hitujimemo

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2026.06.08
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「自尊心がずたずたになったとしても」

それを何らかの形で復讐しようとしないことを
出来るようにならない限り
戦争はなくならない
戦争をなくせという人の
そういうところがある限り
戦争はなくならない
自尊心がそうなって
体中が耐えられないような屈辱で炎症しまくって

優しくなったつもりで誰かを見下しているだけ
優れたことで誰かを見下しているだけ
実はそういうものばかりなんだね
そういうものにすぎないから
ちょっとしたことでそれは暴かれてしまう
そして誰かにとって誰かは大したことのない人になる
でもそうやって誰かを大したことない
と断じた誰かはもう自分がそうやって
人を簡単に見下すような大したことない人になる
大した人とは何だろうね
人を見下さないで

何かを正すために誰かを見下す
でもそうやって正している誰かだって
何かにとっては見下されている
みんなが耐えられないのは見下されることだ
プライドがずたずたになること

でも本当にプライドがなかったら
何もする気力もなくなる
全てはそうやって
必要だから不必要なものを抱えてる
幸福を感じられるのは不幸を不幸と思えるからだ
まとまらないけど
屈辱でどうしようもなくなった時に
一体人は何が出来るだろうか
我慢できずすぐ復讐すること
ためこんでしかしいつか何らかの形で発露すること
いつもその2つしかない
本当の意味で貯めた誰かはいつかは自分を殺す
こんなに良い人がなぜ

あんなに悪いから天罰が下った
の2種類があるんだから
所詮全ては運
しかし半分は努力である
全身が屈辱で炎症してどうしようもない時に
復讐でも
ためこんで爆発でもないなにかはないのだろうか
その何かをずっと探している
諦めるとか無感情になることでもない何か
誰も見下さないけど誰かに憧れる
ということは一体可能なんだろうか?

「自分は勝っていないと気がすまない」

人間だ、という
告白も同じということばかりなんだね
何を選ぼうと
自分はそれを勝ちだと思ってるからしてる
いろんなことがそうなんだ
それをちゃんと認めるか
勝っていなくてもホントに気が済むか
負けているけど、それが良い
っていうのが一番いいんだろうね
年を取って女と見られなくなるのは楽です、
はそれが楽となることでそういう成熟した自分の方が勝っているから
と思うことで気を済ませてる
そうじゃなくて
女と見られてなくてもう完全に女たちに負けているし
自分も辛くて惨めと思う、
ちゃんと負けてその負けをちゃんと生きる
みたいなこと
そういうことが出来るとずっといいんだろうな
でもこれが出来ている人はSNSにはいないというか
そもそもデカイ声は出さないんだろうね
デカイ声を出して自分が勝ってるという必要が
そういう人たちにはないから
普通の人が一番偉いのはこれかな

「高級な調味料の必要性」

は素材がいまいちな(数が少ない)場合上がる
素材が良い(数が多い)時は高級でないごく普通の調味料で十分美味しくなるが
素材がいまいちな時は高級調味料を用いることでごまかすことが出来る
素材も最高で高級調味料は料亭の料理であって
日常の料理ではない
そういうのが普通は飽きるのはこれ

「読めていないとみとめる」

その時意味が通れば読めているということではない
多分全然読めていないんだ
自分の枠内で理解しただけで
枠内を超えることが出てきた途端わからなくなっている
わからないのは読めていないということ
誰かのいうことや書いていることがわからない時に
わかったふりをしたり
わからないものは自分にとって理解しなくていいくだらないことだ
と歪んだ形でみなしたり
わかるということは結局は誰にもわかっていない
意味が通じればわかったことになるのかもわからない
自分はとにかく読めていないんだ
わからないことだらけなのは読めていないから
わかっている誰かを嘘つきだとおもいたいけど
ソーカル事件みたいなこともあるけれど
みんながわかったふりをしてわかってないのかもしれないけれど
自分もしっかりわかっていなくて読めていないと認める
そうしないと一語すら決して読めない
わかったつもりは根深い
わかったつもりしかないからいろんなことがつまらない
この世にはわからないしか本当にはない





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Last updated  2026.06.17 14:42:58


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