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皆さん、こんばんは
今日はブログ開設100日目の記念で2回目の更新です。
今日から10月、いよいよ日本酒のおいしさが増す季節になりました。皆さんは日本酒はお好きですか? あまり飲まない!、それは勿体無い。秋の夜長には雰囲気があってぴったりの飲み物なんですがねぇ。
さて突然ですが、「日高見国」ってどこにあるかご存知でしょうか?
昔~し、大和朝廷が勢力を拡大しているころ、大和朝廷とはまったく異なる国(勢力)が東北地方にありました。それが「日高見国」です。
ヒダカミのヒダは・・・「ひな」に語源があり田舎、辺境の地の意。カは「地方・場所」の意、ミは「辺り」の意で、大和朝廷から見れば関東以北(勢力外)の田舎の辺境のあたりの国という意味だったのかもしません(いろいろ諸説があるのでこの解釈も定かではありません)。いまある北上川は日高見の川が訛ってそう呼ばれているともいわれています。
その日高見国は日本書紀にも「肥沃な大地」と記載され、その肥沃さゆえ一つにまとまることが出来ず、大和朝廷に400年かけて滅ぼされてしまいました。
さて、その桃源郷のような肥沃な大地で栄えていた「日高見」を冠したお酒が石巻にあります。「平孝酒造」さんの創る日本酒です。
最近特にあちこちでその評判を耳にしますし、実際品評会ではかなりの評価を受けているようです。私が子供のころは全く聞いたことがない名前なのでここ数十年で意欲的な酒造をし成果を上げている蔵元です。
平孝酒造さん 正面
奥にはおいしいお酒が・・・
今晩はこの「日高見」をメインに一人酒です。![]()
飲んだのは「純米ひやおろし」。春からじっくり熟成された「ひやおろし」はこの時期だけ飲めるちょっとした贅沢。すっきりた喉ごしに熟成された芳香と旨みがぎっしり詰まり秋を実感します。つまみは地元で捕れたスルメイカの刺身。これがまたよく合って酒がすすみます。あぁ~あ、石巻に生まれて良かった!![]()

平孝酒造「純米ひやおろし」 山田錦60%精米 酒度+3 酸度1.6 購入価格2940円
関東方面にも出荷しているそうなので、もしお近くで見かけたら是非飲んでみてください。本当にハマリますよ![]()