私の住んでいる所は、望月義夫環境大臣の選挙区です。
妻からの情報によると、望月議員が環境大臣になり喜ぶ人が多かったということです。
純粋な支援者もいるのでしょうが、今の日本では地方だけでは解決できない問題が多く、地元選出の議員が中央の役職につくのに期待を寄せる所もあります。
富士山の環境整備といった名目で国のお金を地元に呼び込みたいと思う人も多いでしょう。
ところが、深夜の事務所会計処理の記者会見、地元では残念に思う人は多かったでしょうね。国のお金を地元に!と思っているのに、お金の件でみそをつけてしまったわけですから。
エボラが日本上陸か? 耳目が集まる時を見計らっての深夜の会見は、望月大臣の小物ぶりを露呈する様でした。
その上、「 亡くなった妻が会計をしてくれた 」なんて、言わなければイイのに! 大臣としての器を疑われる様で、地元ではヤキモキした人もいるでしょう。
どうしても大臣の選挙区から見ると自分の利益や収入に有利にしたいと思ってしまい、望月大臣に味方する気持ちになります。公平、公正に考えられない ・・・
そもそも、安倍内閣改造はやる意味が初めから疑問視されていました。
それに対して、内閣改造の必要性を甘利大臣が珍しい言葉を使って説明していました。
「 党内に(大臣)人事の停滞に対する不満が鬱積し ・・・ 」
人事の停滞 ”って普通使わない言葉ですよね。私は初めて知りました。
大臣待ちの先頭に居たのが望月義夫議員でした。大臣になってみるとこの人事の停滞の意味が分かった気がします。今、地元の期待が過剰に膨らんでいるからです。
なんせ来年度予算審議入り前の大臣就任の意味合いは大きいです。
それに富士山やその周辺は環境大臣とはベストマッチ! ですからね。
” 地元に利益誘導するのは良くない ”などと青臭いことを言う人もいますが、地方経済の実態はそんな甘いものではありません。
まずは、富士山周辺の環境保護・整備に来年度予算がドーンと!
地元では期待しているところです。
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