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今日10月1日より、食品の値上げのニュースが全国を駆け巡った。原因は原油が上がったから、小麦が上がったから、トウモロコシが上がったから・・・・。
ちょっと待ってよ!!
原油も小麦もトウモロコシもピークに比べすでに世界の相場は 下がってますよ!!
粉ものが好きな関西の人 、うどんの好きな四国の人、ラーメンの好きな全国の人
もっと怒りましょう!!
間違ったマスコミ報道に惑わされることなく、本当の原因を突き詰めましょう!!
哀しいことに小麦の9割りは輸入です。相場が高騰したとはいえ国産に比べ安い小麦です。小麦のほとんどは商社が輸入し、政府が全て買い上げします。そしてその安い小麦を政府が製粉業者に卸します。 その価格が上げられたのですよ! 安い輸入小麦価格と卸価格の差額が1割りの国内生産者にばらまかれています。それを消費者が負担してるといってもよい状況が日本です。
政府は消費者庁をつくるとか言ってますが、ハッキリ言って消費者の利益を代弁するものではありません。昨日からニュースで報道されてる蒟蒻ゼリーの対応にもはっきり表れています。あの製品でいままで何人の尊い人命が失われたんでしょう、あの製品は食品として認めるわけには絶対に出来ません。蒟蒻がもつその物性を無視しゼリーとして食品にする企業姿勢に問題があるのを、表示が小さいとか言っているようでは被害者の悲しみは救われません。それどころか今後この様な痛ましい事故が再発する可能性を残します。
原油においてもガソリンの値段は毎週下がっていますが、そもそも便乗値上げがあったからこそ下がっているではありませんか? 石油元売りの卸価格は月一回の価格改定のはずです。10月1日から値下げだったらわかりますが、なぜ毎週(毎日?)下がるのでしょう?
マスコミは値上げ、値上げの話題を平気で報道します。本当に値上げの必然性があるのでしょうか? 私はかなりの製品の値上げに疑問があります。政府の失政、企業の便乗値上げが横行している気がしてなりません。
消費者として値上げはしょうがないと思うのではなく、世界の相場、流通システムをしっかり見極めハッキリとした声を上げていきたい。