くるくるどぉなつ情報館

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2004/12/27
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ヤオイまたはBL苦手な方は要注意です。
苦手な方は読まないことをお勧めいたします。




夜が来る。
それは、どうしようもなく暗い。
そして全てを奪って行く...

君とぼくとスクールライフ!!
  ~2時間目~


あれから、数時間―

七不思議のことを詳しく話すことにした。

「でね、七不思議なんだけど・・・
 実際起こることは、4つだけなんだよ」
「差し詰め【4=死】って奴か?」
カルが問いだしてきた。
柊は少し頭を傾げながら、答えを返す。
「さぁ・・でも、そうかも・・・・って
 どこ触ってんだよ、アホ、バカ、変態!!!!」
柊は、カルをべしべしと叩く。
すると、カルは笑いながら言った。
「ああ、ごめんごめん。

「・・・もう、七不思議のこと教えてあげないよ?」
「・・・・スミマセンデシタ・・・」
かなり、不機嫌な顔をして柊が言ってきたので
カルは素直に謝った。
「それで、よろしい」

七不思議のことについて、また話し出した。

どうやら、学校に起こる七不思議は4つらしい。
そして、最後には必ず誰かが死ぬ。
七不思議の一つ目は『廊下で笑う幽霊』。
この『廊下で笑う幽霊』を誰か一人でも発見したら
七不思議の始まりだと言われているらしい。
そして、二つ目は『鏡の中のもう一人の自分』。
学校内の鏡・・・例えばトイレの鏡などで
自分の顔を覗いた時に、その自分の顔が不敵に笑い
≪全ては始まった、血塗られた悲劇がまた起こる≫
と、意味深なことを言うらしい。
三つ目は『消える生徒』。
突然、何もなしに生徒が消えるらしい。
翌日には戻ってくるが
戻ってきたと同時に、序言を言うらしい。
≪紅い満月の晩は明日だ、血塗られた悲劇はすぐそこだ≫
そう言い終ると同時に、その生徒は気絶してしまうのだが
別に、ケガも何もなく命に別状もないらしい。
そして、その時の記憶は一切覚えていないらしい。
そして、四つ目―
『紅い満月に光り輝く血を捧げる悪魔』。
三つ目の消えた生徒が序言した通り、翌日の夜は紅い満月で
学校の生徒が、学校の屋上で血塗れになって死ぬらしい。
それは、自分の流した血を満月に捧げるように死んでいるんだとか。

そして、生徒一人を亡くして七不思議は幕を閉じる。

「噂だろうって、カルは思うかもしれないけど・・・
 3年前に起こったんだよ・・・
 ぼくは、まだ小学校に通ってたけどね」
柊は、顔を真っ青にしながら言った。
自分が死ぬかもしれない可能性があるので
これだけ、真っ青になるのは当然のことだろう。
「大丈夫か?」
カルは心配になって柊の顔を覗き込む。
すると、「大丈夫だよ」と言って笑った。
少し、作り笑いだったがカルは柊に質問することにした。
「ちょっと、気になることがあるんだが・・・
 最後の七不思議の『紅い満月に光り輝く血を捧げる悪魔』
 何で、生徒じゃなくて悪魔なんだ?
 生徒が死ぬんなら『紅い満月に光り輝く血を捧げる生徒』
 ・・・これで良いんじゃないのか?」
すると、柊は眉間にしわを寄せて懸命に考え出した。
しばらくすると、柊は顔を横に振りながら
「分からない。多分、ちゃんとした理由はあると思うけど・・・
 ん~、何か思い出しそうなんだけどなぁ・・・・・」
と、言ってまた考え出した。
このままだと、何時まで経っても
柊は考えているだろうと思い、カルは
「もう、考えなくて良いよ。
 話し辛いこと話してくれてありがとな」
と、言って柊の頭をくしゃくしゃと撫でた。
すると、柊は「撫でるな」と言って手を跳ね除けてきたが
明らかに、顔を真っ赤にしていた。
そんな柊にカルは苦笑しながら
「じゃ、俺はそろそろ寝るかな~♪」
と、言って柊のベッドに潜り込んだ。
もちろん、そのことに柊はびっくりして
「ちょっと、何、人のベッドで寝ようとしてんだよ!!」
と、慌ててカルをベッドから引きずり出した。
すると、カルはにこにこしながら言い出した。
「だって、俺自分の家なんてねーもん。
 それに、ヒイラギが今回の七不思議で
 危ない目にあうかもしれないし・・・
 あ、姿を消すことが出来るから
 誰にも見つからないからご安心を♪」
「だ、だからって・・・・」
何も言えないのか、柊はあたふたし出した。
カルは、あたふたする柊の腕を引張って
「へ!?」
自分の方へ柊を寄せる。
そして、耳元で囁いた。
「それに、何時でもヒイラギのこと襲えるし?」
すると、柊は顔を真っ赤にして
「出てけーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
と、叫びながら手元にある枕をカルに叩き付けた。
「イタッ、あーもう、分かったよ。出てけば良いんだろ?」
「そう、今すぐ出てって!!」
と、言って窓を指差した。
カルは苦笑しながら
「じゃ、また明日な」
と、言って羽を出すと窓から出て行った。
「もう、何なんだよ・・・全く!!」
柊は溜息を一つ吐くと、ベッドに入り眠りについた。

(カル様・・・)
カルの胸元にあるペンダントが淡く光る。
「ん?何だ・・・」
(あれは、からかい過ぎだと・・・)
すると、カルは笑いながら言った。
「まぁ、あれは少しやり過ぎたなー」
(少しだけじゃない様な気がするでやんす・・・)
そんな発言にカルは苦笑すると
真顔になり、緊張を帯びた声で言った。
「近々・・・お前達の力を借りるかもしれない」
(その時はお任せ下さい。)
(私たちは何時でも準備万端です。)
(何かあったらすぐに呼んで下さいでやんす。)
「ああ、頼む・・・ルイス、リーフ、パタタ」
(((はい。)))


夜が来る。
それは、どうしようもなく暗い。
そして全てを奪って行く...
そして、最後には―




TO BE CONTINUED




カルが、攻め攻めキャラに戻ったーー!!(悦/ォィ
またまた、新キャラ登場です。
ルイスにリーフにパタタ!!
この子たちはなんなんでしょうかねぇ?
今後の活躍を期待していただけると嬉しいです。
とゆか、七不思議怖いです><
いえ、自分で考えた七不思議なのですが・・・
怖いのとか苦手でして・・・(爆
でも、頑張って書きます。ぉ、おー・・・・(ォィ





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Last updated  2004/12/27 06:31:28 PM
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キタキタ@ イヤッホォォォォォウ! やべーこの女やべー! 終始そんなこと考…
にこにこ@ がんばれ かこういっぱい
信兵衛9107 @ こんばんわ^^ 頑張って続けてくださうね^^

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