セブ爺のつぶやき!

セブ爺のつぶやき!

2020.06.25
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​​               「コロナウイルス陽性反応検査について」 ​​

 コロナウイルスの感染検査法がPCR, 喉からの痰採取、抗体検査更に今,唾液検査だと30分で結果が出るとか日本では盛んに言われている。もちろんこれらの検査が無効だとは言わないが、コロナウイルスも肺炎菌の一種で今までにない最悪な細菌だ。 

 セブ爺は4年前にセブ島で結核になったとヤボ医師に判断され強い薬を飲まされ肝臓を傷めたうえ日本に行き検査したら結核ではなく何らかの肺炎菌のせいではと、この検査のために約2か月間、千葉柏私立病院呼吸器科に通院した。X線で白い部分が細菌に侵されている場所だが、なんの細菌か分からない。通院時4回早朝痰3日連続、X線検査を繰り返し、2回の検査で連続マイクロアグセスサス菌が出たので、このため、咳、痰、頭痛、微熱が出ているだろうとその後1カ月入院し6時間おきに抗生剤入りの点滴を毎日行った。 

 この点滴もこの細菌に効果があるかは不明で3~4種類の抗生剤を混ぜどれかが効けばラッキーというやり方でであった。

 この意味は昔からある肺炎を治す薬品は世界中どこにもないという意味である。入院中は毎週1回血液検査をして肝臓への抗生剤の副作用の状況も診た。その検査ではマイクロアグセスサス菌の検査は行わなかった。それは早朝痰連続3回の検査でも何も出ない(陰性)だったからだ。 

  呼吸器の専門医は肺炎菌は多数あり、体のどこかに誰でも持っているが免疫機能で、それが活動しない(睡眠状態)だが加齢すると活動を始める場合がある。肺炎菌は感染しないので特別な事は不要だが、セブ爺の場合は免疫機能が衰えているので、この菌を完全に眠らせる(完全削除は今の医学では不可能)目的で抗生剤を しばらく 続けようという事になった。

 肝臓への副作用もあり、しばらくとは1年か数か月か分からなく、その間経済的に日本に滞在はできないので結局抗生剤の服用を中止することになった。特別の体調異常は肺炎だけでは考えられないからだ。

 以上の体験から私が言いたいことは現在のPCR, 喉からの痰採取、抗体検査、唾液検査1~2回で肺炎菌が体内から完全に消えたと確定することは不可能である。


 医師はもちろん検査が「陰性」だから身体全体からコロナウイルスが 消え去った事ではない事 を認識している筈であり、事実、記者会見で、どこかの臓器にコロナウイルスが存在していたから再発したと言っていた。 

 フィリピンでは上記検査はセブ爺にはしなかった、唯、血液検査とX線検査をしただけで4種類の検査すべて「陰性」と1日入院(2月)で言われ、内心、この国の検査ではとても、コロナ陰性を判断できないと痛感したものである。 


 日本人もフィリピン人も陰性だから完治したと信じているが、コロナウイルを含む肺炎菌は必ず体内どこかに潜んでいて暴れだす機会を待っている筈である。若者は免疫機能が活発だから重篤状態にはなりにくいが菌は体内にあり、加齢したらこの菌の事も忘れないことだ。 

 在日退職者(高齢者)は今後ずっと今と同じように保身生活を続けるべきだと思う。後1~2後に、コロナ感染が落ち着いたように見えても、フィリピンでは結核患者同様にコロナ感染者が至る所に存在している。 

  コロナのワクチン、特にフジフィルムのアビガンとか言っていた薬剤も代議士は昨今,口にしなくなった。日本各地の大学で臨床試験をしている筈だが、何のコメントのない事を見ると、効果があまりないのかもしれない。 

  コロナウイルスに関しては世界中でワクチン開発研究がされているから、特効薬が発見されるかもしれないが、日本で半世紀前からある肺炎治療も確立してない事を考慮すると、1~2年で特効薬が発見されることは不可能と思う。 

   私の主治医だった柏市立病院の呼吸器科の医師は、 肺炎研究が日本が一番進んでいる と言った事を今でもはっきり覚えている。


  余生も少ないがこの憎き肺炎菌で死ぬことは絶対避けなければならない。

  世界のチューリップ     ​


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最終更新日  2020.06.25 19:37:49
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