今日、選挙公報が郵送されて来ました。
実は私は選挙公報なるものがあるというのを前回の参議院の選挙の時に知ったのでした。

テレビを見ていたら、選挙公報は必ず有権者のいる世帯に配られる事になっていると言うのを聞きました。
そう言えば、投票場に行って初めて立候補者の名前を見るというのが私にとっては普通の事でした。でも、選挙公報が各世帯に配られる事になっているので、本当はそんな事にはならないというのを知らされたのでした。
調べると公職選挙法で決められており、有権者に配られなければならない事になっています。それなのにどうして、我が家には選挙公報が来ないのか?
そこで、前回の参議院の選挙の折、選挙管理委員会に電話してみたのでした。
すると ・・・
「 新聞と一緒に配られています。 」と言うではないですか!
我が家は新聞など取っていません。今時、新聞を取っていない世帯は多い筈です。そこで私は新聞を取っていないと伝えたのでした。
「 新聞を取っていない家は多いでしょ。そういう家にはどうやって配っているのですか? 」
その時、電話に出た選挙管理委員会の担当者は意外な事を言ったのでした。
「 ( 選挙公報は)要りますか? 」
要るか要らないかって、公職選挙法で決められているのに ・・・
「 法律で決められているのじゃないんですか? 」
そう私が言ったので、郵送してくれる事になったのでした。
選挙管理委員会は新聞を取っていない家庭が多いのを知って知らぬふりをしているのです。
有権者の手元に選挙公報を届けようという努力の姿勢は感じられません。
選挙管理の実務には、時代に合わせて見直した方が良い所がありそうです。
民主主義の根幹ですからね。選挙管理委員会は事態をもっと重く考えてほしいです。
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