容法かもしれない。
2026年09月08日
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9月7日月曜日。千葉県地方は線状降水帯予測が出たりして、昨日から悪天候が続いている。一昨日の夜に悪天候のため登校時間は10時の連絡があったが、夜遅くになって予測より天気が悪いので明日は臨時休校との連絡が届いた。という訳で今日は突然の休みになった。でもほんとに朝からかなりの雨が降り続くのでうかつに外出などできない。我が家は高台だから雨の被害は無いが、千葉市の映画館などに行って道路が冠水というような事態になるとどうしようもないからそれも断念した。雨足が強いのでさすがにwalkingもためらわれる。結局、準備していた本を読んで過ごした。まず嶋津輝さんの「たすき掛けの二人」。なかなか面白かった。主人公が何の特徴もない目立たない普通過ぎる女性という設定も珍しい。更に主軸となるのが女性二人の生き方と絆なのである。ものすごく地に足がついた話が展開し、家庭料理のメニューなども細かく出てきて楽しい。読んで心がほんわりする内容で好感が持てた。次は西條奈加さんの「とりどりみどり」でタイトルそのものも思わせぶりだ。普通ならよりどりみどりではないか。こちらは最初はとりとめのないエピソードが続いて一体何の話だろうと思っていたら、後半から最後にかけてドラマチックに話が収斂していって非常にワクワクさせられた。さすがは直木賞作家、すごい筆致と力量だ。この二人は全く初めての作家だったけど(私が知らなかっただけではあるが)ともに普通の人間が生きてゆく姿をありのままに描いて素晴らしいかった。ドラマチックな話が展開する話も刺激的だが今一つ自分とは別世界という思いもある。こういう地に足をつけて地道に生きてゆく普通の人間を描く作品には勇気をもらえる。雨もまた良しだ。
2026年09月07日
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9月6日日曜日。せっかくの日曜日なのに関東地方は悪天候に見舞われ、朝からどんよりと暗く厚い雲に空一面が覆われて、いまにも何か悪いことが起こりそうな天気だった。今日はまず掃除から開始。掃除機でほこりを取った後は、新しく購入したばかりの拭き掃除機を駆使して家中の水拭きをした。やはり水拭きするととても気持ちが良い。次に休日恒例になったオイルマッサージをして、しばし至福のひと時を味わった。更にミレーのレインウエア上下を身につけ、モンベルの登山靴を履いてwalkingに出た。傘はなしである。短時間なら傘もさすが、歩き続ける時は傘は鬱陶しい。雨の中を濡れながら今日は屋敷方面のルートを歩いた。次第に雨が強くなり、途中で中央図書館脇にあるコーヒー専門店フィロコフィアに立ち寄って、エチオピアコーヒーと小さなスイーツでほっと一息ついた。クランベリーのグラノーラバーがとても素朴な味で気に入った。 コーヒーとクランベリーのグラノーラバー一息ついた後は再び雨具を着て雨の中を歩いて帰宅した。8579歩だった。1日中雨降りではあったけど穏やかな日曜日になった。
2026年09月06日
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9月5日土曜日。秋雨前線が本州に長く停滞していて、すっきしりない日が続いている。屋久島地方は線状降水帯が発生して豪雨がすさまじいようだから、この程度の悪天で文句は言えない。朝から雨模様だったが、昼前後に晴れて日が射す時間帯があったので、ここぞとばかりいつもの藤崎方面にwalkingに出かけた。久しぶりに見た青空が気持ちよかった。急ぐ必要もなかったので、ゆるゆるマイペースで花を探しながら歩いた。既に9月で道端の花も秋の花に変わりつつあった。ワレモコウが濃い茶色でシックだったし、咲き始めたばかりの彼岸花や紫式部が新鮮だった。その反面、夏の名残りの色合いの葉鶏頭も綺麗だった。 ワレモコウ 彼岸花 紫式部 葉鶏頭 バナバ センニンソウ体もほぐれたが、心の方が更にほぐれて久しぶりに気持ちよさを感じたのだった。
2026年09月05日
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9月4日金曜日。久しぶりにかかりつけの歯医者に行って、ケアしてもらった。通常の口腔ケアの他に高齢者は舌周りの筋肉が低下するからその検査もしましょうと言われて、初めて口腔機能精密検査なるものを受けた。口腔機能が低下すると、嚥下障害、咀嚼障害などが起こってくるらしい。歯科衛生士の女性が初めて見る色々な道具を取り出していく。舌にどのくらいの力があるかを測定するのは小さい風船のような物を上下でしっかり押さえつけて測定、かなり幅広の器具を口に入れて歯をしっかり嚙合わせる検査などいくつかして最後が何と握力計が出て、両手の握力検査だった。握力と口腔ケアの関連がわからなかったので、衛生士に質問したら彼女も良く知らなくて「最近は握力と口腔が関係があるらしいですよ」と言う。検査の結果は特に低い数字はなくて、一応標準だった。 でも握力は何と右が13.0、左が14.7ですごい低い数字、しかも右手の方が低い。こんな低握力でクライミングしてるなんてとても言えたものではない。ホントに高齢化するということは全身の機能が衰えるということだ。舌も筋肉なので筋トレして下さいと言われ、パンフレットをもらった。あいうべ体操なるものを1日30回!!、これはハードルが高い、よほど意識が高くないとまずできないね。
2026年09月04日
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9月3日木曜日。今日は出勤して仕事した。と言っても前期定期テストだったので来談者や相談はなく、テスト監督してるだけだった。今夜あたりからほぼ1週間ほどずっと雨続きらしい。土日もハイキングなどの遠出はリスキーなのでしない方がよい。でも何もしないで無気力に過ごすのが辛いので図書館で本を借りてきた。西條奈加著「とりどりみどり」 蝉谷めぐ実著「化け物手本」嶋津 輝著「襷掛けの二人」葉山由季著「咲くー宇野千代の生涯」の4冊をお願いしたが実際に借りれたのは画像の2冊だった。「咲くー宇野千代の生涯」は新刊でまだ図書館に本がないのというのでリクエスト、「化け物手本」は借り出している人がいるので予約しておいた。それと最近クライミングのトポも新調した。右側は約20年前に買ったもの、ページがバラバラになってしまったのを修復しながら使ってきたが、さすがに時代が古くなって記載されていないルートもあるので、最新版を買ったという訳だ。旧版には鉛筆で昇った日時などが書き込まれていて60歳代前半の自分のやる気が満ちている。懐かしい。しかしこの新しいトポを携えて小川山に行けるのはいつになるか?なのが少し悲しい。 新旧 北山 真著 日本100岩場
2026年09月03日
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9月2日水曜日。今日は青空が広がり、とても暑かったものの爽やかな天気だった。実は今日は甲府幕岩にクライミングに行く予定だったけど、このところ右肩が重く、鈍痛が出るのでキャンセルさせてもらった。予定が無くなると時間も体もポカンと空白になってしまう。何をするか考えなければならなくなる。ということで今日は午前中はオイルマッサージをして全身をケアし、午後は津田沼の施療院に肩の治療に行った。これをしたからすぐ直る訳でもないが、何もしない訳にもいかない。施療院から帰宅後、少し暑さが落ち着いた時間に散歩に出かけた。いつもの藤崎方面だ。変わったものは何もなかったが、三色の百日紅が今日も元気に咲いていた。日照りの時もあるのにこうしてしっかり花を咲かせている。強い花だ。 夕方近くになっていたのでオシロイバナが花開いていた。幼少期、この花で色水をよく作ったものだったなあ。幼い頃に見た花は一生懐かしい。
2026年09月02日
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9月1日火曜日。今日から2学期が始まった。昨日から心身ともに準備万端に整えていたので、今日は何の支障もなくスタートできた。朝5時半、起床とともに呼吸法などして6時から家事や弁当作り、7時からヨガや筋トレ、8時から朝食と支度をして8時45分自宅を出発してwalking35分で余裕をもって出勤できた。曇り空で暑すぎなくて助かった。生徒たちや職員と40数日ぶりに顔合わせしてお互いの動静を報告し合った。学校も特段の問題は起きなかったようで、ほっとした。今はもう責任ある立場ではないけど、問題が発生すると心が痛む。 始業式のあと、授業が2時間あったが昼過ぎには完全下校となって、順調に初日が終わった。午後は職員写真撮影や会議などがあった。私は定刻の15時に退勤し、再びwalking35分で帰宅した。道端には猫じゃらしが盛大に繁茂していて季節の移ろいを感じさせられた。ひとまず順調な滑り出しで良かった。
2026年09月01日
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8月31日月曜日。ついに夏休みの最後の日になった。明日からは2学期が始まるので今日はその準備をした。夏休中は船橋整形外科のリハビリも受けられたが、仕事が始まって退勤後に行くとなるともうリハビリの時間がないので、本日で一応終了。病院から帰宅して今度は美容院へ行って、カットとヘアダイをしてもらって髪を整えた。これで職業人としての身だしなみは大丈夫だ。その後はのんびりと藤崎方面を散歩した。盛大に咲き乱れていた夏の花もほとんどが終わってしまい、百日紅だけが勢いを保っている。でもオミナエシが咲いていて秋の到来を感じさせてくれた。さあ、明日からは仕事を頑張ろう。 オミナエシ ゼフィランサス・カリナタ 緑一色の森林公園
2026年08月31日
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8月30日日曜日。いよいよ夏休みも残り2日になった。寝ていたら夜中の3時頃に娘がbedまで来て「車のエンジン音が煩くて眠れない」と言う。これで目が覚めてしまい、まだ3時過ぎなのでどうしようもなく、仕方なく3時半頃から娘とウォーキングして時間をつぶした。その後は疲れて再度眠ってしまった。そして10時ごろ、娘が駐車場の設置者の家に事情を訴えに行くから一緒に行ってほしいと言うので、止む無く一緒に行った。その騒音車はアバランチという大型車で見たことのない形状をしている。エンジン音がすごく大きくて実は私自身も迷惑に感じてはいた。通常の生活時間なら多少大きな音でも気にならない。しかしこのアバランチは朝は早朝5時頃、夜も寝静まった時間にエンジンをかけるので相当な迷惑を感じていた。娘は騒音に敏感なので我慢できなくなったようだ。駐車場の持ち主の男性は娘の訴えに親身になって聞く様子は全く無く、「迷惑は警察に届けて下さい」と言い、更に「その車の持ち主についての個人情報は何も知らない」と言った。娘と私は何の成果もなく空しく引き返すしかなかった。やりきれない気持ちだったが、どこに訴えていいのかわからない。朝から不愉快な日曜日になってしまった。アバランチ
2026年08月30日
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8月29日土曜日。習志野シティフィルハーモニックのコンサートに千葉市まで足を延ばした。この時期は毎年、先週行われたちば室内管弦楽団とこのシティフィルのコンサートが週替わりで二週連続している。先週はKさんと一緒に行ったが、今日は一人だ。 今回のコンサートのテーマは「祭り」ということで「祭り」にちなむ曲がプログラミングされていた。このプログラミングがまず素晴らしい。スウェーデン狂詩曲第一番「夏至の徹夜祭」は聴きなれた旋律も出てきて楽しかった。次のムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」は祭りは祭りでも魔女たちの祭りなのだが、土着的なエネルギーに溢れてパンチが効いていた。更に何の期待もせず初めて聴いた「大阪俗謡による幻想曲」がとても良かった。日本の民謡の旋律にお囃子などパーカッションが色彩豊かに登場して、お祭りにきているような臨場感があって素晴らしかった。最後はチャイコフスキーの交響曲第4番ヘ短調で正統的クラシック音楽だが、こちらも立派な演奏だった。アンコールは日本の八木節をアレンジした曲でこの時だけお面をつけたり法被を着たり、ハチマキをするなど楽しい演出もあって一気にお祭り気分が炸裂し、会場は大いに盛り上がった。全体的に素晴らしい演奏で大いに満足した。暑い中で練習に励んできた皆さん、お疲れ様でした。そして有難う。 アンコールの演奏
2026年08月29日
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8月26日水曜日。小川山2日目はソラマメスラブでまたまたスラブの修行をした。今日は予定していた女性が突然キャンセルしたのでAさんと二人だけになり、集合時間も9時半だったのでものすごくゆったりしたスタートになった。まず「甘食」5.10aでアップし、次が「スラブの逆襲」5.11bと進んだ。Nガイドから説明のあったポイントをしっかり目で見ながら、インストラクション通りに昇った。途中の横筋の所までは何とかいったが、その後がホールドが遠く難しく手がパツパツだった。でもここを乗り越えていかないと前回みたいにAゼロになってしまうので粘った。そして何と曲がりなりにもトップアウトできてしまった。これまでフリーでここを抜けられたことは一度もなかったので、嬉しくはあったが、何だか信じられない気分だった。 甘食 スラブの逆襲その後はすぐ下の岩場でドスラブのルートを昇った。「ワイルドタジヤン」5.10cは表面に何もなくて難しかった。下部もだけど特に上部はツルツルで慎重に慎重に岩の表面を見極めながら足を置いたが、それでも滑った。最後に「マイルドタジヤン」5.8を昇って終了になった。マイルドと言うけど、そう気楽には昇れはしなかった。 ワイルドタジヤン マイルドタジヤン色々葛藤もあったが、夏休み最後のクライミングに成果を感じられて嬉しく思った。いつも根気よく指導してくれるNガイドと見本をみせ、話し相手になってくれるAさんの存在に心から感謝した。
2026年08月28日
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8月15日火曜日。今夜の宿は川上村立金峰山荘である。いつもは韮崎のよろず屋さんに宿泊するのだが、今回はよろず屋さんが取れなくて数年ぶりの金峰山荘である。 金峰山荘外観宿泊者は少なく、宿全体が広々していた。8畳の一人部屋でテレビ付きだがエアコンはない。宿に入ったのが早くて暇だった。お風呂に行ったら広い浴場に誰もいなくて私一人だった。超のんびりした。夕食は6時からで、かなりのボリュームなので食べれるかしらと思ったが、完食できた。 豪勢な夕食翌朝も時間があって暇だったのでテラスに出てコーヒーを呑んだ。目の前に小川山の岩峰がくっきりと見え、なかなか良い眺めだった。 テラスでコーヒーを呑む優雅な朝 岩峰が青空に映えるこうしてここで9時半まで優雅にのんびり過ごして、9時半からクライミングに出かけた。
2026年08月27日
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8月25日火曜日。夏休みも少なくなり、最後の宿泊ツアーで、今日明日と1泊2日で小川山にクライミングに出かけた。今回の参加者は熟達者のXさん、Yさん、Zさんという女性ばかりの中にポツンとあまり昇れない私が紛れているという雰囲気だった。ゲレンデは水晶スラブで日当たりが良いので暑いかなと予想したが、日陰もあったし風も少しは吹いて思ったほどの暑さではなくて、助かった。アップに「越境者」5.10aを昇り、次が「あばたもえくぼ」5.10Cと進んだ。そこまではよかったが次が「やじろべえ」5.11bだ。日陰でいつもは湿っているけど今日は乾いている。大ベテランのXさんがするするとそつなく昇っていったので一同感心してみていた。私も一応体験させてもらったが、少し被り気味でホールドが遠すぎるので物理的に困難が大きすぎると思って、熱心にはやらず、すぐ降りた。次は下の岩場でスラブを2本昇って終了した。 越境者 ヤジロベエ 下の岩場私はいつもの調子が出ず、そこそこのトライしかできなかったが、とてもお上手な同世代女性のクライミングを見て、勉強になった。
2026年08月26日
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自宅の掃除を長年続けているが、雑巾がけが段々苦痛になってきている。次第に雑巾がけをさぼるようになり、床が美しくない状態が続いていた。だからと言って私のかわりに雑巾がけをしてくれる家族もないし、床が綺麗でなくても死にはしないからなるようにしてきた。これではいけないと思いつつ、掃除は最優先事項ではないのでそのままになってしまっていたのだ。そんな思いをしている中で雑巾がけの新兵器を見つけた。そう安くはないので買うか買うまいかしばし悩んだが思い切って買った。コードレス回転モップクリーナーネオプラスという製品だ。家中丸ごとスッキリ水拭き 水だけ洗剤不要 軽いかけ心地 雑菌99.9パーセント除去 ip×5防水 最大200回転/1分間 回転数強弱2段階切り替え という優れものとうたってある。早速使ってみたが、充電に4時間かかり、あれこれ組み立てと取り付けなど開始前にかなり時間を要した。でも暇なのでじっくり組み立てた。 コードレス回転モップクリーナーネオプラス使い心地はなかなか良かった。モップがグルグルと回転して水拭きしてくれる。そう重くもないし、二段切り替えで自由に使える。すごく嬉しい。これで床磨きの苦痛が無くなった。雑巾がけはとても気持ちが良いし、それなりの運動にもなるので悪くはないのだが、いかんせんもうそんな気力がない。これからはこの新兵器で気楽に雑巾がけしよう。
2026年08月25日
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8月24日月曜日。久しぶりに夏が勢いを取り戻したかのように、朝から猛暑になった。9時ごろに既に34度位に気温が上がっていて、このところの涼しさに慣れていた体にはこたえた。でも空はカラッと晴れ上がり、真っ青な夏空が広がっていた。船橋整形外科でリハビリをして、ほんの少し散歩した。日陰を探してノロノロと歩いた。夏も終わりにさしかかり、道端の花にもひところの華やかさは無かったが、また新しい花が登場していた。 鶏頭 デュランタ 鉄砲ユリ ハナトラの尾すっかり疲れてしまい、公園で大休みした。暑いせいか子どもの姿もなく遊具だけだった。
2026年08月24日
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8月23日日曜日。在職時代に苦労を共にした友人と久しぶりにランチした。彼女は退職後、私と同職種の仕事に着いたが、数年前にそれも辞して、今は完全にフリーの身である。同じ市内に住んでいるのだが、中々会って話をする機会がない。年齢を重ねるとそれぞれに環境も変化して、気兼ねなく話できる友人も少なくなってしまうが、その貴重な友人である。近くのCocosでヘルシーなメニューとドリンク類で4時間ほどのんびりお喋りした。 デザートはマカロン初めは自分の近況報告を沢山した。私も歯のかみ合わせが悪くて八千代医療センターに通っている話などを報告した。更に若い知人の思いもよらぬ訃報の話題もあり、人生どこで何が起こるかわからないことを実感した。子どもたちが配偶者を得て新しい家庭を確立させていく過程で起こる様々な話題も相当あり、祖母の役割や立場についても色々話をしあった。こうしてほぼ4時間ほど存分に話をして別れた。彼女の得意な手作りバナナチーズケーキをお土産にもらって恐縮したが、嬉しかった。店内に朝食バイキングの掲示があった。値段も手ごろだし、余計な気を遣う必要もなさそうなので休日に一度夫を連れてこようとか思ったのだった。
2026年08月23日
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8月22日土曜日。午前中はオイルマッサージなどして酷使してきた体をケアした。午後は親友のKさんを誘ってちば室内管弦楽団のコンサートに千葉市民会館まで出かけた。今日も不安定な天気で雲が重く垂れこめている中、かろうじて雨に合わないで会場までたどり着けてラッキーだった。 今にも雨が降ってきそうな千葉市民会館本日の演奏はオールメンデルスゾーンプログラムで★劇音楽「真夏の夜の夢」より序曲 ★交響曲第4番「イタリア」 ★交響曲第5番「宗教改革」だった。どの曲にもメンデルスゾーンらしい優雅さや上品さが感じらる演奏だった。今の時期、とにかく暑いので重厚な音楽や爆発的エネルギーが続く音楽は気分的に受け付けない。そういう要素のない軽やかで繊細な響きのメンデルスゾーンの音楽は丁度よい気がした。交響曲が二つあったけどベートーベンやブラームスのように重くないので心の負担にならなかった。アンコールの「結婚行進曲」がお祝い気分を醸し出して、とても明るく気持ちよくコンサートが終わってよかった。 ちば室内管弦楽団
2026年08月22日
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8月20日木曜日。今日の小川山の予報が芳しくないので韮崎からでも割と楽に移動できるという佐久志賀の岩場に転戦した。昨日は小川山だったTガイドの車も駐車場にあった。Nガイドいわく「優秀なガイドの考えることは同じだ」。TガイドもNガイドも優秀だ。今日もOさんと二人だけだった。この日は一本杉エリア付近をメインに昇った。まずはドリームランド5.10aでアップしたのだが、恐れていた通り、昨日の奮闘の疲れが抜けてなくていつものようにはパワーが出なかった。次はときめき宣言5.10bにトライ。ここは確か以前に中間部にあるホールドを取れば上にいけるが取れなければ終わりと言われて、取れず終わっていた記憶がある。今日もとても手強かったが、粘ってなんとかトップアウトはできたが、私の力はここまでだった。 ときめき宣言5.10b次は初めて見る岩場でダンコウバイ5.10dと岩の色は茶色がかった綺麗な色だけど、中間部からかぶっていてけっこう威圧感のあるルートだった。やはり力が出ず、触ってしばらくトライしたけど今日は無理だと思って降りた。Oさんが見事に昇っている姿を見ながらひとり休息した。最後にもう1本ジブラルタル5.10bも張ってもらったけど、これもパワー不足で途中で降りた。Oさんが鮮やかに昇る姿をしっかり見た。 ダンコウバイ ジブラルタル昨日の朝、特急アズサ車内で話をした女性2人がTガイドと一緒に来ていて、日向エリアで昇っているというのでご挨拶に行った。女性2人男性2人の4人で昇っていて男性の一人は馴染みのKさんだった。Tガイドがとても美しい姿で昇っているのを見せて頂き、ご挨拶した。Tガイドには昔、北穂の滝谷中央稜や前穂4峰北条新村ルートなどをガイドしてもらったことがある。物静かな紳士である。 Tガイド今日は疲れが取れずあまり頑張れなかったけど、まあ、こんなものだろう。Kさんと二人で新幹線に揺られて早い時間に帰路に着いた。
2026年08月21日
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8月29日水曜日。1泊2日で小川山にクライミングに出かけた。特急アズサの車内で同じ小川山に行く同世代女性のKさんやTさんと交流する機会があって知人が増えた。本日の参加者はOさんと私の二人、昇るグレードは大幅に違うけど、気心がしれていて一日中ストレスフリーで過ごせるのが有難い。まず兄岩でタジヤン5.10aでアップ。次どこを昇るのだろうと思っていたら、前回とても苦労して昇ったピク二クラの隣に新しくできたload to eleven5.10dという私には難しいルートだった。前半の松の木?までは前回昇っているが、そこまでもそう気楽には昇れなかった。今日もまずそこまで昇って、更に先に進んだがとにかく次々と難関が登場して、その度にどうやって上に体を上げていくかムーブやラインを考えなければならなかった。途中にあるハングを乗り越えるのに手こずった。何とか乗り越えた先にもまだまだ困難なルートは続いていて、まるで自分の人生のようだった。長い時間をかけて何とかトップアウトした時は嘘みたいに思われた。 load to eleven 松の木まで 後半 40mの長いルートで上は見えないその後はピク二クラになったがlongルートが続いて私は力が出ず、途中で敗退、Oさんがスイスイと昇っていく姿を見ていた。 ピク二クラその後は弟岩西面に移動し、私はジョイフルジャム5.8、Oさんはケンタウルス伝説5.10bをそれぞれ昇って本日は終了した。新しい難しいルートにトライさせてもらってとても充実した。有難うNガイド。 ジョイフルジャム5.8 ケンタウルス伝説5.10b韮崎のよろず屋さんに泊まり、水曜日で年金食堂は定休日のため行く所がなく、駅前のマルセイで山賊茄子蕎麦を食べた。大きな唐揚げがタンパク質補充には良かったがやや油っこかった。
2026年08月20日
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8月18日火曜日。病院から帰宅したら宅配便が届いていた。旧友のKさんの福島の実家から桃が送られてきていた。この時期の定例挨拶のように毎年頂いている。美しいあかつき色で1個1個がものすごく大きい。種類は川中島白桃という品種らしい。 川中島白桃川中島白桃を毎年頂き、食べるばかりで何も知らなかったので調べてみた。以下がその特徴である。川中島白桃は大玉で果肉がしっかりとかたく、濃厚な甘みが楽しめる晩成品種である。大きさ1玉300g~350gと大きく食べ応えがある。見た目は果皮全体が濃い紅色に色づき、種も回りも赤く染まる。果肉は締って固めだが、果汁が豊富で酸味が少なく、強い甘みとコクがある。肉質がしっかりしているため、他の柔らかい桃と比べて日持ちがよいのが特徴。素晴らしい品種である。そしてその通りの実物なのが更にすごい。Kさん、有難うございます。家族みんなで感謝してご馳走になりますね。
2026年08月19日
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8月18日火曜日。久しぶりに青空が広がり、陽射しも出て気持ちのよい天気だった。暑いは暑いけど、空の色が秋めいてみえ、秋の訪れを感じた。実は8月6日から7日の北アルプス立山の龍王岳登攀の時、咬合スプリントを紛失してしまった。何度探しても探しても出てこない。結局どこかで紛失したと考えるしかなかった。けっこうがっくりきた。再度、作り直してもらうしかなく帰宅後、すぐに八千代医療センター耳鼻咽喉科を予約し、それが本日だった。12時半の予約で12時頃に病院に入り、丁度昼時だったので1回のレストランでランチした。病院らしくヘルシー和定食というメニューがあり、オーダーして出てきたのはホント、ヘルシーだった。 緑豊かな環境の八千代医療センター ヘルシー和定食その後、延々待って受診できたのは4時過ぎで予想通り4時間待ちだった。この病院はその辺も考慮してるのか各自に診察時間を知らせてくれるコール器を持たせてくれるのでとても便利ではある。声と聞こえの専門医である三枝英人先生は前回通り穏やかで私が「北アルプスに咬合スプリントを忘れてきた」ことを告げても「まあ、そんなものですよ」とおっしゃり、特段攻められたりもしなかったのでほっとした。そして咬合スプリントを作り直して下さった。登山のような通常ではない時には持参しなくてもよいとの許可も得た。また紛失すると恥ずかしすぎるから。 新しい咬合スプリント前回は予約無しだったのに、今日は「様子をみましょうか」と言って次回の予約を入れて下さった。有難いことだ。会計を済ませて帰宅したのは午後6時を過ぎていた。一日がかりだが価値ある診療なので納得している。
2026年08月18日
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8月17日月曜日。お盆の週間が集中豪雨騒ぎで終わり、今日からは8月も後半になり、夏休みも残すところ2週間余になった。一日一日は色々大変なことも起こるが、過ぎてみれば早いものだ。ここしばらくは暇なのでちょっと変わった食べ物にトライしてみた。ギーお粥納豆だ。私は通常朝食は納豆ご飯とキウイヨーグルトを常食としている。納豆ご飯はもち麦ごはん80g、納豆1パック、生卵1個、キムチ、ネギ、ブロッコリースプラウトを混ぜたものとキウイ二分の一個にプレーンヨーグルトを混ぜたものである。この納豆ご飯のもち麦を梅お粥に代え、ギーというアーユルベーダで用いられることが多い純粋な乳脂肪を少々加えるというバリエーションにしてみた。まずレトルトの梅お粥を温め、そこにギーを少々加えて混ぜる。更に生卵を投入すると黄色の綺麗なリゾットのような柔らかい状態になる。そこに納豆を加えて混ぜ混ぜし、最後にネギとブロッコリースプラウトをトッピングして完成。全くシンプルだ。味はすごく良かった。お粥と生卵がフワフワに泡立ってとても口当たりが良かった。くせになりそうな美味しさだった。
2026年08月17日
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8月15日土曜日。今日も千葉県地方は不安定な天気だった。娘からアンデルセン公園に誘われて一緒に出掛けてみた。一昨日の集中豪雨の後で草花も多少形が乱れていたりしたが、そこは多分スタッフの皆さんの懸命の復旧作業でそれなりに整えられていた。盛夏で花もいつもよりは種類が少なくなってはいたが、ひまわり迷路などひまわりの勢いが気持ちよかった。 ひまわり もみじアオイ ススキ シンボルの鳥と大風車 ミニリンゴも色づいて ひまわり迷路入園して1時間ほど園内をそぞろ歩きしていたら雨が降ってきたので屋根付きの施設に入って雨宿りした。室内用にアレンジされた作品が素晴らしかった。しかし、待ち続けても雨が止まないので諦めて帰宅することにした。全部見てないので心残りだったが、いつ雨があがるか不明なので潔く諦めた。アンデルセン公園に来て初めてのことだ。
2026年08月16日
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8月14日金曜日。お盆の中日で本来ならお墓詣りに行かねばならないのだが、遠路に住んでいることを理由にお墓詣りにも帰省しない親不孝者である。今日はジム錬の2回目で入間のベースキャンプまで出かけた。昨日レベルの5の大雨の影響で京成線が通常通りには運行しなかったため、集合時間には間に合わず、一人歩いてジムまで行った。今日の参加者はいつものOさん、Sさん、お久しぶりの男性KさんとOさんと私の5人で多かった。皆さん身長も高く、お上手な方ばかりだ。 遅れて行った私にOさんがビレーしてくれて、5.8モモンガと5.9クリマンジュウでアップして開始。その後は5.10b アジャンタ 5.10c黄色 5.10c苔むす、5.10cラッコを3本も曲がりなりにもトップアウトできたので嘘みたいだった。更に5.10dいろがでない も気楽にトライしてみたらトップアウトできた。この5.10dなんてルートは生まれて初めてトライするグレードでまさかトップアウトできるとは想定外だった。でもできたのですごく気分が良かった。たまにはこういうこともなくちゃね。 今朝は突然予告なく良位性頭位目まい症に襲われ、安静にしていた時にオイルうがいのオイルを誤飲してしまうなど、想定外の事件ばかりが連続して起こった。めまいする状態でしかもいつ下痢が起こるかわからない体でクライミングに行けるかどうか意気消沈しながら、昨日の集中豪雨で定刻通りに運行しない電車に揺られて何とかベースキャンプまでたどり着いた状態だった。なのでなぜその後、快調なのか理由も思い当らなかったけど、気分よくして最後に5.10a南斗水鳥拳でクールダウンして終了した。お盆の中日とあって、ベースキャンプは沢山のクライマーで大賑わいだった。
2026年08月15日
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8月13日木曜日。今日は朝9時の予約で船橋整形外科の肩の専門医高橋先生の定期受診と下肢2のリハビリをして、その帰り道、第一病院でヒアルロン酸注射もして、体のケアに努めた。午後はのんびりしていたのだが、3時過ぎから雷鳴と落雷が激しくなり、ゲリラ豪雨みたいに激しく雨が降り始めた。この状態が断続的に続き、夕方には千葉市からの緊急速報が携帯に2度も着信して、非常事態であることが通報された。危険地域の人は避難しなければならないのだが、我が家は高台で周辺に土砂災害や洪水の恐れはないので戸締りを厳重にして家にひそんでいた。更に線状降水帯発生の情報も追加された。千葉県全体が稀にみる悪天に襲われていた。午後7時にはレベル5大雨の特別警報が発令され、これまで経験したことのない大雨になった。テレビでは千葉、市原、佐倉、船橋、松戸、八千代市など実況から中継があり、水の中に水没する車などが写し出されていた。 レベル5の大雨は一晩中降り続き、雷鳴も絶え間なく続いて滅多にない悪天候だった。この地に転居して40年ほどになるが、ここまで酷い気象状況になったのは初めてだ。不幸中の幸いで我が家には特段の被害はなく、安堵の胸をなでおろした。
2026年08月14日
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8月12日水曜日。今日は超久しぶりに武蔵藤沢にあるクライミングジム・ベースキャンプでクライミングした。前回がいつだったのか記憶がないほど、室内ジムでクライミングするのは久しぶりなので最初は緊張したが、そのうち雰囲気に馴染んで一日を過ごせた。本日の参加者はいつものOさん、久しぶりのSさん、初めてお会いする男性Wさんの3人だった。Oさん、Sさんはお上手なので難しいルートにトライ、私とWさんは5.10aから5.10bをメインに昇った。 アップに南斗紅鶴拳5.9、南斗水鳥拳5.10a、cond check5.9、シーサー5.10a、露5.10b、daybreak5.10b、茜空5.10b、 ture style5.10b、クールダウンに木漏れ日5.9何と9本も昇っている。5.10aが2本,5.10bが4本とかなりの成果に思える。Nガイド、有難う。 会場内で以前、お世話になったインストラクターの田中星司さんに出会った。とてもお元気そうだった。集合が10時と早かったでの終了も早くてよかった。
2026年08月13日
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8月11日火曜日。せっかくの山の日なのに台風接近で朝から雲が厚く、午後になるとパラパラ雨がぱらつき始め、午後3時過ぎると本格的に雨が降ってきた。午前中はまだ強くは降らなかったので超久しぶりにいつもの藤崎方面にwalkingに出た。ここしばらくハードな山行が連続していたので、walkingする余裕がなかった。体はイマイチ重かったけど、気持ちはのんびり寛いで道端の花や木を見ながらゆっくり歩いた。オレンジや朱色メインの盛夏の花が盛大にたくましく勢力を広げて咲き誇っていた。 途中にある友人のお宅に立ち寄って顔を見、よもやま話をしてきた。SNSで画像を見ることはあっても生の姿を見て声を聞く機会は少ないので会えて良かった。その後は娘と幕張新都心で中華料理を食べた。24階から眺める新都心の高層ビルと東京湾が広々と広がって爽快だった。食べすぎだったけど、まあ、たまにはいいかも。 幕張新都心と東京湾 豚の角煮
2026年08月12日
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8月6日から7日にかけて北アルプス立山の龍王岳を登攀してきた。その際、室堂から一の越山荘に至る山道や龍王岳の岩肌に高山植物が沢山咲いていて、心を潤し、力を与えてくれた。その一部を紹介しますね。 トウヤクリンドウ 岩桔梗 アオノツガザクラ イワツメクサ タテヤマリンドウ アカモノ コバイケイソウ タカネシオガマ ヤマハハコ ウサギギク オトギリソウ テガタチドリ チングルマ 花 花が終わった後の穂 ミヤマニンジン今年は高山植物の当たり年らしく、水分のない岩の隙間やザレ地に健気にもまた逞しく可憐な姿を見せてくれていました。山に行く大きな楽しみです。
2026年08月11日
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8月8日土曜日に孫のAちゃんの吹奏楽コンクールが府中の森芸術劇場で開催された。北アルプス龍王岳から帰宅した翌日なのでお疲れモードではあったが、孫の中学時代最後のコンクールなので万難を排して遠出した。娘たちも一家全員で参加し、娘婿の父親も久しぶりに応援にかけつけてくれた。要するに一族郎党揃って応援にかけつけたのだった。 府中芸術劇場 外観 プログラム Aちゃんの学校の演奏曲は「アシュラ」という新しい現代曲でいかにも難しそうだった。でも去年の「チェルノブイリから象の鼻」よりはまだ聴きやすかった。参加校はどこも立派な演奏だった。審査結果は見事金賞だった。客席から歓声が沸いた。 続々と入退場する出演者たち 応援に来た孫たちそして一夜明けて、すべての団体の演奏が終了した後、金賞受賞校の中から次の東日本大会に出場できる代表校5校が発表された。そして葵ちゃんの学校も見事代表校に選ばれたのだった。参加校200余りから選ばれた5校で2年連続だ。快挙だ。心から嬉しさがこみ上げてきた。葵Aゃんはトランペットを担当し、3年生で部長という大役を務めてきた。その立場で代表校入りしたから責任をしっかり果たしたということになる。ものすごい経験をしたことになり、この後の人生でもこの経験は彼女の精神的支えになるだろう。さあ、次は10月10日の金沢歌劇座における東日本大会だ。勿論、私も応援に行く。昨年は山形の山銀ホールで東日本大会があり、娘一家と楽しく応援してきた。今年も楽しい応援旅行になりそうだ。
2026年08月10日
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