望むのは、芳醇な人生

望むのは、芳醇な人生

2023.03.19
XML
カテゴリ: 日記
通院日だったので仕事を早退させてもらったある日のこと。

帰る時に職場のお爺ちゃん先生に「おめでたかー?」って聞かれたから、いつもの愛想笑いでスルーした。
年配の男性って、どうして平気でデリカシーのないこと言えるのかな。
いや、人によるよね。
年配の男性でもすごく紳士的な人もいるし、若い女性でも相手を気づかえない人もいる。
気にしてないつもりだったけど、あの一言がなんとなく心に引っかかっちゃって、無性に一人になりたくなって、一駅だけ歩いてみた。

いつもは電車の窓から見てる景色も、自分で歩いてみると新しい発見がいろいろあって楽しかった。
信号待ちがやたら長い交差点とか、今にも崩れそうな古い橋とか。
平日の昼間は人通りも少なくて、あっという間に一駅分歩いてしまった。

歩いたことがかなり気分転換になったのか、病院に着く頃には気持ちも軽くなっていて、診察の結果も良好だった。

誰かの言葉に傷つくこともあるけど、そんな時はまた知らない場所を歩いてみようと思う。
知らない場所なら知り合いに会う可能性は低いし、泣きながら歩いても大丈夫かな、なんて。
さすがにそれはしないと思うけど。

私も気づかないうちに誰かを傷つけることを言ってしまってるのかな。
私にそんなつもりはないけど、改めて言葉に気をつけようと思った。
口に出してしまった言葉は取り消せないから。
親しき仲にも礼儀ありってことわざもあったよね。
家族とか近い友達にはついつい遠慮がなくなりがちになっちゃうから、そういう相手への言葉こそ気をつけないとだね。
思いがけず、お爺ちゃん先生から学んでしまった。

そんな私達、お疲れ様。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.03.19 23:50:07
コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: