風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

September 28, 2008
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カテゴリ: 歳時記
秋ですね~
栗の話です。

「栗を買ったから栗ご飯にして」
とトラさんがテーブルに栗をおいたのがおとといの夜。
で、私は玄米を洗って水をしかけたところだったので
(てっきり玄米で栗ごはんにしてトラちゃんも珍しく一緒に召し上がるのか びっクリ☆)
と考えて 明日でいいやっておいといた。

次の朝台所に立ったら、栗のむきがらがボールにてんこもりになっていて、炊飯器に白ごはん、栗、塩、昆布がすでに仕込まれていた。
いぬくんの仕事だってすぐにわかったので何気に聞いてみたら


やっぱり。
それを聞いて、ねこ憤慨。だって、ねこはあんまりいぬくんに無理をさせたらあかんて思って手を煩わせないように煩わせないようにしているというのに、トラさんときたらいぬくんばかり頼っている。

もちろんそんなこと口には出さず、どうどうどう 心の中で処理していたさ。

で、トラさんがダイニングへやってきて・・

いぬくんとふたり、何してるんか? と見てみたら

いぬくんがトラさんの手をとって、爪を切っているのかソゲを抜いているのか?

なんじゃぁ~?

て 思って、無言で階段を上り、暗い部屋に入って扇風機を破壊したと
そういういきさつでした。もちろん、扇風機のことは事故ですがw

(私にも兄は二人いるけれど、兄が母の手をとってどうとかありえへんもん☆)
もうびっクリして ひっクリかえるわ。




トラさん姉の家へ お昼ころ出て夜は10時すぎに帰るでしょう。
ねこは実家へ いぬくんの昼の支度をして10時ころ出て夕方6時ころ帰る予定を告げる
いぬくんは家で留守番。

言っていた時間どおりねこは帰りました。
"いぬくんはトラさんの栗をむいただけで一口も食べてないな~、可哀そうだ。"

夕ごはんの献立を考え、帰ったらすぐに支度だ~
 って 思って家に入る。

と、いぬくんはすでに食事を済ませていました。
ねこが炊いていったごはんと作っていったお味噌汁とちょっとしたおかず。
それらを昼と夜にわけて。

ねこには何も残してくれていませんでした(涙)

で、せめてお味噌汁は欲しいからまた作ろ~ って台所へ行ったら、
炊飯器に白米とむき栗と塩と昆布。ごみ箱に栗のむきがら。昨日の朝とよく似た光景。
またいぬくんの仕事だってわかりました。

(栗の皮むきは力仕事の根詰めしごとです。
この人は二日続けてこんなことしてで疲れたあげくお腹をすかして食べてすぐひっくり返っているのか。。
って目に見えるようです。)

びっくり、あんぐり、むっくり、目がクリックりです。(←願望?w)

扇風機をもう一台壊してしまいそうな勢いでしたがw


先日義従妹の家に行った際、
姉はねこをそばにしていぬくんに言いました。
「あなたはお嫁さんを大事にするんやで。お母さんも大切やろうけれど、お嫁さんを第一に大切にしなさいね」
ねこと二人っきりになったとき、ねこに優しく言いました。
「実家のご両親はどれだけ心配してはることか。トラさんのことは割り切って、実家のご両親を大切にね。」
また言いました。
「このまえトラさんに言ってやってん。(いぬくんが病気になるのは)あんたがぜいたくなもの食べさせてきたからや。それで(病気になって)誰が苦労するの、お嫁さんやないの」って。

(この姉からするとトラさんは叔母にあたるわけですが、歳はトラさんと10歳しか離れていないのね。)

ねこは何も言っていないのに、ねこの言いたいこと、思っていることを全部言ってくれています。だからどんなにありがたかったことか。

だけど、トラさんにもいぬくんにも・・
あんまり伝わってへんみたいって思う。。

そんなこんなを思い出して

"もぉ~☆ 別れてやるぅ~"
目に涙いっぱいためて栗をむきました。

明日はしょっぱい玄米くりごはんの予定です





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最終更新日  September 28, 2008 09:33:15 PM
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